【感想・ネタバレ】西の魔女が死んだ(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、西の魔女のもとで過した。西の魔女ことママのママ、つまり大好きなおばあちゃんから、まいは魔女の手ほどきを受けるのだが、魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも……。その後のまいの物語「渡りの一日」併録。

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Posted by ブクログ

すっごくほっこりするけど感動するお話でした(;_;)
主人公まいが西の魔女ことおばあちゃんとの思い出を振り返りながら成長していく物語です‪‪❤︎‬
最後の解説を見ているとおばあちゃんの一つ一つの行動がそういうものに繋がっていくんだと理解すると、まいへの思いや愛情で心にくるものがありますᴗ ̫ ᴗ
比較的短い物語なのですぐ読めて寝る前の読書とかにおすすめです‎ദ്ദിᵔ.˛.ᵔ₎
色んな世代におすすめしたい心休まる本でした‪‪❤︎‬

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2026年02月16日

Posted by ブクログ

ほんまに泣いた
ずっと積読だったやつ
タイトルだけ見てSFかなおもてたけど全然ちゃうかった
私も魔女見習いにならせてください

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2026年02月12日

Posted by ブクログ

ずっと気になっていた『西の魔女が死んだ』をようやく読みました。
静かでやさしくて、でも心の奥にじんわり残る物語でした。

大きな事件が起こるわけではないのに、言葉一つ一つや登場人物の距離感がとても丁寧で、読んでいるうちに気持ちが落ち着いていく感じがありました。西の魔女の生き方や言葉は押しつけがましくなくて、それが余計に心に沁みます。こんなおばあちゃんがいたら素敵だな、と自然に思いました。

読むタイミングや年齢によって、受け取るものが変わりそうな本だとも感じました。今の自分だからこそ、素直に受け止められた部分も多かった気がします。

派手な展開はないけれど、言葉や空気感がとてもやさしく、読み終わったあとに静かな余韻が残る一冊でした。

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2026年02月08日

Posted by ブクログ

中学生から10年ぶりの再読。

アイ・ノウ。おばあちゃんはちゃんとわかっている。言葉はなくてもわかる。素直に言ってくれるのが1番幸せだよね。でもやっぱり言うのはできないけれど。

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「あまり上等ではなかった多くの魔女たちが、そうやって自分自身の創り出した妄想に取り憑かれて自滅していきましたよ」

10年の月日で忘れたものは何か。見失ったものは何か。目が見えなくなったか。それとも見ようとしないのか。

憎しみや憎悪は魂の成長を妨げる。

常に学び、自律する。それが上等な魔女。


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2026年01月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

​ 読み終えた今、胸の奥が温かい涙で満たされている。この物語が私に教えてくれたのは、魔法とは決して不思議な術のことではなく、自分の意志で人生を切り拓いていく「強さ」のことなのだということだ。
​ 正直に言えば、物語の序盤、私は「魔女」という存在にあまり良いイメージを持っていなかった。世間一般でも魔女はどこか不気味でマイナスな印象があるし、何より車の中でのまいとお母さんの会話から、おばあちゃんのことを「気難しくて嫌な人」なのではないかとさえ思っていた。二人までがおばあちゃんを「魔女」と呼ぶところに、どこか他人事のような、冷ややかな響きを感じていたからだ。
​ しかし、その先入観はすぐに裏切られることになった。おばあちゃんが不登校のまいに教えたのは、意外にも地味で真っ当なトレーニングだった。早寝早起きをし、決まった時間に食事を摂り、庭の手入れをする。おばあちゃんは、魔女に必要なのは「意志の力」であり、それは毎日のコツコツとした積み重ねでしか養われないと説く。
​ この「意志の力」は、アドラー心理学でいうところの「自己決定」に近い。周囲の環境や他人の言動に振り回されるのではなく、自分の行動を自分で決める。そして、決めた自分を信じる。簡単に思えて、実は一番難しいこの修行を勧めるおばあちゃんは、魔女という怪しげな存在などではなく、どこまでも真っ当に、誠実に生きる一人の「人間」だった。
​ 物語の終盤、二人は喧嘩をしたまま別れてしまう。言いたいことが言えないままおばあちゃんが亡くなってしまった切なさは、胸が締め付けられるようだった。しかし、そのモヤモヤを吹き飛ばしてくれたのが、最後にまいが見つけたメッセージだった。
​「ニシノマジョ カラ ヒガシノマジョヘ、オバアチャンノタマシイ、ダッシュツダイセイコウ」
​ まいが毎日ヒメワスレナグサに水をあげていることを知り、自分が死んだ後も驚かせない方法で約束を果たそうとしたおばあちゃん。あのガラスに書かれた言葉と、大好きな土地をまいに遺したという事実。そこには、言葉以上の深い愛が溢れていた。おばあちゃんは、一人の人間として、まいの後悔も悲しみもすべて包み込み、死をもってなお「魂はあり、愛は続く」ことを証明してみせたのだ。
​ 異国の女性という設定や、丁寧に描写される庭の風景は、日常から少し切り離されたメルヘンな香りを漂わせている。けれど、そこで描かれていたのは、自分の弱さを意志の力で律し、凛として生きる、誰よりも強くて優しい人間の姿だった。
​ 私は、おばあちゃんのような「立派な人間」になりたい。自分の決めたことを守り、自分を信じ、大切な人を静かに愛せるような、そんな強さを身につけていきたい。おばあちゃんから手渡された「意志の力」というバトンを、明日からの私の修行として大切に握りしめていこうと思う。

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2026年01月26日

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2026年が始まって間もないけれど、もうすでに今年のベスト読書になるんじゃないかという気がしてる。情景や温度、暖かさまで感じることができる文章で、なによりおばあちゃんの台詞ひとつひとつが自分に向けられた言葉みたいで涙ぽろぽろ溢しながら読み進めた。名著だと知りつつも読むのが遅れてしまったけど、むしろ大人になってからこそ読むことができてよかったのかもしれない。

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2026年01月14日

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おばあちゃんは懇意にしているようなのでゲンジさんは実はすごくいい人だったみたいなエピソードがいつか出てくるだろうと思いながら読んでたけど、、、。

おじいちゃんの真っ赤なルビーのような野いちごの群生はちょっと感動するだろうなあと思った。
亡くなった人からの植物の時間差プレゼントってすごい。

あと、鳥の鳴き声を「テッペンカケタカ」とか「チョットコーイ」とか表すのってかわいいなと思う。
昆虫DJの大田こぞうさんも似たような表現を過去にしていた。
自然への解像度が一般人より高いんだろうなー。

著者は河合隼雄氏と関わりがあるようで、ユングの集合的無意識を連想するのは自分だけじゃないだろう。

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2026年01月13日

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ずっと読みたかった本
なぜか涙が出そうになった。

おばあちゃんの生活、好きです。
おばあちゃん自身も。
裏庭の葱、山椒、パセリにセージ、
ミントやフェンネル、月桂樹。
ジャム、キッシュ、紅茶
気持ちがあたたかく、豊かになる。

本当に価値のあるものは何であるのか。

サボテンは水の中に生える必要はないし、蓮の花は空中では咲かない。シロクマがハワイより北極で生きるほうを選んだからといって、だれがシロクマを責めますか。

ニシノマジョ カラ ヒガシノマジョ へ
オバアチャン ノ タマシイ、
ダッシュツ、ダイセイコウ

私も明るくこの世からダッシュツしたい

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2026年01月26日

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学んだことメモ 自分で考え自分で決める
また人にそれをそっと促す
怒りをぶつけない
自然に触れる
食事をゆっくり味わう
裸足で歩く
テレビなど音を消す

悩みを抱えた女の子が外国人の祖母の元で自然に触れながら過ごす。祖母は魔法使いの修行と称して優しさや厳しさで向き合い、自立を促していく。
祖母と喧嘩し謝ることが出来ずに離れ離れになってから亡くなってしまうが、亡くなっても自分との約束を覚えてたことに涙する。子どもに読んで欲しい作品だと思った。

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2026年01月12日

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とにかく周りの人を大切にしようと思える一冊。
読みやすいので、読書する時間がないと思ってる人にもおすすめ。

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2026年02月14日

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中学生の頃に読んだ本でずっと心に温かく残っています。
人生のいろんな場面で思い出すことがあります。
自分にもこんなおばあちゃんがいたらな…
否定せずに肯定して受け止めてくれる。そんな場所がほしくて辛かった学生時代…
主人公を羨ましく思う読み手の私の気持ちもありながら、私自身が主人公になったような気持ちでおばあちゃんのセリフに耳を傾けて、本の世界から癒しや安心をもらっていた頃がありました。
何度も読み返して助けてもらった私の大切な本です。

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2026年02月12日

Posted by ブクログ

こういう穏やかな小説が読みたい時もある。
比較的忙しい毎日の中でほっとひと息つけるような、自分もまいと同じく社会の喧騒から離れて森の中で暮らしているような柔らかいに気持ちになれた。どこかの誰かの人生を覗き見できるのも小説の良いところ。たまにはゆったりしてもいい。

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2026年02月10日

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心が温まるお話でした。西の魔女(おばあちゃん)と過ごしたかけがえのない時間。人生にはそういう小休憩みたいな時間が必要なのではないか、と感じました。まいが元気になってくれて、本当に良かったです。

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2026年02月02日

Posted by ブクログ

購入した本のしおりにこの小説の一節が記されていたので、惹かれるように読み始めました。
暖かくて読みやすく、春の風のように心の中に言葉が流れてくるような物語だったように感じます。

元々タイトルのみを知っていたので、怖い話なのか私とは次元の違う魔法や魔術が用いられた世界を生きる人の話なのかと少し身構えながら読み始めたのですが、家族と同じ家で過ごしていた頃の懐かしい感覚に包まれ、読み終わる頃には私もきっと主人公と同じだ、という思いが残っていました。

数年前から魔女になりたいと思って生きている私なのですが、基礎トレーニングさえ出来ていないところを見るとまだまだ未熟に思います。
何があってもあの頃の憧れと自分の軸を大切に、丁寧に魔法をかけるように日々を過ごしていきたいです。

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2026年01月31日

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読んでいる最中は、「一体なんの話なんだ?」とイマイチストーリーが読み込めなかった。
途中で折れて、ChatGPTにこれって一体どんな話なの?と質問…笑
そこからどんな意味合いなのかスルスルと頭に入ってきて、腑に落ちました。
最初少し下調べしてから読むのも面白いのかもしれないし、二度読んでみてもいいのかも。

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2026年01月28日

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面白かったです
とにかく優しい文章と
心地良いリズムで
成長途中の少女と西洋人の祖母の
交流を描いた物語

誰でも少年少女の時期にありがちな
繊細多感で優しさと激しい敵意
主人公はそれでキズついた少女

祖母はひとり田舎で丁寧な暮らしを
している外人さん
魔女の血縁だとか

例えば母や父や誰とも違う
祖母独特の愛情や優しさってありますよね
私の祖母もやはり優しく温かかったと
思い出しました

最後の章の藤沢君⋯(笑)

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2026年01月25日

Posted by ブクログ

最初は西の魔女であるまいの祖母がイギリス人であることに驚き、孫に敬語を使って話すということに違和感を感じ、馴染めなかったけど、終盤に近づくに連れてそれも受け入れられるようになった。最後、なぜタイトルに西の魔女が使われたのかがわかり、そして約束を思い出してウルウルした。おばあちゃんの愛、それも日だまりのような、まいを包む愛が伝わってきた。

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2026年01月25日

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表題から受けるイメージとは打って変わって、陽だまりのような小説だった。

自然の中に生活が溶け込んでいるような、おばあちゃんの暮らしには憧れる。いつかはしてみたいと思う。

ラストシーンは結構感動した。

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2026年01月23日

Posted by ブクログ

有名だし題名に惹かれてずっと読んでみたかった一冊。

祖父母にたくさん会いに行ってたくさんお話しをしようと思った。
様々な生き方をする女性がいて、それぞれに幸せと不幸せがある。大人になったとき、子どもにかっこいいと思ってもらえるような女性でありたいと思う。

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2026年01月20日

Posted by ブクログ

やさしい、とてもやさしい物語でした。読んでいて心が温かくなりました。
「西の魔女が死んだ。四時間目の理科の授業が…」と作名から始まるこの本はおばあちゃんとまいのやさしさが詰め込まれたお話です。
心が疲れている時や、少し休みたくなった時、そっと寄り添ってくれるそんな話です。
おばあちゃんの言葉ひとつひとつが心に沁みてあたためてくれます。

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2026年01月16日

Posted by ブクログ

題名とは裏腹に内容はとってもあたたかくて、だけどおばあちゃんの話し方や住んでいる場所にはちゃんと魔女らしさがあって、、ちゃんと名作だった、、素敵だった〜

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2026年02月09日

Posted by ブクログ

「不登校と田舎」という、シチュエーションはよくあるものだけれど、魔女の温かさや優しさが包んでくれる安心感がどんなに心地良いことか。
自分の祖母も、いつどんな時も褒めてくれていたな、一緒に畑作りや犬の散歩や山菜取りをして、色んな花や生き物の名前を教えてくれた。夏休みには、川や海で泳ぎたいと言ったら「誰もいない冷たい川があるのよ、そこに連れて行ってあげる」と、大きなおにぎりと甘い卵焼きを作って私が泳ぎ疲れるまで見守ってくれていたなと思い出した。
親と喧嘩したら祖母が一番だ、と心の中で叫んでいたこともある。
本当におばあちゃんというのは私にとって大切な存在だ。
特にお料理が好きなおばあちゃんは去年亡くなってしまったから、西の魔女と重なり思い出して涙が出てしまった。
歌が好きなおばあちゃんはまだ元気。だけど私も都会でなかなか会えていないから、帰った時はゆっくり会いたいなぁ、一緒にみかんを食べて、鳥がよく来る庭に、お裾分けでもしようかな。

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2026年02月15日

Posted by ブクログ

第28回日本児童文学者協会新人賞
第44回小学館文学賞/小学館絵画賞

まいがおばあちゃんの家で過ごす穏やかな時間に、癒され、励まされる。
自分の心が塞いだときに、こんな居場所と自律を教えてくれるおばあちゃんがいたら幸せ。
私は祖父母と一緒に暮らして育ってきたけど、この物語のような会話をすることはなかったと思うし、なかなか孫と祖父母が腹を割って話すって一般的になさそう。
これは特に不登校の子には響く物語だと思う。
ただ私が小説として読むには単調すぎた。

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2026年02月12日

Posted by ブクログ

タイトルを読んで、何となくミステリーかサスペンスかなと思いましたが、がっつり少女の成長物語でした 笑
でもこれはこれで良かったです。
生きること、人と接すること、何より死んだ後に残すもののことなどを、魔女(主人公の祖母)から教わります。
小学生高学年から中学生くらいの子はは読んでほしい一冊です。

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2026年02月02日

Posted by ブクログ



途中から展開が気になり、
読む手が止まらなく一気読みしました。
とても読みやすい本でした。

おばあちゃんとまいが嫌な別れ方をしたまま、離れてしまうのはとても悲しかったです。

まいがふと言葉にする「おばあちゃん、大好き」
という言葉がでるたび、心が温まります。
最後の最後に、「おばあちゃん、大好き」とずっと聞けなかった、心の底から聞きたいと願う声が聞けて良かったなと思いました。

ふとまた読みたくなるような一冊です。

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2026年01月30日

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学校に通わなかったときの「まい」とおばあちゃんの、いわゆる「丁寧な暮らし」の話。始めはなかなか進まなかったが、だんだんとゆっくりした二人の暮らしが目に見えるようになってきて、面白くなってきた。

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2026年01月29日

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優しい物語、魔女になるための修行が素晴らしかった。人って離れると突然いなくなる。大切な人を大切にしようと思わせてくれた。

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2026年01月25日

Posted by ブクログ

タイトルから想像する物語と全然違った。中学生まいへの魔女の言葉は、大人になった今の自分にも響くところがあって、大事な考え方だなと感じる。特に仕事や日々のストレスに対しての気持ちの在り方を変えようと思えた。
ただ、想像よりだいぶ穏やかな物語だったので、盛り上がる場面は個人的にはなく、淡々と読み進める感じは少し物足りなさはあったかな〜

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2026年01月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

さらっと読める作品でした。
物語の中にある自分で決めることや、妄想にとらわれないことについて、何か証明する出来事があるわけではなかったですが、なにか妙な説得感があると感じました。
本当におばあちゃんに教えてもらっている様な気分になりました。

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2026年01月12日

Posted by ブクログ

主人公の【まい】は傷つきやすい中学生、クラスと上手くいかず登校拒否になってしまう。
両親はそんなマイをおばあちゃんに預けることに。
マイは大好きなお婆ちゃんの下で心の傷を癒していくのだが、ある晩『お婆ちゃんは実は魔女だ』と本人の口から告げられる・・・

マイとお婆ちゃんの生活がもっともっと続けば良いなぁと思って読んでいました。
きっと大人から子供まで楽しめる本だと思います。

因みに読む前はオズの魔法使いに出てくる西の魔女の話だとずっと思っていました。

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2026年01月19日

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