【感想・ネタバレ】西の魔女が死んだ(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、西の魔女のもとで過した。西の魔女ことママのママ、つまり大好きなおばあちゃんから、まいは魔女の手ほどきを受けるのだが、魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも……。その後のまいの物語「渡りの一日」併録。

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Posted by ブクログ

魔女になるために必要なのは意志の力、自分で決める力、自分で決めたことをやり遂げる力。魔女修行の第一歩は早寝早起きと、規則正しい食事に適度な運動ーー。不登校の少女が祖母との生活を通して、生きる力を取り戻してゆく物語。野いちごのジャム、自家製ミントティ、採れたて卵のハムエッグ…。読んでいるこちらまで癒されるような里山の暮らし。ほろ苦い経験を経て辿り着くラストシーンは哀しいほど美しく、愛おしい。

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2026年05月25日

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ネタバレ

ずっと気になっていた本、タイトルから全く想像できない話だったが、心を動かされるやさしい物語だった。
西の魔女、ことおばあちゃんは心にキズを負った孫娘に魔女修行と称して生きていく上で大切なことを教えていく。
ところどころで出てくるおばあちゃんのニヤリとする表情が、魔女を思わせて印象的だ。
大きな愛で孫娘を包み込むおばあちゃんだが、夫を亡くし、娘と考え方の違いで対立することがあったりと、ずっと順風満帆できた訳ではなく、おばあちゃんもずっと魔女修行をしてきたのだと思う。
家族それぞれ考え方が違って、関係がうまくいかないことがあっても、家族は繋がっていてそこに愛があるのを感じた。
まいと野いちごを摘みに行く場面、最後の西の魔女からのメッセージには泣けた。

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2026年05月24日

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学校へ行けなくなったまいが、おばあちゃんとの暮らしの中で少しずつ心を整え、成長していく姿がとても良かった。静かで温かい気持ちになれる作品だった。

“魔女修行”として描かれていたのは、特別なことではなく、早寝早起き、きちんと食事をすること、身体を動かすことなど、生活の基本だった。こういう日々の積み重ねが、心を整えることにも繋がるのだと感じた。
野いちごのジャム作りやラベンダーの上で乾かすシーツなど、自然に囲まれた丁寧な暮らしの描写にも癒された。
特に印象に残ったのは、「自分の意思で決めること。決めたことをやり通すこと」が大切だという言葉。そして、「感情や直感に振り回されないこと」も忘れたくないと思った。

「自分が楽に生きられる場所を求めたって後ろめたく思う必要はありませんよ」という言葉にも救われた。これからも大切に読み返したい一冊になった。

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2026年05月22日

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自分の意思をもって毎日を過ごすこと。
周りの目や評価軸を気にすることなく、自分軸を持つことの大切さを感じた。

おばあちゃんが無くなるシーンは泣けました。
何時どうなるか分からないから、会える時の最後は愛の言葉や気持ちで、別れを告げたいと思いました。

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2026年05月22日

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言わずもがな名作。疑惑と憎悪に対するおばあちゃんの解釈が納得すぎてまいと共に項垂れた。まいの消化しきれない感情の描写が昔の自分を思い出す。子供がいたら必ず読ませたい1冊。

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2026年05月19日

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4.5
おばあちゃんの言葉は当たり前のことを言ってるけど、難しいこと
言葉が多くないところもすきです
自分が死ぬまで持ち続けたいし
死んだ後は、大切な人に渡したくなる本です

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2026年05月15日

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中学生の時に1度読み、社会人になって再読。
中学生の私には平坦で退屈な印象を持っていたと記憶しています。当時の私の鈍く健やかなメンタルは、主人公の繊細な感覚や物語全体の暗さや明るさをはじき飛ばしていたのでは無いかと思います。あるいは、「私は誰かに諭されなくても上手くやっている」という幼いプライドが言葉を直視することを避けていたような気がします。完全に反抗期でした笑
社会人の今、再び読んでみると、まいの気持ちに共鳴しておばあちゃんの言葉の一言一言が心に染み渡りました。自身の感性の成長と社会の中で受けた小傷を認識して、私も魔女トレーニングが必要だと思いました。
心持ちの教科書として読み返せるように、心に残った言葉に付箋を貼ったので、疲れた時には時々手に取って読み返そうと思います。

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2026年05月12日

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人の優しさに触れたことがある人、もう会えない大事な人がいる人、自分の弱さに打ちひしがれてる人、特に刺さると思う
間違いなく人生の一冊。

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2026年05月12日

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ネタバレ

西の魔女:おばあちゃんと過ごす日々から人生について学び教わり成長を知っていくまい。
魔女修行という名目でまいの成長を手助けする西の魔女はなんでもお見通しかのように鋭くでも優しく温かい。きっとまいがどうなっていくか、どんなことを感じ考えるかも予測がついていそうなほど偉大な存在。

「魔女は自分で決めるんだ」魔女でなくても人間誰もに当てはまる必要なことであるが、クラスという縄張りに馴染めなかったまいには魔女修行というものは大きな救いであったと思う。
なにか縋るもの、心休める理由があることで人は本来の姿になれる。

どんな選択を取ろうが、どんな在り方をしようが、どんな結果になろうが、自分で決めたということに意味があり必要なことである。
「自分が楽に生きられる場所を求めたからといって、後ろめたく思う必要はありませんよ。サボテンは水の中に生える必要はないし、蓮の花は空中では咲かない。シロクマがハワイより北極で生きるほうを選んだからといって、だれがシロクマを責めますか」

おばあちゃんが死んだ時にはまいだけに分かる合図を出す、というまいですら忘れかけていた約束が果たされ、まいがそれに気付いた際には涙がこぼれるのを留められなかった。
いつだってまいのことは西の魔女が見守っている。

人生や日常に少し不安を覚えたとき、励まされたいと思ったとき、西の魔女の言葉が聞こえてくる気がしている。
「アイノウ」

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2026年05月04日

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ネタバレ

タイトルに魔女とあることから、勝手にファンタジーチックな話かと想像していた。実際読んでいる間は、おばあちゃんとまいの暮らしが丁寧に描かれているので、夏休みにおばあちゃん家を遊びに訪れたあの時の感情や景色を思い出して懐かしい気持ちになったと同時に、無常な時の残酷さを感じた。近しい人にほど素直になれなかったり、感情が先走って言うつもりのなかったことを言ってしまうのがもどかしかった。おばあちゃんの最後の言葉にまいへの愛情が溢れていて、後悔や感謝の気持ちがブワーッと押し寄せて涙が出そうだった。短い話でここまで心を揺さぶられたのは初めてだったのでとても印象に残った。

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2026年05月31日

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素敵なストーリーです。

中学校の女子たちの関係はほんとにめんどくさい。若返ることができるといわれてもあの時期には決して戻りたくない。

それにしても、素敵なおばあちゃんだなぁ…ちょっと、ベニシアさんをイメージしながら読みました。最後のメッセージが、もう、ほんと、おちゃめで愛に溢れていて、素敵です。

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2026年05月28日

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中1の娘の課題図書。
以前から読んでみたいと思っていた。文章が優しくで雰囲気が好き。短いのも読みやすくて良かった。映画も見よう。
久しぶりに電車の中で本を読んだ。

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2026年05月28日

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主人公のまいという、年頃の女の子の心理描写が素晴らしかった。子どもの頃に確かに感じたことのある、けれどうまく言い表せないような感覚が見事に言語化されていた。可能なことは何でもオートマチックに流れがちな現代に、優しく確かな警鐘を鳴らすような物語だった。自分の手、自分の言葉を大切に。ありのままの自然をもっと近くに。そうあることの力を感じた。

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2026年05月28日

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面白かった。内容としては小学生でも読めるような内容。この本を読むことで、少し生きやすくなる、そんな話に思えた。

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2026年05月27日

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ネタバレ

心が温かくなるお話。
魔女の修行をして、心も体も元気になっていくお話だが、どこか現実離れしているようで自分と重ね合わせて元気をもらう場面も多々あった。
自分のことは自分で決める、好きな仕事をする、
好きに理由なんてない

中学でグループを作って、そこに合わせて仲良くすることに煩わしさを感じるっていう言葉がすごく共感できた。仲良しごっこのような時間に対して私も感じたことあったなぁ

西の魔女、東の魔女への最後の書き置きは、おばあちゃんがまいのことをずっと見ているよっていう温かいメッセージだったのかなと解釈。

また、心が荒んで疲れた時に読みたい。

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2026年05月26日

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学校での人間関係に行き詰まった主人公まいがおばあちゃんと1、2週間一緒に暮らす話。
おばあちゃんの暮らしがとても丁寧でクラシカル。
ジャムを作ったり飼っている鶏の卵を食べたり庭のラベンダー畑にシーツを干して匂いを付けたり。
そうやって暮らせたらいいなあと思わせる美しさがある小説。
そしてまいがおばあちゃんとの暮らしを通して少しずつ回復、成長していくのが良い。
読んでいて嬉しい気持ちになった。

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2026年05月25日

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ネタバレ

たくさんの植物が出てきました。
朝の空気感、夜の雰囲気、ゆっくり流れる時間と家事をして忙しなく過ぎる時間。
緑の中でおばあちゃんと過ごす中で感じる状況が、とても伝わってきて水も風も草木の匂いでさえも感じてくるようでした。

魔女の修行、私にも必要な気がしてやってみようかなと思って、まるで子供に戻ったみたいにワクワクしました。

近しい人の死を迎える時は、とてもつらく苦しいけれど、私もまいとおばあちゃんのように受け止めることが出来たらいいのになぁ。

グループが苦手で浮く感じ、そのクラスの状況はとても共感出来ました。だからこそ、私にもおばあちゃんのような存在が居たらまた違う人生だったのかなとも思って、少しだけ心がソワソワしました。

私がこの本を読んで大切にしようと思ったことは、
私はどこに行っても、誰と居ても、どんな状況だとしても私は私でいいということ。時に間違えてしまっても、誰かと比べて落ち込んでも、私は私を、考えを受け止めて自分らしく生きようと思いました。

おすすめされて読みましたが、子供時代に戻れたり、ワクワクを感じたり、とても心が温まって読むことが出来て嬉しかったです。

『オールドファッション』、時代遅れということだろうけど、私はおばあちゃんに愛らしいという言葉が意味として似合うだろうなと思いました。

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2026年05月25日

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「西の魔女が死んだ」というインパクトの強い一文で作品に引き込まれる。
社会の群れに馴染めない主人公まいがおばあちゃんとの暮らしで魔女修行を通して成長する物語。
庭や自然の描写が素晴らしく、いつもすぐそばにある自然に心癒される。一方で思春期の主人公まいの心理状況の移り変わりが思春期の自分と重なり懐かしい気持ちと後悔の念が押し寄せる。
おばあちゃんからの愛を受けながらも、素直になれず後味の悪い別れた方をして後悔していたまいへ届いた西の魔女からメッセージ。圧倒的な愛の温かさに触れ、後悔ない暮らしをしようと思わされる作品だった。

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2026年05月18日

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「西の魔女が死んだ」(梨木香歩)を読んだ。

なんか今更感がなきにしもあらずなのだが、読んでなかったのだからしょうがない。

これはどちらかというと児童文学ですかね。

物語最後のあっという仕掛けに胸打たれる。

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2026年05月14日

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p162
「その時々で決めたらどうですか。自分が楽に生きられる場所を求めたからといって、後ろめたく思う必要はありませんよ。サボテンは水の中に生える必要はないし、蓮の花は空中では咲かない。シロクマがハワイより北極で生きるほうを選んだからといって、だれがシロクマを責めますか」

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2026年05月11日

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めちゃ名作。最後すーっと泣けた。こんな孫の心の拠り所になれるおばあちゃんになりたい。私の中の「老人✖️子供のヒューマンストーリー」ベスト3。
人生は魔女修行だな。

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

中学生だかそのころに見かけたものの、タイトルで食わず(読まず)嫌いをしていた本。

ふとSNSで流れてきて読んでみた。

まあ普通っちゃ普通。
ただしかし、「きれいな本」という印象。

読みづらさもないし薄いのでサクッと読める。

おばあちゃんの家の暮らし方は、「こういう暮らしがしたいなあ」と思い描くものである。
現実には仕事があり、また虫が苦手で、できようもない。
でも本当に必要なものに目を向け、そこにあるものに集中して1つ1つと向き合って大切に扱う。
本来は必要なことだと思う。

やはりこの世界は情報と惰性に溢れすぎている。
本を読むとそういうことに気づけるのだが、どうにも日常に戻るとすぐ忘れ、喧噪に飲まれてしまう。

これはつまり体も精神も、まだまだ未熟であるが故であろう。

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

主人公 まい の思春期の孤独、祖母との時間、自立が丁寧に描かれていて心があったかくなる。特にラストのシーンが心に残ってます。おばあちゃんの言葉が「正論」ではなくて、ちゃんと相手の弱さや揺れを分かった上で寄り添ってくれる温かさがあって大好き。
読む年齢によって刺さる場所が変わる作品だと思います。

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2026年05月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

梨木香歩さんは好きな作家さんだし、オズの魔法使いシリーズも好きなので「西の魔女」というキーワードにも惹かれた。

「渡りの一日」は文庫版にしか収録されていないらしいので、文庫版で読めて良かったと思った。
魔女と過ごした時間があったかから、まいは、ちゃんと自分になる準備をしながら育っている。
中学生の自分に勧めたい。まいと同じ年令の頃にも読んで見たかった。
歳をとってから読んだらまた違うものを受け取るだろうか。
それも楽しみ。

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2026年05月30日

Posted by ブクログ

「自分の意思で決めるからこそ、やりたい事をやり切るからこそ生きてると実感できる」

たぶん死後の世界って、不明確が故に僕らの解釈で如何様にもなるんだ。生き抜いたんだから、耐え抜いたんだから、死後の世界はきっと…そうであって欲しいと…。死ぬのもわくるないのかもな。

この本は、何気ない日常だけれど、本当に大切な事を学ぶことができ、そしてそれを自分に活かすことができる良書です。感動するし学びになる。再度読みたい。

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2026年05月11日

Posted by ブクログ

小中学生の、時に読めば、また違った感想があった様に感じた
自然の綺麗さと、その、反面の恐怖?の表現は、小さい頃に感じ記憶を思い出した

魔女の訓練を通して思春期?を迎えた主人公の成長を祖父母が優しく諭すかの様にしていたのが、印象的

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2026年05月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

昔から評価が高く、ずっと気になっていた本。
おばあちゃんの生き様がかっこよかった。
けれど、まいの幼い感覚が主観となって話が進んでいくので、個人的には少し物足りなかった。前評価が高かっただけに少し残念。児童文学なので、子どもの頃に読んでおけば良かったと思う。

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2026年05月17日

Posted by ブクログ

子どもの時から聞いたことはあるけれど、タイトルにびびってしまい読めていなかった本。おすすめされて読みました。

 大人になってなんとなく人とうまくいく付き合い方(私も学校の休み時間が苦痛だった)を知り、なんとなく自分で責任を取ることを自覚し、なんとなく死についての向き合い方を知り…。何も知らなかった、休み時間が苦痛だった時に読んでいたらどう感じたのかなと思った。大人になってから読んだのであまり心にダイレクトに響いてはこなかったけれど、最後の西の魔女が亡くなり、東の魔女へのメッセージを読むシーンでは少しウルっときてしまった。

 きっとその人によって読むべきベストなタイミングがある物語や話が時々存在していて、今回私はそのタイミングを逃してしまったのだけれど、今後なるべくタイミングを逃さずに出会いたいと願う。

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2026年05月12日

Posted by ブクログ

著名な作品なので張り切って読んでみたが、何を伝えたいのか最後までよく分からなかった。

読書に解釈を丸投げするような小説は自分には合わないな、と感じた。

おばあちゃんのお家の描写は素敵で、いつかそんなところであのような暮らしをしてみたいとは思った。

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2026年05月03日

Posted by ブクログ

あっさりと読めた。
でも暖かい雰囲気は好きだった。
表紙の黄色が似合う話。
小学生の時に出会いたかった。

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2026年05月28日

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