ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 風が強く吹いている(新潮文庫)

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    最高の青春小説。
    これ見て駅伝、マラソン熱が高まって、2区の中継エリアに早朝から行って待機して最前列で見れたし、自分も人生初のマラソンにチャレンジして完走できたよ!

    今までなんとなくお正月に走ってるなぁくらいにしか思わなかったけど、そこまでのドラマがあることや見応えに気付かせてくれた小説!
    そりゃ、見応えなきゃあんな毎年毎年続いていかないよね。

    もうボロ泣きしながら見たよ。
    引っ越しの時期に見てたから、やらなきゃいけないこと多くて少しでも隙間時間できればすぐ読んでた。
    3回くらい読み直したかな。
    見なかったものを見るようになり、自分自身もチャレンジするほど、人生を変えられた本。おすすめです

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    2026年07月18日
  • ババヤガの夜

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    ネタバレ

    あー!面白かった。
    最後らへんに仕掛けもあって最後まで楽しめた。

    主人公と尚子の関係性について名をつける必要はない。それで良いよね。私たちってすぐ親友とか恋人とか関係性を名付けたがるけど、そんな物なくても当事者同士がそのままでいいならそれで良い。良いんだよ。

    にしても、内樹のクソジジィ最後まで極悪非道でキモかったな〜。
    女性をただの「マンコ」としか見てないおっさんの権化。リスペクトもクソもない。

    私も魔女になりたいな。
    強くて気まぐれで。
    強くなりたいな、心も身体も。

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    2026年07月18日
  • ファイア・ドーム 下

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    面白かったー!
    下巻から急に読むスピードが早くなってさくさく読めた
    あードラマだなぁって思って読み切りました
    また1から呼んでも良いかな

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    2026年07月18日
  • 満月珈琲店の星詠み

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    元々占い大好きスピだからこれに出会って以降、ホロスコープで自分の人生よく見てる!笑
    突然ですが占ってもいいですかのミミコさんに見てもらいたい...^_^

    素人の自分がやってもそうそう!そうなの!が多いホロスコープ。

    シリーズほぼ全て薄いから一気見した!

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    2026年07月18日
  • ガダラの豚 3

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    3部作全部面白かった。
    一部2部とそれぞれゆったり話が進んで、ユーモアを交えながら話が進んでいくのが2部の終盤から一気に話のトーンが変わっていって、どうなんのこれ?と予想がつかない話の変わりがとても引き込まれる。
    色んな話のジャンルをこの作品にぎゅっと詰め込まれて読み応え抜群。
    3部は急にホラー要素強めになって
    普通だと描かれる超常現象も首を捻ってしまいそうだが
    さすが。これまでの流れの描写があるからこそリアルで底知れぬ恐怖を体験することができた。
    そして、これまでの主要人物のあっけない退場や非常な表現は中島らもらしくて、
    「そうそう!この残忍さや容赦のなさが中島らもの好きなところなんよ!」と

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    2026年07月18日
  • エンジェルフライト 国際霊柩送還士

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    海外で亡くなった日本人や、日本で亡くなった外国人のご遺体を搬送し家族の元へ送り届ける仕事を担う人々と、実際のケース、業界の状況を描くノンフィクションである。
    海外で亡くなる日本人が増加するにつれ、葬祭業の海外分野の業務の増加により独立し専業化した会社、エアハース・インターナショナル。その会社で働く人々を国際霊柩送還士と称している。いわゆる士業ではないのだが、多様な専門知識と経験を必要とする極めて特殊な仕事であり専門家である。
    海外で身内を亡くした方々がご遺体に向き合う場に立ち会うという難しい仕事で、表に出てこない、裏方というよりは黒子という印象だ。これが正解という簡単な答えがない仕事に、エアハ

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    2026年07月18日
  • まち

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    ネタバレ

    他の作品と繋がりがあるのがとてもいい。
    おかずの田野倉は今まで読んだ小野寺さんの小説に
    何度も登場していて、初めて小野寺作品を読んだ主人公のバイト先だった。
    砂町銀座に行きたくなり、筧ハイツに住みたくなった。
    若くして身内を亡くすという設定が出てくる事に、
    個人的には共感出来、思い入れが強くなる。
    瞬一みたいな人と知り合ってみたくなった。
    じいちゃんの事は何となくあれ?とは思ったが
    あぁやっぱりそういう事か‥‥と悲しかった。

    また次からの作品を読むのが楽しみ。

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    2026年07月18日
  • 夏帆―The Tale of KAHO―

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    私はこれまでも、氏の作品から何かを読み解こうとか、隠された意味を探そうとかはせず、ただそこにある物語と文章に身を委ねることで楽しんできました。そして、本作も同じように楽しむことができました。

    その独特の世界観は最初から最後まで一貫しており、文章も平易でありながら一文一文が身体中に染み渡っていくような感覚があります。この作品でも、その心地よさを存分に味わうことができました。

    253ページでは思わず新幹線の中で笑ってしまいました。静かな読書時間の中で、不意に訪れるユーモア(といっても、当の本人たちは真剣そのものなのでしょうが。)がとても印象的でした。

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    2026年07月18日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    あかりは周りを照らす。

    誰も敵を作らず、平等に話しかける。
    成瀬の相変わらずの前向きな性格がホント好きだ。

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    2026年07月18日
  • お探し物は図書室まで

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    読後は♡ほっこり♡する一方で、自分自身を奮い立たせてくれる活力を得ることができました!

    (誰も死なない殺さないを信条とする)青山先生の作品で心を落ち着けてみてはどうでしょう?

    Excelの基礎を学習希望の方に、「ぐりとぐら」の絵本を薦めるという、謎を投下して最後には回収するストーリー展開は素晴らしいに尽きます

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    2026年07月18日
  • ブレイクショットの軌跡

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    今日現在、私の中で今年ナンバーワンヒット作です。
    伏線に次ぐ伏線が、つながってきたとき、登場人物たちの幸せが続くことを祈った。

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    2026年07月18日
  • 紅茶とマドレーヌ キャロットケーキの愛情

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    発売しすぐに手にしたものの、なかなか読めず、今に…
    やっぱり、好きだ~!!
    ドラマみたいな(小説だから、てのもあるけれど笑)夫婦の話から、理想的な夫婦の関係性が、描かれていて、いいな…!と。自分は自分で、幸せな関係性を築きたい…
    あと、姫乃さんのバイタリティに憧れる笑里の気持ちが分かるな…と思う「間奏」でありました。昔の気持ちを忘れず、それでもって常にその気持ち・考え方を軸に新たな挑戦をしたり、一人一人に向き合う姿が素敵な大人であるのだ。
    小鹿原さんとの関係も、どうなるのでしょう。
    クリスマスの時期に、もう一度読みたい一冊。

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    2026年07月18日
  • 古本食堂 新装開店

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    登場人物が皆いい人すぎなくて好き。え、結構言うなとか、ここはもっと心配すべきでは、と思うのだけど周りの人に支えられながら思いを伝え合っていくのがとても良い。そして読書ってよいな、美味しいお店のご飯があるのっていいなと思える小説。

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    2026年07月18日
  • 熟柿

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    ネタバレ

    大期待して読みました!!

    良い終わり方だった。
    途中闇しか見えなくて辛くなったけど、光で終わらずに光が少しだけ差しているような展開、気持ちで終われたのが良かった。

    これからの人生が報われますように。

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    2026年07月18日
  • 三千円の使いかた

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    【あらすじ】
    「人生は三千円の使いかたで決まるよ」
    累計発行部数100万部を突破した原田ひ香による「節約」小説。
    東京・十条に居を構える御厨(みくりや)家の女性達が、それぞれの人生の節目において「お金の使いかた」というものに向き合う物語。結婚を考え始めた次女・美帆(みほ)。貯金に励む元・証券会社員である長女・真帆(まほ)。晩節において身の振り方を再考する祖母・琴子(ことこ)。どう貯め、どう使うかーー貴方はどう考えますか?

    【短評】
    身につまされる小説であった。私はだらしない質なので、冒頭の問いに対しても、自分でも情けなくなるような返ししか思い浮かばなかった。恥ずかしい限りだ。
    お金を考えると

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    2026年07月18日
  • 西の魔女が死んだ(新潮文庫)

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    夏休みの頃になると読みたくなる。
    なんて魅力的な「魔女」なんだろう。
    学校や教室、友達関係が少し苦しくなる時は、きっと誰にでも一度はある。そんな時に、こんなに素敵な「魔女」のもとで魔女の修行ができたら、苦しさはやわらぐはず。
    「魔女」は言う。
    「本当に、大丈夫。悪魔を防ぐためにも、魔女になるためにも、いちばん大切なのは、意志の力。自分で決める力、自分で決めたことをやり遂げる力です。」
    そうして、主人公のまいは魔女の修行を始める。

    翻って、私は魔女になれただろうか。自分で決めたことをやり遂げただろうか。

    この本にであったのは、大学生の頃だった。その頃は(年齢はだいぶ離れていたが)まいの視点で

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    2026年07月18日
  • 夜明けのはざま

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    夜明けのはざま/町田そのこ
    葬儀屋とその近くで働く人達のお話。全部良かったけど、真ん中の新入社員のお話は切なかったなー…!
    親ガチャとか、無かったことにしようとしてる同級生とか、人の嫌なところ書くの上手だなって心がしんどかった。
    友だちの死から始まる物語は、どのお話も色んな悩みを抱えて、昇華させていく。町田さんならではの素敵なお話だった~!

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    2026年07月18日
  • 777 トリプルセブン

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    とても面白かった。
    「荷物を依頼主にただ届けるだけ」のミッションのはずが、依頼主の部屋番号を間違えたことを発端に、気がつけば死体の山ができているという展開がまず面白い。

    久しぶりに伊坂さんの小説を読んだけど、地の文とセリフまわしがけっこう独特でちょっとクセがあるけど、やっぱりいいよなと思った。淡々としているようで、どこかコミカルな感じがあるのは伊坂さんの小説ならではだと思う。

    今作も映像映えしそうなスリリングな展開で、いいやつだと思っていたやつが悪かったり、悪いと思っていたやつがそれほどでもなかったり、二転三転するストーリーは読み応えがあった。

    というわけで⭐︎5つ。

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    2026年07月18日
  • 半沢直樹 1 オレたちバブル入行組

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    ★4.6
    読みやすくてめちゃくちゃ面白かった!
    前半~中盤にかけてのハメられ胸糞フェーズから中盤~後半の反撃、逆転フェーズはスッキリ爽快でした!
    どれだけ追い詰められた状況でも、折れる事なく信念を持ち続け、諦めずに戦う半沢の姿に勇気をもらいました!

    ドラマは途中からしか見た記憶がないので、ちゃんと見ておけばよかったなぁと今更後悔しております。

    続編も読みます!

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    2026年07月18日
  • 方舟

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    大好き!面白い
    がしかし頭が悪くて一生建物の構図と岩の状況が分からなかった。そこも絵にして誰か、、お願い

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    2026年07月18日