小説・文芸の高評価レビュー
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ネタバレ400歳まで末長く生きてくれ!
とパノラマサイトの新作をやりながら、思うのでした。
観覧船の終着で、みんなが迎える大団円!
ここまで綺麗に晴れ晴れと終わる小説は、最近だと珍しいくらいですね。
本巻単独でも、簿記ののかや、文通の成瀬に恋する子の話が面白くて満足です。
そして、まさかの森見登美彦回が出てきて、笑いました。
出てくる単語やカルチャーが作中で言う通り2024年前後で、文章もとっても読みやすいんですが、これも数十年後になったら、読みにくくなったりするんでしょうか……
数十年後に、ゼゼカラコンビをまた書いてくれたりしたら嬉しいですね! -
Posted by ブクログ
NO.3 #再会 シリーズ第三弾!
発売待ってました!!
私はあまり察しの良い方ではありませんが、臨場感ある会話のやりとりや描写から、ほどよく先を予想しながら読むことができました。「まさか〇〇か……!?」と思ったことがちゃんと合っていて、登場人物たちとともに迫る危機についてハラハラしながら考えられました。
それにしても、NO.6シリーズ本編では名前および沙布の留学先としてしか出てこなかった、NO.6以外の都市国家についてがよく出てくる続編ですね。独裁と階級がきつかったNO.6以外も何かしら問題はありそうで、社会を築き為政すると、何かしらの歪みや影はあるものなのだなぁと感じます。作中では人類滅 -
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世界の名作家たちの短篇を青少年にも読みやすいように編纂された世界ショートコレクションシリーズ。表紙と各短編の扉絵はヨシタケシンスケです。
ジャック・ロンドンはやっぱり切れ味鋭く、しかしすっとぼけたような皮肉的なユーモラスがあり、自然描写が抜群です。雪の描写は自分の息が白くなりそう。
この本では、ヨシタケシンスケの影響か、一般書で読むよりもすっとぼけた感じや、広い世界からはちまちましているようだけれども一生懸命生きる人間の様子が感じられた。
『荒野の人々』
荒野にぽつんと建つ炭鉱夫たちの小屋に、ジャック・ウェストンデールという若者が訪ねてきた。自分の犬ぞりが盗まれたから追いかけている、少し休ま -
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昔、本を読んで感じたことを忘れてしまっていた
それが何を感じてどう思っていたのか
本の面白さや凄さってどんなことなんだろうとか
これまで時代を超えて読み継がれてきた本の凄さ
人はこれまでに数々の起こしてはいけない間違いや過ちをたくさん侵してきた
その根本にあるのは人間の無限の欲
先人たちが人間が間違いを冒さないように本に書き記して、そうならないように注意喚起してきた
が、、、
欲に目が眩む
まさに何も見えない人がどんどん増えて、本すら読まない
今の時代、コスパやタイパという言葉ばかりが先行し、失っているものの大きさに気がつかない人が増えている
そうならないために、大切なもの
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