小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレどわーーー面白かった。一気読み。
推しがある人が昔から羨ましかった。
視野を広げたり狭めたり…
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一気に読んでから、もう一度気になるフレーズを掘るために2回目をすぐに読んだ。
でも感想はすぐ書いたほうがいい、絶対!
よく出てきたワードが「推し」「視野・視点」「自他境界」「物語」…特に、視野を拡げる/狭めることに何度もスポットライトが当たる。
視野を広げて考えないと、本質を見失っちゃう。
いろんな方向から物事を捉えないと…
視野を拡げすぎたら、視点が遠くなり過ぎて身動きがとれなくなる。
身動きがとれないというか… -
Posted by ブクログ
ネタバレ2026年、読書初めの本はこれでした。あらすじのとこに書かれていた「人がひとを想う気持ちを最高純度で描く」という文言に惹かれて購入。結果、そのままだったと言ったらつまらないけど、誰も介入することを許さないような2人の間にある記憶、2人だけの本音等を一穂ミチさんの臨場感のある描写で感じられたのは贅沢だと思った。年始のだらけた私にはとても鮮烈だった。最後の果遠の決断は「よく言えたな〜」って感じだったけど、結珠を目の前にしたら期待しちゃってて可愛かった。こういう系のストーリーは男女で描かれがちだけど、初めて女性同士の純愛的なのを見て多様性ではないけど愛の所在は別にどこでもいいっていうか(適当ではない
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Posted by ブクログ
はぁ…とにかく刺さりすぎた。
朝井リョウの本は、気になっても後回しにしているうちに、時代が進んで、自分も歳をとり、何で早く読まなかったんだと後悔することが多い。
本当にすごくて怖い。
どんな感性と目を持っているんだ。
前までは余白が大事とされていたように感じるし、自分もそうだと思っていたけれど。もう時代も変わり、その余白に苦しめられているのか(?)
正しさ事実本質。それだけ見ていても、見つけられないものが多い。
*視野を拡げて考えてみる、という前置きをすれば、どの角度から見ても間違いなく本質的に正しい答えなんて、どこにもない。
どこかで、この視野で、ある程度の確率で、間違う、と覚悟を決 -
Posted by ブクログ
あけましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願いします(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
成瀬シリーズ3作目。
新刊のお知らせを見た時から、今年の1冊目は成瀬にしようって決めてました!
今作は私に似たような登場人物が出てきて(と言っても年齢は全然似ていない)、私も一緒に成瀬に励ましてもらえたような気がして初っ端から目頭が熱くなった。
子育てにおいて、否定されないこと、信じること、認めることってやっぱり大事なんだなぁ、と改めて感じた。
成瀬は安心して自分らしくいられる場所で、まっすぐに育ってきたんだなぁ。
だからこそ成瀬は自由でマイペースだけど、他人を否定しないし、失敗を恐れず新しいことにどんどん挑戦 -
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自分では行けない場所、できない体験を高野さんを介して知ることができて幸せです。
今回はエチオピア南部へ。
タイトル通り、お酒を主食とする人たちの暮らしに潜入。
文句なしに面白かったので、本文の紹介はなし。みなさま、ぜひ読んでください。
かわりに、些細な私の変化をお知らせします。
あまりお酒を飲めないからか、日中から飲むことや酔っ払いには厳しい目を向けがちな私。
でも、読み終わったその日は(お正月の親族の集まりということもあり)昼からワインを飲んだし、ビールを飲む夫にも笑顔で接することができました。
もうひとつ。
お酒を主食とする、つまり固形物をほとんど食べない日常が、とても快適だった -
Posted by ブクログ
おもしろいとは聞いていたが、ほんとうにおもしろかった。子供の頃から動物に興味を持ち、「好き」を原動力に、ひたすら観察することから新たな課題を見つけ、気が遠くなるような長い時間と、無数の実験を重ねて、鳥が言葉を使ってコミュニケートしていることを証明していった。一つのことを突き詰める並外れた情熱や集中力とともに、仮説を立ててそれを証明するユニークな方法を編み出す柔軟な発想力を持つ、まさに稀有な人だ。研究者が研究対象に似てくるというくだりは、思わず笑ってしまう。科学論文にも動物にも興味のない私が読んでも、引きつけられて一気読みした。人間だけが言語を操る高等動物だ、というような傲慢さから目を覚させてく