ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • ツミデミック

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    心が温まる話も、イヤミス風味の話も、どれも面白かった!

    自分はコロナ禍でもそこまで大きな影響を受けなかったけれどそれはたまたまそうであっただけで、
    タイミングや立場よっては人生が変わるような出来事に見舞われた人もいたんだろうなと思いを巡らせた。

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    2026年09月07日
  • 本日は、お日柄もよく

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    言葉が人の心を動かし、行動に移させる。
    大学でも、プレゼンの仕方について多く言われてきた意味が分かった気がする。

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    2026年09月07日
  • ショートケーキ。

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    今年読んだ本の中で今のところ1位です♡

    短編集だけど、あるお話では主人公だった子が次のお話では脇役として登場したり、、でもインパクトを残していくという感じで。

    ささやかな幸せをおすそわけしてもらえるお話ばかりで読んでいてわくわくうきうきしてました♡
    私が1番好きなおはなしは『ショートケーキ。』
    さっそくおばあちゃんに貸したいと思います:)

    『倒れないようにケーキを運ぶとき人間はわずかに天使』

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    2026年09月07日
  • ケモノの城

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    ベースになった実際の事件についてはうっすら知っています。
    「冷たい熱帯魚」は観てます。

    「胸くそ悪いのわかってるから最初から読まない」と悪評高いそうなので、そう聞くとつい手に取ってしまう。
    私には合っていて一気に読み終えました。

    実話ベースだけあって全てが解決するわけではなく、スッキリしない結末ではありますが、それがある意味ホラーとしては質が高く感じます。

    ジャンルとしてはホラーと言うよりミステリーだと思うのですが、本書の、「解決はせず最後まで嫌な気持ちが残る」というのはある意味ホラーとしては最強です。

    ホラーはもともと、「解決して対決する段になると失速する」という宿命を帯びていますが

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    2026年09月07日
  • 冬期限定ボンボンショコラ事件

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    2人の最大にして最後の事件。
    3年前、2人が出会うきっかけとなった事件と交錯し、過去と現在を行き来する。
    2人の成長と絆の深まり。
    美しい大団円。

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    2026年09月07日
  • 赤ずきん、アラビアンナイトで死体と出会う。

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    このシリーズの中では一番好きな見せ方。
    赤ずきんパートとスルタンのパートが別々に走り、最後で……。
    シェヘラザードなんて名前を聞くと、昔好きだった漫画『はるか遠き国の物語』を思い出すー。漫画って最近読んでないけど、それもまた読んでみよっかなー
    赤ずきんシリーズはあと1作!でも今年10月には新作が出るとか!?それも楽しみ!!!

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    2026年09月07日
  • 阪急電車

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    面白かった。沿線の駅と絡めながら、絶妙に交錯する乗客たちのオムニバスストーリー。人との出会いが行きずりでも、続くものであっても、すべてが一期一会なんだなと。有川さんの本ってこんなに読みやすいんだ、ほかのも読んでみたいな。

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    2026年09月07日
  • 告白

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    怖い!!!!!!怖すぎるため、途中で読むのをやめてしまうと、ずっと怖い状態が続いているみたいで、早く読み切ってしまいたくなった。語り口調が多く、量は多いが、すぐ読み切れた。怖すぎて日常生活に支障が出そうなので、一気読みができる日にしか読めないかも、、、久しぶりの怖い物語の小説、面白かった!

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    2026年09月07日
  • 暗殺の冬

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    super8さんの本棚から

    北欧ミステリーの重厚で骨太な書き手がまた現れましたね
    スウェーデンと言えばわいも大好きなヘニング・マンケルが有名ですが、やはりどことなく彼の作品を連想させる雰囲気を感じるのは、わいの思い込みでしょうか
    長舌にも感じられる陰鬱な情景描写は長くつらい冬を耐える人々の心情を映しているのかもしれません

    さて物語は故郷に戻ってきた作家である「私」が、ひとりの老婦人と知り合いになるところから始まります
    そして三十年以上前に起きた連続殺人の真実に迫っていくことになります

    事件の始まりはハクセキレイが運ぶ不吉な予感によって告げられます

    ハクセキレイと言えば、春を告げる鳥で、

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    2026年09月07日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    恩田さん梨木さん宮部さん目当てで手に取りましたが他の作家さんも含めて全作家さん小説初体験です。

    伊坂幸太郎「ウッドペッカー荘事件」
    尊がつまずいた時、小さなトゲのようなものが心に刺さりました。じわじわと胸がいっぱいになり最後のページをめくる前に涙が溢れ出してしまいました。

    江國香織「二つの宇宙」
    無限に拡がる内なる宇宙も一つとして同じものはないのです。
    宮部みゆき「真実のトランク」
    トランクが登場した場面でなぜか胸がざわざわして手が汗ばんできて読み終わるまで冷汗が止まりませんでした。

    町田そのこ「きっとあの日と同じ」
    『コンビニ兄弟』のスピンオフらしいのですがコンビニ兄弟を全く知らないの

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    2026年09月07日
  • 眠れない夜にみる夢は

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    とても好きだった!
    名前のつけられない関係、感情……
    あやふやな心地よさが「眠れない夜にみる夢は」
    というタイトルに表れている気がした。
    どの話も好きだけど、家族の事情って話が印象的だった。
    読みやすくて、読後感はあたたかめ。

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    2026年09月07日
  • ブラッディダイスの殺人 下

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    ネタバレ

    ストーリー、展開、読みやすさ、キャラクター全て大好き。

    このシリーズの感想っていつも書けないな…それだけ複雑なんだけど、でもシンプル。読んでくれたら意味はわかると思うな。

    クラララングの場面は一部「ハンニバル」「踊る大捜査線」っぽかったけど、作中で触れてるからいいよね

    このシリーズに出会っていない全ての人に読んでみてほしい

    「白いドレス」が最高に気持ちを晴れやかにします

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    2026年09月07日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    文章にも相性があるんだなと思った
    凪良ゆうさんの文章は、気取らないのに情緒的で、すんなりと頭と心に入ってきた
    前半は映画の花束みたいな恋をしたを彷彿とさせるような、若い恋のはじまりと終わり、後半は恋の再生といえるのかな
    暁海がひとりで立てるようになってよかったし、櫂の最期に隣に暁海がいてくれてよかった
    2人の大恋愛を見届けられてよかったです
    映画も楽しみ!

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    2026年09月07日
  • ブラッディダイスの殺人 上

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    新しいストーリーが出るたびに期待値が上がっていく。それを簡単に超えていく、このシリーズに出会えて良かった。上巻は読み出したら止まらなかった、発売日を心待ちにしていたのに1日で読み終わってしまった。下巻は味わって読もう。

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    2026年09月07日
  • タイム・アフター・タイム

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    爽やかに輝く青春の思い出のきれいさと、その後に積み重なってきた人生の重みを感じる本。景色や心情の描写も素晴らしく、切ないけれどとても爽やかな余韻が残る。

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    2026年09月07日
  • 横道世之介

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    かなり良かった。

    平凡な若者の、なんてことない日常を描いた話ではあるんだけど、ところどころにユーモラスな表現があって、クスリと笑える。

    なんというか、斜に構えてない森見登美彦みたいな読み味。非現実的な大きな事件が起こるわけでもないが、世之介や周りの人たちのことが深掘られてだんだん好きになっていく感じが良かった。

    続きも読みたい。

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    2026年09月07日
  • リカバリー・カバヒコ

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    一編50ページくらいの短編が5つです。
    読みやすく、どれも心温まる内容で心地よかったです。
    登場人物が、別の話でご近所さんとして登場するのも好きです。

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    2026年09月07日
  • ファイア・ドーム 上

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    上下巻あわせて今年一のページ数にもかかわらず、一気に読み切れた!勝手な憶測で担任の周りの状況が一変していく様子が、止められない波のようで押し寄せてくる感じに恐怖を感じる。

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    2026年09月07日
  • ファイア・ドーム 下

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    犯人が捕まって終わりではないことをこの一冊の総数からも感じた。
    噂で人の人生がどうなってしまうか、噂を言った本人たちは覚えてもいないようなことかもしれないのに…
    日頃の時間でも口に出さずとも勝手な憶測で印象付けて、自分の心に留めてしまっていることがあると思う。人の無意識の習性みたいなところを掘り下げている。

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    2026年09月07日
  • うたうおばけ

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    ネタバレ

    くどうれいんさんのエッセイ。
    人生はドラマではないが、シーンは急にくる。わたしたちはそれぞれに様々な人と、その人生ごとすれ違う。「ともだち」や「出会った人たち」との嘘みたいな本当の日々。
    全て読んでみて、れいんさんの日常に「書く」ということは強く根付いているものなんだなぁ…と思った。些細なことを記憶しておけるのは、日記や短歌や俳句を作るれいんさんの日常ならではだよな〜と思った。素敵。

    特に好きだったエッセイを紹介。↓↓
    ・ミオ
    ミオが好きだった男がひどいやつだったと分かり、ミオの気持ちの区切りをつける為に仲間内で喪服を来て中華屋でご飯を食べて、「あいつー」と呪う気持ちで騒いで過ごす若かりし頃

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    2026年09月07日