【感想・ネタバレ】もものかんづめのレビュー

あらすじ

「こんなにおもしろい本があったのか!」と小学生からお年寄りまでを笑いの渦に巻き込んだ爆笑エッセイの金字塔!! 著者が日常で体験した出来事に父ヒロシや母・姉など、いまやお馴染みの家族も登場し、愉快で楽しい笑いが満載の一冊です。「巻末お楽しみ対談」ではもう一度、全身が笑いのツボと化します。描き下ろしカラーイラストつき。

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発売以来、日本中に愛されているエッセイの名作!

さくらももこ先生の日常の出来事を描いたエッセイ。みなさまお馴染みのあのキャラクターたちが登場します。

「『こんなもの買わなきゃよかった』という物をすべて返品したら、総額いくら返ってくるであろうか」。これは作中で最も好きな一文です。「フッ」と笑ってしまう台詞ですが、浪費癖のある私にとっては気になるテーマ。みなさまはどのくらいの金額が返ってくるか知りたくはないですか?

「日々の生活が何だかつまらない…」と感じている方に、是非読んでいただきたいです。
作品の世界観に魅了され、日常を愛おしく感じること間違いなしです!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

何回読んだか分からないがおもしろい
嫌なやつが出てきたらメルヘン翁のように容赦なくこき下ろして笑いに変えてるけど、結婚式での父ヒロシの涙には感動(させるつもりはないだろうけど)しちゃった
週刊誌の、「事実という確証はないがなんか気になる、臭う感じ」を「その場にいる誰かがオナラをしたので臭いは残るが誰かわからない」ことに上手く例えてるのが凄かった笑

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2026年01月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

エピソード全てが面白かった。
画一化された"学校"という組織の中で生きる時間は非常に苦痛である。学生の頃は「そういうもんだ」と思って過ごしてきたが、そういうもんの外に出た今、意味のない抑圧が多すぎると痛感する。

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2026年01月09日

Posted by ブクログ

〜感想〜
文脈が面白くあっという間に読んでしまった。
まる子や家族達をアニメでは見れない視点で描かれていて新鮮な気持ちになった。

〜特に心に残った部分〜
ムダな事こそネタに使えて大切なものだと、恥かしながら我が人生に光明あり、の気配を感じている。

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2025年12月21日

Posted by ブクログ

お母さんが薦めてくれたから読んだ。面白かった。さくらももこのユーモア、世界観が好きだ。私も子供ができたら薦めたい。

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2025年12月01日

Posted by ブクログ

★5+
故さくらももこ氏の代表作。

エピソードの強さもあるが、短めの話でまとめきる文章力の高さには驚かされる。
くだらない話が多く、疲れているときに少し元気をくれる作品。

おすすめ→『無意味な合宿』

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2026年01月09日

QM

購入済み

笑いが止まらない

さくらももこさんの書く文章が本当に好きで、漫画は全部持っていて小さいころから繰り返し何度も読んでいたのですがエッセイは初めてで。なんでもっと早く読まなかったんだろう?と思いました。独特の言い回しが本当に面白くて、夜1人布団の中で笑いを押し殺すのが本当に大変でした笑
他の作品もぜひ読んでみたいです。

#笑える #ほのぼの #癒やされる

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2023年12月17日

購入済み

友蔵さんは理想像なのか〜

ちびまる子ちゃんは、さくらももこさんの子どもの頃をモデルに、と思っていたから、友蔵さんが実際はアニメと異なるような方だったと記されていて、とても驚いた。アニメの優しい孫想いな友蔵おじいちゃんは、さくらももこさんの中での理想像だったんだな〜とおもい、少しじーんとした。

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2021年04月29日

Posted by ブクログ

最大に驚いたのは、「授業中に先生の話は絶対に聞かない」さくらももこさんが既に亡くなっていたこと。最後の対談でも150歳迄生きるとのことだったのに、何とも残念過ぎる。のほほんとしたフラットな感覚の洞察力?が面白すぎる。私の周りにも気付けていない人生を変えるような何かが、「見つけて〜」とあちこちで手を振っているのかもwww

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2026年01月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

本を読んではじめて声に出して笑った気がする。
一番気になったのは、さくらももこさんがどうしても階段をちょうど右足で登り切るという習慣を持っているということだった。変な習慣だなあ、と思ったと同時に自分にもそういう一面があるのかもと思った。いやきっとみんな持ってるに違いない。
もう一つ気になる言葉に「その人の人生はその人しか分からないし、その人個人の考えに他人が介入する余地はない」というものがある。SNSで他人の思考や生活を覗ける世の中でこの言葉は突き刺さるなあと思った。

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2026年01月17日

Posted by ブクログ

朝井リョウのエッセイから来た
めーちゃ面白い
あっという間に読み終わった
家族揃って爺さんの死を笑い転げ歓喜する家族があるものなのか。さくらももこさんのファミリー楽しすぎるよ。

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2026年01月16日

Posted by ブクログ

さくらももこさんの観察力と脱力系ユーモアが全開のエッセイ集で、読んでいるうちに思わずクスッと笑ってしまう作品でした。
日常のどうでもいいような出来事や家族・友人とのやりとりが、独特の視点と誇張表現によって、ここまで面白くなるのかと感心させられる。
特に、本人はいたって真面目に語っているのに、読者から見ると完全にズレているところが最高で、そのギャップが笑いを生む。
大事件は何一つ起こらないのに(さくらさんからしたら大事件だろうが)、なぜか強烈に印象に残り、「わかるような、でもこんな人いないだろ」と思いながら読み進めてしまう。
ユーモアのある文章でとても面白く、気軽に読めて元気をもらえる一冊です。

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2026年01月10日

Posted by ブクログ

面白すぎた。電車で読まなくて良かった〜。
評判は聞いていたけど、こんなに面白いとは!こんなユーモアがある人になりたい。
是非仲が良い友達にも勧めたい一冊。

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2026年01月02日

Posted by ブクログ

「ちびまる子ちゃん」の原作者、さくらももこ氏のエッセイ。
数年振りに再読したが、改めて…文章が上手いと思う。
主に著者が若い頃のエピソードが描かれているが、特に印象に残ったのは祖父(友蔵)の死について。
自分は幸運にも祖父母に愛された幼少時代を送ることができた。
祖父は数年前に既に亡くなり、祖母の容態は芳しくない状態が続いている。
孫として、果たして恩返しができたのだろうかと考える2025年の年の瀬であった。

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2025年12月30日

Posted by ブクログ

さくらももこ、永遠の少女みたいな人だな。おもしろくてさらさらっと読めてしまった。特に「メルヘン翁」、おもしろすぎて鼻水出た。「その後の話」まで含めていちばんお気に入り。我が道を突き進んでやるぞって意気込んでるわけじゃなくて、自然体ですっとまっすぐ我が道を逸れないさくらももこの生き方、憧れちゃうね。

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2025年12月24日

Posted by ブクログ

朝井リョウがエッセイを、書くに至った動機となった本らしい。確かに、面白かった。ちびまる子ちゃんよりもうちょっとスパイシーな感じ。朝井リョウと同じく、何も考えずに読めた。どこまでも我が道をいく感じがとてもよい生き方だと思った。

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2025年12月21日

Posted by ブクログ

ちびまるこちゃんの作者のエッセイ。作者の体験したことなどが面白おかしく語られる。
存在は知っていたが、読んだことがなかったので。

内容は昭和のギャグのため、令和の今となっては恐らく許されないような内容も含まれる。
特に祖父の葬式の話は恐らく現代で世に出ていたら確実に炎上しているだろう。
ちびまるこちゃんも1巻とそれ以降で結構作風が違ったと思うのだが、1巻のキレのまま、子供向け漫画の制限をなくして書かれたような作品の印象を受けた。

おおむねギャグの内容ではあるのだが、作者の考え方などが語られる最終章のその後の話は色々と考えさせられた。
あのノリで文章を書く人が、当時20代でこんな達観した考えを持っていたのか…などと思った。

audiobookで聴いたが、ナレーターがTARAKO氏だというのも懐かしかった。

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2025年12月03日

Posted by ブクログ

朝井リョウのエッセイで、さくらももこリスペクトの作品だ、的なことを書いてあって、気になったので読んでみた。ほんとにそのとおりだった笑良い意味でくだらない話が怒濤の勢いで次々と展開されていって、電車でひとりで読んでて笑いを噛み殺すのに苦労したことも何回かあった。こんなに愉快な人だったとは…。2作目、3作目もぜひ読みたい。

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2025年11月27日

Posted by ブクログ

ユーモアと毒気に溢れていてめちゃ笑えた。ちびまる子ちゃんの漫画をさらに凝縮した感じ(ちびまる子は筆者のエピソードを下敷きにしつつ理想の家族を描いていて、友蔵はモデルと全然違うんだよね)
さくらももこさんの生活はなんだかドラマに溢れていて本当に飽きなそう。面白いことがたくさん起きているというのもありつつ着眼点や世界の捉え方が独特だからちょっとしたエピソードがとても面白くなるんだろうなあと思う。
天国にも変なご近所さんとか面白い同僚がいて、ももこさんは顔に縦線&半笑いの表情で過ごされているのかしら。

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2025年11月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ちびまるこちゃんをなんとなくアニメでしか見たことない自分は、小学生でないまるこがそもそも新鮮で、エッセイ自体もかなり愉快で、本当にさくらももこさんは面白い人だなと改めて感じた。時代を少し感じたりできるところが地味に気に入っているポイント。一番笑ったのは、露出狂がでて警察への動揺しながらの通報で、本当に声出た。

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2025年11月13日

Posted by ブクログ

『底なし銭湯』の冒頭に驚いた。まさか270円で銭湯に入れた時代があったなんて。羨ましい。
『週刊誌のオナラ』では私が大好きな知久さんの話題が出て、あーそんな噂もあったらしいねぇ、と思い返した。

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2025年11月12日

Posted by ブクログ

馬鹿馬鹿しさと鋭さの両立
以下好きだったところ
・メルヘン翁
・OL
睡魔に襲われてPCに突っ伏したら、会社のパソコンが全部消えて、PCってこんな仲良しなんだ…と思った
・海外よもやま
アメリカでコカイン誘われてナチュラルハイを演じた
タイのトゥクトゥクで死を覚悟して親孝行しとけば…と思ったが、その後のアメリカのタクシーでも死を覚悟し、タイから帰って親孝行しなかった自分に呆れた

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2025年12月22日

購入済み

楽しい

ちびまるこちゃんの
イメージで購入しましたが、
あら?と ちょっと
イメージが違いましたが
読み進んでいくと、らしさが
ところどころに、
いつもながらの
クスッと笑える
楽しいエッセイです

次はどんな作品を
執筆されるのかと
わくわくさせられます

#笑える #ほのぼの #癒やされる

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2023年10月13日

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ゆるっと読めて心が少し軽くなった気がした。
クスッと笑える小噺が続いていて、でもその中にほっこりする話もあって良かった。
肩の力も抜けた気がした。
実用書や小説を読むのが少ししんどいなと感じていてたので、今回普段読まないエッセイを手に取ってみたけど、これから他の作家さんのものも読んでみたいなと思った

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2026年01月11日

Posted by ブクログ

サクサクっと読めてクスクスっと笑ってしまう…
日常の何気ない話なのに狙ってる感じもなく、ユーモアのある感性でちょっぴり毒もある表現。
マンガを読んでいるような感覚だった。
"さくらももこ"さんの生い立ちなども垣間見え、あたたいエッセイだった。引き続き読み進めたい。

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2026年01月10日

Posted by ブクログ

朝井さんのエッセイから飛んできました。文章の雰囲気から朝井さんがいかにリスペクトしてたかがよくわかる。笑

面白いです。なんかこう重たい世の中に疲れてる時なんかはちょうど良いですね!

最後の対談はいらない気がする。。

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2026年01月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

銭湯の話やらスズムシの話、金持ち、葬式、結婚式の話などが入っていて面白かった。

私もヒロシみたいなお父さんがいたらよかった。
役に立たなくても人を殴ったり暴れたりしないでしょ?ってさくらももこの考え方が好き。
本当にその通り。 

ただ最後の対談でさくらももこに対して楽に生きてきたみたいなことを相手が言っててちょっとなあって思った。
楽に生きるなんてこと出来ないのにね。

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2025年12月31日

Posted by ブクログ

久しぶりに読みたくなって、手に取ってみた。するすると入ってきやすく、読みながらくすりと笑ってしまう文章書くのはさすがだなぁと。

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2025年12月10日

Posted by ブクログ

面白かった
「乙女のバカ心」で、ああこれって夢女だけじゃなくて女たちみんなこうなんだと思ってなんか嬉しくなってしまったw

最後の対談はそんなふうに言っていいの?の応酬で令和の感覚を持って見てしまうとヒヤヒヤした
昔はあれくらいが普通だったんだよなあ

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2025年12月04日

Posted by ブクログ

とりあえず凄く読みやすかった、という印象ですね。
エッセイが苦手な私が最後までスラスラと読めたので。
特に凄く面白かった、とか笑えたとか、共感した、とかいうのは無かったのですが、とにかく読みやすかったんですよね。文章の書き方なのか…。
あとは、ちびまる子ちゃんのイメージで読み始めたので、おじいちゃんとかおばあちゃんがアニメと全然違うので驚きました。ほんわかしてるイメージだったので、ややショックでしたが。お母さんとお父さんはアニメと似ているところもあり、ただ、最後の対談の所でさくらさんが感じていたご両親への思いを読み、そうだったのかぁ、と新発見した気持ちでした。その、対談の内容も私には衝撃でしたね。なんかそう言うことハッキリ相手に言っていいんだ!?って、読んでいるこっちがドキドキしながら読みました。
また気分転換の際に続きが読めたらいいな、と。

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2025年11月12日

Posted by ブクログ

「奇跡の水虫治療」がすごく面白くてお気に入り。
どれも思わず「ふふっ」とにやけてしまうようなエッセイばかり。さらっと読める。
今の気分なのか、そこまで笑った!とはならなかった。時間を空けてまた読みたい。

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2025年11月08日

Posted by ブクログ

さくらももこ展にて、記念に購入。
噂には聞いていたが、かなりエッジの効いた文章を書く方。
一人の人生でこんなにも面白可笑しい出来事がいくつも起こるものなのかとも思うが、我々が普段見過ごすようなことでもさくらももこ先生の視点にかかれば、見過ごされず、一つのエッセイにしあがるのだろう。

祖父が亡くなった際の話は、かなり不謹慎ではあるが、まる子ちゃんの友蔵とのギャップに笑ってしまった。

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2025年11月06日

Posted by ブクログ

さくらももこさんのエッセイ初期三部作、その一作目が本書であると聞き、「では入口としてここが無難であろう」と、慎重かつやや打算的に読み始めた。読み終えての感想は、「なるほど、こういう調子なのか」であった。
『ちびまるこちゃん』の、あの平和でほんわかした世界を想像していると、思いのほか面食らう。文章は軽やかだが舌は鋭く、観察眼は容赦がない。毒舌とユーモアが自然に同居しており、笑ってよいのか一瞬ためらいながらも、結局笑ってしまう。
中でも忘れがたいのが「週刊誌のオナラ」である。あることないこと書き立てる週刊誌に対し、「女性器を丁寧に言ったような雑誌名のくせに」と反撃するくだりは、現代であれば即座に火が付いてもおかしくない。しかし痛快で、読者はつい拍手してしまう。時代の空気とは、こうも自由だったのかと感心するばかりだ。
また、偏屈だった祖父の最期を、なぜか笑い話としてさらりと書いてしまうあたりにも驚かされた。今の感覚なら議論を呼びそうだが、読んでいるうちに「そういう家族もあるよね」と妙に納得してしまうのだから不思議である。これは時代の力なのか、さくらももこさん固有の魔法なのか、よく分からない。
全体を通して、力の抜けた自然体の文章に、毒とユーモアがぎっしり詰まっている。90年代ならではの自由さをまといつつ、今読んでもなお可笑しい。一作目からしてこの調子なのだから、三部作の残りが気にならないわけがない。

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2025年10月18日

Posted by ブクログ

久々に読みたくて再読。
日常のくだらないと思われること
頭の中ではアニメのまるちゃんの声で文章が再生されていく。
様々なエピソードが強力で、読んでいて明るくもなり、暗い気持ちも吹き飛ぶ。

でもところどころにさくらももこさんの本質やぶれない芯の強さが垣間見えてる。

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2025年11月29日

匿名

購入済み

好きな芸能人の方が、笑ってしまうから公共交通機関で読めないと紹介していたので、気になって手に取りました!
ちびまる子ちゃんの世界かと思ったから、おじいちゃんとの関係性に少しびっくりしたー!

#笑える

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2024年02月26日

購入済み

さくらももこのエッセイ
小学校の時図書館に置いてたなぁと懐かしくなり購入しました

読み進めるうち「私が読んだのこれじゃなかった」と(^^ゞ
なので、新鮮な気持ちで読めました
友蔵さんのイメージ変わっちゃったな

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2020年11月27日

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