ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • PRIZEープライズー

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    噂通りの面白さ。読んだら内容は承認欲求ではないと思った。自分との戦い。妥協しない天羽カイン先生かっこいい

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    2026年06月21日
  • 空白を満たしなさい(上)

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    ネタバレ

    死んだ人が生き返る、あるはずないのにもしかしたらあるのかもしれないと思わせてくれるような作品。平野さんの分人思考がよく伝わる。何も判明しないまま下巻へ。本当に自殺?悪いのは誰?鳩を殺してたのは?奥さんが隠してることって?本当に生き返ってるの?回収楽しみ~~

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    2026年06月21日
  • 新装版 森崎書店の日々

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    ネタバレ

     人と人 想い想われ ステキだなと思う。

    『人を好きになることを、どうか恐れないで。〜略〜 誰かを愛した記憶は、それだけで人の心をじんわりと温めてくれる・・・』

    この1冊で、じんわり温まりました。

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    2026年06月21日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    ネタバレ

    400歳まで末長く生きてくれ!
    とパノラマサイトの新作をやりながら、思うのでした。

    観覧船の終着で、みんなが迎える大団円!
    ここまで綺麗に晴れ晴れと終わる小説は、最近だと珍しいくらいですね。

    本巻単独でも、簿記ののかや、文通の成瀬に恋する子の話が面白くて満足です。
    そして、まさかの森見登美彦回が出てきて、笑いました。

    出てくる単語やカルチャーが作中で言う通り2024年前後で、文章もとっても読みやすいんですが、これも数十年後になったら、読みにくくなったりするんでしょうか……
    数十年後に、ゼゼカラコンビをまた書いてくれたりしたら嬉しいですね!

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    2026年06月21日
  • 言語化するための小説思考

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    目から鱗の連続。小説というものを構造的に考えるとこういうことになるんだだったり、小説国の法律という言語化に膝を打ったり、こんな風にして小川哲さんは小説を生み出しているのかと思うとその視点で読んでみたくなった。

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    2026年06月21日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    ネタバレ

    ホラーの中でもだいぶ斬新なストーリーだったのではないかと思います。難しいところもなく、全体的にとても読みやすかったです。
    ドウメキの瞳の正体も含めて、最後に衝撃を受ける形で終わりました。伏線もありホラーのようなサスペンスのような、とにかく最初から最後までドキドキして読むことができました。

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    2026年06月21日
  • 武道館

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    8年ほど前の作品、アイドル像は少しは変わったのだろうか…。
    長年生活に寄り添ってくれていたアイドルが活動終了し、なんとなく心に空白ができて、何かで埋めたいなとこの本を読みました。

    朝井リョウさんの作品は何作目だろう。(もちろん作品の雰囲気には一貫性があるけれど)毎回主人公が自分史を語っているように、ほんとうにすんなりと心に入ってくる文章だと思う。

    アイコもアオイも幸せそうで良かった。
    こういう結末にしてくれた朝井さんに感謝します。
    余談ですが、ケーキの描写がとても美味しそうで、さすが!と思いました。

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    2026年06月21日
  • 月の立つ林で

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    人と人との関係性を考えさせられる。
    特に空気のようになってしまう家族の絆。
    家族とは、言葉がいらない関係性になりがちなのだが、思いやりやコミュニケーションが必要。

    登場人物の流れるような関係性の描き方は新鮮さがある。
    月をテーマにしているのも面白く、奥深い。
    日本人は昔から自然への畏怖、共存感、委ねるという感覚があると思うのだが、それが、この作品での月の語りに共感性を強く感じるところなのだろう。

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    あの群衆(竹林)は、見えない地面の下で繋がっている。
    林そのものがひとつの生命体であることを、私はしみじみと深く感じ入った。

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    2026年06月21日
  • ファイア・ドーム 下

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    面白くて一気に読めました。
    最後まで読んで各登場人物の最後をしっかり書かれているのに感銘受けました。作者の登場人物の目線に最後まで向き合ったのが充分に伝わりました。
    登場人物の心情が移り変わる様子が細部まで表現されており読み応え抜群でした、読めて良かったです。

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    2026年06月21日
  • 女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと 【電子特典付き】

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    高校時代の友達と会ったときに、「絶対読んでみて」って薦められて、読んだ。どうしてか、涙が止まらなくなった。すごくいい本。もっと早く出会いたかった。西原理恵子さんって、高須クリニックのCMで見てたけど、漫画家だって知らなかった・・

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    2026年06月21日
  • 夜のピクニック

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    恩田陸さん、Springで初めて読んで、そこから本屋大賞に遡りました。

    青春小説、いいです。
    歩行祭という夜通し歩くお話です。
    高校生男女の日常や誰と付き合ってるなど、他愛のない話をしながら歩きます。
    青春いいなぁと感慨に耽ります。
    そこで、主役である貴子と融の間のある秘密を巡り、話が進みます。

    高校生が葛藤を抱えながら、残りの高校生活を送ろうとしている中、真相が明らかになり変化が生まれます。このシーン、いいです。

    高校生に戻った気持ちで読めました❗️

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    2026年06月21日
  • 冤罪の深層 追跡・大川原化工機事件

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    ネタバレ

    ニュースを見ても、いったいどんな事件なのか理解できなかったので、読んで本当に良かった。
    NHKの番組もオンデマンドで有料でも見たい。
    テレビのニュースでは詳しく取り上げないよう圧力がかかっていたのではないかと思うくらいに、酷い事件。
    国賠訴訟後の国や都の対応も到底納得できるものではない。
    謝罪の場で名前を間違えるなんて、人としてありえない。
    そのレベルの人間が上に立つ程度の組織なんだと露呈しているようなものだと思う。

    でも、どの組織もそういう人間が何故か偉くなっていく。
    やっぱり似たような人間同士寄り集まるからかな。

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    2026年06月21日
  • ドリトル先生航海記

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    裁判に出たり、闘牛したり、戦争したり、国政したり
    盛りだくさんのドリトル先生で面白かった。

    ポリネシアはやっぱ頼りになる。
    岩波少年文庫本の裏表紙は思いっきりネタバレしてるけど
    私も最後はそんな感じではないかと思ってた。

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    2026年06月21日
  • 竜の医師団6

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    幼い竜の危機を前に協力して治療をする人間の姿。
    リョウがこれまでに動いてきたことで、カランバスのヤポネの境遇に変化が起きたこと。
    前向きに、世界は変わる。とても良い巻だった。
    イリェーナ先生、いつか手紙だけではなく登場してほしいな。

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    2026年06月21日
  • NO.6[ナンバーシックス]再会#3

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    NO.3 #再会 シリーズ第三弾!
    発売待ってました!!

    私はあまり察しの良い方ではありませんが、臨場感ある会話のやりとりや描写から、ほどよく先を予想しながら読むことができました。「まさか〇〇か……!?」と思ったことがちゃんと合っていて、登場人物たちとともに迫る危機についてハラハラしながら考えられました。
    それにしても、NO.6シリーズ本編では名前および沙布の留学先としてしか出てこなかった、NO.6以外の都市国家についてがよく出てくる続編ですね。独裁と階級がきつかったNO.6以外も何かしら問題はありそうで、社会を築き為政すると、何かしらの歪みや影はあるものなのだなぁと感じます。作中では人類滅

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    2026年06月21日
  • 世界ショートセレクション3 ジャック・ロンドン ショートセレクション 世界が若かったころ

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    世界の名作家たちの短篇を青少年にも読みやすいように編纂された世界ショートコレクションシリーズ。表紙と各短編の扉絵はヨシタケシンスケです。
    ジャック・ロンドンはやっぱり切れ味鋭く、しかしすっとぼけたような皮肉的なユーモラスがあり、自然描写が抜群です。雪の描写は自分の息が白くなりそう。
    この本では、ヨシタケシンスケの影響か、一般書で読むよりもすっとぼけた感じや、広い世界からはちまちましているようだけれども一生懸命生きる人間の様子が感じられた。

    『荒野の人々』
    荒野にぽつんと建つ炭鉱夫たちの小屋に、ジャック・ウェストンデールという若者が訪ねてきた。自分の犬ぞりが盗まれたから追いかけている、少し休ま

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    2026年06月21日
  • 君を守ろうとする猫の話

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    昔、本を読んで感じたことを忘れてしまっていた

    それが何を感じてどう思っていたのか

    本の面白さや凄さってどんなことなんだろうとか


    これまで時代を超えて読み継がれてきた本の凄さ

    人はこれまでに数々の起こしてはいけない間違いや過ちをたくさん侵してきた
    その根本にあるのは人間の無限の欲

    先人たちが人間が間違いを冒さないように本に書き記して、そうならないように注意喚起してきた

    が、、、
    欲に目が眩む

    まさに何も見えない人がどんどん増えて、本すら読まない

    今の時代、コスパやタイパという言葉ばかりが先行し、失っているものの大きさに気がつかない人が増えている

    そうならないために、大切なもの

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    2026年06月21日
  • 方舟

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    続きが気になって、通勤中、昼休み、退勤後、寝る前、時間があれば手に取って読み進めてた。
    最後もとてもよかったです(^ω^)
    ミーハーなのでバズってる作品ばかり読みたくなっちゃうけど、読んでよかった

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    2026年06月21日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    マカン・マランでお夜食食べたい…!
    シャールさんにお会いしたい✨
    読み終わるのが惜しくて、ゆっくり読みました。
    すごく良かった?
    シャールさん、みんな待ってるから帰ってきてね…?

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    2026年06月21日
  • 教場Ω 刑事・風間公親

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    千枚通しの十崎波瑠が、執拗に風間公親を狙う理由が判明。得心した。彼の鋭い洞察力と勘の良さは、若かりし頃から無双である。眼帯片目のラストシーンは、風間の未来を予測するようで怖気たった。

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    2026年06月21日