【感想・ネタバレ】ハウスメイドのレビュー

あらすじ

全米を恐怖と驚きで包み込んだ衝撃の一冊がついに邦訳!

ミリーが手にしたハウスメイドの仕事。だが、この家は何かがおかしい。妻の奇妙な言動。牢屋のような部屋。恐怖と驚きの結末とは

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Posted by ブクログ

ビビビっ!と感じます

そりゃ、わたくしレベルのハウスメイドになりますとビビビっ!と感じます 

掃除、洗濯、洗い物、ゴミ捨て、子どもの送迎、(料理はしません)とマルチに家事をこなすわたくしレベルのハウスメイドになりますとビビビっ!と感じます

ウィンチェスター家には何かあるなとビビビっ!と感じます
もちろんミステリーファンの読者なら読み始めて早い段階からビビビっ!と感じていると思います


しかーし、わたくしは読み始める前からビビビっ!と感じていました
表紙を見た時点でビビビっ!と感じました



こりゃ絶対に何かあると(゚A゚;)ゴクリ



そしたらやっぱり思ったとおり!!!

第二部からの展開が、すごい!すごい!すごい!すごい!すごい!すごい!すごい!すごい!すごい!
高橋成美さん超えの「すごい!」9連発だわ!

ということは、りくりゅう超えの金メダルだわ!
りくりゅうペアの引退は寂しいですけど今後の活動を応援していきたいですね


ちなみに「木原運送は立派な家事です」と、りくちゃんが言ってました

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2026年04月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

めちゃくちゃ面白かった!
本屋大賞翻訳小説部門、これで2位だと・・・?
じゃあよっぽど1位は面白いのか!?
それは読まなくちゃ。

物語、後半急に世界が反転・・・
その後もビックリの仕掛けがちょいちょいあって・・・大満足です。
ラストも思わず声が出てしまった(笑)

外国文学にある登場人物が多くて読みづらい問題は心配いりません。カバー裏の登場人物紹介は5人だけ。大丈夫です(笑)

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2026年04月18日

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ネタバレ

評判が良かったので、読んでみました。海外ものは名前も覚えられないと思っていたけど、登場人物が少なくて安心。
一部二部三部となっている。一部はわりと長くてのんびりと読んでいたけれど、二部からはもう先が気になり止まらない。
まさかあんな展開になるとは思わずにビックリ。そして怖い。サスペンス?ホラー?
っぱり思い出すと怖い。結局ミリーが1番怖い?
でも続編は読みたい。

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2026年04月16日

Posted by ブクログ

感情の起伏が激しい雇人、そのイケメンの旦那、性悪な女の子という、とんでもない家で働くことになったハウスメイドのお話です。最初のページから、面白そうな匂いがしました!先行きがどうなるか不安な一方、早く知りたいというこのジレンマ。このハウスメイドは、前科持ち。何をやったのかが、なかなか明かされないので、それも気になる点でした。しかし、それ以上にストーリーが進むにつれて高まる緊張感。何となく予測はつく展開であるものの、第2部以降は、休む間もなく読まされました。続編もあるので、読みたいです!

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2026年04月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

予想がつかないストーリーで500頁を超える作品ながら、最後まで飽きなく読み進めることができた
前科のある主人公の女性は、ある富豪夫婦のハウスメイドとして働き始める
そこで精神的に病んだ妻に毎日のように厳しい仕打ちを受ける
泥棒扱いを受け、奴隷のようにこき使われ、精神を追い詰められる
一方ハンサムな夫はハウスメイドを憐れみ、やがて恋に落ちる
そして2人は結ばれる
もちろんこれで終わるわけではないと思っていたが、想像を舌する夫の豹変ぶりだった
これ以上はネタバレなので書かないが、この著者は人物描写のテクニックがすごいと思った
みんなが個性的で魅力的で、それがこの作品を引き上げている

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2026年04月09日

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最初は確かに狂気的な人間が1人いるがただそれだけ、、、という感じで物語が進んでいき退屈だなー、と思い始めた瞬間に急展開。そこからはもう最後まで一気読み。
洋書サスペンスは初めて読んだけど読みやすくとてつもなく面白い。確かシリーズものだが1冊で完結する内容となっているのでとっつきやすさもある。

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2026年04月04日

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前科持ちの主人公ミリー。
ハウスメイド(家事使用人)として、ウィンチェスター家で働くことになる。

しかし、この家は何かがおかしい・・・

雇用主のニーナは、突如として不可解な言動を繰り返し、その度にミリーを責め立てる。
ニーナの娘、シシリアは生意気で、ミリーに懐こうとはしない。
ニーナの夫のアンドリューだけは、ミリーに優しく接してくれる。

ミリーに与えられたのは屋根裏部屋。でも、その屋根裏部屋はなぜか、部屋の外からしか鍵がかけられない。

そして、ある日イタリア語しか喋られない庭師のエンツォがミリーに一言つぶやく。

ペリコロ

イタリア語で「危険」という意味。

この家は何かがおかしい・・・




序盤から、不可解な言動を繰り返すニーナ。
優しく接してくれる時もあれば、突如としてヒステリックにもなる。

そして、そんなニーナとは真逆で紳士的な夫、アンドリュー。

なぜこの夫婦は結婚生活が成り立っているのか。

そして、第一部の最後に訪れる衝撃。

第二部からの物語の反転。

物語に一気に引き込まれてしまい、ページを捲る手が止まらず、あっという間に読み終えてしまいました。



勿論これは作られた物語なのですが、

こんなことは絶対にない

そう言い切ることができない、現実味を帯びた物語でした。


続編があるので、必ず読みたいと思います。

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2026年03月24日

ネタバレ 購入済み

面白かった

洋書は名前を覚えられなくて苦手だけど
主要な登場人物が少ないので読みやすかったです。
定番な流れの推理小説ではないけれど、どんでん返しが楽しめました。

#ドキドキハラハラ

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2025年09月29日

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面白かった!
あっというまに読んでしまった!
話は想像を裏切られ、でも最後はなんと無くスッキリしてしまう自分がいるのに笑える。

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2026年04月26日

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2026年本屋大賞翻訳部門第2位の作品です。
まず、翻訳物の読みにくさがなく、登場人物が少ないので、とにかく読みやすいです。
怖い!ですが、そんなに奥深さはなく、エンタメ感強め。シリーズ化しそう…と思ったら『ハウスメイド2』あるじゃないですかっ!
「話の展開読めたぜ!」と、途中で思ったあなた、全て読み切れてはいないはず!

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2026年04月26日

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ネタバレ

本屋さんで書き出しを読んで面白そう!と思ったけど、普段読まない海外小説だし、ホラーミステリー?っぽいし、単行本だけどそこそこ高いし、読みかけの本もあるしと思って悩んだけど、買って読み始めたら続きが気になってサクサク読めて良かったです。
名前もシンプルだし、登場人物も少なく混乱することなく読めて苦手意識がだいぶ軽減しました。

最近は洋画も観なくなっていたので家の感じとか想像しにくい所もあったけど、屋根裏部屋は鮮明に出てきて寝る前に読みながら怖くなりました。部屋のドアを少し開けて寝ました、、
私ならあんな怖い階段を上がった外から鍵のかかる屋根裏部屋には絶対入れない、、
ミリーやっぱり只者ではなかった。

ニーナが本当はすごく子ども想いなところが良かったし、最後ミリーがやり過ぎなくらいやってのけたのはちょっとグロいところもあったけどスッキリしました。
アンディのお母さんの完璧な感じ、やっぱりそこ元凶だったのかぁと思いました。

続編どんな感じなのかすごく気になるのでまた読んでみようと思います。

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2026年04月25日

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面白かった。
おそらくこの類のサスペンスに馴染みがある人にとっては、まあこの設定だとこうなるのがお決まりだよなという予測はつく展開で、非常に新鮮に驚かされたかというとそこまででもないが、伏線回収の仕方は見事だった。

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2026年04月25日

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結構、気味の悪い表現があります。ニーナの章になってからは続きが気になって、ほぼ一気読みでした。完全にフィクションだと思えば、スカッとするシリーズものになるのかも。現実にあることだと思うと、とても苦手な話です…。

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2026年04月24日

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ネタバレ

(とても良)500冊目はどれにしようかなと思いつつ、こちらを499冊目に選んだ。面白くて先が気になってめくる手が止まらず前のめりに517ページをあっという間に読んでしまった。和訳した文章もとても読みやすかった。お金持ちの夫婦と娘、お屋敷、庭師、メイド。前半はずっと度が過ぎた意地悪パワハラニーナから目を離せない。あとから、そういうことかと。分かりやすく派手に面白いお話でした。2も読みたいし、映画も見てみたい。

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2026年04月18日

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ストーリー自体は予想つく感じのものだったけど、登場人物少なくて、読みやすく、おもしろかった。
ミリーもちょっとおかしいと思うけど…
2を読むの楽しみ。

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2026年04月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

久々に(ほぼ)一気読みをした。


 アンドリューが……というのは、登場人物の数からすれば考えられないことはない。しかし、全然予想できなかった。ニーナの振る舞いにミリーと同じようにキリキリと胃を痛め神経をすり減らし、アンドリューの助け舟にホッとして……すっかり騙されて(?)しまっていた。騙されたというよりも、完全に考えがそこに及ばなかった。

 ニーナの今の振る舞いに至った過程もそうなのだけど、ミリーの過去にはかなり苦しくなってしまった。キャスリーンに起きたであろうことも……。

 諸悪の根源はアンドリュー、そんな彼を創り出したのは母であるエヴェリン。彼女が去っていく場面は、ある意味で、この物語の中で一番怖かったかもしれない。ロベルトは大丈夫なんだろうか……。

 最後に微かに感じられる、ミリーとニーナの連帯というのか絆か……がとてもよかった。心から安心できた。幸せで穏やかな日々を過ごしていくことを願わずにはいられない。


 ミリーが“夫”にとって、黙示録でラッパを吹く天使のような存在になるのか?と思うような終わり方。ここで出てきたキルファー家と続編で出てくる家族は違うようだけど、とにかく次も読んでみたい。

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2026年04月14日

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思ってたとの違ったが面白かった!
海外ミステリーは比喩や言い回しが馴染めなかったりして読みにくいのがあるが、これは読みやすい文体でのめり込んで読んだ。
帯に[この家何がおかしい…]とあったからホラー寄りなのかと思って読み進めたら、全体の半分以上はよくある雇い主とメイドの意地悪で嫌味な毎日が続くだけで『これはミステリー?』だったが、それ以降は怒涛の展開で一気に読んでしまった!お陰で寝不足…。

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2026年04月13日

Posted by ブクログ

ズバリ面白かった(^^)
久々の洋書でしたが………………
分かりやすいサスペンス洋画を観ている様な!
登場人物もほぼ5人で複雑な展開もないが……
ドキドキハラハラさせられましたね(^◇^;)
2025年映画化されたみたいやけど日本放映も
あれば観てみたいですね。。。

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2026年04月09日

Posted by ブクログ

心理サスペンス。どんでん返しがある海外ミステリー。 読んでて先が見えるんだけど、最後は、そうきたかってとても楽しめた。さくさく読めます。  屋根裏が怖くなる感じが味わえます。怖っ。 二巻も読もう。☺ 

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2026年04月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前科を持つ主人公が、裕福な家庭のハウスメイドとして働くことになった。初日から家が荒れ果てていたり、自分の部屋には以前誰かが閉じ込められていたかの跡など、不穏な雰囲気が漂っている。この家、何かがおかしい…

妻より夫の方がおかしいというのは最初から読めたが、その元を辿れば…ってところがもっと現れててもよかったのかな。
海外作品だけど翻訳に違和感はなく、ライトに楽しく読めた。映像化しやすいだろうし、そっちの方が感情とかスリルが伝わりやすそう。

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2026年04月05日

Posted by ブクログ

面白くて一気に読めてしまいます。本国では既に映画が作られており、日本公開されるとして、映画を目一杯楽しむなら原作を読むのは観賞後でもよいかもしれません。

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2026年04月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前半のニーナとミリーの攻防の日々が長い〜 
ちょっと飽きてきて先のページを覗いてしまった。
イタリア人庭師の存在感すごいのに何もしてないってネットの感想に書いてあって、その通りすぎる。
ふつう、庭師の男とデキたり逃げたり助けられたり色々ありそうなもんである。
ミリーがアンドリューと庭師に対してムラムラしてるのも何だかなぁ。アメリカンな感じだ。

そしてニーナ。
たいした美人でもなさそうなのに何でセレブイケメンと結婚出来たのかと思いきや。
アンドリューの母もアンドリューと同じタイプの人間みたいだから家族ぐるみで、この女なら虐待してよし!って暗黙の了解だったってこと?怖っ!


ミリーが何の罪で服役していたのかずっと隠されていたが、やはり結末に関係があった。
暴力男には容赦がない、暴力女だったとは笑
ミリーが強すぎる。

しかし、セレブかつ経営者のアンドリューが自宅で不審死したのに家族やメイドが疑われず罪に問われなかったって無理があるだろ。
エンタメとしては楽しいから、映画版はめちゃくちゃ面白そう。
ミステリー小説としては、色々ツッコミどころ満載だけど、面白かった。

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2026年04月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

海外ミステリーはどうにも名前が覚えられなくてあんまり手に取らないんだけど、登場人物が少ないのと展開が早くて一気読み。


外見も良くて性格も完璧な人って大抵やばい人だったりするからこの旦那もアレな人かな…?って思ってたら想像を上回るヤバさ!!読んでて気分悪!ってなった。奥さんがあんな手を使ってまで別れたくなるよね…と思うぐらいのヤバさ。

けど、それを上回る主人公の強かさと言ったらびっくり。メンタルタフすぎないか?
旦那には申し訳ないけど、屋根裏のシーンではそれぐらい頑張ってやんなさいよ!!と思ってしまった。

序盤のシーンは奥さん視点?てっきり主人公視点かな〜〜って思ってたから、そうくるか!って。
2作目も出たから読んでみる!楽しみ。

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2026年03月29日

Posted by ブクログ

キャラクターの造形は、少々残念も、中盤からの転換は、映画『フロッグ』を彷彿とさせる仕掛け。二転三転する展開が好きな人にはオススメ

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2026年03月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

綺麗に騙されました

確かに、旦那さんちょっとよく出来た人すぎるよな、、とは思っていたけどまさかDV男だったとは

奥さんは抜け出すためなら、手段を選ばないところはちょっとアレだけど、同じ状況に置かれたら抜き出すことだけを考えるよなぁ

エンツォがイケメンすぎる。すごい顔とか体格のイメージがついた

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2026年03月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ぶ厚いながらもサクサク読み進めた。
すごく読みやすかった。

サイコパス→偽装サイコパス→実はサイコパス
という感じに加害者と被害者が移っていく構造。
綺麗な三角が作られている。

第一部のミリーが受ける、延々と続く嫌がらせの描写に段々うんざりしてきたものの、読みやすさもあってそのまま読み進められた
第二部を読んで第一部の執拗な嫌がらせ描写も仕掛けのうちかと納得。

ニーナの立場になったらどうすればいいんだろう?ちょっと考えてしまった。
まあ、なんとしてでも逃げたいよねぇ。
返り討ちにしたミリーはつよつよ。

続編もあるようで、こういう形の主人公はちょっと珍しいなと思った。ダークヒロイン的な?

面白かった。
嫌がらせ描写には辟易してしまったので、続編にはちょっと手を出しづらいかな。

とはいえ楽しませていただきました!

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2026年02月16日

匿名

購入済み

難解な表現がなく、登場人物の少なさと、シンプルな展開で大変読み易かったです。
ドラマを見ているよう。
後ろ暗い過去のある家政婦、秘密を抱える家族、訳知りな庭師など、
王道な展開なので中盤で先を読めてしまいましたが、
テンポも良くスリルがあるので退屈しません。
日々嫌がらせを受けながらもモノローグで皮肉を言いまくるミリーのキャラクターが面白かったです。
それに、ミリーの前科はクローズドサークルモノにおける嵐や海のような単純な設定かと思いきや‥‥
終わり方も良かった。
続編も購入済みなので楽しみです。

#ドキドキハラハラ #怖い #ドロドロ

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2026年01月11日

mii

購入済み

ヒューマンホラー

洋書はあまり得意ではないですが、SNSで評判が良かったため購入。

口コミなどからある程度の予想はついてましたが、さらにその一枚上を行かれた感。
やられた。面白かったです!

刑務所に入っていたとか母乳とか青いバケツとか、日本ではなかなか触れないようなことを何のためらいもなく表現する感じがアメリカだなぁと思いました。日本の価値観からするとちょっとギョッとするというか新鮮というか。

先述のポイントもふまえて、面白いけど映像化は難しいだろうと思ってたら訳者解説で映画化の話されててびっくり。これを映像化しちゃうところもアメリカ!って感じですね。
アマンダ・セイフリッドのヒステリックな演技気になる……。

#ドキドキハラハラ #ダーク #スカッとする

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2025年12月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

推理要素はあまり無く、家庭の秘密を暴く米版「家政婦は見た」だと思って読んだ方が楽しめると感じた。
1つ1つの出来事が短く、サクサク読める。

登場人物が少ない分、1章だけはミリー視点に固定して、2章以降では一人一人の印象が逆転する見せ方をしており、それが種明かしの衝撃に直結していた。

男性の暴力や支配から救うハウスメイド、という立ち位置が定まって幕が閉じるので、実質エピソード0?
次回作はどう話を膨らませるのか気になる。

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2026年04月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

昨年大変話題になっていた一冊。
何を書いてもこれから読む人の楽しみを削いでしまいそうな話。
でも書いちゃいます。
むしろ、完全ネタバレです。
これから読もうと思っている方は以下、お避け下さい。


リーダビリティーが高いことは間違いなし。
前科者持ちのミリーがハウスメイドとして職を見つけた先のウィンチェスター家は何かがおかしい。
序盤はその「何か」は雇い主のニーナ。
雇い入れるまでのフレンドリーな構えから打って変わって、部屋の汚し方は惨憺たるものだし、ミリーに対する言動の理不尽さも度を超えている。

悪意で振り回される感じ、相手の非が押し付けられる感じがすっごくムカムカする。
このムカムカをサスペンスの推進力と捉えられるかどうかで前半の面白さの感覚が変わると思う。
何かこの理不尽さに若干の既視感を覚えたのだが、葉村晶がいつも被っているやつだと思い至る。
彼女の場合はそれを押し返したり、自分の中で打ち砕ける強さがあるから逆に逞しさを感じ見ていられるけど、ミリーの場合はそれが痛々し過ぎて自分的には辛かった。

後半訪れる転換というか全体の構図も、自分的には最初から何か予感めいたものがあり、『階上の妻』っぽいなーと思っていたら、ほぼほぼ思っていたとおりで、予想してしまったが故の意外性、新鮮味を失うという罠にはまってしまった。

それでも海外ミステリの割には読む手はとても早かったし、ミリーの「本当は」という2段落とし、次作に繋げる展開は面白いなと思った。
ただ、うーん2読むかな。。
完全悪とダークヒーローとの対決みたいな構図がこれまた予想できてしまい(違うかもだけど)、まずは他の本を優先でという感じ。

このミス2026年度版海外編第3位。

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2026年04月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前科もちのミリーが家政婦として雇われた家は、妻ニーナが精神的に不安定でとても仕事がしづらい、夫のアンドリューはとてもいい人でミリーとアンドリューはひかれあっていくが…という話。「そしてミランダを殺す」と同じような、視点の切り替えで違う真実を見せていくというパターン。
展開が早くてミステリとしてもエンターテイメントとしてもかなりレベルが高いと思う。しかし私はそういうのをあまり求めていないので3。

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2026年04月16日

Posted by ブクログ

続きが気になってぐんぐん読めた。翻訳小説の語り口調と、あの人はホットでセクシーよねーのムードが常に漂う感じが少々苦手。これは相性の問題。私の問題。

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2026年04月12日

Posted by ブクログ

出てくる主要登場人物がみんな怖い人
結末がついたあとの、ある登場人物のひと言がいちばん怖かった

本来なら考えられない行動とひと言
自分は、場違いかもしれないけれど少しおかしみも感じて
緊張と緩和というか
物事に頑なにこだわりすぎる人は、突き抜けて逆に滑稽さまで感じる

訳文がとにかく軽妙で読みやすくて、この後の展開も何やらありそうで続編も読んでみたい

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2026年03月31日

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