【感想・ネタバレ】深夜特急1―香港・マカオ―(新潮文庫)【増補新版】のレビュー

あらすじ

インドのデリーからイギリスのロンドンまで、乗合いバスで行ってみたい――。ある日そう思い立った26歳の〈私〉は、仕事をすべて投げ出して旅に出た。途中立ち寄った香港では、街の熱気に酔い痴れて、思わぬ長居をしてしまう。マカオでは、「大小(タイスウ)」というサイコロ博奕に魅せられ、あわや……。一年以上にわたるユーラシア放浪の旅が今、幕を開けた。いざ、遠路二万キロ彼方のロンドンへ! 山口文憲氏との対談「出発の年齢」を収録。「あの旅をめぐるエッセイI 孤寒」が新たに追加された【増補新版】。※本電子書籍は、令和二年七月発行の新潮文庫(新版)を底本としています。

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Posted by ブクログ

この本の存在は昔から知ってはいたけど、そのタイトルから列車旅だと思っていた。
まさかのバス旅とは。

いやー素晴らしい!
あの頃の香港を文章でこんなにも感じられるなんて。
音も匂いも味も風も五感で体験している気になった。
その土地で生きている人の息づかいが聞こえてくるようで没頭してしまった。
胡弓を引く盲目の老人がとても印象的だった。
光と陰のコントラストが香港を物語っている。

マカオ編はほぼギャンブルかよと思ったけど、カジノの中の出来事と言うより、主人公の心理描写と考察が凄まじく息を飲む緊張感だった。
私なら最初に決めた金額を擦ったら止めてしまうし、負けた分を取り戻そうとして更に負けたらそういうもんだと止めてしまうのでこんな経験は絶対に出来ないので、擬似体験できてよかったけど、ギャンブルの魔力は恐ろしいとも思った。
⁡そしてまさかこのマカオ編でこの旅の本質を問うことになるとは思いもしなかった。すごい。

若い頃はヨーロッパにしか興味が無かったので、もっと早くに読んでいたら人生変わっていたかもしれない。
続きも楽しみ。

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2026年06月14日

Posted by ブクログ

旅行記として、読みやすいし面白い。
行ったことのある国だったので、地図や映像を思い浮かべながら、沢木耕太郎の旅をなぞるのはとても楽しかった。沢木耕太郎の1人世界旅行は、地図も持たない、行き当たりばったりの適当旅のように見えて、彼の持ち前のコミュニケーション力と鋭い観察眼によって、かなり充実した刺激溢れた旅になっているのがさすが。こういう旅は、もはや今の時代はしたくてもできないのかもしれない。

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2026年06月12日

Posted by ブクログ

全くの行き当たりばったりの旅。飯安い!宿も安い!現地の人との一期一会にわくわくした。バスだけでロンドンまで行く、というとんでもなく非効率なことをする、その思考回路が面白いしこれからどうなるのか楽しみ!

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2026年05月17日

Posted by ブクログ

著者の当時の香港・マカオでの体験とその時の感情ががとてもリアルに描写され、まるで自分も海外に行ったようなワクワク感で読み進められた。
自分も旅に出たくなった

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2026年05月12日

Posted by ブクログ

今更、本当に今更だけど読み終わった。

そして、もっと早く、出来るなら学生時代に読みたかったと後悔。

作者のロンドンまでの旅行記の始め、香港・マカオ編。ありきたりの場所をまわるのではなく、赴くまま、流されるままにその日の宿を求め、地元民との会話で行く先を決め、決してゴールへは急がない。カジノの熱に侵され散財した場面とか、自分の過去がフラッシュバックし共感(するべきではないのだけど)したり、ページをめくる手が止まらなかった。

この本には、外国に行くなら26歳ごろとあったが、今からじゃ遅いかな?とか思う50代、、、

最近活字離れしかけてたところだったので、また本の熱が再燃してくれれば、と思わせる一冊でした。続きも読みたいが、まだ積読が、、、

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2026年04月15日

Posted by ブクログ

うおー。こんな旅したかったなぁ。もう自分は20代じゃないし、仕事も家庭もあってこんな奔放な時間の使い方もできないし、そもそもこんな未開発の地は残されていないし、円安で貧乏旅もできないし…。と、できない理由ややらない理由はいくつでも並べられる。結局行くかどうか、ただそれだけだよな。

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2026年03月28日

Posted by ブクログ

面白かった…旅の情景、熱気みたいなものがリアルに想像できてすごく面白て、一気読み。
私の理想の旅行スタイルとは違うので、バックパッカー的な旅行者の本は共感できないと思って今まで読まなかったけど、共感できずとも擬似体験というか、すごく旅がリアルに感じられた。また、作者の雰囲気が行き当たりばったりでゆるーい感じも意外でいい感じ。ゆるいんだけど熱い、なんか不思議。今まで読まず嫌いでもったいないこたをした。深夜特急を読んで旅に行きたくなるという話をよく聞いたけど、なんだかわかったわーーーー。なぜか分からないけど、時代も好きな旅スタイルも違うのに、今すごく旅に行きたい!

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2026年03月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

香港・マカオに行ったことはないが、刺激的な街の雰囲気にすごく引き込まれて読んでいてわくわくした。40年くらい前の話なので今はなくなった不便を楽しんでいる感じが素敵。対談もおもしろくて、沢木さんが下調べをせずに流れるままにその場の「何か」に導かれていくのがかっこいい。特にマカオの大小にのめり込んでいく話が面白かった。賢明な旅から脱して、どうして行くところまで行かないのかと、自由にやりたいことに突き進むのがうらやましいと思いました。

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2026年02月19日

Posted by ブクログ

香港、マカオの旅での話なのだが、小説としてでも紀行エッセイとしてでもぶっちぎりに面白い。
危なっかしく、綺麗じゃない旅がこうもそそられるのは人間が本質的に持ってる、スリルやワクワクを味わいたいと思う心ではないか。
この勇気が持てないからこそ、疑似体験出来る話のリアルさはフィクションだけでは味わえないと思います。
旅先でトラブルや危険に出くわした時に、これは面白くなってきた。私はぞくぞくしてきたなんて考えられるまるで次元大介のような感覚になれる沢木さんには脱帽する所存です。

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2026年02月15日

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多くの若者のバイブルである所以がよく分かる気がする。

こんな生き方や体験に憧れてもそこで止まってしまうことの方が多いんだろうな。
それが良くも悪くも日本らしさなんだと思う。

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2026年02月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

深夜特急1とあるが、物語的には深夜特急0と言った方が正しく、旅が始まる前の序章である。

異国をあてもなくぶらつく先の見えない旅で起こる様々なイベントが、圧倒的なディティールで描かれる臨場感に自分も異国に行ったような感覚を受ける。
特に第三章「賽の踊り」で描かれるギャンブルへハマっていく過程は紀行文ならではのリアリティで、先が気になる展開に一息で読んでしまった。

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2026年02月02日

Posted by ブクログ

デリーからロンドンまで陸路で向かう旅。途中立ち寄った香港とマカオ。カジノが話の中心。ちっともデリーにも辿り着かない計画性のない旅。
スマホの普及した現在。今でもバックパッカーのように貧乏旅行を楽しむ若者はいるのだろうか。
無限の時間のあるように思われた若い頃、こんな旅をしてみたかった。今さらであるが
郷愁に駆られる名作の第一巻。

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2026年01月31日

Posted by ブクログ

深夜特急、一緒になって旅をしている感覚に陥る。その街の匂いや美味しそうな食べ物、登場する人々の愛くるしい感じまで頭の中にリアルに沸いてくる。今すぐにでも旅に出たくなる、不思議な魅力のある本ですね。

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2026年01月18日

Posted by ブクログ

この本を読んで旅に出ました!私のバイブルです!という中高年おじさんがチラホラいる伝説の本を読んでみた。
旅の記録のはずが、本の後半ほとんどマカオでカジノやっててウケた。何してんねん。
成田さんが、デジタル化、情報化によってもう今の時代深夜特急みたいな心踊る経験が出来なくなってしまっている、としみじみ語られていたのを思い出す。

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2026年01月17日

Posted by ブクログ

言わずと知れた名著を今更ながら読む。久々に時間を忘れて一気読みした。面白い。前に手に取った時は、数ページで何となく読み進める気が起きず、そのままになっていたが、もっと早く読めば良かった。或いは、仕事でもプライベートでも現実逃避したいのかもしれない…。しかしながら、いつになってもこういう旅の仕方、時間の使い方は憧れるなぁ。スケールは全然違うけど、ちょっとした旅行でも、明確な目的も地図も持たずに気の向くままに過ごしたい方なので、疑似体験のようで楽しかった。博打にハマっていく描写がリアルだった。

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

沢山の人に読まれている沢木耕太郎さんの『深夜特急』。

外見も中身もかっこいい沢木耕太郎さんの価値観での「貧乏旅」。言えるのは「最高かよ」ってこと。シェアしてくれてありがたい。

沢木耕太郎さんなら、どんな価値観で旅をするのか。それを知れることが本当に嬉しい。

スマホがない時代だからこその旅ってのはもちろんあって、でも沢木耕太郎さんがもし、今旅をするとしたらどうするのかも、とても気になりました。

スマホを置いていくのだろうか。笑

印象的だったのはカジノでのシーン。
頭が良い人、知的な人のカジノでの遊び方はこうなるのかと驚き。手に汗握りながら読んでました。

『深夜特急』は6まで出ているので、いつか全部読みたい!!

どんな方にもおすすめできる本です。
前にも書いたけど、沢木耕太郎さんの文章も飲み物ですよ。
読みやすい。とにかく読みやすい。
旅の情景、音、匂い、全てすぐ目の前に広がっているようです。

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2025年12月31日

Posted by ブクログ

何度読んでも心が踊る。バックパックひとつ持って旅に出たくなる本。旅本としての情報は古いが、旅に出たいという気持ちを奮い立たせる効果は何年経っても色褪せない。

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2025年12月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

 昔手を付けて途中で終わっていた本作。ちょうど半分位の所まで読んでいたらしくて、当時の印象は「なんか汚くて嫌だな」という皮膚感覚だった。そこで手を止めてもう数十年、放置していた気がする。
 開いた所はマカオのカジノのシーンだった。何度も負け続けていくのに、著者が興奮して面白さに引けなくなっていることが伝わってくる。見ているこちらはハラハラして、それがギャンブルなんだよ、そんなのにハマったら大変なことになるよ、と思いながらページをめくる。
 次の目的地に行く費用にまで手をつけそうになって、さすがにその場を離れる著者。その姿に安心するのものの、著者はそんな安全圏に逃げ出そうとする自分に気付いて恥ずかしくなる。何を怖がっているんだ。仮に負けて香港に行けなくなったからそれがどうだと言うんだ。大口叩いて出てきた分、恥ずかしいかもしれないが、それだけの話だ。日本に帰る旅費も無くなるかもしれない? それが一体何だ。
 人が良く言う「ギャンブルは怖い」「しない方がいいよ」という言葉なんて著者だって全部分かっている。それでもこの興奮を、その面白さの本質を味わいきらないで帰れるか。経験しないで逃げ出すことこそが自分にとっての「失敗」だ。
 そして著者はホールに戻る。多くの負けを経て、若いディーラーの出目と音の関係に気付いた所で著者は勝ち始める。ポケットが札で膨れ上がり、当初の負けを随分減らした所で著者は切り上げる。
 そのまま香港行きの船に乗って香港に戻ると、部屋では若い男女が睦みあっていた。どうやら不在の間に彼らにまた貸しされていたらしい。ベッドのシーツは精液のようなもので汚れていた。けれどとにかく疲れていたので、シーツの上にバスタオルを敷いて、そのまま眠りに落ちた。
 このあたりの生々しさが、彼の無駄のない文章から皮膚感覚を持って伝わってくる。若い時はその生々しさ故に気持ちが悪くてハマらなかったけれど、今になってみると彼の文章は本当に読みやすい。飾りのない、自分が本当に体験したことを書いている文章。だからその分、読んでいるこちらは自分が匂いのするほんのり濡れたシーツに横たわることまで感じてしまうのだ。
 これは言葉だけの「ディレッタント臭」に比べるとどちらがいいのか。今となっては沢木氏の文章の方がありがたい。生々しく匂いたつような、「命」を感じる。

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2026年06月13日

Posted by ブクログ

香港旅行に行く前に読んだ。
毎日が祭りのような屋台街、スターフェリー、キャットストリート…。魅力的な街はいまだに健在なのか確かめに行きたい。
マカオ編は未読。

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2026年06月01日

Posted by ブクログ

学生時代に読んで、また読んでみたくなり購入。
色々時代は変わったけれど、昔読んだ時と変わらない気持ちになるなぁと感じてます。

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2026年05月03日

Posted by ブクログ

面白かった。
インドでのバスに乗るまでのタクシーのやりとりなど、ふつうではありえないような展開で、こんなことがほんとうにあるのかと好奇心があふれた。
香港ではいろいろな縁でうまいこと進んでいくのがフィクションのようだったが、過去にバックパッカーだった夫も現地でその場限りの友だちができると言っていたし、これは女性と男性で違う部分なのかなぁ。
マカオでの博奕の話が思った以上に続き、作者が没頭していった様子がよく分かった。続きものんびり読んでいこうと思う。

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2026年04月11日

Posted by ブクログ

日本を離れるにしても、少しずつ、可能なかぎり陸地をつたい、この地球の大きさを知覚するための手がかりのようなものを得たいと思ったのだ。

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2026年02月11日

Posted by ブクログ

 2年前くらいに職場の方からおすすめされた紀行小説。読んでみると確かに楽しく、自分が海外の見知らぬところで旅をしている気分になれる一冊です。このまま、このシリーズを読んでいこうと思います。

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2026年02月08日

Posted by ブクログ

なんて自由気ままな旅なんだろう。
目的地も日数も決めず、行く先々の街に溶け込み、現地の人たちと触れ合い、現地の食事やイベントを楽しみ、時にボーっと海を眺めて過ごしたり、時にカジノに熱狂し、気が済んだら次の街へ向かう。
本作を読んでいると、自分もこういう気ままな旅がしてみたいと思った。豪華なホテルや高級レストランに行かなくても、世界遺産や有名な観光地に行かなくても、旅はいくらでも楽しめるんだな。
本作はまだ香港とマカオに立ち寄ったところで、長い旅の始まりに過ぎない。これからどんな出会いがあり、どんな景色を見せてくれるのか。一緒に旅をしている気分で読んでいきたい。

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2026年01月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

マカオでギャンブルにハマっていくところ、イメージするギャンブル中毒の人のまんまで笑ってしまった
自分にはできなそうな体験をしていて羨ましくもありすごいなぁと思うところもあり

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2026年01月21日

Posted by ブクログ

コロナ禍、どこにも行けないけど脳内だけでも旅したい!と年末年始に不眠不休で没頭して全巻読んでしまった。

香港・マカオから東南アジアの旅路の描写は、バックパッカーが感じる『この国あうわー/いやなんかあわないな』を筆者が文字化してくれてるよう。沢木さんのポイントはここかぁ、自分はここをもっと掘り下げたいなぁ、と自分が旅してるような感覚で読めた。

さすがバックパッカーのバイブル!

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2025年12月04日

Posted by ブクログ

香港編 オーディブルにて

インドからはじまり、香港、マカオ
今はなきクーロン城

10数年ぶりに読む

旅に出た気分になれる、最高のバックパッカーズバイブル

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2025年12月12日

Posted by ブクログ

ネット以前のアナログ旅紀行として 懐かしい思いで読みました。
かつてはネットがなく、紙の情報、現地での情報のみ。
醍醐味がたくさんあった。

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2025年12月18日

Posted by ブクログ

小説なの?エッセイなの?と何度も考えてしまうほど、香港やマカオで著者が体験する出来事は物語の中のよう。
ただ、読み終わって気づいた。
絶対電車の旅の話だと思うじゃんタイトル的に。
え、全然移動してなくない?同じ場所にずっといない?
えそもそも電車1秒も乗ってなくない…?
はい。面白かったです。電車乗るもんだと思ってただけ。

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2026年05月08日

Posted by ブクログ

マカオのカジノのシーンは、ギャンブルの快感と恐ろしさを生々しく感じることができました。「酔狂なことを真剣に」旅の続きを楽しみに読んでいきます。

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2025年12月30日

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