小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
酷暑の新作ミステリー第8弾!
プロローグ
Super8がお贈りする酷暑の新作ミステリー第8弾!
Super8だけにとりあえず第8弾で小休止したい
そして第8弾に選ばれしはその名も『アサシン18』
“アサシン8”でないのが残念だが、多少被ってるので、そこは愛嬌ということでお許しいただきたい
果たして評価は如何に……
本章
『アサシン18』★Super5
そこは、Super8でないのかと突っ込まれそうだが、
それでも素晴らしい作品だ
本作は、『エージェント17』の続編である
前作では、エージェント16との戦いを制し、
殺し屋の業界トップに躍り出た17であったが
今度は、18に狙われ -
Posted by ブクログ
ポアロのもとに老婦人から依頼状が届くが、すでに彼女は2ヶ月前に亡くなっていて…という奇妙な出来事から始まります。
ポアロシリーズの中でも、愛犬家にはたまらない一冊。作中にはクリスティー自身も犬を可愛がっていたんだろうなと思える表現が多く、献辞からも愛犬への深い愛情を感じました。
作中に登場する犬・ボブの気持ちを代弁する場面にはほっこりしつつ、事件の推理はなかなか真相に気付けない!全員が怪しい!すっかりクリスティーの術中にハマっていました。途中、登場人物一覧を見返す人が多いはず。
そしてタイトルの"もの言えぬ証人"とは誰のことなのか、読み終えてから「そういうこと!?」と衝 -
Posted by ブクログ
本書は、日本の半導体産業が辿った半世紀におよぶ波瀾の歴史を解きほぐした、500ページを超える圧巻の大作である。
新聞記者という最前線の取材者が目の当たりにしてきた栄枯盛衰のドラマの中では、かつて世界を席巻した日本企業の半導体部門や、打開策として設立された合弁企業が次々と淘汰されていく過酷な現実が描かれる。その容赦ないドキュメンタリーは、現代に至る「日本の敗北」の構造を余すところなく描き出しており、読者に強い衝撃を与える。
しかし本書は、単なる失敗の記録にとどまらない。衰退の嵐の中で「細い糸」を途切れさせることなく技術を紡ぎ続け、現在の生存へと繋げた企業の執念、さらにはTSMCの誘致やラピダ -
Posted by ブクログ
とてもとてもよかった。
途中の藤原先生が渦の研究をしていた…のあたりでやっと史実がベースになっていることに気づいた。なるほど、藤原の効果の藤原先生か。
あの時代に学業を志す強さ、葛藤、40歳を超えての不安や寂しさと責任、単身送り出された異国での絶望は想像し難い。平成の、男女が同じように学ぶことが当たり前の時代に生まれた自分自身は、本気で学べたかと言われると自信がない。いろんな選択肢があったからこそ、隣の芝生が青く見えて、行ったり来たり。その中途半端さが自分なんだと、受け入れつつも、何かに本気で向き合うことの美しさと儚さを味わいたいと改めて思った。
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