あらすじ
全米を恐怖と驚きで包み込んだ衝撃の一冊がついに邦訳!
ミリーが手にしたハウスメイドの仕事。だが、この家は何かがおかしい。妻の奇妙な言動。牢屋のような部屋。恐怖と驚きの結末とは
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
めちゃめちゃ面白かった!!
翻訳もの苦手かと思ってたけどすごく読みやすい。
かっこいい男性に惹かれるときの甘い気持ちとか
実はそうだったの!?のドキドキ感と
えぇ、あなたも!?みたいな…
本当にどこを読んでもハラハラするし、ドキドキするし久しぶりにこんなに楽しい読書ができました( ᵒ̴̷͈ ⌑ ᵒ̴̶̷͈ )
これは次巻絶対買う!
Posted by ブクログ
条件の良い仕事に就けたと思いきや、序盤から雇い主のニーナの様子がおかしく、ニーナの娘の様子もおかしい...でも事情がありこの仕事を辞めるわけにはいかない主人公。ここからどう展開していくんだろう?とどんどん読み進めてしまいました!
面白かったので2作目、3作目も読みたいです!
Posted by ブクログ
久しぶりに一気読みした。なんて面白いんだ。海外の小説にしては登場人物が少なくて読みやすいし。
前科者のミリー、ミリーをハウスメイドとして雇ったニーナ、ニーナの夫アンドリュー、外国人のエンツォ、全員がどこか異常。
ミリーを自ら雇っていながら、彼女に辛くあたるニーナはどう考えても精神的におかしいし、ニーナの子どもも生意気で最悪だ。よくこんな家でメイド業を続けられるなと感心してしまう。私がミリーだったらブチ切れて出てくわ。
しかし、そのミリーも前科者だからね。何の罪を犯したのかも分からないし…アンドリューはニーナに弱みでも握られてるのか?唯一、エンツォだけは正常な気がする…などと読みながらいろいろ考える訳だが、第1部が終わるところで(え!?その展開は予想できなかった…)と鳥肌寸前になった。
自分で見返すためだけに感想を書いてるとはいえ、これ以上何を書いてもネタバレになりそう。ネタバレはすべきではないだろう。
これ、途中で気づける人は凄いなぁ。もう、なんていうか、全員が"演じて"いたようなものだもんね。誰がどう危険なんて分かりようがないと思う。
そして皆が狂ってるのに、このエンドですっきりと感じるんだから、自分で自分が怖くなった。
Posted by ブクログ
前科を持つミリーが裕福な家庭の住み込み家政婦として働き始めるが、どこか様子がおかしい家族に違和感が募っていく。章が短くテンポも良いため、気づけばページをめくる手が止まらない。不穏さが少しずつ積み重なるサスペンスで、登場人物も少なく視点も分かりやすい。海外小説特有の登場人物の名前の覚えにくさや翻訳が苦手な私でも最後までノイズが少なく没頭できた。 衝撃的な事件やグロテスクな描写に頼らなくても、不思議と気になり続ける。自分が求めていたサスペンスは、こういう作品だったのかもしれない。
Posted by ブクログ
第1章でそんな雇い主がアレでも一線は越えたらアカンやろと萎えそうになってたら第2章から二転三転にシャッポを脱いだ。
2巻、3巻もあるらしいのでそれを読むの楽しみ。
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雇用主の夫は、最初から、なんとなく怪しかった。ミリーは、これまで、理不尽な人生を送ってきたが、今後は、不幸な家庭を救える家政婦として活躍できるかもしれない。
Posted by ブクログ
まるでテンポの良い海外ドラマを観ているかのような映像喚起力と、翻訳物でありながら驚くほどスラスラと頭に入ってくる圧倒的な読みやすさです。序盤から意味深な謎が次々と提示されるため、ページをめくる手が止まらなくなる高い没入感があります。
歯を抜いて死亡するという特異な現場状況が、都合よく「事故」として処理されてしまう警察の甘い対応(関係者の父親が担当しているとはいえ)には、ミステリとしての緻密さよりも勢いを優先したご都合主義的な印象を受けます。
しかし、そうした展開の粗さを補って余りあるほどのエンターテインメント性が本作にはあります。理屈やリアリティを追求するよりも、ジェットコースターのようなスリルと反転、そして続編を匂わせるダークな余韻を純粋に楽しめる、非常にエンタメ度数の高い一冊です。
面白かった
洋書は名前を覚えられなくて苦手だけど
主要な登場人物が少ないので読みやすかったです。
定番な流れの推理小説ではないけれど、どんでん返しが楽しめました。
Posted by ブクログ
気になりすぎて1日で一気に読んだ!
不気味も不気味、
読み進めていくうちにそういうこと?!え?!の連続だった!
2も3もあるみたいだから読んでみようかな
Posted by ブクログ
翻訳物って読みづらいことが多いけど、この本は読みやすかったー!スルスル読めた!
作者さん医者なんだね…多才だなぁ
ニーナの傍若無人ぶりに前半はヤキモキさせられたけど、後半はなるほどそういうことね!と納得!
ミステリーとも違う分野だけどドキドキを楽しめた作品だった!2も楽しみ!
Posted by ブクログ
2章に入り、1章の答え合わせのような展開が続く。とにかく面白くてハラハラする。ハウスメイド2があると聞いているので、最後どうなるのかなと心配だったけど満足!
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面白かった。
第1部はただただニーナが怖すぎて、夜中読むのは避けてた。あんな矛盾人間と生活するなんて考えただけでゾッとする。
第2部からニーナに対する印象が反転。ニーナすげえ。あれを演じきってる精神力、ある意味尊敬を感じる。
第3部、ミリーよくやった。アンドリューの母がサイコパスの元凶で、その母親に育ったアンドリューが可哀想だとも思った。
セシリアの態度が意図したものだったのか、偽装したものだったのかよく分からなかった。
Posted by ブクログ
狂気の所有者が連鎖的にニーナ→アンドリュー→ミリー→エヴェリン(→エンツォ?)と移り変わっていく様が、そっちか〜と予想外で面白かった。
本三冊体に乗せるのそんなにきついかな?
屋根裏部屋にバスルーム付いてるんじゃないの?間取り図が欲しい。
Posted by ブクログ
《ジェットコースター級エンタメ・サスペンス》
SNSで見掛けて気になっていた作品。
ホラー要素があると見掛けたので、既に読まれた方にホラーが苦手でも読めるかどうか訊ねたところ、大丈夫とのことだったので(その際はありがとうございました!)安心して購入したものの、読むタイミングを失い、ずーっと積んでおりました(((;°▽°))
読もう、読もうと思っていたら、昨年12月に2が出て、3も今年中に刊行される、と何かで見掛けたので3が刊行されたら読もうと決めていて、先日ついに!刊行されたので、ようやく!手に取ることができました٩(ˊᗜˋ*)و♪
裕福な家庭でのハウスメイドとして雇われたミリーが目の当たりにする、奇妙な家族の秘密とはー…?
帯などの前情報は完全シャットダウンして読むべき!
なので、感想もサラッと✧*。
とにかくページをめくる手が止まらない!
翻訳ものなのにサクサク読み進められる読みやすさで、「今日はここまで」ができないタイプの作品。
頭痛が酷くても読み進めてしまうほどでした!笑
ドキドキハラハラな展開で面白かった!
けど、途中察してしまった自分が恨めしい…( ˘-з-)
いつもスキマ時間に読むので、物語について考える余白があったのもよくなかったかも…。
ミステリを読み慣れていない人の方が楽しめるかもしれません✧*。
とはいえ、続きがめーっっっっっちゃ気になるエピローグ!
このまま2いきます=͟͟͞͞( •̀д•́)
そして、こちら映像向きだと思うんですよね。
映画観に行きたいなぁ…✧*。
劇場で静かに、というよりかは原作を読んだみなさんと「怖い怖い…!」「来るぞ来るぞ…!」など言いながら、ドンドンドン!パフパフ♪鳴らしながら(笑)観たいです\( ˆoˆ )/絶対楽しい♡笑
Posted by ブクログ
フラグがバチバチに立っているのでこういう展開になっていくだろーなーと思いながらの読書。こうなれば盛り上がるでしょの連続展開なので読みやすいし文脈を裏切らない。登場人物も少ないので海外文学の中でも読みやすい。2はこれ以上どう展開したら面白くなるのか想像つかないので、そういう意味で期待半分、不安半分で読む予定。
Posted by ブクログ
「シンプルに怖っ」
終わってみたら、狂気と狂気がボタンのかけ違いを起こしてたような、
ただ最後は優しさを感じつつ、、しっかりボタンはあるべきところに戻された。
(ミステリーの感想書くのむずい笑)
Posted by ブクログ
買って1年放置していたらいつの間にかシリーズの「3」まで世に出ており、おまけに映画公開も近いとあって急いで読み始めたところ、ページを捲る手が止まらない止まらない。メイドが探偵役になって雇い主一家の秘密を暴くような話かと勝手に思っていたが、さにあらず…第2部からの予想外の展開にやられた。事前情報一切なしで読むべきダークサスペンス、続編も映画版も面白そう。
Posted by ブクログ
感想を箇条書き。
・読みやすい文章、スイスイ読める
・ミステリーを普段あまり読まない方にもオススメ
・ところどころ映画ネタが登場して、映画好きにはうれしい
・物語が映画的なのか、頭の中で映像を鮮明にイメージできる
・
Posted by ブクログ
面白かったー!!!
翻訳物が苦手な私でも(カタカナ人名が苦手)、登場人物は少ないし、展開が早いしサクサク読めた!!嬉しい!
第二部になったところが、驚きの真相にあたるんだと思うけど、そこにはあんまり驚きはなかったかな〜ニーナの行動は明らかにおかしかったし...でもニーナ側から見たらこういう意図があったのか〜というのが分かって良きだった
アンドリューがまじクソすぎて、ニーナ&ミリーに復讐されてスカッとしたー!
ミリーが殺人の前科があるのも良かった!し、ニーナはそれを知ってて利用しようとして雇ってたのも良かったし、ニーナがミリーのために催涙スプレーとか用意してたのも良かったなー
最後の刑事さんが、アンドリューの元婚約者の父親だっていうのもよかった!そうくるかー!!って感じだった!!
ミリーは、サディスト夫専用の殺し屋メイドになるのかな?続編も楽しみ!
Posted by ブクログ
シアトルに住む友人が読書クラブで読んだとのことでお薦めしてもらった本。
シアトルの空港で英語のペーパーブックを買い、最後まで読めるかな…と心配しながら持ち帰り、
夜な夜な少しずつ読んで、なんとか一ヶ月半くらいで読めた。
英語の本を読破できたのはこれが初めてで嬉しかった。
最後まで読めたのは、思ったより平易な英語であったこともあるけど、なんといってもミステリーだったから。
ぞわぞわして、これはなんで?このあとどうなる?あー、そこいっちゃだめだって… みたいな感じで中盤はほんとにページをめくる手が止まらなかった。
日本語で読むともっとねちっこい感じなんだろうか、でも英語でもちゃんとゾワゾワできた。
最後の方の章はうーんエンタメ感強い、、と思ったけど途中は本当にあれ?やられた…となりました。人の先入観や前提をうまく利用してるなと思った。
続編を読むか迷い中。1冊目より面白くなるのか心配。
Posted by ブクログ
途中からあ、こういうことかと斜め上をいくような展開で、ぞくぞくしながらもつづきが気になって、気づいたら一日で完読!
まだまだ話が続きそうだから続編も読みたいな
Posted by ブクログ
裕福なウィンチェスター家での住込みハウスメイドの仕事を手に入れた前科者のミリー。仕事が見つからず車上生活していたミリーは大喜びで仕事を始めるが、妻のニーナは不可解な言動を繰り返し、娘のセシリアは生意気な盛り。夫アンドリューは妻と娘に、そしてミリーにもいつも優しい。そして英語を話せない謎めいた庭師エンツォ。主な登場人物はこの5名。次第にこの家の秘密が明らかになっていく。
前半はヒトコワ。読んでいて気分が悪くなるほどミリーに同情しながら。また余計なことをするミリーの言動にビクビクしながら読み進める。しかし後半は状況が一変する。想像はつくものの、ここが1回目のどんでん返し。そしてミリーの反撃そして彼女に味方する意外な人たち。大きな話の筋はここまでだが、ラストで意外な人からの一言で血の気が引く。そしてエピローグでシリーズ化告知となる。ミリーはリスクが心配ではないのだろうか。少し雑だが最後までひっくり返すあたりはすごい。ストーリーに勢いは大事ですねえ。
第一印象。この話、ライリー・セイガーの「すべてのドアを鎖せ」に似ている。おいしい仕事に就く女の子。おかしな住人たち。恐ろしい真実が明らかになり、どんでん返しへ。「ハウスメイド」の良さは主役のミリーがか弱い女の子ではない、ということ。彼女のモンスターな部分がどこまで解き放たれるのか、も今後のたのしみのひとつとなりますね。
Posted by ブクログ
構成が実にシンプルである。大掛かりな仕掛けも特になく、物語は淡々と進む。
序盤から心を鷲掴みにされたのはおかしな言いがかりだ。明らかに彼女はそんな事を頼まれていない、にも関わらず頼んだと雇い主は言い張る。
物語が進むに連れて普通に見えていた顔の別の側面が見えてくる。たった五人の主要登場人物、その人物たちから見えてくる真実についてはそこまで驚きはしなかった。物語というのはその枠の中でどう読者を驚かせるか、これに尽きるからだ。予定調和的な作品で、カチッとした作りだが読み出したら止まらない妙技に痺れてしまった。
匿名
難解な表現がなく、登場人物の少なさと、シンプルな展開で大変読み易かったです。
ドラマを見ているよう。
後ろ暗い過去のある家政婦、秘密を抱える家族、訳知りな庭師など、
王道な展開なので中盤で先を読めてしまいましたが、
テンポも良くスリルがあるので退屈しません。
日々嫌がらせを受けながらもモノローグで皮肉を言いまくるミリーのキャラクターが面白かったです。
それに、ミリーの前科はクローズドサークルモノにおける嵐や海のような単純な設定かと思いきや‥‥
終わり方も良かった。
続編も購入済みなので楽しみです。
ヒューマンホラー
洋書はあまり得意ではないですが、SNSで評判が良かったため購入。
口コミなどからある程度の予想はついてましたが、さらにその一枚上を行かれた感。
やられた。面白かったです!
刑務所に入っていたとか母乳とか青いバケツとか、日本ではなかなか触れないようなことを何のためらいもなく表現する感じがアメリカだなぁと思いました。日本の価値観からするとちょっとギョッとするというか新鮮というか。
先述のポイントもふまえて、面白いけど映像化は難しいだろうと思ってたら訳者解説で映画化の話されててびっくり。これを映像化しちゃうところもアメリカ!って感じですね。
アマンダ・セイフリッドのヒステリックな演技気になる……。
Posted by ブクログ
翻訳本は読み難くて苦手なんだけど、これは何の違和感もなくすらすら読めた
なるほどねーという感じ
途中からお仕置きに飽きてきたけど
普通に面白かったし、次も読もうかな
Posted by ブクログ
3.5より。物語がテンポよく進み、次が気になってページを繰った。オチは序盤で気づいてしまったのでそこは残念だったが、読ませる力があるなと感じた。ただこんなに話題になるほどではないと思う。
Posted by ブクログ
昨年大変話題になっていた一冊。
何を書いてもこれから読む人の楽しみを削いでしまいそうな話。
でも書いちゃいます。
むしろ、完全ネタバレです。
これから読もうと思っている方は以下、お避け下さい。
リーダビリティーが高いことは間違いなし。
前科持ちのミリーがハウスメイドとして職を見つけた先のウィンチェスター家は何かがおかしい。
序盤はその「何か」は雇い主のニーナ。
雇い入れるまでのフレンドリーな構えから打って変わって、部屋の汚し方は惨憺たるものだし、ミリーに対する言動の理不尽さも度を超えている。
悪意で振り回される感じ、相手の非が押し付けられる感じがすっごくムカムカする。
このムカムカをサスペンスの推進力と捉えられるかどうかで前半の面白さの感覚が変わると思う。
何かこの理不尽さに若干の既視感を覚えたのだが、葉村晶がいつも被っているやつだと思い至る。
彼女の場合はそれを押し返したり、自分の中で打ち砕ける強さがあるから逆に逞しさを感じ見ていられるけど、ミリーの場合はそれが痛々し過ぎて自分的には辛かった。
後半訪れる転換というか全体の構図も、自分的には最初から何か予感めいたものがあり、『階上の妻』っぽいなーと思っていたら、ほぼほぼ思っていたとおりで、予想してしまったが故の意外性、新鮮味を失うという罠にはまってしまった。
それでも海外ミステリの割には読む手はとても早かったし、ミリーの「本当は」という2段落とし、次作に繋げる展開は面白いなと思った。
ただ、うーん2読むかな。。
完全悪とダークヒーローとの対決みたいな構図がこれまた予想できてしまい(違うかもだけど)、まずは他の本を優先でという感じ。
このミス2026年度版海外編第3位。
Posted by ブクログ
ストーリーは三部構成。第一部では、ミリーがニーナの情緒不安定で理不尽な言動に振り回される描写が続き、読んでいて胸が苦しくなるほどストレスフル。立場の弱いミリーの状況が生々しく、読んでいてかなりツラい。
しかし物語が第二部、第三部へと進むにつれ展開がぐるりと変わる。詳細は伏せるが、不快感や後味の悪さを残しつつも、爽快感もあり感情が揺さぶられる。
先の展開が気になって止まらず一気読み。文章は平易でテンポ良く、登場人物もストーリー構成もシンプルで分かりやすい。目を背けたくなるようなエグい場面はあるけど、エンタメ度の高いサスペンス。普段あまり翻訳ミステリ小説を読まない中高生とかにもオススメできるライトさ。このシリーズが今後どのように広がっていくのか、続編も気になる。