あらすじ
『ハウスメイド』を凌ぐ恐怖と驚愕。
ギャリック家のハウスメイドとして雇われることになったミリー。この家で働くには守らなければならないルールがあった。「ゲストルームには立ち入らないこと」。病気の妻ウェンディが静養しているのだという。だが、閉ざされた部屋のドアの向こうから、すすり泣くような声が聞こえてきて……。シリーズ第二作
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Posted by ブクログ
2作目もおもしろかった!
1作目もそうだったけど一旦読み始めると次が気になって全然止まらない
本編452ページあるけどずっと読んじゃう
3作目2026年にお届けできる予定って。楽しみ〜
短編も翻訳されてほしいなぁ
Posted by ブクログ
相変わらず登場人物がメチャ少なく読みやすい。
展開も早く一気読みしました。
ミリーはハウスメイドとして優秀なだけでなく、DVなどで苦しんでいる女性達の間で頼りになるという事で有名になっていた。
その為に今回も事件に巻き込まれ大変な目に会う。
エンツォとの関係が復活して良かった。
次の作品がこのシリーズ最高らしぃが楽しみです。
Posted by ブクログ
今作も面白かったー!
一作目同様、ミリー視点と雇い主の妻視点を交互に展開。
構成的にはそこまでの驚きはなかったけれど、最後の最後にまさかの…!
エンツォ最高!
Posted by ブクログ
今回は大どんでん返し食らわないぞと思ってたのに、やはりくらってしまった
というより、むしろ1よりもクオリティー高かったような気がする
Posted by ブクログ
今作も最高に面白かった!
前作もそうだけど、予想外の連続でハラハラして読んでて飽きないし、話がとても作り込まれてて、伏線回収もすごい。ワードセンスも素晴らしくて、クスッと笑えるのが楽しい。
ハウスメイド3も決まってるとのことで楽しみ。
Posted by ブクログ
1作目が面白かったので、続けて直ぐに2作目を✌️
正義感や使命感が強いミリーが敵になった瞬間から全てが恐怖に変わり、思いもしない方向に話が転換していく様が相変わらず面白かった!
最後まで謎が解けず、なんで?誰?どうして?の連続で、ラストそうきたのかー!!と、私の気持ちもジェットコースター並みに揺らいだ。笑
3作目も早く読みたい。。
Posted by ブクログ
この本、感情がジェットコースターすぎる!
おいおい、ミリーよ。
変な家に引き寄せられすぎだろ!
おいおい、ミリーよ。
彼氏との約束すっぽかしすぎだろ!
おいおい、ミリーよ。
……でも最高すぎるだろ!!!
もうほんと、読んでる間ずっとこんな感じ。笑
彼氏が不憫すぎて、最初はミリーにちょっとイライラしてたんですが、
やっぱりこのシリーズ、最高に面白いんですわ。
『ハウスメイド2 死を招く秘密』フリーダ・マクファデン
前作もそうだったけど、
このシリーズって、すごく“映像的”なんですよね。
私たち読者って、少なからず
文章の美しさとか、活字ならではの表現とか、
そういうものを小説に求めている部分もあると思うのですが、
『ハウスメイド』は、そこをあまり前面に出してこない。
……いや、けなしてるわけじゃないんです!笑
「文章」を味わう前に、
もう目が先へ先へと読んでしまうというか。
まるで映画を観ているみたいに、するする読めてしまう。
そして読み始めたら、続きが気になって止まらない。
✧
前科持ちのミリーが新たに雇われたのは、ギャリック家。
この家のルールはただひとつ。
絶対にゲストルームには入らないこと。
そこには病気の妻ウェンディが静養しているという。
前作のあの展開を覚えているからね、
もう中盤あたりで
「はいはい、この流れ読めましたよ!」
……と得意げに読んでいたんですが、
作者の方が一枚上手だった。
最初に感じたあの違和感。
途中で霧散していったはずの違和感。
「あぁ、そういうことだったのか……!」と
思わず膝を打ちました。
✧
ちなみに本書、飛行機の中で読んでいたんだけど、
時間が溶けてなくなるくらい一瞬で東京に着いた。笑
それぐらい没入できる本って、なかなかないよね。
心に残る名言があるとか、
人生観が変わるとか、そういうタイプではないの。
でも、
ただただ最高のエンターテインメント小説。
こういう読む手が止まらない本って、やっぱり最高。
Posted by ブクログ
前作とは別の家のハウスメイドとして雇われたミリーを襲う悲劇の数々と巧妙に隠された伏線、前回と同じ展開と思いきやこちらの予想を裏切る真相と結末まで余すところなく楽しめた。今回もエピローグでゾクリとさせられた。
Posted by ブクログ
面白かった!
前巻では、ミリーの人助けは続く!って感じだったので、ミリーはその役割を受け入れて渡り歩くのかと思ったら堅実にソーシャルワーカー目指していた。そりゃそうか。
偉いな。
エンツォの件は残念だったが、ブロックという彼が信用出来ないキャラだったので面白かった。
結局、悪い人ではないというのはわかった。
理想の人生という目的のためのミリーって感じはしてたけど。
ウェンディと似た考え方かもな。ウェンディはお金で、ブロックは家族。
ウェンディの境遇は理解出来るが、結局ダグラスへの愛は残らなかった。ブロックも早く身を固めたいという気持ちでミリーと付き合ってて、自分の望みが叶えられないとなると離れる。人間そんなもんだけど。難しい。
自分がブロックなら、なんだこのクソ女って思っちゃうよ。デート何度もすっぽかすわ、前科持ちなの黙ってるとか。
ミリーが人を信用出来ないから打ち明けられなかったのはわかる。
話したら離れていくとわかっているなら話さないのもわかるが、ブロックの時間を奪ってるわけでもある。難しい。
ウェンディのDVはなんかちょっと嘘くさいなと思った。ダグラスは頭良いという言う割には、血痕や染みがあったし。
違和感を一つ一つ見ていけば気付けるような仕掛けになっていて面白かった。
次で終わりらしい。
最初は、ミリーに好意的な人が本当はヤバい奴で、態度が悪い人が被害者だった。
教訓は、自分への当たりで贔屓せず公平に見ること。
今回は、被害者は本当に被害者なのか?という疑問を持つこと。
作中でもミリーはそんな疑念を持たなくてはいけないことを腹立たしく思うようになったが、学習したと考えると良いことだなと思う。
次にやるなら、ミリーと似た境遇のキャラが出て来るとか?前科持ち。更生は可能か?みたいな。
言葉ではなく、態度を見よで、また最初の話に戻りそう。態度だけ見たら、妻のほうが怪しすぎたもの。
今回、冒頭の視点は最初はミリーかなと思ったけど、山小屋シーンでようやくウェンディだと気付いた。
絶対ミリーだと思ったらメアリベス。面白かった。
メアリベスにも動機がある。あそこまでやれるとは思わなかった。すごいな。
身体を動かすのが好きなの、くらいの前フリ欲しかったけど、ブロックの薬の話が良かったのでまあいいか。
ミリーも次で相手に委ねるのかな。
Posted by ブクログ
これは騙される。
自分以外にも、きっと多くの読者が騙されたことだろう。
多くを書くとネタバレに繋がってしまうので、注意しながら感想を書きたい。
主人公は前作同様、ハウスメイドのミリー。
前作からある程度の年月が経過しているようだ。
そして魅力的な恋人との関係も描かれている。
だが、どうにも煮えきらず(名探偵コ◯ンの黒ずくめの組織との戦いのよう)、時にイライラしていたのだが、第二部からはそんなことはどうでも良くなる。
それにしてもそう来るか、という感想。
世界中の読書家を魅了しているのも納得の面白さだ。
Posted by ブクログ
今作も面白かった!
前回はちょっと掴めきれない所もあった主人公のキャラクターが、今回はよりはっきりとしてきてイメージしやすく、ミリーの人間関係の幅も広がって、なんだかアメリカのテレビシリーズにでもなったら面白そうかもと思ったり。
まだまだ続きますように。
前作に引き続き、ミリーの強すぎる正義感が爆発してました。
前作から記憶をくすぐる感じがあったのですが、このシリーズ「殺人を無罪にする方法」というアメリカのドラマを彷彿とさせます。あれも面白かったなー。私の中のアメリカのミステリーがこの2作品の印象に定番化しつつあります。
次回作もあるようなので、楽しみに待機しております!
Posted by ブクログ
読みやすい海外エンタメミステリー。ハヤカワ文庫って読んでいくと誰が誰だか…みたいなことになったりなんだかまわりくどいな…とかになって積みがちだけどこのシリーズは海外小説のハードルが優しめで登場人物も相変わらず少なくて設定もわかりやすくて電車の中やランチの空き時間などに少しずつ読むのが本当に楽しかった。1の方がミリーの凄さが痛快だったけどこれはこれで「今回はそっちかー」「そうきたかー」とか思いながら面白く読めた。主人公ミリーやその周囲の人々のセリフや関係がイキイキとリズミカルに描かれてちっとも飽きさせないし展開がうまい。訳もいい。新しく仲間になった人もいるようだし3が楽しみ!
Posted by ブクログ
エンタメ度が強く、すらすら読めた。
前作を読んだ時もそうだったけど、映画「プロミシングヤングウーマン」が頭にちらついた。
主人公のちょっとメンヘラ気味なところや、自分を犠牲にしても成し遂げようとする正義感なんかから連想するのだと思う。
Posted by ブクログ
途中から一気読みでした。
前作とはまた違った展開で楽しめたが、不気味さは前作が上か。
登場人物の少なさと、あとがきにあったがアメリカ独特の文化とか慣習が描かれていないのが読みやすさのポイントだろう。
Posted by ブクログ
爽快で明快なミステリがキマってた前作が素晴らしかっただけに、一体どういう風に今回は楽しませてくれるのかと期待して読みましたが、相変わらず面白かった。二転三転する展開に、驚かされっぱなしでした。
登場人物は片手で足りるほど、ややこしい時系列もロジックも無くきわめてシンプルな構成。それでも明快に綺麗にミステリの面白さを味あわせてくれます。あと、なんといっても読みやすい訳文も良いです。詳細に比喩を用いて書き込まれた文体もそれはそれで味がありますが、これだけ(まるでミリーの行動ごとく)すぱっとサクサクした文章だと自然とリズム感に乗れるので、あっという間に読めました。
また、前作あっての今作の展開というのがまず前提としてしっかりあるのが良いです。だからこその設定、経過、意外性があり、きちんと第二作として時間軸の意味もある。これらを踏まえての第三作が、ますます楽しみです。
Posted by ブクログ
CL 2026.3.19-2026.3.21
ハウスメイドシリーズ2作目。
相変わらずテンポよく話は進み、次へ次へと読者を連れていく。前作から言って見た目どうりじゃないよなーとは思っていたけど、こうなるとは。
次作でシリーズ完了らしい。最後の最後にはミリーに幸せになってもらいたい。
Posted by ブクログ
ずっと読みたかったシリーズ第2弾
やっぱりおもしろかった!
ミリーにはイライラすることもあったけど、主人公がこうだからこそ話がおもしろくなるんだよね
今回もドキドキハラハラさせてくれてありがとう
続編も待っています
Posted by ブクログ
去年読んで面白かった作品のシリーズ第2作。
前作は主人公の過去が大きなサプライズになっており、もうキャラばれしているのでどうかなと思っていたが、これも前作以上に面白かった。
前作は「このミステリーがすごい!」で3位だったが、これも上位に食い込むと思われる。
物語のテンポが良く、1章が数ページと短いので読みやすく、相変わらず二転三転する場面展開にページを捲る手が止まらない。
「破綻した夫婦関係」が前作と共通するテーマ。そして、今回も「女って怖いのよ」と言う作者の声がきこえてきそう。
3作目の原作は出版済みであり、そのタイトルは「The Housemaid is Watching」で、正に「家政婦は見ていた」。原書で読む手もあるが、翻訳と読み比べたいので我慢することにする。
Posted by ブクログ
それぞれの女性の怖さが出てて最高。
起承転結がはっきりとした4部構成となっていてただただ読みやすい。視点が変わることによって物語がひっくり返されるあの感じは前作から変わってない。
読んでいて主人公のミリーに少しイライラとなるところもあるが、途中からはドキドキとさせてくれる展開となりラストの気持ちよさはたまらん。
Posted by ブクログ
前作が良かったので◎今回はどんなふうにハラハラして驚かされるのだろう、と期待を膨らませつつ読みました。裏切られることなくしっかりと途切れることなく読み進められました…!ミリーの危うさや雇い主の違和感などなど面白かったです◎次回作もあるとのことで、楽しみにしています。
Posted by ブクログ
一作目と同じく、一気読みした。ストーリーが小難しくなくシンプルながらも、決して展開を予測できない面白さがあり、読む手が止まらない。
主人公の置かれた状況は一作目と似ているが、展開は全く異なる。一作目が好きだった方は是非読んで欲しい!
Posted by ブクログ
ハウスメイドシリーズ2作目。こんなに読みやすい翻訳物はないかも、というくらいサクッと読める。登場人物も多くないし。Netflixドラマのスクリプトを読んでいるような。
読んでいて正義感の強すぎるミリーにイラッとしてしまうところもあるけど、最後の最後でミリーに対する評価が変わる。
エンツォのこと、少しだけ疑ってごめん!
Posted by ブクログ
一旦ページを開いてしまったら
今夜はここまでにしよう
続きは明日の楽しみに、なんて
簡単に本を閉じることができない。
弱きを助け強きをくじく
主人公のハウスメイドの勇ましさに
感服しつつ
そこまで深入りしちゃ危ない
本当に怪しいのはこの人では?
と事件の核心へ
どんどん引き込まれてしまう。
登場人物もストーリーも
ごちゃごちゃさせず
必要最小限でシンプルだから読みやすい。