小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
「世を、人の心を変えるのだ」「人をあきらめない。それが我々の戦いだ」そんな言葉から始まる紹介文。
今村翔吾さん、なんでこんなに面白いんだ…。時代小説を避けてきた自分を恨むくらい最高でした。
鬼、土蜘蛛などと呼ばれる「童」VS朝廷軍。
構図はこうも簡単なのに、終わらない戦い。差別なき世を、争いなき世を、誰もが渇望しているはずなのに身分が、肌の色が、生まれが…。あらゆる理由をつけて差別し、争いが起きる。
読んでいて、ひたすらに苦しいのに読み進める手は止まりませんでした。
読んでいる側からすると童の視点で、童の味方をしてしまいたくなりますが、渡辺綱は憎めないし、坂田金時の立ち位置 -
Posted by ブクログ
ネタバレサクサク読めて面白かった
基本は心がほっこりするようなお話ばかりで、はっきりとハッピーエンドが提示されないものも希望を抱かせるような終わり方をしていてよかったです
ただ(以下ネタバレ)女優のファンが結婚相手を害するため、料理に玉子の殻を擦り付けた、という話はゾッとした ファンの心理に対してというより現実に事故として起こりそうな食中毒だったから()
たまごの殻にはサルモネラ菌が付いている、もしたまごを触った手で食べ物に触れたりしてしまったら、と考えると怖すぎる…
それ以外はほっこりして読めました、出てくる人物もちょっとクセがある人もいるけどいい人が多くてそこも良かった
フランス料理は全然知らない -
Posted by ブクログ
どこかで繋がっていると思いつつ読んでいたが、最後のエピローグで全てが繋がるとは…もう一度読んでより深く味わいたい一作。
登場人物のセリフにも注目。
個人的には、リリアルのオーナー(ユリ)がレイにかけたセリフがとても印象的。
「人生は一度しかないって考えたら思い切りなんてやれない、人生は何度でもあるって、思えば、どこからでも、どんなふうにでも、新しく始めることができる」
一度きりだから、今この瞬間を無駄にしないで大切に生きるっていうスタンスも大事だけど、人は必ず変われると信じて、うまくいかなくてもそこでくさらずに、何度でもやり直せばいいと背中を押してくれました。
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Posted by ブクログ
意味不明な言葉の応酬!
窓の無い建物!
殺人ドール!
日傘!
密室の少女!
レッドマジック!
『東方紅魔郷:New Classic』の発売決定おめでとうございます!
……いやまあ感想を聞かれたなら、ずーっと上のようなことを考えながら読んでいたというか。前後が逆で申し訳ない。
ついでに、こんな真相に対して回りくどい、ぐちゃぐちゃの話の進め方が好きな人が書くものは、そりゃ似た感じになるだろうなという印象も受けた。
VR空間でリモート会議してるとか、今後はコンピュータが進み個人同士の干渉が減って分散社会になり現実は夢に近づいてゆくとか、1996年時点の未来先取りが凄まじい。天才2人が話を進め
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