【感想・ネタバレ】介護未満の父に起きたこと(新潮新書)のレビュー

あらすじ

82歳の父が突然ひとり暮らしに。幸い健康だが、家事がほとんどできないため、その生活に黄信号が灯る。唯一の家族である娘は、毎食の手配から大掃除までをあえてビジネスライクにサポート。それでも日々体力と記憶力が衰える父に、「ペットボトルが開けられない」などの難題が次々とふりかかる。「老人以上、介護未満」の身に何が起きるのか? その時期に必要な心構えは? 父のケアに奔走した娘が綴る、七転八倒の5年間。

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Posted by ブクログ

出てくる登場人物も、それぞれの考え方や感情などをつい体験できる繊細で、分析的な言葉の著者による実体験のストーリーで、自分の生活にもそのまま役立てられるのではないかと思える本であった

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2026年05月03日

Posted by ブクログ

親が年を取ったな。と気づいた時に読んでおくと、だいぶ参考になると思いました。
みんながみんなジェーンスーさんのようにできるわけではないですが、心にとどめておくと感情的にならずに済むことも多そうでした。
・介護は介護する者される者の共同プロジェクト
・年老いた親はフジロックに招聘した海外からの大物アーティストと思えば腹も立たない
・「日々の食事管理」「居室の整理整頓」「健康維持」
が課題
・スマート介護で余計ないざこざを解消
 和田亜希子さんの記事参考
などは誰でも取り入れられる工夫でありやってみる価値があると思いました。

スーさんがお父様のために製作した食事ノート、自分が使いたいのでどこかで売っていないかと探しましたがないようです。残念!

以前のドラマを観ていたので、どうしてもお父様のくだりが出てくると國村隼さんが浮かんでしまいます。(スーさんはスーさんのまま)

私のは介護が終わりましたが、介護の前に読んでおけばもっと感情的になったり不安なったりすることが少なくて済んだのではないかと思いました。もっと早く出会いたかった。でもスーさんと同時期に介護していたから無理だったなぁ。

そして、自分がされる立場になる時のことも考えてしまいました。清潔と自慢話をしない。大事です。
まず早めに断捨離しなきゃ!
自分と親は別人格。まさにその通り、子どもも別人格。わかっちゃいるけど、思う通りにいかないと感情が追いつかないのは全く同感。

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2026年05月01日

Posted by ブクログ

読んで良かった。
ジェーン・スーさん、なんて親想いの優しい方なんだろう。
共感したり、感心したり、時に笑ったりウルっとしながら読みました。

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2026年04月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今までなんでジェーンスーさんの本を読んでこなかったんだろう?すごく読みやすくて面白かった。そして参考になった。

自分と同世代の著者、親も同世代。
平日にラジオの生放送を持っていて、かつ講演会などもこなす超多忙と思われる彼女。
収入は減らさず、基本は自身が遠隔操作と呼ぶ離れ技を駆使して父親のサポートをする優秀な娘。とにかくビジネスライク。色々と参考になった。
対する“ザ昭和世代”の手強い父親。
そんなお父さんが急に「ママに会いたい」とか言うのズルい。ウルっときてしまう。やっぱり寂しいんだよね…

あとがきで、現在独身である彼女がこぼしている、じゃあ自分が老いた時はどうしたらいいのか?という問いは子供のいない私の身に突き刺さった。

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2026年03月15日

Posted by ブクログ

すごく詳しく書いて下さっているのですごく参考になります。ちなみにうちは同居ですが、和田亜希子さんの著書も気になる!

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2026年03月14日

Posted by ブクログ

介護未満の父をサポートする方法、遠隔介護のやり方などとても参考になる内容でした。そろそろ親の介護かなと思っている40〜50代の方にオススメです。ドタバタ奮闘劇のようで読みやすく、今後の動向が気になる父娘のリアル介護読本です。

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2026年02月18日

Posted by ブクログ

近いうちに同じ状況が訪れると思われる自分にとって、とくにビジネスライク的な考えかたが参考になった。事前に想定しておくことのできる現場的な一冊だった。

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2026年02月17日

Posted by ブクログ

まだ少し先のことだけど、会社の先輩と話していると時々聞くようになった介護。
ラジオを聞いたりしてジェーンスーさんを知っていたので興味があり読破。

身近な話題のように捉えられるわかりやすく簡潔にまとまっているし、
その時の娘の気持ちがわかる笑
きっとこれから起きたらわたしもそう思いそうだなって

後のまとめで父親と自分は他人。思う通りにはならない。それぞれに意思があり、支配するとどちらかが傷つく。
育児をやると気づくが介護で気づいたみたいな事が書いてあり納得。
恋愛も、家庭も…親子関係も近いけどずっと他人と生きている。
支配なんてできないよなぁ、上手く動いて欲しいけど!!って思いそうだなと感じました

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2026年02月16日

Posted by ブクログ

私の老母が自宅階段で転倒して骨折し、地元の病院に入院した。
そのお見舞いの帰り道に、20年ぶりくらいに訪れた書店で見かけたのが本書。
例によって読み始めるまでに少し時間が掛かった。

ジェーン・スーさんは「相談は踊る」という番組の頃にポッドキャストを聴き始め、今も「生活は踊る」の相談コーナーをポッドキャストで聞き続けている。
相談の分析とアドバイスが的確で、相談者に寄り添いつつもどこかで冷静な視線を向けているところが受けているのであろう。
本書でも、消し去りきれない父子の情を漂わせながらも、どこかで父親を客体化して、合理的な解決策を講じていく姿を見ることができる。
とはいえ、ラジオの生放送直前にもちょくちょく父親対応をしなければなかったようで、やはり介護というのは難しい問題である。

私の老母はその後、退院したが、めでたく(?)要介護認定を受けることとなり、デイサービスを使い始めた。
ただ、ヘルパーさんをうちに呼ぶのは嫌がっており、これを説得するのが当面の私のミッションである。
さて、私はスーさんの半分くらいには、うまく老母の介護支援をすることができるであろうか。

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2026年03月10日

Posted by ブクログ

さすが、ジェーン・スーさん。高齢になったお父さんとの「日常」がうまく描かれる。
「介護」状態でなくても高齢になると、大変。
どんなことがあるのか、それは個人によるのだろうけど、色々と勉強になりました。

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2026年05月02日

Posted by ブクログ

ジェーンスー介護未満の父、読んだ。あまりにも自分の身にそのうち降りかかることすぎて、参考書を読んでいる気分にもなりながら、しっかりとのめり込んでしまった。この文章のの売り上げそのもので父の支援費を捻出していることも、なんかひしひしと感じてしまった。文筆家って強い。

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2026年04月21日

Posted by ブクログ

もしかしたら両両親とも介護はおろか見送りまですべて終わった人間が本書を手に取るのは珍しいケースかもしれない。本書の中盤で、「介護」検討フェーズに入る時、市町村の地域包括支援センターがあって、ソーシャルワーカーと呼ばれる介護のコーディネーターがいて、介護の必要度が5段階のどの段階かを介護認定の審査をしてもらって、度数が決まるとそれぞれのレベルによって受けられる公共サービスが決まって、ケアマネージャーという人が担当について…なんていう流れは、著者も自分もそうだったが、だいたいその時になって初めて知るものだ。意外とこの国の介護サービスはちゃんとしている、という著者の友人の体験も、まさにたいていの人が感じることだろう。だからこれから介護を迎える人が読むととても参考になるのだと思う。

父と娘のそれぞれ独立した生活を送っている2人家族の、介護手前の、だからといって一人でできないことが多い父の面倒をみる著者のメソッドと行動は読み物として面白かった。特にその大半がコロナで生活制限がかかっていた期間であり、本書に書かれているよりも著者や父親のストレスはもっともっと高かったに違いない。なんのかんのいって乗り切っていくのは2人の人間性の賜物だろう。自分は年齢的にも仕事的にも、多くの終末期にいる人間を見るのだが、それは端的にいってかつて大人まで上り詰めた人間が大人であることをやめていく段階である。「大人である」ということは自由意志で自立した生活・行動をすることができることであり、それが何かしらできなくなった時から「大人」から引退していかなくてはならないことなのだなとつくづく思う。それが「他人に頼る」ことで生活していくことになった人間のとるべき筋だ。著者の父がちゃんとそこを心得ているところは見習いたいと思う。あとがきで、父親が娘を始め周りに助けてくれる人が居続けてくれた理由として、身なりに清潔だったことと自慢話をしないこと、の2点を挙げていた。これって面倒をみるみない以前に、まっとうな人付き合いの基本ではあるなと思った。

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2026年04月20日

Posted by ブクログ

ジェーン・スーの父親との向き合い方が、まず勉強になった。

何をサポートするかを論理的に計画し、居住・食事・健康について足りないものを足し、いらないものを削っていく。
父親と一緒に作るプロジェクトのように、プランを練る。

「わがままな父親」と思うから腹が立つ。「わがままなミック・ジャガー」と思えば腹も立たない――そういう視点の転換が面白かった。

自分の親はもう介護の必要もなく元気なまま逝ってしまったけれど、もっと考えてあげられることがあったかもしれない。
AIで生活をサポートする方法もあると知った今、健在な夫の親のためにできることにヒントをもらった。

介護未満の親がいる方にとって、とても役に立つ内容です。

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2026年04月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

親の介護はもう少し先かな(だといいな)
介護未満はもういつ来てもおかしくないかも

その時が来たら、私は冷静かつ愛情を持って親と接することができるだろうか
──── 漠然とした不安

当事者となる前に読めて良かった。
たぶん介護は十人十色。介護未満も十人十色
そのうえで心構えや親との距離感など参考にしたいことがたくさんあった
前向きに書かれているが、コロナ禍での対応だったので、心配と苦労は大変なものだっただろうと思った


(自分のメモとして)

これは父の人生である。

出来ることを増やす成長ではなく目標は維持
出来ないことが増えていくのは当たり前

父と自分が同じ目標を共有し協力し合う
(父が心身が健康な状態で、できる限り今の生活を維持する)

連絡を取り合う

活用できるものは取り入れていく。試行錯誤してもほぼ失敗。

自分がしんどい時もある

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2026年04月13日

Posted by ブクログ

80代1人暮らしの父。生活能力は高くない。愛情はある。ただ、頼られ過ぎても困る。自らの生活もある。自立を促す。手をかけ過ぎず、突き放さず。外部サービスも活用する。仕事するようにケアをする。フジロックでのミックジャガーに父を準えて扱う。頭の中で流れる「地上の星」。…老いた親の接し方に正解はない。より良い選択を模索し続ける。進む少子高齢化。自分たちが老いた時には、もっと深い問題になっていることにも気づかされる。「この世に生を受けてよかった」と思って死ねる社会であり続けることを願い、上の世代をケアしていく。

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2026年04月05日

Posted by ブクログ

「愛情の量と同じくらい腹が立つし、傷つくし、気が滅入る…」
作中のこの言葉に、全部詰まってる気がした。

82歳の父が突然ひとり暮らしに。健康はある、でも家事はできない。
娘であるジェーン・スーさんが感情に流されず、プロジェクトとして父の老いを管理した実録。

父の生活改善にまずビジネス書を参考にするあたり、さすがスーさん!
誰もが通る道なのに、誰も語ってこなかった場所を、丁寧にリアルに記録してくれている。私もこの先、親の介護で不安なことばかりだけれど、少し知識を得たことで気持ちが軽くなった。
親が元気なうちに読むべき一冊。

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2026年04月04日

Posted by ブクログ

「介護未満」とタイトルにはあるが、これはもう立派な「介護」だと思う。離れていても、父親の思いに寄り添い、ヘルパーさん等の専門職の力を借りながら、生活課題を解決すべく奮闘する。もちろん自身の職業生活を少しも疎かにせず、両立しているのだから頭が下がる。「淡々とビジネスライクに」と文中にあるが、辛口の文章の中にも随所に父親に対する愛情が窺えて微笑ましい。

自分も要介護の老親のいる身、同じ時期(コロナ禍等)の貴重な「介護日記」として共感しながら読めました。

筆者の様に、「介護未満」の老親を持つ人だけでなく、全ての人に読んで欲しい。介護を自分のものとして考えるきっかけになると思う。特に介護福祉に関わる政策立案関係者、政治家の先生方には。

本書の「おわりに」に書かれた、筆者の父親が娘以外に余り疎まれていなかった理由2点。基本的だが本当に大切な事なので、老年に向かいつつある自分も肝に命じたいと思う。

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2026年03月10日

Posted by ブクログ

自分にも親がいるのでいずれ介護する時期が来るのかと考えると、ジェーン・スーさんのようには対応できないと感じてしまった。今の日本は核家族化がピークを過ぎて単身世帯や高齢者のみの世帯が多くなっている。少子化がこのような状況を生み出していると思うので、国は真剣にこの問題に取り組まないといけないと思う。
10年先、20年先の介護事情はどのようになってるのだろう。

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2026年03月09日

Posted by ブクログ

介護がまだ身近ではなく、みている情報だけでしか想像ができず、老いた両親を想像すると、漠然とした不安でいっぱいになるわたしでも、こんな考え方で前に進んでいけばいいんだ、と気持ちが明るくなるような内容だった。きっとわたし自身が介護に直面するときに改めて読ませてもらう本だと思う。
重くなってしまいがちなテーマであるけれど、ジェーン・スーさんがビジネスライクに、時には割り切った気持ちでというスタイルだからか、さくさく読み進めることができた。

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2026年03月08日

Posted by ブクログ

文章が読みやすいので
あっという間に読み終えられたが
内容は深く
作者の父親への愛情も深い

介護する人ができることを
無理のない範囲で
でも限りなく適切に行なっているように思える

遠くない未来に自分にも降りかかるであろうことを
さらりと教えてもらえた

作者のお父様が元気で長生きされますように

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2026年03月08日

Posted by ブクログ

82歳の父が突然ひとり暮らしに。唯一の家族である娘は、あえてビジネスライクにサポート。日々体力と記憶力が衰えていく父のケアに奔走した著者が、「介護前夜」の5年間を綴る。『波』、WEB『考える人』連載を加筆修正。

明日は我が身。というか既に…。姉が介護関係の仕事をしているからいろいろ手続きしてくれてるけど自分ひとりだったら無理だと思う。そんな今日この頃。

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2026年03月02日

Posted by ブクログ

ビジネス書を参考にしたのに惹かれる。

それと、80代がどんな感じかよくわかるし、介護によさそうなのもいろいろ知れた。

LINE、ウーバー、アレクサ、エコーショー、タクシーGoアプリなどなど

月一の墓参り、文鳥(小鳥)、複数のガールフレンドもよさそうだね。

なにより、介護前の父娘の関係も大事かも。

親子関係は普通ではなかったように書かれているが…

お父様のガールフレンドたちは、お母様がご存命の頃からのおつきあいだったとかで、娘としてはモヤモヤしたかもね。

それでも、父娘の仲の良さを感じる。

はたして、わが家はどうかな?

ジェーンスーさん、読みやすかったので、ほかのも読んでみたい。

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2026年02月26日

Posted by ブクログ

ぜひともドラマ化してほしい
ジェーン・スーさんが介護の本を書くと、こうなるかと言う感動があった。

ラジオのようだ。
彼女が文章化すると、こういう文体になるのだと、これまた関心した。新書なので少し硬いイメージがあるけれどもとても良かった。
これはAudibleなどの音声読書にぴったりではないか。配信がのぞまれる。

介護には個別事例が多すぎてマニュアル化するにはほんと大変だ。マニュアル化できない。それが知りたいと言うところがこの本の中にはあるような気がする。

例をあげると、介護のIT化だ。コミュニケーションのIT化と言ってもいいかもしれない。
最新の技術こそ取り入れる価値があるのだが、マニュアル化するにはハードルがあると思う。なぜなら介護の特性上、安心安全というエビデンスが必要だからだ。こうやって具体的なことを教えてくれるだけでも、自分ならどうするかなと、言う想像ができる。

そう、想像力を働かせてくれると言うことが、介護には必要な要素かもしれない。

最近は近所付き合いもなく、隣がどういった、家族同士のコミュニケーションしてるのかもよくわからない。こういったジェーン・スーさんの方からの学びは非常に大きい。
ぜひドラマ化してほしい

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2026年02月10日

Posted by ブクログ

世の大半の80代男性に比べたら著者のお父さんはかなりしっかりしており、著者が経済的にも余裕があることから、これなら全然楽だろうなと冷めた目で読んでいたが、終盤、行方不明になった文鳥を巡ってお父さんが弁護士や議員に掛け合うなど暴走する姿が出てくるや、まさにうちの父親と同じで、こういう大変さをわかってくれる人がここにいたと一挙に近しさを感じた。

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2026年04月23日

Posted by ブクログ

本のタイトルから、何年後かに自分もそうなるかもしれない様子や状態を知れるのでは?いつ頃どの様な事が出来なくなりそうなのか、といった事を知る事が出来るのでは?と思って読んだ。それを知っておく事で、自分なりの対処策の準備、考え方の家族との共有等予め備えておく事が出来るのかもしれないとの期待だ。
丁度コロナ禍であり、父娘とも大変ご苦労されたと思う。父娘であるが故に、感情的になってしまい、それを反省し、を繰り返しながらそこはやはり親子間の互いの思いやりが表れていて微笑ましかった。

以下「いずれ自分も…」の恐れ
•ラップの剥がし目が分からない、つまめない
•味噌汁のお碗がうまく持てない
•介護サービス担当者と上手くやれない
•「ちゃんとする事」は最早期待されない老人に
•出来る事は増えない、後退スピードを遅らせるしかない存在
•フレイルの3つの面 1.身体的虚弱 2.心と認知の虚弱 3.閉じ籠りなどの社会性の虚弱
•小鳥を飼い餌や水を与えるルーティンが生きがいかつ、自分以外の若々しく愛おしい命と暮らす事で気が滅入らなくなる
•ペットボトルの蓋が開けられない(86歳)
•子供の財布に頼らなければならなくなる?

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2026年04月16日

Posted by ブクログ

コラムニスト、ラジオパーソナリティであるジェーン・スーさんとそのお父さんとの協業生活を記録したドキュメンタリー。
私も高齢者施設に勤めていたのでお父さんの行動や様子、スーさんの思いも理解出来ました。
「父と私は違う」を合言葉に考えていきたい。

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2026年03月18日

Posted by ブクログ

父親と確執のある娘でも、こんなことまでしなきゃいけないの?
1人で生きてる祖父のこと、1人では何もできない父親のこと、考えてしまい読みながらうんざりした。

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2026年03月14日

Posted by ブクログ

最近まわりでよく聞くようになった、介護。
まだ実感はないがいつかくる介護を軽く触れたくて購入。
実際のことが記されており、彼女の頭の中でどういう考えがあってそれを実行したのかも本を通して、知ることができた。
また再読する時のために、本棚に忍ばせておく!

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2026年02月24日

Posted by ブクログ

問題が起きたら、解決する、システムを整えるという、ビジネス書みたいな淡々とした雰囲気が良かったです。

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2026年02月19日

Posted by ブクログ

介護未満のお父様とのコミュニケーションや、やったことが淡々と書かれている。親の介護がいつ始まってもおかしくない自分は興味深く読んだ。目新しい情報や取り組みはないけど、裕福だろう著者も、一般人と変わらず悩み、時間を使い、工夫してやってるんだなぁと思えたのは収穫。
それにしてもお父様、80を超えて財産もないのにお世話してくれる女性がいるとは、よほど魅力的な方なんだろうな。

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2026年03月12日

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