ここはすべての夜明けまえ

ここはすべての夜明けまえ

小説・文芸
1,650円 (税込)

8pt

2123年10月1日、九州の山奥の小さな家に1人住む、おしゃべりが大好きな「わたし」は、これまでの人生と家族について振り返るため、自己流で家族史を書き始める。それは約100年前、身体が永遠に老化しなくなる手術を受けるときに提案されたことだった

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    SF・ファンタジー / SF(国内)
  • 出版社
    早川書房
  • タイトル
    ここはすべての夜明けまえ
  • タイトルID
    1533786
  • ページ数
    128ページ
  • 電子版発売日
    2024年03月06日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ここはすべての夜明けまえ のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    主人公と同じ年の生まれで、アスノヨゾラ哨戒班とかも世代だったこともあり、SFなのにどこか地続きな感覚で読みました。
    終盤、ずっと歩いてきたことを楽しかったと言う主人公に、なぜか私も一緒になって味方していました。

    0
    2026年08月03日

    Posted by ブクログ

    はじめて出会う本。
    美しい装丁も相まって唯一無二の本。
    人間と、愛と、言葉に関して考えさせられる本だった。読み終わった時に、何故涙が頬を伝っていたのか、それを考えるために私も旅に出たいと思う。

    0
    2026年07月28日

    Posted by ブクログ

    悲しく美しく静かな物語。
    ディストピア小説であり、SFであるんだけど、人が生きて幸せに感じることってなんだろうなあと思ったり、とんでもなく醜悪な人間も、人工知能と繋がったとても正しい人間も、ひとしく生の営みだなあと思ったりした。
    文章がとんでもなくきれいで、はっとする表現があって、こういう小説って…

    0
    2026年07月10日

    Posted by ブクログ

    平仮名ばっかりで読みにくそうと思ったのもつかの間、みるみる引き込まれて読み終えてしまった。
    適切かどうかわからないけれど、「きれい」な物語だと思ってしまった。

    主人公がしんちゃんのことを愛していなかったと語るシーンはとても切ない。
    以下引用
    陽葵さんがシンちゃんに向けていたような感情が、私の中には

    0
    2026年06月21日

    Posted by ブクログ

    面白い、SFだけど、1人の女の子のSF、歪んだ愛情に興味をもち、承認欲求に共感。ただのSFじゃなくて、残酷で悲しいけど、人生にも希望がある。少し近未来な、歪な家族に振り回され、振り回した女の子の話。

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    2123年。もう誰もいなくなった、そんな日本の山奥で、主人公が「かぞく史」を綴っています。
    父親によって機械との融合手術を受けされられた主人公「わたし」。家族や周りの人は年老いて死んでしまいますが、ずっと若いまま生き続ける未来。
    手術前の主人公の境遇と、手術後の気が遠くなるような感覚。ずっと淡々とし

    0
    2026年05月23日

    Posted by ブクログ

     とあるマンガで、登場人物がこの小説を絶賛しているシーンがあり、購入。独特の読みづらさを1~2ページ感じたが、あっという間に物語にぐいぐい引き込まれた。

     主人公は、家庭内においても自分の出産と共に母が亡くなったことから、兄姉から母が亡くなった原因として嫌われ、父からは母の代わりとして精神的・肉体

    0
    2026年03月21日

    Posted by ブクログ

    バーナード嬢曰く(施川ユウキ)で図書委員の長谷川さんが激賞していたので購入、そして一気読み。心の傷を消してしまいたいことってあるけれど、本書を読むと消さないこと、消えないことこそ人の生きた証であるような気がした。

    0
    2026年03月12日

    Posted by ブクログ

    ページ数の短さもあって、夢中になって一気読みした。
    主人公にとって辛いことが、なんだかぼやかされて書かれている気がして、本当に手記っぽいなと思った。
    家族のこと・されたこと・してしまったこと・どうしようもなかったことに対して、最後に決めた結論が、私は好き。

    0
    2025年09月30日

    Posted by ブクログ

    舞台となっているのは近未来。宇宙へと脱出するくらいに地球そのものが終わっており、とうぜん日本も終わっている。そして主人公の家庭も終わっている。

    地球は気候変動によって終わってしまった。もちろん日本もそうなっているのだが、こちらはむしろ社会的な終わりが強調される。そこからさらにミクロな段階として、家

    0
    2026年07月31日

ここはすべての夜明けまえ の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    SF・ファンタジー / SF(国内)
  • 出版社
    早川書房
  • タイトル
    ここはすべての夜明けまえ
  • タイトルID
    1533786
  • ページ数
    128ページ
  • 電子版発売日
    2024年03月06日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める SF・ファンタジー

SF・ファンタジー ランキング

間宮改衣 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す