あらすじ
『ハウスメイド』を凌ぐ恐怖と驚愕。
ギャリック家のハウスメイドとして雇われることになったミリー。この家で働くには守らなければならないルールがあった。「ゲストルームには立ち入らないこと」。病気の妻ウェンディが静養しているのだという。だが、閉ざされた部屋のドアの向こうから、すすり泣くような声が聞こえてきて……。シリーズ第二作
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
おもしろい(((o(*゚▽゚*)o)))♡
好き(((o(*゚▽゚*)o)))♡
このシリーズ永遠に読んでたい。
登場人物少なめで展開が早くて読みやすい。
そして「わたしにそれができるっていうの?」とか「危うく歩行者を轢き飛ばすところだった。歩行者は中指を立ててくる。」とか「ほかにも武器を持っているの?銃?ヌンチャク?」みたいな、日本の小説では見ることのないような文章がよく出てきて面白すぎる( ◠‿◠ )
元貧乏でお金への執着がすごい演技上手なウェンディが二重顎のお金持ち夫を殺してお金だけはゲットしつつイケメン不倫男と第二の人生を歩もうとする話にミリーが巻き込まれる、の巻
二重顎夫が防犯カメラ設置してたり、慈善団体に全額寄付の遺書書いてたり、なにげに用意周到だったのがさすがCEOでした。
ないがしろにされていたブロックがちょっと可哀想だったけど(もうちょっと深堀してあげてほしかった、なぜあんなに冷たくされてもミリーを愛していたのか、笑)
エンツォとは本当いいコンビだったんだなあ
エンツォとのキスはいやじゃない、とか愛してるってナチュラルに言えるとか、乙女なミリーも知ることができてハウスメイド1よりミリーの人間らしさが伝わってきてよかった。
次回も楽しみにしてます!!!
Posted by ブクログ
前作は登場人物も少なく物語の舞台もほぼ1軒の邸宅の中で進んだけれど、今回は登場人物もぐっと増え舞台もニューヨークのブロンクスからアッパーサイドにかけて、広がった
そのせいか展開も立体的というか多彩になった気がして、前作より面白く感じた
前作から4年後の設定で、主人公・ミリーも前作はわりと感情の動きを表に出さない印象があったが、今回はより感情も豊かな印象…シャバに慣れたって感じなのかも
今回のトリックや犯人の動機とキャラ付けは自分なりにすとんと腑に落ちて感情移入もしやすかった
前作より面白い、星5つ。
Posted by ブクログ
2作目もおもしろかった!
1作目もそうだったけど一旦読み始めると次が気になって全然止まらない
本編452ページあるけどずっと読んじゃう
3作目2026年にお届けできる予定って。楽しみ〜
短編も翻訳されてほしいなぁ
Posted by ブクログ
相変わらず登場人物がメチャ少なく読みやすい。
展開も早く一気読みしました。
ミリーはハウスメイドとして優秀なだけでなく、DVなどで苦しんでいる女性達の間で頼りになるという事で有名になっていた。
その為に今回も事件に巻き込まれ大変な目に会う。
エンツォとの関係が復活して良かった。
次の作品がこのシリーズ最高らしぃが楽しみです。
Posted by ブクログ
今作も面白かったー!
一作目同様、ミリー視点と雇い主の妻視点を交互に展開。
構成的にはそこまでの驚きはなかったけれど、最後の最後にまさかの…!
エンツォ最高!
Posted by ブクログ
今回は大どんでん返し食らわないぞと思ってたのに、やはりくらってしまった
というより、むしろ1よりもクオリティー高かったような気がする
Posted by ブクログ
今作も最高に面白かった!
前作もそうだけど、予想外の連続でハラハラして読んでて飽きないし、話がとても作り込まれてて、伏線回収もすごい。ワードセンスも素晴らしくて、クスッと笑えるのが楽しい。
ハウスメイド3も決まってるとのことで楽しみ。
Posted by ブクログ
1作目が面白かったので、続けて直ぐに2作目を✌️
正義感や使命感が強いミリーが敵になった瞬間から全てが恐怖に変わり、思いもしない方向に話が転換していく様が相変わらず面白かった!
最後まで謎が解けず、なんで?誰?どうして?の連続で、ラストそうきたのかー!!と、私の気持ちもジェットコースター並みに揺らいだ。笑
3作目も早く読みたい。。
Posted by ブクログ
この本、感情がジェットコースターすぎる!
おいおい、ミリーよ。
変な家に引き寄せられすぎだろ!
おいおい、ミリーよ。
彼氏との約束すっぽかしすぎだろ!
おいおい、ミリーよ。
……でも最高すぎるだろ!!!
もうほんと、読んでる間ずっとこんな感じ。笑
彼氏が不憫すぎて、最初はミリーにちょっとイライラしてたんですが、
やっぱりこのシリーズ、最高に面白いんですわ。
『ハウスメイド2 死を招く秘密』フリーダ・マクファデン
前作もそうだったけど、
このシリーズって、すごく“映像的”なんですよね。
私たち読者って、少なからず
文章の美しさとか、活字ならではの表現とか、
そういうものを小説に求めている部分もあると思うのですが、
『ハウスメイド』は、そこをあまり前面に出してこない。
……いや、けなしてるわけじゃないんです!笑
「文章」を味わう前に、
もう目が先へ先へと読んでしまうというか。
まるで映画を観ているみたいに、するする読めてしまう。
そして読み始めたら、続きが気になって止まらない。
✧
前科持ちのミリーが新たに雇われたのは、ギャリック家。
この家のルールはただひとつ。
絶対にゲストルームには入らないこと。
そこには病気の妻ウェンディが静養しているという。
前作のあの展開を覚えているからね、
もう中盤あたりで
「はいはい、この流れ読めましたよ!」
……と得意げに読んでいたんですが、
作者の方が一枚上手だった。
最初に感じたあの違和感。
途中で霧散していったはずの違和感。
「あぁ、そういうことだったのか……!」と
思わず膝を打ちました。
✧
ちなみに本書、飛行機の中で読んでいたんだけど、
時間が溶けてなくなるくらい一瞬で東京に着いた。笑
それぐらい没入できる本って、なかなかないよね。
心に残る名言があるとか、
人生観が変わるとか、そういうタイプではないの。
でも、
ただただ最高のエンターテインメント小説。
こういう読む手が止まらない本って、やっぱり最高。
Posted by ブクログ
前作とは別の家のハウスメイドとして雇われたミリーを襲う悲劇の数々と巧妙に隠された伏線、前回と同じ展開と思いきやこちらの予想を裏切る真相と結末まで余すところなく楽しめた。今回もエピローグでゾクリとさせられた。
前作に引き続き、ミリーの強すぎる正義感が爆発してました。
前作から記憶をくすぐる感じがあったのですが、このシリーズ「殺人を無罪にする方法」というアメリカのドラマを彷彿とさせます。あれも面白かったなー。私の中のアメリカのミステリーがこの2作品の印象に定番化しつつあります。
次回作もあるようなので、楽しみに待機しております!
Posted by ブクログ
1が面白かったから2でどうするのかと思っていたがおもしろかった。
ただミリーの性格に難ありすぎて、ちょっと感情移入はできない笑
ハラハラする場面はないのに続きが気になって仕方ない。あっという間だった。
Posted by ブクログ
読みやすい海外エンタメミステリー。ハヤカワ文庫って読んでいくと誰が誰だか…みたいなことになったりなんだかまわりくどいな…とかになって積みがちだけどこのシリーズは海外小説のハードルが優しめで登場人物も相変わらず少なくて設定もわかりやすくて電車の中やランチの空き時間などに少しずつ読むのが本当に楽しかった。1の方がミリーの凄さが痛快だったけどこれはこれで「今回はそっちかー」「そうきたかー」とか思いながら面白く読めた。主人公ミリーやその周囲の人々のセリフや関係がイキイキとリズミカルに描かれてちっとも飽きさせないし展開がうまい。訳もいい。新しく仲間になった人もいるようだし3が楽しみ!
Posted by ブクログ
エンタメ度が強く、すらすら読めた。
前作を読んだ時もそうだったけど、映画「プロミシングヤングウーマン」が頭にちらついた。
主人公のちょっとメンヘラ気味なところや、自分を犠牲にしても成し遂げようとする正義感なんかから連想するのだと思う。
Posted by ブクログ
途中から一気読みでした。
前作とはまた違った展開で楽しめたが、不気味さは前作が上か。
登場人物の少なさと、あとがきにあったがアメリカ独特の文化とか慣習が描かれていないのが読みやすさのポイントだろう。
Posted by ブクログ
爽快で明快なミステリがキマってた前作が素晴らしかっただけに、一体どういう風に今回は楽しませてくれるのかと期待して読みましたが、相変わらず面白かった。二転三転する展開に、驚かされっぱなしでした。
登場人物は片手で足りるほど、ややこしい時系列もロジックも無くきわめてシンプルな構成。それでも明快に綺麗にミステリの面白さを味あわせてくれます。あと、なんといっても読みやすい訳文も良いです。詳細に比喩を用いて書き込まれた文体もそれはそれで味がありますが、これだけ(まるでミリーの行動ごとく)すぱっとサクサクした文章だと自然とリズム感に乗れるので、あっという間に読めました。
また、前作あっての今作の展開というのがまず前提としてしっかりあるのが良いです。だからこその設定、経過、意外性があり、きちんと第二作として時間軸の意味もある。これらを踏まえての第三作が、ますます楽しみです。
Posted by ブクログ
CL 2026.3.19-2026.3.21
ハウスメイドシリーズ2作目。
相変わらずテンポよく話は進み、次へ次へと読者を連れていく。前作から言って見た目どうりじゃないよなーとは思っていたけど、こうなるとは。
次作でシリーズ完了らしい。最後の最後にはミリーに幸せになってもらいたい。
Posted by ブクログ
ずっと読みたかったシリーズ第2弾
やっぱりおもしろかった!
ミリーにはイライラすることもあったけど、主人公がこうだからこそ話がおもしろくなるんだよね
今回もドキドキハラハラさせてくれてありがとう
続編も待っています
Posted by ブクログ
去年読んで面白かった作品のシリーズ第2作。
前作は主人公の過去が大きなサプライズになっており、もうキャラばれしているのでどうかなと思っていたが、これも前作以上に面白かった。
前作は「このミステリーがすごい!」で3位だったが、これも上位に食い込むと思われる。
物語のテンポが良く、1章が数ページと短いので読みやすく、相変わらず二転三転する場面展開にページを捲る手が止まらない。
「破綻した夫婦関係」が前作と共通するテーマ。そして、今回も「女って怖いのよ」と言う作者の声がきこえてきそう。
3作目の原作は出版済みであり、そのタイトルは「The Housemaid is Watching」で、正に「家政婦は見ていた」。原書で読む手もあるが、翻訳と読み比べたいので我慢することにする。
Posted by ブクログ
それぞれの女性の怖さが出てて最高。
起承転結がはっきりとした4部構成となっていてただただ読みやすい。視点が変わることによって物語がひっくり返されるあの感じは前作から変わってない。
読んでいて主人公のミリーに少しイライラとなるところもあるが、途中からはドキドキとさせてくれる展開となりラストの気持ちよさはたまらん。
Posted by ブクログ
前作が良かったので◎今回はどんなふうにハラハラして驚かされるのだろう、と期待を膨らませつつ読みました。裏切られることなくしっかりと途切れることなく読み進められました…!ミリーの危うさや雇い主の違和感などなど面白かったです◎次回作もあるとのことで、楽しみにしています。
Posted by ブクログ
一作目と同じく、一気読みした。ストーリーが小難しくなくシンプルながらも、決して展開を予測できない面白さがあり、読む手が止まらない。
主人公の置かれた状況は一作目と似ているが、展開は全く異なる。一作目が好きだった方は是非読んで欲しい!