あらすじ
全米を恐怖と驚きで包み込んだ衝撃の一冊がついに邦訳!
ミリーが手にしたハウスメイドの仕事。だが、この家は何かがおかしい。妻の奇妙な言動。牢屋のような部屋。恐怖と驚きの結末とは
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Posted by ブクログ
元罪人のミリーは住む場所と仕事を手に入れたくて仕方なかった。大金持ちのウィンチェスター家のメイドとなり、一生懸命働く。しかし雇い主の夫人は頭がおかしいと噂されている。毎日繰り返される嫌がらせにもめげずに頑張るミリー、少しずつ旦那様に惹かれていく…。その後の急展開が面白い。何よりこの話の良いところは主な登場人物の少なさ。主人公、ウィンチェスター夫妻、子ども、庭師…これだけ。真実を知った後からもどんでん返しがある。何度も面白い。
面白かった
洋書は名前を覚えられなくて苦手だけど
主要な登場人物が少ないので読みやすかったです。
定番な流れの推理小説ではないけれど、どんでん返しが楽しめました。
匿名
旦那の登場シーンでは、
こいつ絶対クソかモラ男だなと思ってしまって、この作品はミステリじゃなくてホラーなんだなと気づきました。
登場人物に癖があって誰にも共感できないので読んでいてしんどかった。
一番可哀想なのはセシリアで、次はニーナ、後は最底辺に横並びな感じ。
特に旦那とミリーについては、20章あたりで、
この先どんな悲惨な目にあっても本人の自業自得やな、と思ってしまった。そのまま最後まで読んで、その通りやったなと言う感想しかないです。
ミリーは悪い人間では無いけど、知人にも友達にもなりたく無いタイプ。
刑務所に入った殺人に関しては、非難するより『仕方なかったよな』と思う。身体が強い人には分からないかも知れないが、非力な人間が暴力を止めようとすると相手を殺すしか無い場合があるんだよ。
でも、助けられた友達が彼女を忌避するのも分かる。ミリーには、その行為の選択や実行中に躊躇いや容赦がないんだよな。(そこが一番のホラーかも)
Posted by ブクログ
前半のメイドイビリが面白くて、どう話が展開するのかとワクワクしてしまった。
後半のどんでん返しが肝だと思うが、既視感があるような気がする。
「どんでん返し」を謳う帯の情報からすると、そのあたりだろうなと思ってしまう。登場人物が少なくて読みやすいところはいいけど、逆に「思いもよらない展開」でもなかったかな〜。
最後はあれ、罪に問われないの!?