ヨルダンの本屋に住んでみた

ヨルダンの本屋に住んでみた

小説・文芸
1,980円 (税込)

9pt

開催中のキャンペーン

アラビア語はおろか、中東・ヨルダンの場所すら知らないのに、行ってみた日本人がいるらしい。私である。
「うわ、何この本屋・・・」。ネットで一目惚れした中東の本屋に長文メールを送ると、その返事は「OK」の2文字。意を決してヨルダンに飛んだジャパニーズガールが、ヘンテコ店長&多国籍書店員と繰り広げるエキゾチックで痛快な日々。

note創作大賞エッセイ部門入選。カオスで愉快なヨルダン破天荒滞在記。

電子書籍版はカラーページを拡大してお届けします!

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / 紀行
  • 出版社
    :
    産業編集センター
  • タイトル
    :
    ヨルダンの本屋に住んでみた
  • タイトルID
    :
    2008370
  • ページ数
    :
    300ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年09月17日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    34MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ヨルダンの本屋に住んでみた のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ネットで見たヨルダンの本屋がかわいかったので突然メールしてOKもらい、1か月書店員しましたという22歳女性の実体験記。
    本の紙も良く写真もイラストも映える!
    同僚も街の人もみんな優しくて最高!
    私もヨルダンに行ってみたくなりました。
    (現在外務省の安全情報では不要不急の渡航は止めてくださいなので行けません)

    ただし、アラビア語が全く読めない話せないのに書店員?
    知らない人の所にOKの一言だけで押しかける?
    砂漠へヒッチハイク?
    本人の性格の良さと行動力が回りの優しさを引き出したのだろうけど、下手したら事件になっていてもおかしくない状況です。
    家族なら全力で止めます!

    こんなワーキングホリデーが普通にある世の中になると良いよね。

    0
    2026年10月12日

    Posted by ブクログ

    「素敵だな」と思ったヨルダンの本屋さんに、いきなりメールして住み込みで働かせてもらった女性のエッセイ。私には色々な意味で到底できない世界を、多くの写真とユニークな表現で終始楽しませてもらった。

    この本に何かメッセージ性があるとしたら、「みんなもヨルダンの本屋に行ってみてね」でなく、「全く想像できなかった環境でも、本当に心が動いたなら勇気を出して飛び込みさえすれば,そこにはやっぱり自分と似たもの同士が集まっていて、お互いを尊敬しながら面白がって暮らすことができる」だそう。
    だとすれば今の私も、新米社労士としてまさに歩み出したところで、別世界の話だと思って読んでいたところに最後に一気に自分ごととなり、勇気をもらった。

    0
    2026年10月10日

    Posted by ブクログ

    何という思い切りの良さ!
    ヨルダンの素晴らしく美しい本屋に一目惚れして熱烈なメールを送り、本屋のスタッフとして住み込みで働いた一ヶ月の日記。
    声が出るくらい面白い…!

    自由な店長、個性豊かな同僚たち、同じようにこの本屋に一目惚れしてイタリアからきた同い年の同期、ラウラ…

    死海に行ってプカプカ浮かび、熱湯とぬるいお湯で温泉を作り、壺を全部割ってしまって呆然とし、でも弁償は受け取ってもらえずさらに呆然…(このエピソードがぶっ飛んでて好き)
    遺跡に行ってヒッチハイクをし、綺麗な星空を見上げて、さらに綺麗なものを隣の親友に見る。

    うん、素晴らしい✨
    面白かった!

    0
    2026年09月23日

    Posted by ブクログ

    とある選書サービスで選書してもらった本。

    海外を旅したり、そこで暮らしたりする本、学生の時は大好きでよく読んでいた。本の影響を受けて実際にバックパッカーしてみたり、楽しかったなぁ。社会人になってから、地に足つけて生きることの心地よさを知ってしまった。そのうち次第に海外への漠然とした憧れも落ち着いてきて、いつのまにかこういうジャンルを手に取らなくなっていた。

    今回選書サービスでは、事前に読書に関するアンケートがある。その中の興味のあるジャンルで「旅」にチェックを入れたから、この本が選定されたのかもしれない。
    とにかく選書のおかげでこの本に出会うことができた。著者フウさんの鬼の行動力とちょっとしたできごとも面白がることのできる視点、そして軽妙な語り口で、気づいたら一気に読み終えてしまった。

    色んなエピソードの中でも、特に◯×△の記号感覚の違いの話が好き。著者は本屋併設のカフェを任されており、接客のほか、軽食やお菓子なども作っている。ある日食材の管理のために、簡単な在庫管理表をつくった。十分に在庫がある場合は◯、在庫少が△、在庫なしが×。ヨルダン人の店長はナイスアイデア!と言って目を輝かせたが、フランスやイタリア出身の同僚たちはハテナ顔。記号の意味がピンと来ていないのだ。直感的に理解するための記号なのに、そうでないなら意味がない。結局◯×△管理は不採用となった。

    当たり前だと思っていたことが当たり前じゃないと分かった瞬間って面白い。誰かの当たり前に合わせるのもいいけど、そこからみんなの当たり前を新しく作っていくことができたら素敵だなって思う。

    フウさんは、日本で生きていると自然と意識してしまう枠にとらわれない生き方をしていると思う。だって、いくらその本屋に一目惚れしたからと言って、行ったこともない馴染みのない国の本屋に住み込みで働こうと思わない。
    でもヨルダンの本屋にいる多国籍な仲間たちは、みんなフウさんと同じくその本屋を気に入って、それぞれの国から単身で集まってきている。
    だからか、そこではフウさんの生き方がスタンダードに見える。日本では特別だと思っていたことがここヨルダンの本屋では当たり前で、日本で当たり前とされていることが特別なものに見える。

    「普通」や「当たり前」ってなんだろう。その場所それぞれに異なる「普通」や「当たり前」があるんだろう。色んな場所に行って、いろんな「普通」をたくさん自分の中に集められたら、人生がもっと気楽で面白くなりそう。海外に行くと価値観が変わると言う話をよく聞くけれど、こういうことなのかも。私も日本を飛び出したくなってきた!

    学生時代、海外そのものにワクワクしていたあの頃の気持ちが蘇ってきた。早くここを飛び出して旅に出なくちゃ!っていう今思うとよく分からない謎の衝動も思い出した。
    社会人になって、すっかり忘れていた学生時代の私の心を思い出させてくれた本でした。

    0
    2026年09月13日

    Posted by ブクログ

    詳細と表紙を見て、すごい惹かれたので読んでみました。
    中身も素晴らしい。こういう海外の生活や旅行のエッセイが好きで読みますが、群を抜いて良かった。
    フウさんの文章がとりあえず面白い。読んでいてずっとクスクス笑っていました。学校の先生が日記を回し読みするのも頷ける。
    ところどころ写真があるのも、情景が思い浮かべて読みやすかったです。
    私はタオルだけでヨルダンには行けないから、ほんとに行動力が素晴らしいと思います。
    あー、もう一回読もう!

    0
    2026年08月25日

    Posted by ブクログ

    タイトルに惹かれて読んでみた。実に面白かった。ネットで見つけたヨルダンの本屋にそこで住み込みで働かせてくれと連絡し、本当に働きに行ってしまった女子学生の手記である。文章も上手いし、行動力あるし、画才もあるし、英語力もそこそこありそうである。
     件のヨルダンの本屋が面白いし、そこに集う人たちも多国籍でまた面白い。イタリア人のラウラとの女子会のような付き合いもまた良い。ヨルダンでの体験記でありながら、人間として自分はどうあるべきなのかという自問自答が必ず背景にあり、学ぶべき時は学びまた、能力を発揮できる時はしっかり発揮しているので読んでいて心地よい。似たような本にたかのてるこさんの旅行エッセイがあるが、たかのさんの本以上に好感が持てた。次回作もあれば読みたい。

    0
    2026年08月18日

    Posted by ブクログ

    若いって素晴らしい!なんだってできるよね!って思うけど、私が今フウさんと同じ年だったとしてもこんな行動力ないわ…
    ヨルダンの本屋さんはまさに私の理想
    行ってみたいし、店長になりたい

    0
    2026年05月20日

    Posted by ブクログ

    自分もヨルダンで生活をしているような気分が味わえて、とても面白かった!
    本屋の素晴らしい仲間との出会い、異国で暮らすことの戸惑い、苦労までもが著者の目線でユーモアたっぷりの表現で書かれており、楽しく読めた。自分もヨルダンの生活を擬似体験している感覚になった。
    最後の親友ラウラとの砂漠旅行の話はラウラの温かい人柄が伝わってきて、この本を読めてよかったと感じた。

    0
    2026年04月12日

    Posted by ブクログ

    ヨルダンの本屋で働きに行って、素敵な仲間と共に過ごした日々を綴った本。
    とにかく筆者の文章力があって面白いし、仲間たちとすごく濃厚で楽しい生活が目に浮かんだ。
    ヨルダンにも興味がわいてとても行きたくなった!

    0
    2026年03月26日

    Posted by ブクログ

    めっちゃいい!!
    面白すぎた…
    同じ本屋で働く同僚の描写が特に素晴らしくて、
    心から人を好きな人にしか書けないものがあると感じた。
    the陽キャであり、人たらしな作者。
    誰もが一度は憧れるような、夢を現実にしちゃえる勇気と行動力が圧巻。

    0
    2026年03月03日

ヨルダンの本屋に住んでみた の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / 紀行
  • 出版社
    :
    産業編集センター
  • タイトル
    :
    ヨルダンの本屋に住んでみた
  • タイトルID
    :
    2008370
  • ページ数
    :
    300ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年09月17日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    34MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める エッセイ・紀行

エッセイ・紀行 ランキング

フウ のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す