【感想・ネタバレ】西の魔女が死んだ(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、西の魔女のもとで過した。西の魔女ことママのママ、つまり大好きなおばあちゃんから、まいは魔女の手ほどきを受けるのだが、魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも……。その後のまいの物語「渡りの一日」併録。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

自然のみずみずしさが溢れていました。現代人が手に入れたくてもなかなか難しい暮らし。大変なことも多いでしょうけど、羨ましいです。
伝えたいことは伝えられるうちに伝えなければならない。とても簡単なことに思えるけども、何歳になっても難しく、失敗の多いことです。中学生のまいの成長に気づかされることがたくさんありました。まいの、大人にとっては些細な悩みや迷いにも、おばあさんはそっと寄り添っていて、とても素敵でした。こんなおばあさんになりたいですね。

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2026年08月29日

Posted by ブクログ

高校生の時に初めて読んで、初めて小説で泣いて、何度も何度も読み返した大切な本。
私は不登校ではなかったけれど、保健室登校をしていた時期がある。主人公のまいと重なる部分もあり、高校生の時はこの本を支えに生きてきた。何度も何度も読み返していたのに、大人になるにつれていつの間にか読まなくなってしまっていた。読まなくなって十数年。ぼろぼろになった本だけれど、大事に取ってあって、久々に手に取った。

…大号泣。話の内容も結末もほとんど覚えていたのに、高校生の時とはまた違った感情が押し寄せてきて涙が止まらなかった。私にとっての西の魔女がもうこの世にいないというのもあるかもしれない。
大人になり、子どももいて、そんな時だからこそ読み返すことができて本当に良かった。

これからも大切に。何度でも何度でも読み返そう。

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2026年08月28日

Posted by ブクログ

この本はまたいつか読み返すと思います。
魔女修行は、現代で生きる私にこそ必要なのだと思います。
また、細かく描写されている庭の様子や、まいのお気に入りの場所の様子、世界観が目の前に広がっているようで、心地よく物語に入っていきました。

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2026年08月22日

Posted by ブクログ

一番好きな本。ものすごい盛り上がりを見せるわけでなく、まいとおばあちゃんの温かいやりとりでじんわりと感動できる本。この本で味わった読書体験をもう一度したくて他の本を手に取って読んでる

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2026年08月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

途中からの展開でどうなるんだろうと思っていたら、案外あっさり終わってしまったと感じたけど、あなたならどう成長していきますか、どのようになれるか考えさせられて逆に良かったのかもしれない。
欲を言えば、主人公の成長をもっと眺めたいと思った。
ただ、自分は物語的にも非常に面白いと思ったが、自分自身感性のある人になりたいと近々考えながら、悩んで試行錯誤を繰り返していたが、おばあちゃんの「いちばん大切なのは意志の力」との言葉が刺さり、これを意識しなきゃ感性のある人にはなれないと心から訴えられたような気がした。
ただ何をすれば、いいんだろうとその答えも、まずは「早寝早起きを自分でコントロールすること」から始まるのではとこの作品を見て思った。
いつもあともう少しと二度寝してしまうことが多かったが、理想の自分になるため(魔女になるためみたいな)と考えたら、不思議と早起きが出来るようになった。
早寝もそこそこ出来るようになったので、これからもこの物語を思い出しながら、精進したいと思った。

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2026年08月17日

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穏やかな自然とまいの心の機微が繊細に描かれている。料理や庭の手入れ、洗濯など基本的な生活の積み重ねを通した豊かさを教えてくれる。群れに馴染めない自分が弱いのか、という問いに対する、サボテンや蓮の花、シロクマの喩えが昔この本を読んだ10代の頃からずっと私の背中を押し続けてくれている。

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2026年08月12日

Posted by ブクログ

世界観が好き,おばあちゃんが無理に過剰に主人公の問題?抱えてることをききだしたりしなを聞き出したりしないところとか、そういう姿勢が好き。

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2026年08月12日

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私のいちばんの本

私の理想の生活がここにはあった。寄り添ってくれる、包んでくれる、優しさ溢れるあったかい。
なぜ私がここまで響いているのか不思議でしかなかった。何度も読んで読んで思った、私はまいと似ている、似ていた。

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2026年08月19日

Posted by ブクログ

2回目読みました。
1回目は20年ほど前。
年月が経ち、もう一度読んだら、改めてこの作品の良さがわかった。
自分で決める、周りに惑わされない。
私も魔女修行を始めよう。

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2026年08月31日

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夏にぴったりの本だった。不思議とおばあちゃんの家の情景が浮かんで、そこはすごく涼しい感じの場所だった。

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2026年08月28日

Posted by ブクログ

いつも何気なく視界に入る自然の美しさに、名前をつけてもらいつつ、再発見することができた。
最初は従順かつ素直なまいだったが、徐々に感受性豊かな表面が暴走し、なんとも人間の醜さというか、そういうところが見られた時。
なんだか親近感が湧くとともに、この物語をある種の、きれいでそれこそ輝かんばかりの逃げ道か何かと無意識にとらえていた私に、途中のまいのおばあちゃんへの疑念と重なったものを感じさせた。わからないところもあった(渡りの一日は特に)ので、またいつかじっくり読み返したい。ので、星5と迷ったが星4。

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2026年08月26日

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こんな暮らししたいなあと思った。
おばあちゃんが亡くなったあとのシーン、泣けた。たまに読み返したいかも。

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2026年08月24日

Posted by ブクログ

逃げ場がある、そこが幸せで溢れているというのは羨ましいなと思った。
ゲンジさんへの嫌悪感が拭えず、マイに肩入れしたい気分だった笑

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2026年08月24日

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タイトルは前から知っていたけど、読んでみたら勝手に想像していたファンタジーの世界とは全く違って、ものすごくリアリティがある内容と展開だった。自然や田舎の描写がとても素敵で、情景が浮かびやすくさくさく読めた。

主人公まいは中学校という狭い世界の中でみんなと同じように振る舞うことに息苦しさを覚えつつも、孤高を貫けるほど自分に自信もなく、学校に行けない日々が続いていた。学校を休んでも自宅で過ごしても変わらないのであればと田舎のおばあちゃんの家にしばらく療養に行くことになる。まいのおばあちゃんはイギリス人で、日本人よりも日本の文化を大事にしながら1人田舎で丁寧な毎日を送っている。

まいはおばあちゃんと過ごし、おばあちゃんの振る舞いや言葉に影響を受けて、様々なしがらみを少しずつ手放し、ちょっとずつ自分の心の声に耳を傾けられるようになっていく。自然や自分の深い部分、そしておばあちゃんと繋がりを感じていくうちに前を向いて生きていこうと、おばあちゃんの生き方に感化されながらも自らの道を歩み始める物語。

まいはおばあちゃんから手ほどきを受け、魔女になる、つまり自分のことは自分で決め、外的なことに反応しない訓練を積んでいくのだが、それでもまだまだ中学2年生。周囲から影響を受けやすく、自立と依存の狭間で行きつ戻りつしている思春期真っ只中である。そんなまいにとってはこの世の中で唯一自分を理解してくれ、ありのままの自分で受け入れられていると思えた存在、それがおばあちゃんだった。でもおばあちゃんに対して複雑な思いを抱く出来事が起こり、おばあちゃんへの反発や葛藤が湧き起こる。葛藤を消化できず、その思いに囚われたまま、おばあちゃんと別れたこと、そしてそれが最期の別れとなってしまったことにまいは苦しむのだが、最後はおばあちゃんからの思いもよらぬメッセージによってその苦しみからも解放されていく。

まいにみられる精神的成長は誰しも経験することがあるんじゃないかと思う。私自身子どもの頃は特定の大人を過度に美化し、その人が間違いを起こしたりするわけない、その人が言うことは正しいに違いないから非は全てこちらにあると思っていたけど、年齢を重ねて客観的に見れるようになるとその相手も良くも悪くも1人の人間なんだと気づいた。

梨木さんの小説は初めてだったけど、好みだったから他の本も読んでみたい。

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2026年08月23日

Posted by ブクログ

背伸びしたひ自分のポリシーを変えたりせず、ありのままの自然(現実)を受け止め、うまく溶け込んで生きていく。そんな生き方にちょっと憧れてしまう。
チャーミングな魔女でした。

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2026年08月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読み終えてまず思ったのは、10代の頃に読めていたらよかったなあ、ということ。

西の魔女が死んだ。四時間目の理科の授業が始まろうとしているときだった。

この冒頭から一気に引き込まれる。

魔女という少し不思議な存在と、現実の暮らしや葛藤との距離感がちょうどいい。前半はおばあちゃんの生き方の魅力に引っ張られるけれど、読み進めるほど、それだけの話ではなくなっていく。

ゲンジさん、母とおばあちゃん、父親との関係。誰も完全ではないし、おばあちゃん自身も揺れる。魔女である前にひとりの人間なんだ、と書かれている通り。

まいも、おばあちゃんの教えをそのまま受け継ぐのではなく、自分の道を歩き始める。その中で喧嘩別れのようになってしまうところも、人生ってこういうことあるよなあ、と妙に刺さった。

最後は、おばあちゃんの生き方や矜持、まいへの愛情、ユーモアが一気に押し寄せてくる。

変にすべてを和解させず、それぞれが不完全なまま終わるのもよかった。

読み終えたあと、自分や自分の周りの人が少し愛おしく見えてくるような小説だった。

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2026年08月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

やはり最後のシーンが印象に残った。はじめて人の死に、前向きさを感じられた。こういう亡くなり方は素敵だと思う。

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2026年08月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

中学のとき、友達が読んでいて
タイトルと表紙が記憶にあったこの本。
魔女とあるから、てっきりファンタジーかと!
不登校になったまいと
西の魔女と呼ばれるおばあちゃんとの交流。
2人ともお互いのことがとても好きだと、
いろんな場面から伝わってきて温かいお話だった。

後日談「渡りの一日」で出てくる
いの友達ショウコ、いいキャラしていて面白かった。
いつも決めた予定を成し遂げるまいを不思議がり、
ちょっとジャマしてみようと企むが、
結局回り回ってまいの願いは叶う。
ちょっと笑えるお話だった。

解説は表紙の絵を描かれた方が、表紙の意味も合わせて
解説してくれているのでより楽しめた。
色んな緑と、優しい輪郭の鉱物たちが素敵な絵。
————
おじいちゃんが好きだった野いちごのジャム。
野いちごが一面ルビーの絨毯のように成ったのは、
おじいちゃんが亡くなった翌年からだった。
「まるでおじいちゃんからのプレゼントのようだね」
まいの優しい言葉。
カリカリのトーストにバターと、できたてのジャム。
食べたいなあ。
————
魔女になるために、悪魔を防ぐために
「いちばん大切なのは意志の力。自分で決めたことを
やり遂げる力です」とおばあちゃんは言う。
まいが考えて決めたことを、否定しない。
————
「人が死んだらどうなるの」
「人は死んだらそれまでだ」と、昔パパは言った。
「今は正直よく分からない、いろんなことを言う人が
いるからね。最近は、死んだらそれまでっていう
考えは、あんまり流行ってないみたいだね」
世間に流されている、おばあちゃんと対極という感じ。

おばあちゃんは、
「まいを怖がらせない方法で、魂が身体から離れたよ、
って証拠を見せますよ」とまいに約束してくれた。
————
銀龍草の姿は神秘的で、実際に見てみたいと思った。
光の届かない地の世界の美、鉱物の精。
この花には太陽は必要ではない、という不思議。
————
最初は好き嫌いをして取り除いていた
サンドイッチのキンレンカの葉を、
おばあちゃんと別れる最後の日には
食べられるようになっていた。まいの小さな変化に
気付いたママ。それをわざわざ言わないのも優しい。
————
おばあちゃんと別れてから2年間、まいは
自分で決めたことをやり遂げることに努めた。
結局、会いに行く前に亡くなってしまったけど、
台所ドアのガラスの汚れに、
約束のメッセージを見つけた。
これからも生きていくまいにとって、
とても心強いお守りになるだろうな、と嬉しくなった。
————
おばあちゃんと過ごしたのは1ヶ月あまり。
まいにとって、たくさんの学びがあった。
ジャムの作り方、シーツのかけ方、
植物や鳥について、弱肉強食の世界、
人に見せたくないものが大人になるほど増えること、
疑惑や憎悪は、人をひどく疲れさせるということ、
そしてなにより強力な魔法を教わった。
何が自分を一番幸せにするのか、
まいはもう立派な東の魔女だから
自分が幸せになれる言葉だけを聞くことができる。



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2026年08月16日

Posted by ブクログ

部屋を掃除したくなる
丁寧な生活をしたくなるそんな本

自分の意思を持つ魔女修行
少しだけ死の恐怖を克服できる考え方

オールドで最新の普遍的な生活

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2026年08月14日

Posted by ブクログ

小学校から中学校の時に読んで以来、大人になって再読。子供の時の自分は、とにかくまいに感情移入しながら読んだけれど、今読むとまた違った感覚になった。
自分に子供がいたら読ませたいし、自分の意思を持って物事を決めることを子供の頃から意識することは、大人になってみて本当に大切なことだったと実感する。

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2026年08月14日

Posted by ブクログ

中学生の時に読書感想文で読んだ記憶
おばあちゃんとまいの暮らしが素敵だと思う一方、まいほどの繊細な人間ではなかったし、当時はそこまで生きづらさも感じておらず、逆に自分の意思も強いこともなく、わかるようでわからないところも結構あるという気持ちだった。どうしたいのか、どうしていくのか、考えてそれを大切に生きていける大人になりたいと思ったような気がする

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2026年08月13日

購入済み

西の魔女が教えてくれた『いちばん大切なのは意志の力。自分で決める力。自分で決めた事をやり遂げる力。』は大切な生きる指針になるなと思った。そして生き方も様々で良いのだなと。

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2026年07月08日

Posted by ブクログ

マイが自分にそっくりで、重ね合わせながら読みました。

マイが疑惑や憎悪でいっぱいの時におばあちゃんが言った、

「そういうエネルギーの動きは、ひどく人を疲れさせると思いませんか?」

という言葉。

私にもぐっときました。

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

このおばあちゃんの静かでウィットに富んだ存在が好きです。
僕もこんなおじいちゃんを目指す。
いま、ここを目指したらできないような気もするな。
修行だね。

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2026年08月24日

Posted by ブクログ

有名な作品だけど、読んだことがなかった。
主人公である中学生の女の子が、彼女の祖母「西の魔女」と過ごす、自然環境豊富な中での丁寧な生活で、様々なことを感じていく物語。
生活や会話、感情の描き方は悪くなかったのだが、いかんせん、全体的な表現、文章描写が若すぎるきらいがあったように思う。小中学生向きすぎる感じ。
ボリュームもそう多くはないし、そこまでの深みも感じなかった。10代の多感な時期に読めば違っただろうか。
できれば10代の時に読みたかった一冊である。

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2026年08月23日

Posted by ブクログ

私の祖母も自分のことを「魔女」と言っているので、この本に出てくるおばあちゃんと似ているかもしれないと思い、興味を持った。読んでいく中で、祖母との時間を大切にしたいと思った。私も、あとで後悔しないように、これからは祖母に優しく接していきたい。
また、ゲンジさんについて、どんな人物なのか、もう少し詳しく知りたかった。短い物語だったが、家族との時間の大切さを感じることができた。

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2026年08月17日

Posted by ブクログ

どんな生き方も否定しない、けど必要なことを教えてくれる作品。
小さい頃読んでなんかとても怖かった本、大人になっても少し怖かった。

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2026年08月17日

Posted by ブクログ

本編と併録された短編を続けて読み、次に文庫ならではの「解説」を楽しもうと進めたのですが、目にした瞬間に感じたギャップに驚きつつも、何が違うのかが言い当てられずに戸惑いました。
行間の詰まり具合?
「直感は直感として、心のどこかにしまっておきなさい」との「魔女修行のいちばん大事なレッスンの1つ」を思い出させる意図を深読みしました

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

現実かどうか曖昧な感じには好感が持てた。こういうおばあちゃんいるよね。みたいな感じ。主人公のまいの発想がところどころ大人すぎて、そこは少し違和感があった

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2026年08月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ふと自分を大切にしたくなったのは、祖父母に大切にされた記憶が甦ってきたからだろうか…お盆に読めてよかった。

「庭の草木のように確かな日々を暮らす」良さ。でもそれだけでない、ぼんやりした、でも大切なものを投げかけられる。
「苦しむために身体ってあるみたい」
楽に生きたいと日々願うけど、それは魂が肉体から離れる時ならば仕方ないのかも。身体を通して感じることに、振り回されず主導権を握る。味わい楽しむ。そんな風に生きれたらいいなと思う。

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2026年08月29日

Posted by ブクログ

ずっと読まなきゃ…と思っていて、ようやく読んだ!主人公のまいは賢くて凛とした子なのね。あのおばあさまに育てられたお母さんだから、芯がしっかりとした子に育てたんだろうなぁ。だから、まいが学校に行けなくなっても、そこまで心配していないんだろうなぁ。
自分も歳をとるごとに、ラピュタの「人は大地に足をつけて生きなければならない」的な思想をヒシヒシと感じるようになった。だから、今読めて良かったのかもしれない。少し前なら、「自然派」と冷笑していたかもしれないから。

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2026年08月09日

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