【感想・ネタバレ】ここはすべての夜明けまえのレビュー

あらすじ

2123年10月1日、九州の山奥の小さな家に1人住む、おしゃべりが大好きな「わたし」は、これまでの人生と家族について振り返るため、自己流で家族史を書き始める。それは約100年前、身体が永遠に老化しなくなる手術を受けるときに提案されたことだった

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Posted by ブクログ

ネタバレ

あまりにもつらい人生(?)を生きてきた主人公。最後に脳の記録からつらい人生を消去するか記録を改ざんしたほうが、幸せになれるがどうするかと問われたときに、出した彼女の答えがものすごく考えさせられたし、そのページをめくる手が止まらなかった!
「過去と向き合うことと見つめることは違う」「過去を見つめながら、自分のために自分の人生を生きていく」非常に哲学的でどこまでも人間的な考えだった。忘れたほうが幸せ、だからすべてを消去すべきという超合理的な正論に対して、それは正論かもしれないけど、自分にとって納得解ではない、自分の人生に自由と責任をもつため、どんな辛すぎる過去も引っくるめて最期まで生きていく。そんな主人公の意志と覚悟に胸が熱くなった!

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2026年02月15日

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不思議な世界観。一人称である「私」で話が進んでいき、最後まで名前がでることはない。「適合手術」と言う私の中でのイメージはターミネーターのようになる手術を受けた主人公は体のメンテナンスを忘れなければ死ぬことはない。そんな彼女が見つめてきた、父の死や兄弟の死、恋人の死、そして地球の変化について大きく感情が揺れることなく淡々と書かれている。
最初はつまらない本だと感じたが、気がついたら先が気になり面白いと思うようになっていた。
不思議な世界観を味わいたい方にはおすすめの一冊だ。

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2026年01月20日

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ネタバレ

歪んでしまったもの、壊れてしまったものはやり直せないけど、わたしを救えるのはわたししかいないと思えたことで最後の最後に呪いがひとつ解けた気がして涙が止まらなくなった。
血とか恋愛感情からうまれる繋がりじゃなくて、彼女はずっと対等で大切にできる友だちがほしかったのかな。
なぜだかずっと宝石の国のことを思い出しながら読んでた。

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2026年01月12日

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これは永遠の命を手に入れた少女の物語。

今のわたしにはやりたい事が沢山あって、
時間が足りないって思っているけど、
永遠の命があれば好きなことを好きなだけできるんだろうな。
でも、それって「人生」と言えるのだろうか。
「人生」とは何か、「生きる」ってどういう事なのか。

無限の命を手に入れて、永遠の時を過ごして「明日」を手に入れた少女の物語。

それじゃあね。

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2026年01月06日

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ネタバレ

老いず忘れない身体になった「わたし」が家族史を綴りつつ、今までの人生を振り返るお話。

家族史や「わたし」視点の部分で仮名が多いところは、体だけでなく心の時間も止まってしまっているような表現に感じられて、読み返すときに1度目とは違った意味合いを感じました。

家族以外のトムラさんと、出会い話すことで、自分自身と向き合い整理ができたのかなと思います。

最後、重いものを背負いつつもしっかりと前を向いて歩き出そうとする彼女が素敵だと思いました。

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

死にたかった「わたし」が、なぜか融合手術により永遠の命を手にしてしまう不思議なSF作品。
25歳で時が止まった「わたし」と年老いていく家族の関係を通して、生きる意味について考えさせられる内容になっている。

100ページ以内の短編作品で、難しい言葉がなく、かなり読みやすいSF作品になっている。
AIに頼りっきりで、最近自分でしっかり考えてないなー。って心当たりのある人には是非おすすめしたい一冊です!

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2025年11月08日

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ページ数の短さもあって、夢中になって読み終えた。
主人公にとって辛いことが、なんだかぼやかされて書かれている気がして、本当に手記っぽいなと思った。
家族のこと・されたこと・してしまったこと・どうしようもなかったことに対して、最後に決めた結論が、私は好き。

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2025年09月30日

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・得体の知れないものと対峙するとき、どれだけ積み重ねられるか。
・ゆるさないことでしか、本当にゆるすことはできないと思う。

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2026年02月15日

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身体の機械化で不老不死になった少女の話なのだけど、とにかく淡々と事実のみが記されているようなストーリーで読ませる文章がすごい良かった。全編ではないけど、ほぼひらがなだけで構成されている日記調の物語なので「アルジャーノン」とか「くらやみの速さはどれくらい」みたいな感じ。無機質で感情に湿度が無く、昨今ホットな、AIと会話をした事がある人なら分かる、こちらが欲しい言葉を並べてくれるそれに近い反応が人間ではなくなってしまった主人公を丁寧に表現していた。

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2026年02月03日

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ネタバレ

ひらがなばかりの文章で名前も見た目もわからない主人公の姿を想像するのが面白い。今よりも技術が進んだ未来だけど、誰も幸せそうではなくて感情がある今の方が、苦しみも多いけど幸せも感じられそうだ。

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2026年01月29日

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平仮名が多く、改行のない文体で、テーマも重いけど、なぜだかスラスラ読めた。主人公は他人の人生を搾取してしまったと後悔するが、相手がそう捉えておらず、自分の人生に納得しているのならそれで良いのでは。別の人生があったはず、と考えすぎるのも不毛な気がする。

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2026年01月25日

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ネタバレ

自分の幸せを振り返る日記みたいな本だった。

前半は、主人公が漢字を習っていないので平仮名がほとんど。読みにくいったらありゃしない。簡単な漢字と平仮名が組み合わさっている、芸が細かい...。


融合手術により、ほぼ機会と化した主人公。高度に技術が発達した社会。
最大幸福化できる行動をAIが提示、記憶を改竄し自分の都合のいいように(自分が幸せと思えるように)することが可能になった社会。

何か温度のあるものが抜け落ちている、そんな状況で、自分だったらどんな選択をするか、そればかり考えていた。

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2025年12月07日

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いつかこんな未来が来るのかもしれない。
たんたんと語られる人間の生。
それでも、心は残しておきたい。

ひらがなが広がるページを前に、単語の区切りに苦戦しつつ、だんだん速く読めるようになってくる自分の変化も面白かった。

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2025年12月03日

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2123年、九州の山奥の小さな家に1人住む「わたし」が語る家族の物語。っていうとハートウォーミングな感じがするけど、100年前に身体が永遠に老化しなくなる手術を受け、それにまつわる家族の交錯する思いが綴られ、ちょい重め

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2025年12月01日

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後半の地球の近未来の話はとてもリアリティがあると思った。初めから計画的に人間を繁殖させ、争わない脳をセッティングする。何世代かかけて他の惑星に移住するなら必須なことだと思います。宇宙船の中で戦争が起こったら大変ですものね。
主人公が綴るほぼ平仮名の家族史については個性なんだと思い読みにくさとかは感じませんでした。
トムラさんの記憶のメモリにだけある部分は普通に漢字表記になってるのかな。
主人公の名前だけ最後まで  さんって感じで出てこなかったのはどういう思惑があったのかな?

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2025年11月14日

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「家族という呪い」
その中で流され、翻弄されてきた主人公。
自分の犯した罪を見つめ、最期には自らの力で結論を導き出す姿に感銘を受ける。

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2025年11月02日

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ネタバレ

評判が良かったので読んでみた。

未来のお話。そんなに遠くない未来、こんなふうになるのかな?無機質なつるんとした関係。
ラストの   さんの自我のようなものが私を勇気づけてくれた。不思議な感覚。

漢字を書くのが面倒だと画数が多い漢字は使用していないのだが、かな文字と漢字の混ざり具合が独特でこわい。これまたスペーシー感が出てるテクニックのような気がする。

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2025年10月14日

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昔からあまりSF作品は読んだ記憶が無かったのですが、事前情報も何も無くなぜか読み始めました。
なので冒頭からどこまでこの読みにくさは続いていくのか!と…
高校生の時に読んだアルジャーノンを思い出したりして、妙なタイミングでエモーショナルな感じになったりもしました。
話すことが大好きで、壊滅的な家庭環境の中で育った「わたし」が融合手術なる手術を受け不死を手にした先にある未来。
途中世界が広がるのかと思ったら、余計に狭い世界に入り込む感じが何とも言えない感情に押しつぶされそうでした。
私は家族史と言う言葉を使う事はないと思いますが、家族やこれからの私達について、凄く考えるきっかけをくれた作品でした。

2025年8月10日

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2025年10月05日

匿名

ネタバレ 購入済み

人間が目指す理想とは

色々なことを考えさせられる近未来のストーリー。

主人公は酷い対応を受けた家族を恨むでもなく、むしろ淡々と生きている。逆に計算された理想的な世界で生きている親切な人達の対応に違和感を抱く。それは現代社会にも通じるようなぞわっとする恐怖感。私達はどこに向かえばいいのか、何が善なのか考えさせられた作品。

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2025年01月11日

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2123年、不老の身体を手に入れた「わたし」が、九州の山奥で孤独に家族史を書き綴る物語です。約100年前の現代日本を舞台に、家族の愛憎、ジェンダー、身体性、社会の規範などを独特の文体で深く掘り下げ、現代社会への鋭い問いかけを投げかける作品で、SF的な設定と私小説的な深みが特徴です。

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2026年01月14日

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設定がなかなかエグい。短いし続きが気になって一気に読んでしまったけど、どう読んだら良いのか結局よくわからなかった…。

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2026年01月07日

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ネタバレ

家族の業は繰り返されるという点が印象に残りました。奇しくも最近自分が娘を持つ親となったので、彼女とのコミュニケーションにきちんと向き合わないといけないのだな、と思いました。

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2026年01月02日

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時は2123年、誰もいない山奥に一人の「わたし」。

彼女は融合手術によりほぼ全てをマシン化することで永遠に老化しない身体を手に入れた。
その彼女が語る家族史。

親族は普通の身体を選択したため寿命によりみんな亡くなってしまい、最後は彼女ひとりになってしまった。そんな彼女も最後(最期)の選択を迫られるが、彼女が選んだ結末とは…

私だったらずっと生き続けることを選ぶのかな?って今ならそう思うけど、是非彼女の選択を見届けてみてください。

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2025年12月16日

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SF小説らしくない小説。
ないことにしたら自分を嫌いになるという
人間じゃないような状態での
ここぞでの人間らしさ。

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2025年10月28日

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あえてひらがなや口語を使うことで、本を読んでいるというより本人と対話しているような感覚になるのがとても新鮮だった。主人公の大人になれなかったどこか幼い精神状態や欠落してしまった感情を感じることができた。

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2025年10月28日

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2123年10月1日、九州の山奥の小さな家に1人住む「わたし」
おしゃべりが大好きな「わたし」は、
これまでの人生と家族について振り返るため、自己流で家族史を書き始める。
それは約100年前、身体が永遠に老化しなくなる手術、
融合手術を受けるときに父親から提案されたことだった。
老いない身体を手に入れた彼女の家族史。

これはSFなのか、それとも……
何とも言えない気持ちになる小説だった。
とかく、「わたし」の書く自分史がほぼ平仮名のみの構成で
これが読みづらくてしょうがない。
なぜ平仮名で書くのか理由もあり、
ちゃんとした狙いなのだろうが、これで脱落した人は一定数いるはず。

とは言え、なかなかに手強く抉られるような深さに満ちた自分史。
そこに描かれる出来事、歴史はしっかりと心に刺さる。
何とも評価と表現が難しい作品であった。

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2025年10月27日

Posted by ブクログ

口語調で書かれているため、日記を読んでいるような気分になる。まさに家族史!
ひらがなが多いのが読みづらいが、融合手術を受けたロボット?のような無機質さを感じ、よくできてるな〜と思った。
短くあっさりした雰囲気で描かれているが、死にたいのに一生死ねない身体になったこと、自分のせいじゃないのに自分が生まれたと同時にお母さんが亡くなったことで家族に恨まれていることなど、主人公はかなり辛い境遇であった。
融合手術で老けない体になったら、たとえ叔母だとしても、恋人になってしまうことは起こりそうだと思った。
未来のことが書かれており、2123年はこんな風になっているのかもと想像しながら読めた。

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2025年10月12日

Posted by ブクログ

積読チャンネルで見て気になったので。
動画を見たのが前だったので内容もあらすじしか覚えておらず新鮮に読めた。
家族、父との関係が歪すぎて気持ちが悪かった…
主人公は手術前のことうろ覚えだったりするから色々あったんじゃないかと思ってしまって吐き気。
無理やりのように手術した後も勝手に落ち込んで放置して全てが最悪だし諸悪の根源。
兄姉達との関係も悪いし本当に可哀想…

無自覚に搾取されていた主人公が、その後に無自覚に他の人の人生を搾取する構図もかなり歪んでいた。
お姉ちゃんも可哀想だけどまあ利用していた部分もあるし自業自得感もちょっとあるね。
シンくんの人生は側から見たらメリバじゃないか…でもクズめの行動してるし、家族みんな自己中だったのかな。
読後感は悪めかも。
やっと地球が滅ぶ頃に自由を手に入れて良かったね、という気持ち半分色々もやもやが半分。
最後らへんの新人類との会話が機械的だったけど1番まともな会話のような気もした。

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2025年09月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

始め平仮名ばかりで読みにくく、いつのまにか漢字も混じった文章になり、また最後に平仮名文に戻ってた。そういう所でも何か変化を伝えてるんだろうな。でも読みにくい。

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2025年09月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

表紙に冒頭の文章が載っていて、興味を惹いた。いざ読んでみると、ほとんどひらがなの文は読みにくい。(途中から漢字増える)ただ、淡々と融合手術を受けた自分の状況、家族史、シンちゃんとの関係などが綴られる。100年後、人類が住めなくなり宇宙へ飛び出すことになる様子も描かれており、地球の未来を案じてしまう。

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2026年01月01日

Posted by ブクログ

夜明けシリーズ ひらがなばかりはきつかったけど、かんじをかかないとひらがなしかかけなくなるんだろうなと思いました。かんたんなかんじはかくことができても、かくすうが多いとおっくうになるきもちはわかります。

記憶を消すことは人生において良いことなのか、考えさせられました。消したい過去、忘れたい過去、ないといえば嘘になりますが、本当に消して忘れたとき、それは自分なのでしょうか。私も記憶に留めたまま生きていかないとならないと思いました。

私は間宮改衣さんの「ここはすべての夜明け前」と瀬尾まいこさんの「夜明けのすべて」と町田そのこさんの「夜明けのはざま」を勝手に夜明けシリーズと呼んでいます。

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2025年12月03日

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