ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 満潮に乗って

    A

    購入済み

    最後の最後まで気づかなかった。
    謎解きをされるとそれほど複雑な話ではないはずなのに
    何故かその可能性だけ抜け落ちていた。
    やはりクリスティはすごいなと思った。

    0
    2026年10月11日
  • 監禁依存症

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    今出てる依存性シリーズ(〜拷問)の中でこれが一番好き‼️
    女として生きてる私にはちょっと発言がグッサグサきて男性からこう思われてる時もあるんだ〜(◞ ̫◟)てなるけど気にならんくらいおもろい、ほんま好きだー!!!!

    0
    2026年10月11日
  • 余命一週間の探偵として

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    ネタバレ

    余命一週間と宣告された状態で自分の殺人事件を解き明かそうとするジェットの物語。
    相棒に幼なじみで親友のビリー。心優しいビリー。
    マーガレットじゃなく『ジェット(主に男性に使われる。もしくは中性的な名前)』と名乗ってるのに意味があるのかとずっと思ってたけど最後まで特になし。 変わりたい願望から?名乗ってたのかな?
    ジェットは最期には犯人に気付いてた気がする。ビリーと自分の最期の時間の為に言わなかっただけで…。
    なぜビリーが小さい時から傍に居て好きにならん!?と思うけどジェットが強すぎたんだろうなぁ…。
    ジェットが亡くなった後のビリーのこれからを2日ぐらい考える程、読後に余韻が残った。
    『愛される事』に捕らわれてたビリーが小さい街をジェットのトラックに乗って出ていく。
    ジェットからの手紙にあった様にビリーに出会ってすぐに愛してるって想ってくれる子に出会えるといいな。

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    2026年10月11日
  • ソニー神話を壊した男 出井伸之が創った未来

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    今までの出井氏に関する評価ががらりと変わる1冊。ソニーアメリカの放漫経営や技術畑から常に敵視され続けたことなど興味深いエピソードが多々あった。タラレバであるが、当時ソニーは既にコンテンツを保有していたにもかかわらず、誰が経営者であってもAppleを超えるような商品を出すことはできなかったのだろう。

    0
    2026年10月11日
  • 螺旋の手術室(新潮文庫)

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    ネタバレ

    医療ミステリーかと思いきや、、切なすぎる結末だった。
    ただ、主人公の裕也の賢明で勇敢な悪への立ち向かい方がずっとカッコ良い。
    医者だから当然かもしれないが問題解決のプロセスがずっと論理的で軸がブレない。かといって自己を過大評価することは決してせず、等身大な姿が特に後半にかけて印象的だった。

    過去の生き方に対する、強いコンプレックスをもつ様子が初めは悪目立ちしていたが、後悔という自意識の範疇なぞ飛び越えて、妹という大切で大きな存在を自覚した後は漢として全力で守る姿に胸を打たれた。
    裕也が物語の中で1番カッコ良いシーンは、妹の婚約者(ボンボンの息子)を一蹴し、母(義母)と縁を切らせたドライブの場面ではないだろうか。

    0
    2026年10月11日
  • 新装版 七回死んだ男

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    ◼︎総括
    ・1日が9回ループする設定のもと、殺人事件の回避に奔走する展開が最後まで楽しめる一冊。
    ・限定された場面と人物の中で反復を飽きさせない構成が巧み。最後のトリックに引っかかりは残るが、全体として完成度が高い。

    ◼︎良かった点
    1. 読み負担が低い
    ・ループ設定ゆえ人物も場面も大きく変わらず、疲れずに通読できる設計になっている。

    2. 反復が単調化しない
    ・同じ一日を繰り返しながらも、同型のパターンに陥らず変化が与えられている。
    ・読みやすさと飽きのなさが両立している。

    3. 設定自体の訴求力
    ・ループという枠組みが、中二心を刺激する。

    ◼︎気になった点
    1. 終盤のトリック
    ・最後の仕掛けに関しては腑に落ちきらない部分あり。

    ◼︎向いている読者
    ・ループものの設定そのものに惹かれる人。
    ・負担なく読めて、かつ構成を楽しみたい人。

    0
    2026年10月11日
  • 月下の盤

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    「ゴウダトオルを探してくれ」。そんな曖昧な依頼から始まる物語は、やがて殺人事件をはじめ、想像を超える深い謎へとつながっていく。謎が見事に回収されていく展開は圧巻。すべてがつながる気持ちよさと、読み終えたあとの満足感。これぞミステリー、と唸らされる一冊でした。

    0
    2026年10月11日
  • 風の海 迷宮の岸 十二国記(新潮文庫)

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    私も女仙になった気持ちで泰麒の成長をみていた。
    もう、、、!!!もう!!!!
    最高だった。
    読みながら、ふぇーーーーーって泣いてた笑

    他にも読みたい本があるのに、十二国記の世界から抜け出せない!!
    、、、次は魔性の子に行ってきます。

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    2026年10月11日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    ネタバレ

    面白かったー。なんのために顔出し、配信ありで法廷を占拠してるのか。死刑執行を迫るのか。後半でSSBCが出てきて、お、と思った。ドラマ見てるかいがあった。で、最後の方、類家に電話をしてきたSSBCの若者が矢吹と明かされて、ぶわっと涙が出て自分でもびっくり。全然そんな気なかったのに。矢吹です、の一言で一気に来た。まじでここが一番良かった。あと、古狸・立花。銃口を向けられながら、嘘人情話ができるなんて。さすが古狸。こうやっていろんな警官がいて治安が守られてんだなー。しかしスズキタゴサクが逃げたのにはびっくり。まだ続編出るんだろうか。

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    2026年10月11日
  • ジェリーフィッシュは凍らない

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    できるなら、一気読みしたかった(^_^;)

    市川憂人さん著の『ジェリーフィッシュは凍らない』は、アガサ・クリスティ代表作『そして誰もいなくなった』のオマージュと帯で謳われていたようですが、解説にもあるように『十角館の殺人』でしたね(^_^;)

    概要ですが、ある研究開発チームがテスト飛行中に行方不明となり、数日後に他殺体として発見された事件から、女性警部のマリアと刑事の九条漣(レン)が事件の違和感を紐解いていく。

    といったマリア&漣のペアで解決する流れになっています。ただ、冒頭に表現した『十角館の殺人』のように、二人は事件を「事後」に向き合っているため、「最中」と「事後」、そして「過去」の三つの時系列を追いかけるスタイルで、読者に様々なつながりを見せていきます。

    で、衝撃的などんでん返しを読者に突きつける場面が来るのですが、数日かけてチマチマ読み進めていた私は「あれ?誰だっけか?」とフー・アー・ユー状態。大変申し訳ございません。

    エピローグまでいって、ようやく状況を振り返れたので満足でしたが、記憶が薄まったら一気読みしようと思いました!
    (と書いたことも忘れてしまうのだろうな…)

    0
    2026年10月11日
  • 硝子の塔の殺人

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    雪深い森の中、大富豪の建てた硝子の塔で次々と起こる密室殺人。招待客のひとり自称「名探偵」が解決に臨むが…謎のダイイングメッセージ、不可解な殺人方法。クライマックスのどんでん返し。そして最後はまさかの結末、500ページ超えの長編ながら読み出したら止まらない一冊

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    2026年10月11日
  • 竹取物語

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    ははーん」とか「ドンデモナイ」とか「わからんちん」とか出てくるけど、決して崩しすぎず、おそらく原文の雰囲気を保ちつつ読みやすく訳されてと思う。おすすめ。

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    2026年10月11日
  • 満願(新潮文庫)

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    最近可燃物を読み、良かったのでこちらも購入!この話はどうなるのか、とページをめくる手が止まらず、しかし見届ける真実がどれも苦しく、読んだ後の重い空気感よ!!短編集って読みやすいイメージだったけど、そんな軽いもんではありませんでした。表題作の満願、よかったです。夜警、万灯も好き。

    0
    2026年10月11日
  • 不可逆少年

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    未成年であっても刑罰に科されることがある。だが刑事未成年である14才未満は科されない。そして、3人の大人を残虐に殺害した13歳の少女。そこに怨恨などの理由はなく、ただ純粋な殺人衝動があるだけという、更生の余地が無さそうな事件にどう接していくか。面白かった。

    0
    2026年10月11日
  • 一次元の挿し木

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    とてもおもしろかった。
    拷問系とかグロい表現は苦手だけれど、最後まで読めました。
    点と点がどんどん繋がっていく中、狂気も迫ってくる感じがかなり怖かった。

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    2026年10月11日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ネタバレ

    おんもしろかったーーーーー!!!!完全に騙されて夢中で読んでた。一気読み。

    これぞ叙述トリック。なんだね。

    最後の一文で衝撃を受け、あちこち読み直しまくる。

    グロいのはかなりなものだけど。それすらグイグイ読んでしまう。

    作者の思い通りに読まされてたんだと気付いた瞬間の衝撃!

    はーーー快感な読書体験でした。スゴイ!!

    0
    2026年10月11日
  • ダクダデイラ

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    ネタバレ

    ちょっとだけ汚い表現になりますが、小説を読んでてえずいたのはこれが初めてです。
    意味わからんくらい、怖かった。
    ホラーにストーリー性を求めている方にはあまり刺さらないかもしれないのですが、インターネットに長らく浸かってきた方は結構刺さるんじゃないかと思います。
    めちゃくちゃいい話の後にキモすぎるスレッドとか出てきて本当にムカついたりもしましたけど、こういうスレッドって悲しいことに本当にあるんだよなぁと分かってしまうのもムカついて。
    いやぁ、マジで良かった…怖かった…

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    2026年10月11日
  • 旅する料理店ボン・ボヤージュ

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    結婚、仕事、と人生これでいいのかな?と不安になることがあるけど、目の前のことに誠実に生きる事を肯定してもらえる素敵な作品。美味しいものを食べてお腹いっぱいになると、不思議と前向きになれる。いつかモデルとなったお店に絶対行きたい。

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    2026年10月11日
  • ハンニバル戦争

    Posted by ブクログ

    スキピオの目線から第二次ポエニ戦争を描いた小説。第1章カンナエでは一将校としてカンナエの戦いで惨敗するまでを描き、第2章ザマではハンニバルの戦いを研究したイベリアの司令官としてカルタゴと戦う。カンナエ、ザマという第二次ポエニ戦争の包囲殲滅戦として象徴的な戦いを章のタイトルとする所は上手い。歴史として知っていた第二次ポエニ戦争をリアルに感じる事ができる非常に面白い物語。

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    2026年10月11日
  • ハルムスの世界

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    朝、時間があるときに一遍ずつ読み進めてたけど、だいぶ時間かかった笑
    でもハルムスだからまぁいいか。

    モンキービジネスの連載で読んだのが2008年ということで、
    当時はウェブでも読んでたはずで、
    かなりの作品は一度読んだことあったはずだけど、これは読んだなって作品は一つもなかったな笑
    これってすごくないかな?

    またいつか読み返すかもしれない。
    しないかもしれないけど。

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    2026年10月11日