あらすじ
全米を恐怖と驚きで包み込んだ衝撃の一冊がついに邦訳!
ミリーが手にしたハウスメイドの仕事。だが、この家は何かがおかしい。妻の奇妙な言動。牢屋のような部屋。恐怖と驚きの結末とは
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Posted by ブクログ
この本を読んだ多くの読者と同じように、途中で中断することができずに一気に読みました。全編を覆うゾワゾワ とした緊張感と恐怖感。その動悸の正体は…住み込みのハウスメイドの職を得た主人公・ミリーの寝泊まりする屋根裏部屋の鍵が “外側についている”からです!
しかもその屋根裏部屋には、小窓しか無く、その窓は開けられないのです。
読者は早い段階でそれを知ります。ミリーも。たとえ不審感を抱いた家でも、車中生活をしていて前科者のミリーがやっと得た職なので辞めるわけにはいかない。その現実が苦しみの始まりとなります。
文章は臨場感があり無駄がなく、登場人物が少ないのでストーリーを追いやすいです。作者の、読み手を惹きつけてやまない直球のミステリアスが、読み手を先へ先へとフルスピードで誘う作品です。お勧めです。
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• 2023年 国際スリラー作家協会賞(ITW賞): 最優秀ペーパーバック・オリジナル小説賞 受賞
• 2026年 本屋大賞: 翻訳小説部門 第2位
• 2026年度「ミステリが読みたい!」: 海外篇 第1位
• 2025年 米国で映画化 (日本では2026年11月公開予定)
Posted by ブクログ
前科のある主人公は金持ちの家で住み込みのメイドとして働くことになるが、なにかがおかしいこの家と家族。
第一章の時点で何か裏があると予想できる構成だったけれど、分かっていても第二章からの展開には夢中になって一気読みした。
Posted by ブクログ
オーディブル視聴。
単純なので、主人公のミリーがハウスメイドとして働く家のエキセントリックな婦人に四苦八苦する人怖系物語か……?!とハラハラしながら読んでいたんだけれど、騙された〜!! まさか不倫から始まる復讐譚……?と訝しんだところで暴かれていく真実は想像していたよりさらなる人怖系でした!
女たちの友情!!も展開していく感じでよかったです。続き楽しみ!
Posted by ブクログ
元妻からの復讐物語かと思っていたら、それ以上に面白すぎた!
外国作家さんの小説って回りくどくて苦手だったけど、これは読みやすい!他の作品も読みたくなった。
Posted by ブクログ
ホラーかなと思ったけどちがった
前半は頭のおかしい雇い主にモヤモヤしたけど
中盤で不倫とかしちゃってドロドロ系かと思ったけど
後半でなるほどおもしろい!ってなった!!
登場人物もそんなに多くなくて、ストーリーも分かりやすくてなかなかによかった!
Posted by ブクログ
夜更かしして一気読みしてしまった。
予想は、当たりつつ完全には分からなかったところもあり。
わかりやすくて面白かった!
そして最後がすっきり。読後感も良い。
Posted by ブクログ
一気読みした。
前科持ちのハウスメイドが務めるのは、ヒステリーな精神病持ちの奥さんと、優しくて金持ちで完璧な旦那の家庭。
やがて旦那と不倫関係になったメイドは、旦那の隠されたサディストの一面を知る。
ここまでは予想通りだったが、メイドの前科(殺人歴)が発揮され、旦那は再起不能なまでに打ちのめされる。
奥さんがメイドに真に期待していたこと、そして彼女を守るために用意してきたことの数々。伏線だったと明らかになった時の快感があった。
か弱くて何も持たなかったメイド・ミリーが、強き殺人メイド(DVに苦しむ妻たちの味方)へと覚醒するのが面白い。
Posted by ブクログ
久々に、読んでいて終わってほしくないと思える小説だった!まず登場人物が少ないのでミステリーに慣れていなくてもストーリーを追いやすい。また純文学的な丁寧な情景描写が少なく、どんどんストーリーが進んでいくので、スラスラ読めた。時には恋愛要素もあったり女同士の嫉妬もあったり、盛り沢山なのに構成としては超シンプル。著者の世代と近いからかユーモアも受け入れやすかったし、何よりあまりクセのない文体で読みやすかった。
途中で展開に気づいた人も多いみたいだけど、普段ミステリーを読み慣れてない自分はまんまと騙されて驚かされた。
どんでん返し後も、なるほど、それならあり得たかも、、と思わせてしまう違和感のない展開が上手いなあと思った。
著者が脳外科医というのにも驚き。たまに作家もしてる医者の方っているけど、できる方って何でもできるんだな、、と思った。
映画化されそうと思っていたらちょうど今年の秋に公開されるらしい。結末を知らないからこそ楽しめる作品ではあるけど、一応チェックしたい。
Posted by ブクログ
面白かった!
海外文学?特有?の、文章に点を打つ感じとか
ちょっと丁寧すぎる説明の仕方とかはあるものの
読みやすかったし。
登場人物も少ないからすんなり物語が入ってくる。
海外文学苦手な私でもだいぶ読みやすい!
そして展開も面白いし
文の構成も騙される、騙される!!笑
2.3とミリーがそのまま主人公みたいだけど
同じように騙されるのかな?楽しみ!
DVとかサイコパスとかサディストとかゆうに通り越してたけど
まあ、たいていこういうヤバい奴は
幼少期が可哀想っていう展開あるよね。
Posted by ブクログ
ページを読み進めるにつれどこか既視感があるなと思ったら、Netflixで映画化されたものを昔に観ていました。
あれがこのハウスメイドだったのか!
ストーリーを薄っすら知っていても面白く、一気読みしました。
————ネタバレ————
アンディの母親がもうサイコパス。
なんならアンディは加害者でありながら被害者でもある。
最後のお葬式で母親の一言に度肝を抜かれる。
あんたが一番怖いがなっ
胸くそで最高のサスペンスでした。
Posted by ブクログ
一言で言ってしまうと、めちゃくちゃ面白くてページを繰る手が本当に止まらなかった!
本書をカテゴライズするならば、サイコミステリーやサイコホラーになるのだろうか。登場人物が比較的少なく、外国小説特有の名前が覚えられないストレスを全く感じない。翻訳も読みやすく、非常に取っ付きやすい小説だと感じた。
展開が二転三転し、頭の中で謎がぐるぐると巡る感覚は、本当に楽しい読書体験だった。結末についても、まるでダークヒーローが誕生したかのような、不穏さを感じつつもワクワクを禁じ得ない終わり方で非常に好みだった。
アメリカで大ヒットしてシリーズ化されているとのことなので、ぜひ続編も読みたいと思う。
面白かった
洋書は名前を覚えられなくて苦手だけど
主要な登場人物が少ないので読みやすかったです。
定番な流れの推理小説ではないけれど、どんでん返しが楽しめました。
Posted by ブクログ
評判通り面白すぎて
まさに「寝る間も惜しんで一気読み」
してしまいました!
裕福な一家のハウスメイドとして雇われたミリー
豪華な邸宅…完璧に見える家族…
屋根裏部屋や専用庭師がいる感じは
まさに怪しい雰囲気でてる〜
屋根裏部屋の鍵が外からしか
かけられない不気味さや
どこか歪んだ家族の挙動に
最初から異様な緊張感がありました!!
「何かがおかしい…」
違和感が確信に変わった
瞬間からの展開がとにかく怒涛!!
予想をことごとく裏切る
衝撃の真相とどんでん返しの連続で…
後半は息をのむ暇もないほどの
ジェットコースター展開で楽しめました
海外文学の中でも とっても読みやすい!
ミステリー・サスペンス好きなら
絶対にめくる手が止まらなくなる
超爽快でスリリングな傑作だと思います
Posted by ブクログ
途中で止められず久々に読書に没頭。どんでん返しに期待して、予想していた結果に何やねんと思っていたら、その後にさらに上をいくどんでん返しが来て満足。でも細部がちょっと気になってしまう。ミリーに対する嫌がらせの執拗さは意味が分からなかったし、そこまで頭が回るならなぜ?と思う所がいくつもあった。それでもおもしろい!アンドリューの母親だけが怖かった。
Posted by ブクログ
登場人物がとても少ないので、海外文学を読むと自分に起こりがちな、登場人物誰が誰かわからなくなる問題がこの本は一切なく、ストレスなく最後まで読めました。
家政婦は見たのようなストーリーで、火曜サスペンスにありそうな展開。早々に1番悪い奴が誰かも想像がついてしまったけれどそれでも面白かったです。
人は表面的に見えてる部分で判断するのは早計なんだと思い知らされる小説でした。
Posted by ブクログ
二重の意味で、「そんな上手い話ないよね」って教訓。
真実が見える中盤までの展開はなんとなく予想がつくものの、その後の後半戦の着地点が意外だった。
あなたはアンドリュー派?♡エンツォ派?♡
(全然そういう話じゃない)
続きが気になって一気に読めるし、映画も気になる。
映画だとニーナ美人すぎじゃね?って思ったけど。
Posted by ブクログ
最近、とんと集中力がなくなったもので、電子書籍で走りながら聞き読みで読むというのが、読書の定番になっている。そんななか、本書は紙の本で手に取り、そのままいっきに、というくらいの勢いで読んでしまった。さすがに他のことをなにもせず、とはいかないが、そこそこ厚い翻訳ミステリを2、3日で読むというのは、仕事もあれば家事、育児もある大人からすれば、いっき読みといってもいいんじゃないだろうか。
どんでん返し系のお話として手に取ったわけではあるんだけど、最後まで読み切った今、どんでん返しの内容がわかっていても、本書の魅力は損なわれないと思う。
なにがそこまで面白かったんだろう、と考え込んだ。
そこで浮かんだのは、ある場面の違和感だ。
あまりいうとネタバレになってしまうかもしれないが、ある男性がある女性に小部屋に閉じ込められ、出す条件として拷問を受けるということがあった。
その男性は、最初にものすごく分厚い本を腹にのせて3時間耐えろ、といわれる。
閉じ込められ衰弱してへろへろになっているなか、なんとか3時間やりきった、と思ったら、5分早くおろした、とか適当な言い訳をつけて、もう一回なんて言われる。
理不尽きわまりない暴力なんだけど、そのなかで次はもっと下に動かせと女性に支持される。
なんてことをさせるんだ、と男性は呆然とするが、読んでいる俺は、どういうこと?と理解するのにちょっと間があった。
つまり、横になり、自分の股間の上に分厚い本を三冊置け、ということなんだろうけどさ。
うーん。
その拷問が、正直特別な拷問たりうるのか、ぴんとこなかったのだ。
もし俺が横になり、広辞苑を3冊、 股間の上にのせておけといわれたとしても、それでつぶされて苦痛を感じる、ということはないと思う。
体のつくりとして、それでつぶれることはないから。
これが机のうえにナニを乗せ、そのうえに広辞苑三冊載せろ、といわれたら苦悶のうめきをあげることになるだろう。
著者は女性。
そのあたりの感覚に、微妙に実感が欠けたのかもしれない。
それってさぁ、男性向けのポルノ小説で暴行されている女性がいつしか気持ちよくなってしまう、というくらい、生物学的にない話なんじゃないのかなぁ、なんて思ったんだよね。
そこからさらに気がついた。
本書の面白さは、もちろんどんでん返しにあるだろう。
ただ、そのどんでん返しは、最初に出てきた人物たちの内面が、どんでん返るだけの話ではない。
虐げられていた者が、虐げる側にまわるというどんでん返しもあったんじゃないだろうか。
だから、表面的な展開のどんでん返しのネタを知った後も、カタルシスを感じさせるどんでん返しは存在し続ける、ということなのかもしれないなぁ。
男性向けポルノ小説の女性版、なんて言ったら、ちょっと本書をオススメしづらくなるかもしんないけど。
Posted by ブクログ
世界中で大ベストセラーになっていて、映画化も決定している本作品。
前科を持つ主人公のミリーは、車上生活から抜け出すため、裕福なウィンチェスター家で住み込みのハウスメイドとして働き始めます。
しかし、与えられたのは“外からしか鍵がかからない”不気味な屋根裏部屋。
さらに、雇い主の妻ニーナが異常なほど情緒不安定で、ミリーは彼女の常軌を逸した言動に振り回されることに・・。
主要な登場人物が少なく、翻訳も非常に滑らかで読みやすいため、物語の世界にスッと没頭できるのが良いですね。
前半の第一部では、主人公ミリーに対する雇い主の妻・ニーナの、嫌がらせとしか思えない理不尽なメイドいびりの数々に読んでいるこちらも心が折れそうになることも・・(-_-;)
しかし、視点が変わる第二部はそんな生ぬるいものではございませんでした。
ネタバレになるので諸々は伏せますが、更なる激ヤバな状況に「これから一体どうなっちゃうの!?」と、先が気になって、まさにグイグイと引き込まれるようにして読みました。
そして、怒涛の第三部・・まさかの“倍返し展開”へと、もう最後まで気が抜けない鳥肌の連続でしたね。
こうして迎えた第三部ラストでの、“あの人のオカン”の台詞に“ちょ・・結局この人が一番ヤバかったのでは・・((((;゚Д゚))))”と思わず戦慄した次第です。
ということで、人間の狂気を描いた緊張感溢れるサイコサスペンスを堪能させて頂きました。
ところで、エピローグのラストで“ダークヒロイン誕生”みたいなオチになっていましたが、今後そういう必殺仕○人的な展開になっていくのかな?
これから続編の「ハウスメイド2 死を招く秘密 」を読んで、ミリーがどうなっていくのか確認(?)したいと思います~。
Posted by ブクログ
超金持ちのイケメンはだいたいサイコパス!と思って読んでいたので、物語の展開は「でしょうね、でしょうね」という感じでした。案外、裏切らない流れが良かったです。(リアルな世界では、超金持ちのイケメンは性格もいいと信じている。)
そして、ミリーがペンチをサラッと渡したところから、想像を超えてきて物語の面白さが加速しました。
『ハウスメイド』シリーズは、ミリーの正義感が暴走するストーリーなんでしょうか。『ハウスメイド2』は、ネタバレしたあとのミリーの話だとすると、どうやって面白いストーリーにするのか興味深いですね。
Posted by ブクログ
前科持ちという弱みを抱えたミリーが手に入れた、高級住宅街での住み込みハウスメイドの仕事。格安の屋根裏部屋、支離滅裂な言動で振り回してくる妻ニーナ、生意気な娘、そして完璧すぎる夫アンドリュー。
第一部はミリー視点。「前科持ちを問答無用で雇うなんておかしい」「外からしか鍵がかからない部屋って絶対にヤバい……」と、不穏な空気とジリジリとした違和感が続いていく。正直、最初は少し展開がまどろっこしく感じる。
……だが、第二部に入った瞬間、物語の表情がガラリと変わる!
「そうきたか……!」
前半のイライラや違和感がすべて伏線として繋がり、怒涛のカタルシスへ。一見すると完璧に見える登場人物たちの「仮面」が剥がれ落ち、物語は一気に生き残りをかけたスリリングな心理戦&サバイバルへとシフトしていく。
何より痛快なのが、追い詰められたミリーのたくましさと度胸!「前科持ち」という弱みにつけ込まれたかに見えた彼女の、修羅場をくぐってきた底力と野生的な強さが覚醒していく展開にはページをめくる手が止まらなくなった。
前半の重苦しい「助走」をじっくり味わってこそ、後半の反撃とひっくり返る快感が倍増する。
一気読みするのが絶対におすすめの極上エンタメ作!
Posted by ブクログ
前科持ちで車上生活のミリーが手に入れた、裕福な家庭でのハウスメイドの仕事。彼女は仮釈放の身なので決してこの仕事を手放したくない。しかし、雇い主のニーナや娘のセシリアがおかしい。まともで信じられるのは主人のアンドリューのみ。第一部はそのミリーの目線で語られる(主人公)。
第二部は一転ニーナが主人公となり、なぜ彼女がそんなおかしな行動を取るのかが明かされる。
そして第三部で大団円。最後は勧善懲悪でホッとさせる(庭師のイタリア人エンツオがキーパーソン)。
「ミステリが読みたい!」海外篇第1位、「週刊文春ミステリーベスト10 2025海外部門」 第3位、「このミステリーがすごい!」第3位も納得。
Posted by ブクログ
本作は登場人物が5人だけという限られた設定ながら、非常に濃密で見応えのある作品でした。
冒頭から漂う不気味な空気感に引き込まれ、物語が進むにつれて徐々に真相が明かされていく展開には、何度も驚かされました。途中からはサイコパス的な恐怖も加わるため、スリラーやホラー小説が好きな方には間違いなく響く構成だと思います。
私自身は怖いジャンルが苦手なため、正直に言えば読むのが辛いと感じる場面もあり、人によって好みが大きく分かれる作品だと感じました。それでも、散りばめられた伏線が回収される結末の展開は見事で、最後まで惹きつけられる力のある一冊でした。
Posted by ブクログ
ウィンチェスター家には最初からどこか不穏な空気が漂っていて、この家で何が起こるんだろうとドキドキしながら読み進めました。
ニーナの言動や行動には驚かされっぱなしだったなぁ(•ᴗ•; )
読み進めるほどに、えっどういうこと?と気になることが増えていって中盤からラストにかけては衝撃を味わうことになる。
最後までハラハラしながら読み切りました。
それにしても怖かった:(´◦ω◦`):
匿名
難解な表現がなく、登場人物の少なさと、シンプルな展開で大変読み易かったです。
ドラマを見ているよう。
後ろ暗い過去のある家政婦、秘密を抱える家族、訳知りな庭師など、
王道な展開なので中盤で先を読めてしまいましたが、
テンポも良くスリルがあるので退屈しません。
日々嫌がらせを受けながらもモノローグで皮肉を言いまくるミリーのキャラクターが面白かったです。
それに、ミリーの前科はクローズドサークルモノにおける嵐や海のような単純な設定かと思いきや‥‥
終わり方も良かった。
続編も購入済みなので楽しみです。
ヒューマンホラー
洋書はあまり得意ではないですが、SNSで評判が良かったため購入。
口コミなどからある程度の予想はついてましたが、さらにその一枚上を行かれた感。
やられた。面白かったです!
刑務所に入っていたとか母乳とか青いバケツとか、日本ではなかなか触れないようなことを何のためらいもなく表現する感じがアメリカだなぁと思いました。日本の価値観からするとちょっとギョッとするというか新鮮というか。
先述のポイントもふまえて、面白いけど映像化は難しいだろうと思ってたら訳者解説で映画化の話されててびっくり。これを映像化しちゃうところもアメリカ!って感じですね。
アマンダ・セイフリッドのヒステリックな演技気になる……。
Posted by ブクログ
序盤は2人のヤバい女にハラハラし通しだったけれど、こんな状況でマトモで居続ける奴が1番ヤバいはずと疑いながら読み進める。
途中でニーナがミリーを喰ってしまった。ミリーがもう少し魅力的なキャラだったらなぁ。
エンツォもなんかご都合キャラな感じで残念。
完璧な夫と情緒不安定な妻の組み合わせで昔読んだミステリ「優しすぎて、怖い」を思い出した。
初版を読んだけれど誤植2箇所。
うち1箇所はミスったらダメなんじゃない…?って誤植なんだけど2刷以降直されていることを願う。
シリーズ3まで出ているけど、ミリーの行く先々で雇い主の家族死んだらさすがに疑われると思うけどどんな展開になっていくんだろ。動機やオチや主要人物の行動が私にはあまりぴたりと来なかったので2巻以降はそのうち読むかもくらいかな。