西の魔女が死んだ(新潮文庫)

西の魔女が死んだ(新潮文庫)

649円 (税込)

3pt

中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、西の魔女のもとで過した。西の魔女ことママのママ、つまり大好きなおばあちゃんから、まいは魔女の手ほどきを受けるのだが、魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも……。その後のまいの物語「渡りの一日」併録。

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西の魔女が死んだ(新潮文庫) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    優しくあたためてくれる物語でした。
    中学生の頃、この作品に出会えていたら今が変わっていたのかなと思います。
    自分の意志で決めることを大切にしようと強く感じました。

    0
    2026年01月04日

    Posted by ブクログ

    小学生の時に読書感想文で仕方なく読み始めた。
    現在27歳、まさかこの本が人生のバイブルになるとはその時は思ってなかった。
    つらくなったり、どうもやる気が起きないといつも思い出す。
    いつか私も魔女になれるかな

    0
    2026年01月04日

    Posted by ブクログ

    中学生ぐらいのときに読んだものの再読。
    西へ、というこの言葉は作者の命題に触れるものだと思う。他の物語でも度々出てくる。

    0
    2026年01月03日

    Posted by ブクログ

    私のバイブルのような一冊。
    丁寧に暮らしたくなる憧れの世界。
    亡くなられたベネシアを思い出す。
    おばあちゃんの食事、寝室、庭仕事、家事、おうち全てが私の憧れ。
    春夏秋冬それぞれの手仕事がなににも逆らわず当たり前のようにあるが、それは決して当たり前ではなくただただ優しい。

    iKnow

    その一言に全

    0
    2025年12月26日

    Posted by ブクログ

    本作を読みながら、主人公のまいに何度も自分自身を重ねた。中学生という不安定な時期に感じる息苦しさや、生きづらさは、当時の私にも覚えがあり、まいの心の揺れに強く共感した。

    物語に描かれる祖母の存在は、私自身の祖母の記憶を鮮やかに蘇らせた。特別に教養があるわけでもなく、何かを教え込まれたこともない。

    0
    2025年12月24日

    Posted by ブクログ

    学校に行けなくなったまいは田舎のおばあちゃんと1ヶ月共に暮らすことに。魂の存在を信じたいまいにおばあちゃんは自分が死んだら教えてあげると約束するが…。わだかまりを残したまま別れて2年後、約束を忘れてなかったおばあちゃんの優しさが胸を打つ。

    0
    2025年12月23日

    Posted by ブクログ

    あたたかいお話
    西の魔女はちょっとわたしのおばあちゃんみたいにも感じた。生活の知恵とか、栄養のあるご飯を食べて、体動かして、夜はしっかり寝て、早起きする。
    草木を育てながら生きてて、時間の流れが違う感覚。陽光もあの空間には優しくさすの。
    そういう環境で、生きてるって実感しながら生活できるのってとても

    0
    2025年12月22日

    Posted by ブクログ

    空気感が澄んでいる。優しい自分の感性を呼び覚ますような作品。魔女のトレーニングは人生の核となる部分だと感じた。これをきっかけに魔女関連の書籍も読んでみようかな。日本では禅僧がそうであるように、西洋では魔女が、人間の本質的な大事な意識、視点で生きてたんだろうなと感じた。タロットカードやスピリチュアルが

    0
    2025年12月22日

    Posted by ブクログ

    有名どころなので読んだろう、と思ったけど記憶にない。読んでいないのかもしれない
    すごく刺さるひとがいるのもわかる。子にすすめたところ面白かったと言っていた
    ひとつひとつ、自分で決めて守り実行して行く。それは間違いなく自分の礎を築きあげることで、自信のもとになるだろう
    そういったことが彼女の心に残った

    0
    2026年01月03日

    Posted by ブクログ

    じんわり優しい気持ちになれました。おばあちゃんとまいとの生活。生きるとは?死ぬとは?の答えがあるように感じました。

    0
    2026年01月02日

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