西の魔女が死んだ(新潮文庫)

西の魔女が死んだ(新潮文庫)

649円 (税込)

3pt

中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、西の魔女のもとで過した。西の魔女ことママのママ、つまり大好きなおばあちゃんから、まいは魔女の手ほどきを受けるのだが、魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも……。その後のまいの物語「渡りの一日」併録。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    西の魔女が死んだ(新潮文庫)
  • タイトルID
    1144360
  • 電子版発売日
    2022年05月27日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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西の魔女が死んだ(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    本作を読んで、まず胸に強く響いたのは"おばあちゃんと過ごした時間"の記憶だった。
    主人公まいが祖母と過ごす穏やかな日常を描く場面は、私自身の祖母との思い出を鮮やかに呼び起こした。父方の祖母と同居していたこと、母方の祖母も近くに住んでいたこと。昨年亡くなった祖母の姿が、まいの物語を

    0
    2026年06月06日

    Posted by ブクログ

    とても温かいお話でした。SNSやAIなどから影響を受けやすい現代。まるで常に自分の心を殺しているようで悩んでいる人は、まいのような思春期の子供だけでなく大人にも多いのではないでしょうか。
    魔女であるおばあちゃんは、直接的なアドバイスや解決策ではなく、「自分のことは自分で決める」ということ、心身を健康

    0
    2026年06月04日

    Posted by ブクログ

    魔女になるために必要なのは意志の力、自分で決める力、自分で決めたことをやり遂げる力。魔女修行の第一歩は早寝早起きと、規則正しい食事に適度な運動ーー。不登校の少女が祖母との生活を通して、生きる力を取り戻してゆく物語。野いちごのジャム、自家製ミントティ、採れたて卵のハムエッグ…。読んでいるこちらまで癒さ

    0
    2026年05月25日

    Posted by ブクログ

    学校へ行けなくなったまいが、おばあちゃんとの暮らしの中で少しずつ心を整え、成長していく姿がとても良かった。静かで温かい気持ちになれる作品だった。

    “魔女修行”として描かれていたのは、特別なことではなく、早寝早起き、きちんと食事をすること、身体を動かすことなど、生活の基本だった。こういう日々の積み重

    0
    2026年05月22日

    Posted by ブクログ

    自分の意思をもって毎日を過ごすこと。
    周りの目や評価軸を気にすることなく、自分軸を持つことの大切さを感じた。

    おばあちゃんが無くなるシーンは泣けました。
    何時どうなるか分からないから、会える時の最後は愛の言葉や気持ちで、別れを告げたいと思いました。

    0
    2026年05月22日

    Posted by ブクログ

    言わずもがな名作。疑惑と憎悪に対するおばあちゃんの解釈が納得すぎてまいと共に項垂れた。まいの消化しきれない感情の描写が昔の自分を思い出す。子供がいたら必ず読ませたい1冊。

    0
    2026年05月19日

    Posted by ブクログ

    4.5
    おばあちゃんの言葉は当たり前のことを言ってるけど、難しいこと
    言葉が多くないところもすきです
    自分が死ぬまで持ち続けたいし
    死んだ後は、大切な人に渡したくなる本です

    0
    2026年05月15日

    Posted by ブクログ

    中学生の時に1度読み、社会人になって再読。
    中学生の私には平坦で退屈な印象を持っていたと記憶しています。当時の私の鈍く健やかなメンタルは、主人公の繊細な感覚や物語全体の暗さや明るさをはじき飛ばしていたのでは無いかと思います。あるいは、「私は誰かに諭されなくても上手くやっている」という幼いプライドが言

    0
    2026年05月12日

    Posted by ブクログ

    とても優しい気持ちに、また日々の生活を大切に過ごしたいと思いました。いつも家事、子育て(もう中高生だから手は掛からないけど)、正社員としての仕事。慌ただしい日常にほっこりする、また丁寧な暮らしに少し憧れる心地良いお話。娘と同じくらいの主人公。女の子の派閥のようなところは娘の学校にもあるようで共感し、

    0
    2026年06月06日

    Posted by ブクログ

    「大丈夫だよ」って背中を強く押す本じゃなくて、「急がなくていいよ」って庭の椅子を出してくれる感じとチャッピーが言っていました。

    人によってはつまらないと感じるかもしれないですが、私は読んでよかったと思いました。

    0
    2026年06月02日

西の魔女が死んだ(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    西の魔女が死んだ(新潮文庫)
  • タイトルID
    1144360
  • 電子版発売日
    2022年05月27日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
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