【感想・ネタバレ】そして誰もゆとらなくなったのレビュー

あらすじ

文庫書き下ろしエッセイ2本収録!

腹痛との戦いに10年ぶりのダンスレッスン……
『時をかけるゆとり』『風と共にゆとりぬ』に続く、抱腹絶倒エッセイシリーズ完結編!

単行本 2022年8月 文藝春秋刊
文庫版 2025年7月 文春文庫刊
この電子書籍は文春文庫版を底本としています。

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Posted by ブクログ

はぁ〜面白かった

インザメガチャーチと同じ作者とは思えん

天才的な文才を、あまりにもくだらない話に使っていて最高です(褒めている)

痔の話が毎回面白すぎる、なぜなら私も尻に爆弾を抱えているタイプなので。

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2026年01月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

はぁ〜、面白かった。

目次の「おめでとう新福さん」という文章を認識した瞬間にワクワクしました。
今、さくらももこさんが居たらもっと色んなエッセイが生まれたのかな、読みたかったな、って思ってたので朝井さんがその道を担ってくれることを期待してます。

ただ、「食事中、食後の方は読まないでね」って注意書きも追加してほしかったです(笑)
本を読んでて「オェッ」ってなったのは初めてでした(⌒-⌒; )
とは言え、旅行先の珍道中が特に面白いので、編集者さんが強制的に海外に連れ出すみたいなエッセイも読んでみたいです。

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2026年01月19日

Posted by ブクログ

相変わらずの安心安定クオリティ。排便ネタをちょっと前面に出しすぎている感はあったけど、それを差し引いても十分面白いんだから、そりゃ売れるわな。
完結宣言しちゃってるけど、これで終わりにしちゃうのは実に惜しい。小説のほうでもこういうおバカ路線全開の作品を出してくれると嬉しいんだけど、朝井さんってそういう作風でも無いしなあ。まあいずれまた書くこともあると思うので気長に待とうと思う。楽しませてくれてありがとうございました。

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2026年01月16日

Posted by ブクログ

やっぱ電車で読んじゃダメじゃん!
このシリーズのイメージが強すぎてイン・ザ・メガチャーチに手が出せないじゃん…!笑

自分に起きたら絶望的すぎるトラブルやアクシデントの数々なのに、なぜか笑ってしまう。申し訳ないけどゲラゲラ笑ってしまった笑。

「そこにそんなに本気になる…!?」と思うところが何回かあるけど、それがおもしろ人生の秘訣なのかな。いやでも本当に、メディアでハキハキ知的な話してる金髪のお兄さんであってる…?

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2026年01月16日

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何度声を出して笑いそうになったからわからない。笑
それほど、何も考えずにただただ笑いたい時に読める本。
電車の中と(内容的に)食事の前後はやめておいた方がよいかもしれないけれど。
当事者だったらやりきれないエピソードの数々が、朝井リョウさんの文章でこんなにも魅力的になってしまうのかと、毎度驚かされるエッセイ集。やっておくべきこと、やっておいた方が良いことを「スタンプラリー」と表現した能力に脱帽。
悪いことも、あながち悪くないのかも、と思ってしまう内容ばかりでした(ただ冷静に考えると絶対経験したくない。笑)

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2026年01月15日

Posted by ブクログ

はぁ、エクセレント。
朝井リョウの文才に脱帽です。

この本を読んで今年の目標が決まりました。
「楽しみを待たない。自分から見つけに行く」です。
まじでこの本みたいなことが起きて欲しい、滝行でも行こうかな!!!

柚木麻子、さくらももこのエッセイの話が出てきてド共感の嵐ー!!!

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2026年01月10日

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朝井リョウさんのエッセイ集
頭を空っぽにして読めるうんこレベルの秀作
メンタル下がり目の方にお勧め
文章の書きっぷりはさすがで天才だなと思います

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2026年01月10日

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めちゃくちゃ笑った。エッセイで笑ったのはさくらももこ以来。
スタンプについて、とても共感した。
自分もスタンプを増やしたくてケニアに行ったが、到着初日に日本の感覚で現地のトイレの便座にうっかりお尻をつけてしまい、直後からかぶれて痒くて大変だったことを1番に思い出す。笑

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2026年01月08日

Posted by ブクログ

1ページでこんな笑うことある?ってぐらい
毎ページ笑いながら読んでました。
起こるエピソードが面白いのもあるけど、
物事の捉え方や言葉の使い方、ちょっとした言い方が本当に面白い!

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2026年01月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

20251002
早く読みたくてうずうずしてました。今作もおもしろかったー!
マチュピチュまで不可抗力で行けなかった時の朝井さんの気持ち、めちゃくちゃわかります。
「やったー!休める!」なんてそんなこと人には言えないし、普通は理解されないから、こんなところで共感できたのが嬉しくて、吹き出しながらも震えました。

朝井さん、ちょこちょこエッセイにさくらももこ先生のこと書いてるけど、あれ読む度に泣きそうになります。わたしもさくら先生のエッセイに読むことの楽しさを教えてもらったから。
さくらももこ先生と朝井リョウのエッセイが読める時代に生まれてよかった、なんてね!

それで、ふと朝井さんの近影が気になってYouTubeで検索かけてみたら、
朝井リョウ、金髪になっとる…!!!
一瞬、えー…と思ったけど、見れば見るほど似合っていた。なんか悔し。

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2025年12月31日

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ゆとりシリーズ3作品読み終わりました。
どこの国に行ってもトイレを探して生きる姿に涙が出そうでした。笑
特に駅の広告を利用して誕生日祝いをする話が好きです。それぞれのプロが無駄なことに力を発揮しちゃうところが輝いてます!

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2026年01月30日

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ネタバレ

こんなに笑ったエッセイは初めて。今年は朝井リョウの年になるかもしれない。

文章が軽快。そして自虐的だが自信家、楽天的でド根性。そんな感じ。人間味あふれる感じがよかった。エッセイを読むと、なぜか自分と比べてしまい、この人はすごいな、私はそれに比べて…と思ってしまったことがこれまでに何度かあるが、この本はいい意味で全然そんなことにはならなかった。もちろん、行動力など私には到底及ばないと思わされるのだが、この人は偉ぶっていないというか、私と同じようにほかの人からの視線を気にしていて、その中で一生懸命生きているというのを上手に言語化して書いてくれているから、ついつい親しみをもって読んでしまう。
楽しいこと、好きなんだろなあと、その生き方がいいなと思える本でした。

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2026年01月27日

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最高!!!
めちゃくちゃ面白かった。
朝井リョウのエッセイ大好き!すんごいくだらなくてテンポ良くて難しいこと考えずに読めて楽しい。
一部と二部を読まずに三部を読んでしまったので、一部二部も読むぞー!
個人的に一番最後の書き下ろしが面白すぎた〜

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2026年01月24日

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面白いと評判だったので読んだ。最初のほうの、あめゆじゅとてちてけんじゃ
が最高潮だった。他の話も面白いけど、この時の切迫感、焦燥感がものすごいリアルな映像として脳裏に浮かんだ。背景に賢治と妹まで見えた。

蛇足だが私は著者と反対(出ない)方向の過敏性腸症候群で痔主であり、おしりに悩まされる日々に深い共感を覚えると共に反対(出すぎる)の人の方が色々と大変だな…と思った

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2026年01月23日

Posted by ブクログ

著者プロフィール欄が面白いとちょっとバズってて、気になって読んでみた。木こり(笑)

エッセイの面白さがイマイチ分からない女を自認してるけど、(下品でごめんなさい)う〇この話は最高に面白かった!!電車の中で読んでたんだけど、なんかもう面白すぎて本で顔隠しながらプルプル震えてた。その時に居合わせた前と左右の方々、不審者ムーブすみませんでした。謝罪。
自分もわりとお腹弱くて切実にトイレを求めたことがそれなりにあるから余計に共感。あとはほんの少しの同情と共感性羞恥で切なくなる(笑)

序盤の『腹と修羅』が面白すぎた故に期待値上げすぎて、あとの話はちょっと面白みに欠けたというか、まぁ笑いのクオリティを求めすぎたこちらの落ち度ですね、はい。
朝井リョウさん、めちゃくちゃ同世代なんだけど、人生すごく楽しんでそうで羨ましいな(笑)

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2026年01月19日

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ゆとり3部作の3作目。読み終わっちゃうのが寂しくなった。4作目はないですか?つらい年始の仕事始めウィークはこのゆとりシリーズがあったので乗り越えられました。落ちてても電車の中で読めば突然現れるパワーワードの数々で笑えました。ありがとうございました。

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2026年01月12日

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本当にこのエッセイを通じて良い意味で何も学んでいない姿が何度も登場し、おかしくてたまらなかった。
普通なら自分のことを卑下して嫌いになりそうなもんだが、それを面白かしく書ける才能たるや。
けど人間それくらい笑い飛ばすくらいが良いのかもしれない。

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2026年01月11日

Posted by ブクログ

3部作と知らずに手に取り、読み始めた。
著者の作品は何冊か読んだことあるが、エッセイは初。あの深みのある小説家がこんなにおもしろい文章を書くとは。
声を出して笑うこともあり、頭からっぽにして何も考えずに過ごしたいときにサラッと読める本。

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2026年01月06日

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自分がポンコツなことにがっくりすることも多かったけど、これを読んで私はまだマシかもしれないと思えました

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2026年01月04日

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気づくとにやにやしてしまう、クスッと笑える文章が多く、とても面白かった。
朝井リョウさん自身の体験を中心に書かれていて、朝井リョウさんという人物の解像度が高まり、より好きになった。

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2026年01月03日

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おすすめされて読みました。
とにかく面白くて、笑ってしまいました。
他の作品もぜひ読んでみたいです!

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2026年01月03日

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朝井リョウさんのエッセイ。
お正月にぼーっとしたくて読んだけど、何度も声を出して笑わせてもらった。初笑い。
自分の気持ちを言語化できるって、さすが作家さん。

鈍感な人が器用に観察している感じじゃなくて、
いちいち感じ取ってしまう人が、
それをユーモアで包んで外に出している印象を受けた。

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2026年01月02日

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常に安全に清潔に使用できるトイレの事を考えて行動しているという部分にすごく共感を覚えます
自分もお腹が弱く、外出する際は常にトイレの事が頭から離れず、外出を楽しめません。
そんな中でもいろんなことに挑戦する作者は
凄く尊敬しますし見習いたかったなと感じました
エッセイ三冊目ですが、単純な面白さ屋バカさ加減は前の2冊のほうが良かったです。
ただ共感するという意味ではこの本を読んでよかったと心から思えます

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2025年12月31日

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この人の面白いと何かで聞いたか読んだかしたので、手に取ってみた。確かに笑える文章で、最後のロスの話は面白かった。んだけれど、だいたいまあそうゆうオチかなというあたりに収まっていく話が多く、既視感というか既読感がありすぎて私自身があまりのれなかった。

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2026年02月02日

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今回もとち狂ったエピソードの数々にたくさん笑わせてもらった。
特に好きだったエピソードは、腹と修羅、空回り戦記のサイン会編、似合わない店にいこう、ホールケーキの乱。
自分なら途中で「いや、やめておこう」と思ってしまうようなことも、朝井リョウさんはなぜか自信満々に行動に移してしまう。そういうところが、ちょっと羨ましかったりする。本当にちょっとだけ。

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2026年01月31日

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私にはあわなかったな。
作者の物語を面白く記載してくれているけど、
私の小説に期待は、
 ・別世界につれていってくれること
 ・別の人生をあじわえること
だから、日記のような作品だったのでちょっと、
残念だった。

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2026年01月29日

Posted by ブクログ

各所で話題の朝井リョウさんの爆笑エッセイ。
上司の送別会の日、うんこを漏らしそうになりながら銀座の街をひた走る話には腹筋崩壊しました。自分もお腹が弱いのでトイレを探すのに必死な筆者には共感&同情。
他にも、結婚式の余興に人体交換マジックを行うことになる話、読者の手紙をアーカイブ化して挑むサイン会、催眠術のセミナーに行く話など…とにかく笑える話が多く、とても楽しめました。
なんとしても人を楽しませたいというサービス精神、入念すぎる準備、ほとばしる自意識、弱すぎるお腹…朝井さんご自身が面白すぎます。
朝井さんは頭をからっぽにして読んでほしいとおっしゃってますが、アイドルオーディションの話は『イン・ザ・メガチャーチ』の構想の元はここか…と思ったり、あんなに面白い小説を書くのみならず日常をこんなに面白くエッセイに書けるなんて…と朝井さんの才能に震えたり、そのサービス精神見習いたいなぁとリスペクトの念を抱いたり、なんだかんだと色々考えながら読んでしまいました。

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2026年01月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

んー慣れてきたのもあるのか…好きなのは1巻目?かな。
あとは私もお腹で嫌な目に何度も合っている(過敏性腸症候群)から笑えないのかもしれない

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

作者自身も途中になんのためにこの文章書いてるのかよくわからないって書いてたけど、私もなんのためにこの本読んだのかよくわからなかった(^_-)

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

著者による、いわゆる「ゆとり三部作」の三作目である。
題名からして「ゆとり世代とは何か」「現代日本の若者論」的な話を想像しがちだが、その期待はすぐにふ裏切られる。私はゆとり世代ではないから関係ない、などと敬遠するのはもったいないが、かといって「ゆとり世代の心の機微が分かるかもしれない」と思って手に取るのも、これまたおすすめできない。
なぜなら、この三部作、実態はほぼ排便三部作だからである。
話の大半は、排便してはいけない状況で突如として便意に襲われ、苦悶し、耐え、あるいは耐えきれず排便してしまう――その一点に、異様なまでの情熱を注いで描かれている。ゆとりも世代もあったものではない。あるのは便意のみである。
なぜこの内容で「そして誰もゆとらなくなった」なのか、正直よく分からない。現代社会とは常に便意を我慢させられる世界であり、それこそが“ゆとりの喪失”なのかもしれない。そこまで深読みする必要はない気もする。
ただし、理屈抜きに「面白いエッセイが読みたい」という一点においては、非常におすすめできる。

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2026年01月02日

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