小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
凄すぎて感想がまとまらない
事前にファンダム経済、推し活の話という情報を知っていたので、自分にはあんまり関係ないかなと思いきや、さすが朝井リョウ、推し活や陰謀論者だけではなく、
これは読むべき本!とYouTubeとかで勧められるがままに大量に積読が増えている自分も人ごとでは無いよと言われているようでした。
視野をどう持つかという話が中心にあったけど、何を信じていいのか分からずどんどん視野が広がってしんどくなっていく感じもわかるし、これだ!って決めてがむしゃらに突き進んだ先に、本当にこれが欲しかったんだっけ?ってなる感じもわかるなぁ。
没入してて、シラフになるまでは本当に心の底から充実してい -
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Posted by ブクログ
ご本人がさくらももこさんのエッセイを好きなように、何も考えたくない時、ただ笑いたい時、ついつい朝井さんのエッセイを開いてしまう。と言うより、エッセイが好きになったのは、このゆとりシリーズのおかげだと思う。
お腹の調子は相変わらずなようで。そしてついつい吹き出して笑ってしまうので、本当に電車の中や公共の場で読むのは良い意味で危険。分かっていながら、ついつい読み進めたくて通勤のお供に読んでました。きっと電車内で私の近くにいた人は不審に見えてたんだろうな。マスクをしているものの、笑いを堪えて震えてる人がいると。
これで完結?なんてちょっと寂しいので、まだまだ新たなシリーズで続いてほしい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ単行本で2回読んで(2回目は歌舞伎観劇の予習)、今回は3回目。
単行本と文庫は同じ内容のようだけど、たまに、「この記述あったかな?」と思うところがあった。記憶がこぼれていく悲しさ……。
今回は、映画化に向けての再読。やはり、涙腺が緩むような、胸が熱くなる物語。文句なしに面白い!
大河ドラマ「べらぼう」を1年間観終えたばかりで、「あのあたりの時代か」と思い当たるところがあったのも面白かった(火山の噴火や、松平定信の娯楽の禁止など)。これは前回も感じたことだが(読み返すまですっかり忘れていたが)身請けが決まったなじみの花魁の花魁道中のシーンなど、「べらぼう」の名シーンを思い出さずにはいられなかった
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