西の魔女が死んだ(新潮文庫)

西の魔女が死んだ(新潮文庫)

649円 (税込)

3pt

中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、西の魔女のもとで過した。西の魔女ことママのママ、つまり大好きなおばあちゃんから、まいは魔女の手ほどきを受けるのだが、魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも……。その後のまいの物語「渡りの一日」併録。

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西の魔女が死んだ(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    私のバイブルのような一冊。
    丁寧に暮らしたくなる憧れの世界。
    亡くなられたベネシアを思い出す。
    おばあちゃんの食事、寝室、庭仕事、家事、おうち全てが私の憧れ。
    春夏秋冬それぞれの手仕事がなににも逆らわず当たり前のようにあるが、それは決して当たり前ではなくただただ優しい。

    iKnow

    その一言に全

    0
    2025年12月26日

    Posted by ブクログ

    本作を読みながら、主人公のまいに何度も自分自身を重ねた。中学生という不安定な時期に感じる息苦しさや、生きづらさは、当時の私にも覚えがあり、まいの心の揺れに強く共感した。

    物語に描かれる祖母の存在は、私自身の祖母の記憶を鮮やかに蘇らせた。特別に教養があるわけでもなく、何かを教え込まれたこともない。

    0
    2025年12月24日

    Posted by ブクログ

    学校に行けなくなったまいは田舎のおばあちゃんと1ヶ月共に暮らすことに。魂の存在を信じたいまいにおばあちゃんは自分が死んだら教えてあげると約束するが…。わだかまりを残したまま別れて2年後、約束を忘れてなかったおばあちゃんの優しさが胸を打つ。

    0
    2025年12月23日

    Posted by ブクログ

    あたたかいお話
    西の魔女はちょっとわたしのおばあちゃんみたいにも感じた。生活の知恵とか、栄養のあるご飯を食べて、体動かして、夜はしっかり寝て、早起きする。
    草木を育てながら生きてて、時間の流れが違う感覚。陽光もあの空間には優しくさすの。
    そういう環境で、生きてるって実感しながら生活できるのってとても

    0
    2025年12月22日

    Posted by ブクログ

    空気感が澄んでいる。優しい自分の感性を呼び覚ますような作品。魔女のトレーニングは人生の核となる部分だと感じた。これをきっかけに魔女関連の書籍も読んでみようかな。日本では禅僧がそうであるように、西洋では魔女が、人間の本質的な大事な意識、視点で生きてたんだろうなと感じた。タロットカードやスピリチュアルが

    0
    2025年12月22日

    Posted by ブクログ

    心に響く。
    買うかどうか迷ってここを訪れた人は安心して、この本を手に取って欲しい。この本は、あなたの人生に、少なくとも影響を与えるものだろうから。
    こういう類の小説を読むたび、思う。小説というものは、物語というものは、その作者の今までの人生の集大成なのだということを。
    文学には、学校の教科書なんかよ

    0
    2025年12月06日

    Posted by ブクログ

    衣食住の大切さ、自然さ(風景としても、生き方としても)について考えさせられた。
    おばあちゃんみたいな人になりたいと思いつつも、まいのお母さんみたいな生き方も悪くないと思いながら読んでいたので、最後のまいの気付きには確かに!となった。

    0
    2025年12月04日

    Posted by ブクログ

    「西の魔女が死んだ」を読んで改めて感じたのは、しっかり寝て、しっかり食べて、しっかり運動するという、人間が生きるうえで本来とても大切なことを丁寧にやるだけで、私たちは自然の一部としてのサイクルにちゃんと戻っていけるということでした。
    心も身体も、そして脳の中も余計な不純物が少しずつ抜けていくようで、

    0
    2025年12月03日

    Posted by ブクログ

    あたたかい気持ちになる 派手さはないけれど、おばあちゃんの優しさと自然の美しさ、そして結末に、読んでいてあたたかい気持ちになる。

    0
    2025年12月02日

    Posted by ブクログ

    自然の描写が美しいんだよ、と聞いて手に取った本。
    命あるものの魅力と、抗えない流れとか力みたいなものがしずかに溢れてきて心地よい。

    老いやそれによる人との別れがまだ怖いけど、自然の摂理と受け止められるようになりたいなあと思う…

    0
    2025年12月27日

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