あらすじ
『ハウスメイド』を凌ぐ恐怖と驚愕。
ギャリック家のハウスメイドとして雇われることになったミリー。この家で働くには守らなければならないルールがあった。「ゲストルームには立ち入らないこと」。病気の妻ウェンディが静養しているのだという。だが、閉ざされた部屋のドアの向こうから、すすり泣くような声が聞こえてきて……。シリーズ第二作
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
この家はおかしい・・・
ギャリック家でハウスメイドとして働くことになったミリー。
そして、ギャリックから提示されるルール。
ゲストルームには入ってはいけない
ゲストルームではギャリックの妻ウェンディが静養中。
しかし、ゲストルームから泣き声が聞こえたり、ナイトガウンに異常な量の血がついていたり、どうしても顔を見せようとはしない妻ウェンディ・・・
この家はおかしい・・・
といったあらすじ。
前作が面白かったので、「ハウスメイド2」を期待して読みましたが、その期待を大きく上回る物語でした。
四部構成となっています。
第一部で、ミリーの学業、恋愛、仕事が語られ、徐々にゲストルームの謎も判明し、物語が進んでいきます。
その後、物語に転機が訪れ、第一部の最後に衝撃が待ち受けています。
その後、第二部、三部、四部と物語は進んでいきますが、第一部の衝撃とその後の展開が気になり、読者はページをめくる手が止まらなくなると思います。私がそうでした。
そして、一日とかからず読破。
第一部の何気ない点が、第二部以降で、別の意味を持つ点に変わる。
そして、その点が繋がっていく展開に驚かされます。
そして、第四部の爽快感と恐怖は、見事。
海外物は、人物の名前や文化、慣習など、日本人には馴染みがなく、私自身毛嫌いしているところがありました。
しかし、ハウスメイドシリーズは、メインの登場人物は数人しかいないため理解しやすく、海外の文化、慣習などもほとんど物語に登場しないため、スッと物語が頭に入ってきます。
「ハウスメイド3」は7月に刊行されるそうです。
必ず読みたいと思います。
Posted by ブクログ
ハウスメイド1に続いて面白い作品でした!
ミステリー作品は後半につれて結末が予想出来てしまうものも多いですが、この作品は確実に予想を超えた結末が訪れるので、読んでいてワクワクするような作品だと思います。
ハウスメイド3も楽しみです‼︎
Posted by ブクログ
おもしろい(((o(*゚▽゚*)o)))♡
好き(((o(*゚▽゚*)o)))♡
このシリーズ永遠に読んでたい。
登場人物少なめで展開が早くて読みやすい。
そして「わたしにそれができるっていうの?」とか「危うく歩行者を轢き飛ばすところだった。歩行者は中指を立ててくる。」とか「ほかにも武器を持っているの?銃?ヌンチャク?」みたいな、日本の小説では見ることのないような文章がよく出てきて面白すぎる( ◠‿◠ )
元貧乏でお金への執着がすごい演技上手なウェンディが二重顎のお金持ち夫を殺してお金だけはゲットしつつイケメン不倫男と第二の人生を歩もうとする話にミリーが巻き込まれる、の巻
二重顎夫が防犯カメラ設置してたり、慈善団体に全額寄付の遺書書いてたり、なにげに用意周到だったのがさすがCEOでした。
ないがしろにされていたブロックがちょっと可哀想だったけど(もうちょっと深堀してあげてほしかった、なぜあんなに冷たくされてもミリーを愛していたのか、笑)
エンツォとは本当いいコンビだったんだなあ
エンツォとのキスはいやじゃない、とか愛してるってナチュラルに言えるとか、乙女なミリーも知ることができてハウスメイド1よりミリーの人間らしさが伝わってきてよかった。
次回も楽しみにしてます!!!
Posted by ブクログ
前作は登場人物も少なく物語の舞台もほぼ1軒の邸宅の中で進んだけれど、今回は登場人物もぐっと増え舞台もニューヨークのブロンクスからアッパーサイドにかけて、広がった
そのせいか展開も立体的というか多彩になった気がして、前作より面白く感じた
前作から4年後の設定で、主人公・ミリーも前作はわりと感情の動きを表に出さない印象があったが、今回はより感情も豊かな印象…シャバに慣れたって感じなのかも
今回のトリックや犯人の動機とキャラ付けは自分なりにすとんと腑に落ちて感情移入もしやすかった
前作より面白い、星5つ。
Posted by ブクログ
2作目もおもしろかった!
1作目もそうだったけど一旦読み始めると次が気になって全然止まらない
本編452ページあるけどずっと読んじゃう
3作目2026年にお届けできる予定って。楽しみ〜
短編も翻訳されてほしいなぁ
Posted by ブクログ
相変わらず登場人物がメチャ少なく読みやすい。
展開も早く一気読みしました。
ミリーはハウスメイドとして優秀なだけでなく、DVなどで苦しんでいる女性達の間で頼りになるという事で有名になっていた。
その為に今回も事件に巻き込まれ大変な目に会う。
エンツォとの関係が復活して良かった。
次の作品がこのシリーズ最高らしぃが楽しみです。
Posted by ブクログ
今作も面白かったー!
一作目同様、ミリー視点と雇い主の妻視点を交互に展開。
構成的にはそこまでの驚きはなかったけれど、最後の最後にまさかの…!
エンツォ最高!
Posted by ブクログ
今回は大どんでん返し食らわないぞと思ってたのに、やはりくらってしまった
というより、むしろ1よりもクオリティー高かったような気がする
Posted by ブクログ
今作も最高に面白かった!
前作もそうだけど、予想外の連続でハラハラして読んでて飽きないし、話がとても作り込まれてて、伏線回収もすごい。ワードセンスも素晴らしくて、クスッと笑えるのが楽しい。
ハウスメイド3も決まってるとのことで楽しみ。
Posted by ブクログ
面白すぎる〜!
前回はまだ掴めきれない所もあった主人公のキャラクターが、今回ははっきりとしてきて、イメージしやすかったです。ミリーの人間関係の幅も広がって、アメリカのテレビシリーズにでもなったら面白そうかもと思ったり。
まだまだ続きますように。
前作に引き続き、ミリーの強すぎる正義感が爆発してました。
前作から記憶をくすぐる感じがあったのですが、このシリーズ「殺人を無罪にする方法」というアメリカのドラマを彷彿とさせます。あれも面白かったなー。私の中のアメリカのミステリーがこの2作品の印象に定番化しつつあります。
次回作もあるようなので、楽しみに待機しております!
Posted by ブクログ
前作を超えてる!
前作は、面白かったけど、ストーリー展開が読めちゃう感じだった。
良くも悪くも、2作めって、こんな感じだよね~ってなると思うが、全然良かったわ!
Posted by ブクログ
個人的には前作よりも面白かった。
今作も途中で立場がひっくり返る系ではあったものの、前作が一箇所で反転しているようなひっくり返り方だったのに対して今作は少し複雑な形になっていたのが良かったと感じた。プロローグは前作と同じ感じだったのでミリー視点じゃないんだろうなというのはなんか分かってしまったが…。
最後にメアリベスがここまでの復讐をやってくれる(?)形になるのは少し唐突というか都合良いかなと思ったけど、全体的に読みやすく楽しかった。
Posted by ブクログ
2026.04.28
前作のように続きが気になりワクワクハラハラしながら読めたものの、前作ほどの衝撃はなかったかな。
必ずこの人にも何か裏がある、と疑って読むようになってしまったのもあるかも。慣れって怖い。
Posted by ブクログ
1が面白かったから2でどうするのかと思っていたがおもしろかった。
ただミリーの性格に難ありすぎて、ちょっと感情移入はできない笑
ハラハラする場面はないのに続きが気になって仕方ない。あっという間だった。
Posted by ブクログ
読みやすい海外エンタメミステリー。ハヤカワ文庫って読んでいくと誰が誰だか…みたいなことになったりなんだかまわりくどいな…とかになって積みがちだけどこのシリーズは海外小説のハードルが優しめで登場人物も相変わらず少なくて設定もわかりやすくて電車の中やランチの空き時間などに少しずつ読むのが本当に楽しかった。1の方がミリーの凄さが痛快だったけどこれはこれで「今回はそっちかー」「そうきたかー」とか思いながら面白く読めた。主人公ミリーやその周囲の人々のセリフや関係がイキイキとリズミカルに描かれてちっとも飽きさせないし展開がうまい。訳もいい。新しく仲間になった人もいるようだし3が楽しみ!
Posted by ブクログ
エンタメ度が強く、すらすら読めた。
前作を読んだ時もそうだったけど、映画「プロミシングヤングウーマン」が頭にちらついた。
主人公のちょっとメンヘラ気味なところや、自分を犠牲にしても成し遂げようとする正義感なんかから連想するのだと思う。
Posted by ブクログ
途中から一気読みでした。
前作とはまた違った展開で楽しめたが、不気味さは前作が上か。
登場人物の少なさと、あとがきにあったがアメリカ独特の文化とか慣習が描かれていないのが読みやすさのポイントだろう。
Posted by ブクログ
爽快で明快なミステリがキマってた前作が素晴らしかっただけに、一体どういう風に今回は楽しませてくれるのかと期待して読みましたが、相変わらず面白かった。二転三転する展開に、驚かされっぱなしでした。
登場人物は片手で足りるほど、ややこしい時系列もロジックも無くきわめてシンプルな構成。それでも明快に綺麗にミステリの面白さを味あわせてくれます。あと、なんといっても読みやすい訳文も良いです。詳細に比喩を用いて書き込まれた文体もそれはそれで味がありますが、これだけ(まるでミリーの行動ごとく)すぱっとサクサクした文章だと自然とリズム感に乗れるので、あっという間に読めました。
また、前作あっての今作の展開というのがまず前提としてしっかりあるのが良いです。だからこその設定、経過、意外性があり、きちんと第二作として時間軸の意味もある。これらを踏まえての第三作が、ますます楽しみです。
Posted by ブクログ
CL 2026.3.19-2026.3.21
ハウスメイドシリーズ2作目。
相変わらずテンポよく話は進み、次へ次へと読者を連れていく。前作から言って見た目どうりじゃないよなーとは思っていたけど、こうなるとは。
次作でシリーズ完了らしい。最後の最後にはミリーに幸せになってもらいたい。
Posted by ブクログ
続編なだけに敏感になって色々察知してしまったけど3部以降は予想できずちゃんとハラハラする。終わらせ方も晴れやか。
びっくりするくらい一気読みできる。
ただ、主人公の正義感と恋愛観?がこじれてて若干しんどかった…荒波乗り越えての4年後ならそうなるか…。
Posted by ブクログ
ミリーの次の雇い先は、どれほどのお金持ちでどんな事情を抱えているのか。毎回、楽しみだ。そして推理しながら読み進めたけど、今回も真相は最後まで気づかなかった。ブロックをマークしてました(笑)
登場人物が少ないので、海外ミステリーの中でも読みやすくて助かる。次回作が最終話との事で寂しい。ミリーの活躍を期待したい。
Posted by ブクログ
1を超えたとは言えない。ただ読みやすくていい。英語で読んでも簡単かも。ドラマ映えはしそう。エンツォはいわゆる謎の中国人枠。
褒めてないかな?面白いよ。3作目?無論読むよ。