【感想・ネタバレ】ほどなく、お別れです 思い出の箱のレビュー

あらすじ

大反響の「訳あり」お葬式小説、第三弾!

美空がスカイツリー近くの小さな葬儀場「坂東会館」に入社して二年。訳あり葬儀ばかり引き受ける葬祭ディレクター・漆原の助手をしながら、研鑽を積む日々だ。

繁忙期前のある日、坂東会館に社長の甥、小暮が入社する。彼が推進する効率重視の業務改革に対し、反発する美空たち。だが、やがて小暮の信念の源もあきらかになり……。

火災で祖母と孫を亡くした家族、夫の遺体を焦るように群馬から東京へ搬送した妻、母の葬儀に離婚した父を呼ぶかで苦悩する年若き兄妹──

「別れ」と懸命に向き合う人々の姿に、あたたかな気持ちと涙があふれるお葬式小説、第三弾。

※この作品は過去に単行本として配信されていた『ほどなく、お別れです 思い出の箱』 の文庫版となります。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

仕事に慣れてきた美空の前に、新入社員が立ちはだかる。仕事に向き合う姿勢が少し違う社員は社長の甥。不思議な態度に翻弄される。

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2026年05月06日

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続編を通じて美空の成長を少しづつ感じる。小暮も嫌な人物じゃなくて良かった。それぞれに故人や遺族を思いやる気持ちが垣間見えて最後はホッコリした笑

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2026年04月30日

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シリーズ3作目、悲しく重いテーマを扱っているのに
毎回何かしら救われるような読後感で、映画人気と
相乗効果かなと思いますが、もっと続編に触れてみたいと感じます。

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2026年03月19日

Posted by ブクログ

涙が流れ出てしまった。
やはり今も大切にしていきたいと思わせてもらえた。
それに想いはそれぞれ思い続けていいんだなとも思った。




映画はギュッと色んな設定詰めてたんだなと。
原作通りの実写化も見たかった。

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2026年03月07日

ネタバレ 購入済み

ほどなくお別れです 思い出の箱

社長の甥っ子が新入社員として加わったが、経営者気取りでイケすかない奴。そんな彼を皆んな嫌ってはいたが、理解できる部分もある。しかし、繁忙期をともに乗り越えた事で仲間意識が生まれた。桜の花見の様子が目に浮かぶ様に表現が景色の色や雑踏、匂いまでしてきそうだった。

#ほのぼの #泣ける #感動する

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2026年03月01日

Posted by ブクログ

絶賛映画公開中の話題作第3弾
葬祭ディレクター見習いとして働き始め、2年が経つ主人公の成長と葛藤、そして職場に入ってきた葬儀会館社長の甥との衝突と、変化していく心情を絶妙に織り交ぜて描いています。
も一回言います。長月天音女史、上手いなぁ・・(^_^;)
キャラが立っている状態なので、実に気持ち良く読み進められるシリーズ作にすっかり・・・
もちょっと読みます(^_^;)

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2026年02月23日

Posted by ブクログ

シリーズ第三弾。
坂東会館社長の甥である小暮さんが入社し、利益を重視した「キャンペーン」を提案する。
でも、漆原さんと美空の気持ちは変わらない。
やっぱり、亡くなった人と遺族の気持ちを一番に考えて葬儀を執り行う場面に心があたたかくなる。
けれど、読み進めていくと小暮さんにも悲しいお別れが…。

これまでに自分が向き合った別れと、これからの人生で避けられない別れについて改めて考えることになった作品でした。

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2026年02月09日

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【あらすじ】
 美空が坂東会館に入社して2年が経った。
 漆原の助手を務めながら、多くのことを学ぼうとする美空だったが、慣れて来たと思っていた司会で、喪主からのクレームを受け、落ち込んでいた。
 さらに。社長の甥である小暮が入社して来ると、利益優先の彼は漆原のやり方を快く思っていないようで、ことある毎に口を挟んでくるように。
 だが、そんな小暮にもある信念があるようで ——— 。
【感想】
 小暮の出現で、物語が今までとは違う、殺伐としたものになりそうで、最初のうちはページを捲る手がなかなか動きませんでした。
 ですが。小暮には小暮なりの想いがあるようだと分かって来てからは、美空の成長と常に変わらない漆原の姿勢にこれまでの作品と同じような気持ちで読み進めることができました。
 長月さんの作品は人に寄り添う気持ちが丁寧に描かれているので、読んでいると優しい気持ちになれる気がします。

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2026年01月22日

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新しく加わった小暮さんが巻き起こす嵐の中、
美空の失敗加え、取り巻く環境の変化もあってちょっと心がざわざわする1冊。

しかしその度に成長する美空や漆原さんの温かいサポートもあり安心できる。

今回は孤独死やおばあちゃんと孫という残された側の悲痛がこちらまで伝わり苦しかった。
ただ毎回納得のいくお見送りで終らせることが出来るのは遺族に寄り添うことが1番と考える漆原さんだからこそ。

その対照的な立ち位置であった小暮さんの印象がガラリと変わった最終章は涙なしには見れなかったな~
夫婦揃ってお酒を片手にスカイツリーを一緒に見上げる情景が目に浮かんだ。

これからも反発し合うだろう小暮さんと漆原さんの2人。なんだかんだ小言を言い合う感じ、実は相性良いのでは?

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2026年05月06日

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坂東会館にニューフェイス登場!
これまで心情面ばかり描かれていたが、坂東会館も企業である以上、葬儀会社の経営問題は無視できない。今回はそんな経営面が多く描かれる。
ビックな新人(?)に翻弄されながら、今回も美空は成長している。

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2026年05月02日

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新キャラ小暮さん登場!
いけ好かないなーと思いながら読んでエピローグ読んでやっぱりか。
それぞれの別れとそれぞれの信念を貫くって難しいよね。

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2026年04月28日

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このシリーズ三冊目。
この話は当たり前だがどれもこれもフィクションである。にも関わらず、心の奥にそっと入ってきて私たちの詰まった感情を引き出してくるこの作品には毎度驚かされる。

葬儀にはいろいろな形がある。故人とその遺族に合わせた式のやり方がある。
この一冊では、突然大手の葬儀会社から転職してきた男と、坂東会館の面々が若干突き合う様子が描かれる。
彼らに共通するのは、遺族のための葬式をすることだが、なかでも転職してきた男はその上で利益も出していきたいと意気込んで坂東会館の改革を進めようとするのだ。
坂東会館の面々は、遺族には自分がやりたいことをやってもらうだけで、こちらからこれをやったらと押し付けるのは厚かましいように感じて、男に対しても嫌な意識があった。
中でも主人公美空は、男との対話を続けていく中で彼にも自分たちと何も変わらない葬儀への意識があるのだと気づくようになる。

今回の一冊では、家族絡みの話が色々とあった。1話から4話、さらにはエピローグまで、登場人物の家族、すなわち遺された人々がフォーカスされて描かれる。
お葬式で何が大切かって、遺された人の気持ちはもちろん、故人の気持ちも尊重されるべき、すなわち葬式にいる全ての人が各々の気持ちがあれど故人を送り出す気持ちがしっかりあることではないかと思う。故人も同様で、どのような気持ちで送り出してもらいたいかが大切だと思う。それをひとつひとつ汲み取って葬儀に反映するのが美空たちの仕事なのだと改めて分かった。

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2026年03月24日

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ネタバレ

一作目、二作目とは少し違う角度から、葬儀について考えさせられるお話だった。
自分にとっての大切な人は、誰かにとっても大切な人。その大切な人とのお別れに対する想いは、人によって異なるのだろう。葬儀の費用でも、見栄えでも、故人に対する愛情の深さを推し量ることはできない。ご遺族は、それぞれが故人を心の底から思った葬儀を考え、お見送りをし、気持ちに区切りをつける。ご遺族が、そして何より故人が望むお別れをすることで、これからも心の中で共に生きていくことができる。
大切な人とのお別れには、さまざまな形がある。大切に想う気持ちはそれぞれにあって、その方向が違うことはある。その中で、故人の望みを叶えるための、ご遺族がこれから生きていくための、そんなお別れができる葬儀を考えることはこんなにも難しいのだと感じた。

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2026年03月20日

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根っからの悪人はそうそういないってことですかね。いつかの約束に涙。結婚式は何度か相手が変わってする人もいるかもしれませんがお葬式は1回ですもんね。毎度ながら考えさせられました。私個人としては直葬で全く構わないし、お金は未来ある子どもに残したいですが、残された方の気持ちもあるし。いつどんな状況で、なのかにもよる気がします。

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2026年03月13日

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前作が葬儀屋と遺族の関わりがメインだったが、今作は葬儀屋坂東会館で働く人たちとのことが主に書かれていた。
初めは憎たらしいと思っていた小暮だったが、実は過去にあんな出来事があったなんて。自分以外の他人のことは、見えた部分にスポットが当たり、自分なりに他人のことを解釈しているんだろうなあと思った。だからこそ、深く関わっていきたい人とは対話を繰り返し、その人のことをいろんな角度から見て知っていきたい。

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2026年03月03日

Posted by ブクログ

同シリーズ、1巻に次いで(2巻を飛ばして)3巻へ。
やはり映画を観ているので、人物像や空間はそのイメージで読みました。僧侶の里見さんや、新スタッフの小暮さんなどが描かれる内容は初めてでしたが、基本的には社長(坂東会館)-漆原-美空のストーリーが、時間の経過と共に変遷しながら深まっていく、という頭で手軽に読めました。
私はまだ祖父母の式にしか参列経験がないため、年の近い家族親族や、参列者となりうるような友人等にもしものことがあったとしたら...と思うと作中の遺族に感情移入が出来ました。また更に、葬祭プランナーの方がこんなにきめ細やかに遺族に配慮してくださる方だったら、少しでも前を向いて次の日から生きていけるかも、などと思ったりもしました。
いずれにせよ2巻と最新4巻も読んで、長月さんが描きたい物語をもっと知りたいと思える有意義な第3巻でした。

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2026年02月21日

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シリーズ三作目。

地元密着型の葬祭場・坂東会館で二年目の繁忙期を迎える清水美空。
今回は社長の甥だという小暮千波が新たな社員として加わる。彼は元々大手葬儀会社に勤めていたらしく、何かと坂東会館の改革や増益について口にする。
遺族に寄り添い、余計な費用など加えたくない美空たちと、オプションを何かしら付けるように求める小暮との間で溝が生まれていく。

今回も高齢者の孤独死や、旅先での事故による死、火事による祖母と幼い孫の死、シングルマザーの死など、様々な死とその葬儀の模様が描かれる。

こういうお仕事をされていると、様々な人たちの人生に触れることになり、気遣いは大変なものだろうなと改めて思う。
結婚式とはまた違い、葬儀だからこそ見える人間関係や家族関係もあるだろうし、当然お金の問題もある。
特に最後の、残された若い兄妹が喪主として行う葬儀は痛々しく、漆原と美空と里見が担当で良かったと思った。

小暮は大手葬儀会社で勤めていたそうだが、彼の理想は亡くなられた方を本当に悼む人のみで行う家族葬や少人数の葬儀のようだ。
だが一方で葬儀には何かしらのオプションを付けたりして単価を上げて欲しいようだし、坂東会館の葬儀場を新たに新設しようと考えているようでもあり、社員ではなく経営者視点で坂東会館を変えようとしているのが見えてきて、美空たち社員をざわつかせている。
一番神経質になっているのは若い椎名で、何かと坂東会館御用達の居酒屋『都鳥』でクダを巻いているらしい。

最近は葬儀をするのも一苦労で、私が住んでいる地方でもなかなか火葬場の順番が取れないとか、葬儀場が開いてなくて何日か待たされるとかいう話も聞く。
だがこの物語では、坂東会館の経営という点ではまだまだ厳しく大手と闘うには強みや個性が無ければという小暮の想いも見えてくる。
一方で、漆原の葬儀は『きれいすぎる』らしく、そこを美空は理想として目指そうとしているようだが、完璧すぎて画一的になっているという小暮の評価は当たっているのかどうか。

最終的には小暮がどう坂東会館の面々と折り合いをつけるのか、逆に考えづらいが坂東会館の方が変わってしまうのかと考えながら読み進めたが、意外とアッサリ決着が付いた印象だった。
だが小暮の時に見せる別の顔らしきものの正体が最後に分かって納得も出来た。彼にも彼なりの葛藤があり、今日があるのだなと思えた。

美空と漆原の関係性については、個人的にはあまり色恋沙汰を持ち込んで欲しくないなと思ってしまうのだが、シリーズの盛り上がりとしては仕方ないことだろうか。
椎名の結婚話は清々しくお祝い出来たのだが、美空と漆原は何故かそういう気になれない。
これも『きれいすぎる』からだろうか。
それよりも僧侶の里見と漆原の友情関係の方が楽しく見守れる。

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2026年05月09日

Posted by ブクログ

今回から新しい登場人物が仲間入り。
すごく嫌なやつかと思いきや…
みんなそれぞれ、抱えている事情があるものですね。

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2026年04月29日

Posted by ブクログ

シリーズ3作目。

これまでを否定されるような小暮という存在を通じて、今回は美空にとって、目指してきた考え方、やり方とは違う形に向き合う回。

自分が信じてきたものを守ることも大事だけど、変化の必要も受け止めて考え続けることも大事。特に人に向き合うお仕事で、大事にしているものは人それぞれだということを改めて感じるお話でした。

個人的には漆原と美空のどこか凛とした関係がいいと思うから、少なくともお話のなかでは恋愛要素に進まないといいな。

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2026年04月19日

Posted by ブクログ

audibleで。今回は、坂東会館の社長の甥である木暮が入社してきて、会場の改革案やら葬儀のオプションを増やすプランやら、職場の雰囲気をかき回すところから始まった。漆原がいなくなるかもしれないという危機感からか、美空の漆原に対する気持ちにも少しずつ変化が現れる。
肉親間のわだかまりが爆発したり、真実がわかって和解したり、一人で暮らす老親の死にやるせ無い思いを抱えたりと、現代においてひとごとではないストーリーだった。ラストには木暮の抱えている思いが語られ切なくなるが、住職の里見も含めて坂東会館のスタッフの温かさには心がじんわりし、読後感はいい。

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2026年04月10日

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父親を孤独死させてしまった後悔の念に駆られる娘。自分は夫の地元で夫の親と暮らしており、父親を遠いところに置いていってしまった。
悲しいし、なんか数十年後の私?みたいな感じで切ない。親大切にしよう。定期的に帰ろう。

だんだん美空が霊感なくなってて少し寂しい。でも社会人として成長してるのは嬉しい。
空が初めてご遺族に提案ができていたのは感動。私も頑張る。

コグレさんも良いキャラしてる。既に空気感が出来ている職場に、社長の甥という立場で入ること自体、少し難しいよなーと感じつつ。それでも、自分の経験から曲げられない部分を曲げずに仕事をしている精神すごい。反感も買うけど、それでも続けるのもさすが。認めるところは認めて助言するところは助言をする辺りも普通にかっこいい。良いキャラです。

別れた父親が葬儀に来た時のご兄妹の様子に感動。うちも父親と仲悪いからなんだかジーンと来てしまった。何があっても家族は家族なんだなぁと思う。一緒に過ごした時間は少なからずあるもんね。

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2026年03月22日

Posted by ブクログ

小暮さんという新キャラに初めは少しイラついたけど、でも色々と経験したからこそやりたいことや理想とするものがあって、最終的にはいい人だった
葬祭部のメンバー、やり方は違うけど、根本にある大切にしているところは同じなんだなと思った

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2026年03月14日

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ちょっと…ギスギスしたトゲトゲした話が続いて
うーん。。ちょっと…
ちょっと気持ちがモヤモヤするので読むペースが下がった。

でも職場のギスギスは話してみれば…で
次巻からこの雰囲気もなくなるかな?

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2026年03月10日

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2作目を読まず、こちらを先に読んでしまったけど、困ることなく読み進めることができた。新しく登場した社長の甥っ子仕事できる小暮さん、いけ好かないヤツと思ってたけど、最後には納得のエピソードが。葬式に大きいも小さいもないと思ってたけど、遺族も亡くなった人も納得できる式にすることの難しさがあるんだなぁと考えさせられた。

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2026年03月02日

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この本はシリーズ3作目なのに1,2作目を読んでないせいかイマイチ世界観にのめり込めなかった╮(^⁠_⁠^;;
映画化もされてるし、ぜひ読んでみたい。

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2026年02月25日

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シリーズ第3弾。
美空の働く坂東会館に、社長の甥という小暮がやってくる。
葬祭ディレクターの専門学校も出ていて、もちろん葬祭ディレクターとなり、大手の葬儀場で働いていたという。
そんな小暮は業務改革を行うと宣言し、利益の追及と声を上げる。
葬儀は突然の別れを行うもので、遺族をお客様と呼ぶことも、利益の追及にも納得がいかない社員たち。
漆原も目をつけられ、何やら怪しい雰囲気に包まれる坂東会館。
それでも大切な人を亡くした遺族に寄り添う葬儀をしようという気持ちは変わらなかった。
そして、やっぱり坂東会館は坂東会館だった。

2026.2.24

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2026年02月24日

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『ほどなく、お別れです』シリーズ第3巻

前の2冊と比較すると、坂東会館に効率重視の業務改革を推進する社長の甥、小暮が入社したことにより、全体的に不穏な空気が漂う感じの作品でした❗️

そんな中でも、故人を偲び、ご遺族が前を向いて生きていける儀式を、自らの信念でそれぞれの方々にプランニングをしていく、漆原さんがとても格好よく映りました

今回僕の好きな僧侶の里見は、余り出番がありませんでしたが、チーム力が向上した坂東会館のその先と、今後の美空の成長がとても楽しみな話しでした❗️

個人的に好きな話しは、『第一話 思い出の箱』です

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2026年02月11日

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ネタバレ

社長の叔父として新たに加わった小暮さんが今までの坂東会館の雰囲気に合わずとにかく鬱陶しく感じてしまう。最後にそう考えるようになったきっかけが話されるけれど、それと利益追求のことばかり口にしていたことが結びつかずすっきりはしなかった。
ところどころ、美空ちゃんから漆原さんに向ける恋愛目線の感情が入るのも仕事を尊敬していて着いていきたいと思っているのではなく、好きだから離れたくないと思っているようでちょっともやもやしてしまった。

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2026年02月11日

Posted by ブクログ

それぞれ人生のバックグラウンドは他人には分からない。
ましてや家族にも分からない気持ちもある。
最期はそんな思いも受け止めて、さよならできるといいな。

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2026年01月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

わかりやすい敵の登場でその他の人の距離が深まり、その敵も程よく馴染んできて良きライバルとして受け入れられつつある。美空がやっと一歩踏み出したところでクレームを受けてまた自信がなくなる感じ、痛いほどわかる。また一歩踏み出すには勉強しまくる、練習しまくる、努力しまくるしかないんだよね。これまで経験したお葬式のことを思い出したり、今後のことを考えたりしました。お葬式はお別れの儀式、悲しみに暮れるだけでなく、「これから頑張るから見ててね」って送って欲しい、送りたいと思いました。

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2026年01月25日

Posted by ブクログ

『ほどなく』シリーズ第三弾。
長月天音さんの作品は、根っからの悪人?が出てこないので安心して読める印象。

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2026年01月03日

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