ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • おべんとうの時間 その5

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    8年ぶりのシリーズ最新巻。出版社が変わり、既刊も順次、新しい発行元から復刊されるとのこと。
    今巻の大ニュースは、著者夫妻のお嬢さんが初めて顔出しで登場し、独り立ちした報告がされていることだろう。お弁当取材の旅と彼女の選択の結びつきも描かれ、胸がいっぱいになる。
    多彩な土地や職業、暮らし方に出会えるのは既刊と同様だが、コロナ禍の中での取材裏話や、デジタル化の止まらない現在の社会状況の中で、地に足のついた暮らしの記録はこれまで以上にいとおしく、また大切なものに感じられた。
    ところで、弁当のおかずにも流行がありますね。かつてどのお弁当にも入っているように感じられたミニトマト率が下がり、近年は野菜の肉巻きが多くなっているように見うけられましたが、いかがでしょう……。

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    2026年09月28日
  • じゃないほうの歌いかた

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    どことなく、懐かしさと哀愁の漂う短編集。
    哀愁という言葉がなんともしっくりくる。
    登場人物は総じてみな、ださい。
    イケてないグループに生息する人たちが解像度高く書かれている。
    やや情報量が多いのだが、それさえもイケてないと感じさせるように設計されているのか、と思わせるようなそんな不思議な短編たち。
    カラオケという、アンニュイな場所が軸となっているプロットも、イケてなくてイイ。

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    2026年09月28日
  • 看守の流儀

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    最後で色々なことが繋がって、そういうことだったのか…と、とても驚いた。全てわかった上でもう一度読みたいと思った。

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    2026年09月28日
  • スウィート・ヒアアフター

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    本当に大切な作品~
    みんなの全部が「いつかどうにかなる」ではなく、どうでもよくなりますようにと思って生きてるよー

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    2026年09月28日
  • はじまりのスープ、夏ゼリー

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    瀬尾まいこさんの作品サイコーだった。
    特に大家さんとの掛け合いか良かった!人情味があって大家さんとの会話になるとクスクス笑わずにはいられないほどよかった。
    こういう、くすっと笑えて、読み進めるうちにじんわりあたたかい気持ちになれる話、やっぱり好き。

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    2026年09月28日
  • 宙わたる教室

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    最近、伊与原氏のことを知り、試しに最近の作をいくつか読んでみたところ、清々しさと暖かさが混ざった文章に魅入られて、今更ながら、ドラマにもなったこの作品を読んでみた。

    舞台は定時制高校だが、定時制だろうとなかろうと、人は皆それぞれに事情を抱えているものだと思う。
    自分も一生懸命生きていたら、人生を投げ出さずに一歩一歩進んでいたら、いつかいいことがあるかなあと思った。

    この人の作品は紆余曲折や艱難がありながらも、必ず希望はある、と思わせてくれるところが良い。
    参考文献に上がっていた本もぜひ読んでみたい。

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    2026年09月28日
  • 九龍城砦外伝 信一伝〔電子版〕

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    ネタバレ

    龍捲風カッコいい兄貴だな〜って思ってたのになんか可愛くないですか!?ミャーミャー言うし

    信一と藍男の心の機微が描かれていてとても素敵だった 二人ともいい子だ〜

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    2026年09月28日
  • 猫を処方いたします。6

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    ①〜⑥巻までの一気読み感想
    ①なるほど、おもしろいかも
    ②よかった、おもしろい、つぎ読みたい
    ③んーなるほど、もっとおもしろい、京都ことばがいい、てんぽがいい、つぎ読みたい
    ④これもまたおもしろい、やっぱりおもしろい、巻をこえてつながってきた、深いものがあらわれてくる、はいつぎ読みたい
    ⑤ひねりがはいって、またおもしろい、ふつうにおもしろい、またせつない、はいつぎ読みたい
    ⑥なんか、いつとちがう、なにかがちがう、おーきたー、またおもしろい、あやっぱり、はいつぎ読みたい、来年か、つぎお願いします

    うちのゆきとはな(

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    2026年09月28日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    最終章で雫がなんども落ちかける、このような関係性は経験ないけれど、あり得るように思うのだった、みんな純粋で素直で、それぞれの波が共鳴し伝播しあっていく感じだった、一気読みだった。

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    2026年09月28日
  • 晴れの日の木馬たち

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    原田マハさんが大好きで、新刊が出たと知って読まなきゃ!と思いました。
    主人公の地元である岡山は、祖母の故郷なので勝手に親近感を感じてました。
    物語に引き込まれて、終わりを迎える時は「まだ終わらないで…」と思って読むのが惜しかったです。
    これから主役のすてらさんはどんな人生を送るのかな?そんなことを考えながら惜しむ気持ちで最後まで読みました。私にとっては今年1番の作品かも…。

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    2026年09月28日
  • 硝子のマンション

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    うおーっ!!!面白かった。ゾクゾクする。結末がなんとも。さすが染井為人さん。

    小関凛は彼の鈴村唯斗から同棲の話を切り出されている。凛は保育士だ。ベランダで異臭がすると近所の人に教えられる。

    真野遥香は二人の子持ち。夫がDVをふるってくる。

    岸本奈津子の夫は弁護士だが、彼との関係はご主人さまと使用人の関係になってしまっていて、何一つ逆らえない。

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    2026年09月28日
  • クライマーズ・ハイ

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    実話をもとに、でも一つの小説としてすごい読み応え。リアリティ。
    マスコミにとっての命の重さと軽さ、親子関係の難しさ、他の人に対する責任、仕事に対する情熱と責任、組織の中での立場に辟易している心情。嫉妬と足の引っ張り合い。

    墜落事故を題材にして、がんじがらめのなかでもどう生きたいのか、どう生きるべきなのかを問うてくる。

    あまり語られていない主人公の妻弓子や息子・娘の心情にも、寄り添われているように感じた。最後弓子と悠木の現在の生活や、出てくる子供たちや女子大生の17年後(今)が落ち着くところに落ち着いていてホッとした。

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    2026年09月28日
  • ファイア・ドーム 下

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    現代のネット社会の今、根も葉もない噂によって被害者加害者双方に及ぼす影響はとても大きいと改めて実感させられた1冊であった。光太郎を誘拐したのが根も葉もない噂を信じ込んでいたことによるものを聞いた時は戦慄したし噂が人に及ぼす影響は大きいのだと実感し、現代社会の問題を如実に表しているそんな1冊だった。

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    2026年09月28日
  • 【NEW!!】あなたが出品されました

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    とあるフリマアプリに出品された口紅

    他人の人生を覗き見られるアプリを見るのが日課だった女子大生が、ある日突然自分の所有物が勝手に売られていることに気づく。
    いつのまにか自分の人生が売られている恐怖、どこから見ているのか、目的は何なのか。

    最後にわかった真相に心底ゾッとしました。

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    2026年09月28日
  • 儚い羊たちの祝宴

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    ネタバレ

    とあるお嬢様たちが通う大学のサークル「バベルの会」を巡る5つのミステリ短編集。
    ほとんどが使用人視点で語られているのだけど、全ての結末にどんでん返しがあって、驚きまくりました…
    4つ目のお話の最後、料理が苦手な使用人に教えたお米の炊き方、「はじめチョロチョロなかパッパ赤子泣いても蓋とるな」がまさかの伏線になっていて、恐怖に陥れられた…

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    2026年09月28日
  • 夏井いつきの超カンタン!俳句塾

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    学び満載の本だった!

    〈本から〉
    オープンエンド
    俳句は間口が広くてだれでも気楽に入っていけるけれど、一度入ったら奥は深い。そこが俳句の優れた点だと僕は思うのです。(茂木健一郎)

    俳句のしくみを知ろう
    ①五七五
    ②季語が入る
    ③切れ(切れ字)がある

    俳句は五七五の間を一字ずつあけず、一行で縦書きにするのが原則です。

    季語
    (略)
    季語は便利な言葉ですが、一つの句に季語は一つ、「一句一季語」というのが定石になっています。季語は俳句という舞台の主役にあたる言葉です。

    切れ
    俳句における「切れ」は、詠嘆や強調を表現するとともに、カット(映像)を切り替える働きもします。代表的な「切れ字」でもある「や」「仮名」「蹴り」は、調べるを整える働きもします。

    微小な変化をとらえるというのが、やはり俳句の命だと思うのです。

    脳科学では、脳について「一つのことで訓練した回路は、ほかのいろいろなことにも応用可能である」という考え方をします。(茂木健一郎)

    どんな試練も「句材」になる
    物の考え方がすごく前向きになるというか、プラス思考になっていくのを感じます。(夏井いつき
    )

    人生の中で、辛い出来事に出会ったときには、せっかくこんなに辛い経験をしたのだから、何句か作っておかなければ、と考えるんです。(夏井いつき)

    日常の中にある出来事を、短い形でパッと切り取ることで、ちょっとだけ幸せになるということが身につくと、現代に生きる人たちにもすごく役立つ、助けになると思います。(茂木健一郎)

    俳句が一句完成するまでには、自分の言いたいことが充分に表現できたなというところまで推敲を重ねて整えていく場合と、何かの拍子に一発でポンとできるとき、この二通りがあります。いずれにしても、「できた」と自分で感じた瞬間の達成感はとても大事なことだと思うのです。(夏井)

    俳句の作り方には、大別すると①一物仕立て ②取り合わせの二つの方法があります。
    紅梅や枝々は空奪ひあひ   鷹羽狩行
    白梅や父に未完の日暮あり  櫂未知子

    「取り合わせ」は、ある季語に、それと一見関係のない季語以外の言葉を取りり合わせる作り方です。これにより、相乗効果が生まれ、連想が広がることから「二物衝撃」ともいいます。

    夏井 散文を作る脳と、韻文を作る能は違うと
       いうことですか。
    茂木 そうだと思います。基本的に脳は、
       モジュール構造になっているので、
       処理する情報の性質が違えば違う回路、
       もしくは回路の組み合わせによって
       処理が行われるので、当然違います。

    「季語とは関係のない十二音のフレーズ」を、私は「俳句の種」と呼んでいます。

    先輩俳人の方々は「俳句には生憎という言葉はない」とおっしゃいます。俳人は、雨が降ったら降ったでその風情を喜ぶ。風が吹いても喜ぶ。俳句の目で眺めたら、人生はどんなことがあっても、「生憎」ではない。

    散文のように、正しい意味を伝達するというのとは違うところに、詩歌の世界は存在します。(夏井)

    いいたいことをそのまま表現したり、説明したりすれば、散文になります。俳句は一行の詩ですから、思いは季語や事物に託して表現します。限られた字数の中でどれだけ読み手の想像力をふくらませられるか。「こんなこともいいたい」「これも盛り込みたい」という思いをどんどん捨て去っていく。その作業に尽きる思います。(夏井)

    茂木 夏井先生が「才能アリ!」とされる
       俳句ってどんな俳句なんですか?
    夏井 発想が面白いか。うまく描写されて
       いるか。その上で一行の詩になっているか
       どうかを見ます。

    「類想類句」

    「に」という助詞は後ろに静的な動詞がくるときに機能するものであり、「で」は後ろに動的な意味を持った動詞がくるということがわかってきます。
    「炬燵『に』」といったときと、「炬燵『で』」といったときの違いを、理屈で理解できると、どちらを使うのかというときに迷わなくなるのです。

    基本の型
    中七は七音に収めるのが定石です。

    季語の入れ方
    作者の気持ちを表現してくれる季語を探しましょう。
    作者の意図を表現してくれる季語を見つけましょう。

    表現を明確に
    だれの動作なのかを明確にしましょう。
    具体的な言葉を使うことで場面が見えてきます。

    感情語に注意
    喜怒哀楽を表す言葉はそのまま使わず、読み手に想像させましょう。
    「つらい」という感情を述べるのではなく、具体的な現場を描写しましょう。

    効率のよい言葉選び
    情景や場面が浮かびやすいキーワードを探しましょう。
    語順を工夫することで映像が浮かびやすくなります。
    作者の状況を明確にする動詞を使うことで躍動感が生まれます。

    抽象名詞の是非
    明確な形を持たない抽象的な表現を使うのはソン。より具体的な言葉を探しましょう。

    助詞の効果
    「に」を「や」に置き換えたことで生まれる効果を味わってみましょう。
    重ね塗るペンキの文字暮早し
    ↓
    重ね塗るペンキの文字や暮早し

    助詞「で」を「に」に置き換えたり、あえて助詞を取ったり、ケースバイケースで考えましょう。
    管理室で仮眠しており去年今年
    ↓
    管理室に仮眠しており去年今年


    詠嘆の助詞「かな」「や」の違いを味わってみましょう。
    一円を合わす作業に氷柱かな
    ↓
    一円を合わす作業や夜の氷柱


    動詞の効果
    言わずもがなの動詞を省略し、より焦点を当てたい事物の表現に字数を託しましょう。
    雪の日に届く朝刊ゆびのあと
    ↓
    雪の日の朝刊にある指の跡

    表現の精度
    複合動詞を上手に使えば時間の経過を詠み込むことができます。
    誘導の帽子に積もる雪深く
    ↓
    誘導の帽子に雪の積もりゆく

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    2026年09月28日
  • 月の影 影の海(上) 十二国記(新潮文庫)

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    よく書店で棚陳や平積みされてるのを見てて、
    気にはなっていましたがスルーしてました。
    この度、ふとファンタジー名作を読みたくなり、
    気になってた本作に手を伸ばす…。

    めっちゃ面白い!!
    文体が自分に合っているのか、
    世界観が波長に合ったのか、
    描かれている描写から、絵が目に浮かぶんです。
    自分なりの映像イメージを掻き立ててくれる!
    そんな素敵な文章。
    読んでいる感覚としては、
    若かりし頃に読んだ『ロードス島戦記シリーズ』
    はたまた、北方謙三の『水滸伝シリーズ』あたり。
    作品は全く違う雰囲気ですが、
    それらの作品から受けたインパクトと
    近しい印象を、本作に持っています。

    さて、第一巻。
    主人公の陽子の置かれている状況と同じく、
    読者にも全容ほとんど見えてこないままに、
    話は進んでいきます。
    陽子に降りかかる数々の災難や理不尽に、
    心苦しさを抱きながら読み進めました。

    私は特に蒼猿の精神攻撃がしんどい。
    自分の力不足や不安や人への不信感に、
    飲み込まれそうになる時に、
    同じような思考に振り回されることがありますが、
    そんな時の自分と重なって、
    じわじわと苦しみが伝わってくる…。
    きっと物語のどこかで、
    蒼猿の存在の意味とか、乗り越えたりとかが、
    陽子が成長する大きなポイントになるのでしょうが、
    そんなところも楽しみにしながら
    次の巻も読んでいこうと思います。

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    2026年09月28日
  • 52ヘルツのクジラたち【特典付き】

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    全編読み終わってはじめてタイトルの意味がじわ~って心に染みてきました。こういう本好きです。人にススメたくなる本です。
    物語に出てくる人物だけが特別なわけじゃなく、誰しもがその人なりの背景から生まれた52ヘルツの声を聴いてほしいと思っているんじゃないでしょうか。
    他人なんかどうでもいい、自分さえ良ければいいと考える人が多い世の中にあって、声を聴いてくれる存在がどれほどありがたいことか考えさせられました。
    妻にもっと感謝しますm(__)m

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    2026年09月28日
  • 陰陽師

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    映画を見たから興味があった。
    お二人……想定よりずっとマブダチ、なかよぴだね……。読みやすい文体で、摩訶不思議な冒険をしている2人を応援できるのは楽しい。
    そして笛吹の坊ちゃん、すっごいいい人だな。
    読んでいて、この人すっごい善人だ。と感心したから。あまりの善に読んでいて心洗われるかと思いました。

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    2026年09月28日
  • あぁ、だから一人はいやなんだ。4

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    やっぱりあさこさんって素敵。強さと繊細さを持ち合わせていて、そうなりたいなあと思わせてくれる方です。あと2冊も楽しみ!

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    2026年09月28日