ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • パリのキッチンで四角いバゲットを焼きながら

    Posted by ブクログ

    小説と思って読み終わったらエッセイで驚いた。
    毎日に疲れたら読みたくなるような一冊。
    程よく気取っており、程よく気取っていなくて、読みやすかった。
    この手の本には珍しく日常に取り入れてみたいなと思った。
    イラストも素朴で良い。

    0
    2026年08月16日
  • 白夜行

    Posted by ブクログ

    いつか読みたいと思い積読していた作品。著者の訃報に伴い読み始めました。
    こんなにも暗く深いストーリーだとは…
    衝撃的な作品でした。

    東野圭吾さんの作品は読みやすく、ストーリーがスッと入ってきます。まだまだ読めていない作品もありますので今後も楽しませていただきます。
    改めて、ご冥福をお祈りします。

    0
    2026年08月16日
  • アサシン18

    Posted by ブクログ

    酷暑の新作ミステリー第8弾!

    プロローグ

    Super8がお贈りする酷暑の新作ミステリー第8弾!
    Super8だけにとりあえず第8弾で小休止したい

    そして第8弾に選ばれしはその名も『アサシン18』
    “アサシン8”でないのが残念だが、多少被ってるので、そこは愛嬌ということでお許しいただきたい

    果たして評価は如何に……



    本章
    『アサシン18』★Super5
    そこは、Super8でないのかと突っ込まれそうだが、
    それでも素晴らしい作品だ

    本作は、『エージェント17』の続編である
    前作では、エージェント16との戦いを制し、
    殺し屋の業界トップに躍り出た17であったが
    今度は、18に狙われ

    0
    2026年08月16日
  • もの言えぬ証人

    Posted by ブクログ

    ポアロのもとに老婦人から依頼状が届くが、すでに彼女は2ヶ月前に亡くなっていて…という奇妙な出来事から始まります。

    ポアロシリーズの中でも、愛犬家にはたまらない一冊。作中にはクリスティー自身も犬を可愛がっていたんだろうなと思える表現が多く、献辞からも愛犬への深い愛情を感じました。
    作中に登場する犬・ボブの気持ちを代弁する場面にはほっこりしつつ、事件の推理はなかなか真相に気付けない!全員が怪しい!すっかりクリスティーの術中にハマっていました。途中、登場人物一覧を見返す人が多いはず。

    そしてタイトルの"もの言えぬ証人"とは誰のことなのか、読み終えてから「そういうこと!?」と衝

    0
    2026年08月16日
  • 死はすぐそばに

    Posted by ブクログ

    今回も非常に面白かった。
    前作までと比べて物語の表現手法に大きな変化があり、それが斬新で楽しい。また、「見取り図を入れると余計に費用がかかる」などの作家ならではの小ネタにもクスッとしたし、ラストは今までになくホロヴィッツからホーソーンへの愛情?信頼?が見えて、じんわりと暖かい余韻が感じられるものだった。
    しかし毎回思うが、関係者に書くなと言われたことをこんなに書きまくって、この物語の世界線におけるホロヴィッツは大丈夫なのだろうか。

    0
    2026年08月16日
  • ハヤディール戀記(下) 神々の食前酒

    Posted by ブクログ

    先が気になりすぎて、あっという間だった。
    そうか、そんな終わり方か。





    私は圧倒的にハッピーエンドで終わって欲しかった…。
    く、なんてこった。

    0
    2026年08月16日
  • 半導体 尖端覇権の興亡

    Posted by ブクログ

    本書は、日本の半導体産業が辿った半世紀におよぶ波瀾の歴史を解きほぐした、500ページを超える圧巻の大作である。

    新聞記者という最前線の取材者が目の当たりにしてきた栄枯盛衰のドラマの中では、かつて世界を席巻した日本企業の半導体部門や、打開策として設立された合弁企業が次々と淘汰されていく過酷な現実が描かれる。その容赦ないドキュメンタリーは、現代に至る「日本の敗北」の構造を余すところなく描き出しており、読者に強い衝撃を与える。

    しかし本書は、単なる失敗の記録にとどまらない。衰退の嵐の中で「細い糸」を途切れさせることなく技術を紡ぎ続け、現在の生存へと繋げた企業の執念、さらにはTSMCの誘致やラピダ

    0
    2026年08月16日
  • 翠雨の人

    Posted by ブクログ

    とてもとてもよかった。
    途中の藤原先生が渦の研究をしていた…のあたりでやっと史実がベースになっていることに気づいた。なるほど、藤原の効果の藤原先生か。
    あの時代に学業を志す強さ、葛藤、40歳を超えての不安や寂しさと責任、単身送り出された異国での絶望は想像し難い。平成の、男女が同じように学ぶことが当たり前の時代に生まれた自分自身は、本気で学べたかと言われると自信がない。いろんな選択肢があったからこそ、隣の芝生が青く見えて、行ったり来たり。その中途半端さが自分なんだと、受け入れつつも、何かに本気で向き合うことの美しさと儚さを味わいたいと改めて思った。

    0
    2026年08月16日
  • ハヤディール戀記(上) 攫われた神妃

    Posted by ブクログ

    ちょい前に読み終わったが、上巻は先の展開が気になりすぎてサクサク読めた。
    時間軸や視点が変わるのが読みやすい点かな。
    王宮ロマンス。こういう系統読むのあまりないがこれはオススメ。

    0
    2026年08月16日
  • 本屋さんのある街で

    Posted by ブクログ

    ここ数年で本にハマった身からすると本に出会えてよかったなって思うから、本にまつわる温かい人間関係のお話全てほっこりしながら読めて良かった

    0
    2026年08月16日
  • 横道世之介

    Posted by ブクログ

    大学生世之介と関わった人達が20年後にそっと思い出す「そういえば、世之介って奴がいたなぁ」。
    "世之介と出会った人生と出会わなかった人生、きっと何も変わらない。でも、青春時代に彼と出会った自分はなんだか凄く得をした気がする"そんな人物。
    終盤には思わず嗚咽した箇所も…温かい作品でした。

    0
    2026年08月16日
  • イン・ザ・メガチャーチ

    Posted by ブクログ

    何かに夢中になることで人生が豊かになる。
    夢中になることに生きてる意味、人生の充実を感じる。
    何に夢中になるかは今は自由だけど夢中になるものがないと虚無を感じる

    0
    2026年08月16日
  • 地雷グリコ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    文庫本になったので購入してみたけど人気なのも納得。
    題名と表紙見て勝手にカイジとかイカゲームとかのデスゲーム系かと思っていて、内容のドキドキ感はそっち寄りだけどどっちかというと賭ケグルイみたいな青春要素も混ざったお話なのでその作品好きな人たちは絶対に好きだと思う。

    0
    2026年08月16日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    40年前くらいの作品で、今とは全然違う大学生の雰囲気に昔はこんな感じ?って驚いたんですが、内容としては最初から最後まで読み手に飽きさせず、面白い作品でした。

    0
    2026年08月16日
  • 最後の忠臣蔵

    Posted by ブクログ

    泣いたー、何度も号泣したー
    この一切の矛盾を感じない見事なストーリーと美しい文体!すっかり元禄の世に身を置いた。
    最後の最後まで司の命を全うする2人の士の生き様、どこまでも懐深く士の道を貫いた大石内蔵助の遺徳…言語に絶する感動作でした。

    0
    2026年08月16日
  • ファイア・ドーム 下

    Posted by ブクログ

    素晴らしい。

    これだけ長い物語りだったにも関わらず丁寧に書き切られている。

    この物語を読んでいくと、ある事件を想起してしまう。
    フィクションだが、実際に起こり得ることなんだ。
    噂が人を傷つけ苦しめることがある。
    そのリアルな背景を細かく描写し、でも物語としての核はブレない。

    凄く現代社会に投げかけるようなメッセージ性のある物語りだったし、ちゃんとフィクションで、ちゃんとミステリーだった。
    凄く難しかったと思う。
    でも、本当にお見事な小説です。

    今年1番だ今の所。

    0
    2026年08月16日
  • イン・ザ・メガチャーチ

    Posted by ブクログ

    朝井リョウさんの作品は4作目だったと思いますが、人間が持つ良いところも悪いところも全て引っくるめた心理描写の解像度が高いと感じました。
    このイン・ザ・メガチャーチも例に漏れず、推し活を提供する者、新たに推し活に沼る者、かつて推し活をしていた者の三人の心理描写が秀逸で、だからこそ所々気持ちがゴッソリと抉られるような気分になります。本を手にした時は結構ボリュームあるなと感じましたが、読んでみるとスラスラ進み非常に読みやすいです。

    0
    2026年08月16日
  • 青天

    Posted by ブクログ

    主人公アリの素直な感情の描写がリアル。
    そのため、アリにと同じ気持ちで物語に入ることができる。
    特にネガティブ(苛立ちや皮肉)な感情については、場面の情景描写が浮かぶし同じ気持ちで読める。

    0
    2026年08月16日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    読んでてずっとしんどかった。読み終えた時は色々悲しすぎて萎えた。"こういう結末であってほしい"って思ってたけどそう上手くはいかなくて、でも最終的に主人公の気持ちを思うとこの結末で良かったのかもとも思える終わり方で、色々な捉え方ができる物語だった。

    0
    2026年08月15日
  • カワイソウ、って言ってあげよっかw

    Posted by ブクログ

    生きづらいって気軽に言うの辞めようって思った。イヤミスっぽさがあって人間の嫌な部分も詰め込まれててとにかく内容が面白かった

    0
    2026年08月15日