まず牛を球とします。

まず牛を球とします。

1,078円 (税込)

5pt

「私は人類を幸福にするのが仕事です」ハンバーガー屋の待ち時間に気軽にめくれて味わい濃厚。サクッと読めてザクッと刺さる、極上のSF作品集。文庫オリジナル・ボーナストラック付き。解説:小川哲。

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まず牛を球とします。 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    数学的・物理的・論理的で客観的な視点が、簡潔でモデリングされたような小説空間を形成。とても面白かった。

    0
    2026年04月30日

    Posted by ブクログ

    大学大学院と物理やってたので、タイトルに惹かれて。 15編入ったSF短編集。 表題作はまず発想がすごい。球形の牛からこの発想にいくのかー!という。 短編集は、全部読んだ後タイトルを見返しても、これはなんだったかな?と忘れてしまう話が出てくるのが常なのだけれど、この本はタイトルみたらくっきりはっきり全

    0
    2026年02月16日

    Posted by ブクログ

    一編一編、ギュッと面白い。薄めの文庫本、しかも短編集なのに読み終わるのに非常に時間がかかった。そして、読み終わるのが勿体ないと感じた。ファンになりました。

    0
    2026年01月06日

    Posted by ブクログ

    牛は食べたいが、動物は殺したくない。そんな人類の夢が実現した未来を描く表題作『まず牛を球とします』他、全15作品収録のSF作品集。


    心に刺さるSF短編集です。
    「世界を幸福にする仕事」をする科学者の話や、現代の箱男の話、田中という姓が差別される世界の話など、どの話も現実の延長線上や、ほんの少しズ

    0
    2025年11月09日

    Posted by ブクログ

    読んでいる最中は面白さを自分で言語化できていなかったが、小川哲さんによる解説「柞刈湯葉の面白さは、『フィクションを見つけてくる』ことにある」という言葉がとてもしっくりきた。

    ひとつの仮定・設定を定め、あとは現実的な思考で組み立てた非日常を描き出すことで、日常の価値を再確認する、というのがSFの真骨

    0
    2025年10月05日

    Posted by ブクログ

    表題作のインパクトを受けて購入したが、それ以外も面白い。
    また、小川哲の解説がまたすごい。柞刈湯葉の面白さを言語化するとともに、SFというジャンルの根幹を見事に言い表していると思う。

    0
    2025年09月30日

    Posted by ブクログ

    柞刈湯葉の世界観が炸裂する短編集。

    「まず牛を球とします」
    「犯罪者には田中が多い」
    「スコットランドの黒羊」
    「数を食べる」
    「石油玉になりたい」
    「東京都交通安全責任課」
    「天地および責任の創造」
    「家に帰ると妻が必ず人間のふりをしています」
    「タマネギが嫌い」
    「ルナティック・オン・ザ・ヒル

    0
    2025年09月22日

    Posted by ブクログ

    小川哲さんの帯に面白い!と書いてあり半信半疑で購入し、読んだが間違いなく面白かった。
    表題作はじめ、柞刈湯葉さんの頭の構造の異次元的な着想力に驚愕とした。
    そもそも地頭が良いのかもしれないが、科学とフィクションが組み合わさり、SFなのだが日常的な問いの深みを突き詰めると、物語はこうも面白くなるのかと

    0
    2026年05月03日

    Posted by ブクログ

    どうやったらそんな発想が生まれるのかと思うような面白い短編が多数収録されたSF短編集。
    「ルナティック・オン・ザ・ヒル」と「大正電気女学生 ~ハイカラ・メカニック娘~」が好き。

    0
    2026年04月29日

    Posted by ブクログ

    現実をベースにifの世界を描いた短編集だった。
    科学であろうが倫理であろうが、結局は個々の事象をその枠組みで勝手に捉えているだけであると感じられて面白かった。

    0
    2026年04月12日

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