あらすじ
『ハウスメイド』を凌ぐ恐怖と驚愕。
ギャリック家のハウスメイドとして雇われることになったミリー。この家で働くには守らなければならないルールがあった。「ゲストルームには立ち入らないこと」。病気の妻ウェンディが静養しているのだという。だが、閉ざされた部屋のドアの向こうから、すすり泣くような声が聞こえてきて……。シリーズ第二作
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Posted by ブクログ
続編のほうが面白いという、珍しいシリーズ。
(個人的には、一作目は一番面白いが持論なので)
あれから4年が経ち、ミリーは変わらずハウスメイドをしていた(といっても、前回の家ではないですが)
また雇われた家でおかしなことが…
というストーリーですが、構成は変わらず1部がミリー目線での話、2部は相手先目線の話で、3、4部で真相が語られる。
さらに続編が今年出るそうなので、楽しみに待ちます
Posted by ブクログ
この家はおかしい・・・
ギャリック家でハウスメイドとして働くことになったミリー。
そして、ギャリックから提示されるルール。
ゲストルームには入ってはいけない
ゲストルームではギャリックの妻ウェンディが静養中。
しかし、ゲストルームから泣き声が聞こえたり、ナイトガウンに異常な量の血がついていたり、どうしても顔を見せようとはしない妻ウェンディ・・・
この家はおかしい・・・
といったあらすじ。
前作が面白かったので、「ハウスメイド2」を期待して読みましたが、その期待を大きく上回る物語でした。
四部構成となっています。
第一部で、ミリーの学業、恋愛、仕事が語られ、徐々にゲストルームの謎も判明し、物語が進んでいきます。
その後、物語に転機が訪れ、第一部の最後に衝撃が待ち受けています。
その後、第二部、三部、四部と物語は進んでいきますが、第一部の衝撃とその後の展開が気になり、読者はページをめくる手が止まらなくなると思います。私がそうでした。
そして、一日とかからず読破。
第一部の何気ない点が、第二部以降で、別の意味を持つ点に変わる。
そして、その点が繋がっていく展開に驚かされます。
そして、第四部の爽快感と恐怖は、見事。
海外物は、人物の名前や文化、慣習など、日本人には馴染みがなく、私自身毛嫌いしているところがありました。
しかし、ハウスメイドシリーズは、メインの登場人物は数人しかいないため理解しやすく、海外の文化、慣習などもほとんど物語に登場しないため、スッと物語が頭に入ってきます。
「ハウスメイド3」は7月に刊行されるそうです。
必ず読みたいと思います。
Posted by ブクログ
ハウスメイド1に続いて面白い作品でした!
ミステリー作品は後半につれて結末が予想出来てしまうものも多いですが、この作品は確実に予想を超えた結末が訪れるので、読んでいてワクワクするような作品だと思います。
ハウスメイド3も楽しみです‼︎
Posted by ブクログ
おもしろい(((o(*゚▽゚*)o)))♡
好き(((o(*゚▽゚*)o)))♡
このシリーズ永遠に読んでたい。
登場人物少なめで展開が早くて読みやすい。
そして「わたしにそれができるっていうの?」とか「危うく歩行者を轢き飛ばすところだった。歩行者は中指を立ててくる。」とか「ほかにも武器を持っているの?銃?ヌンチャク?」みたいな、日本の小説では見ることのないような文章がよく出てきて面白すぎる( ◠‿◠ )
元貧乏でお金への執着がすごい演技上手なウェンディが二重顎のお金持ち夫を殺してお金だけはゲットしつつイケメン不倫男と第二の人生を歩もうとする話にミリーが巻き込まれる、の巻
二重顎夫が防犯カメラ設置してたり、慈善団体に全額寄付の遺書書いてたり、なにげに用意周到だったのがさすがCEOでした。
ないがしろにされていたブロックがちょっと可哀想だったけど(もうちょっと深堀してあげてほしかった、なぜあんなに冷たくされてもミリーを愛していたのか、笑)
エンツォとは本当いいコンビだったんだなあ
エンツォとのキスはいやじゃない、とか愛してるってナチュラルに言えるとか、乙女なミリーも知ることができてハウスメイド1よりミリーの人間らしさが伝わってきてよかった。
次回も楽しみにしてます!!!
Posted by ブクログ
前作は登場人物も少なく物語の舞台もほぼ1軒の邸宅の中で進んだけれど、今回は登場人物もぐっと増え舞台もニューヨークのブロンクスからアッパーサイドにかけて、広がった
そのせいか展開も立体的というか多彩になった気がして、前作より面白く感じた
前作から4年後の設定で、主人公・ミリーも前作はわりと感情の動きを表に出さない印象があったが、今回はより感情も豊かな印象…シャバに慣れたって感じなのかも
今回のトリックや犯人の動機とキャラ付けは自分なりにすとんと腑に落ちて感情移入もしやすかった
前作より面白い、星5つ。
Posted by ブクログ
2作目もおもしろかった!
1作目もそうだったけど一旦読み始めると次が気になって全然止まらない
本編452ページあるけどずっと読んじゃう
3作目2026年にお届けできる予定って。楽しみ〜
短編も翻訳されてほしいなぁ
Posted by ブクログ
面白すぎる〜!
前回はまだ掴めきれない所もあった主人公のキャラクターが、今回ははっきりとしてきて、イメージしやすかったです。ミリーの人間関係の幅も広がって、アメリカのテレビシリーズにでもなったら面白そうかもと思ったり。
まだまだ続きますように。
前作に引き続き、ミリーの強すぎる正義感が爆発してました。
前作から記憶をくすぐる感じがあったのですが、このシリーズ「殺人を無罪にする方法」というアメリカのドラマを彷彿とさせます。あれも面白かったなー。私の中のアメリカのミステリーがこの2作品の印象に定番化しつつあります。
次回作もあるようなので、楽しみに待機しております!
Posted by ブクログ
前作から続いてハウスメイドになるところから始まりますが、今作の方がおもしろかったです。ラストの3作目があるとのことで、必ず読みたいと思いました。
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ギャリック家のハウスメイドとして働くことになったミリー。家の主人は魅力的な大富豪のダグラス。だが妻、ウェンディは寝室に閉じこもったまま一切出て来ようとしない。やがてウェンディのすすり泣きの声を聞き、流血の痕跡を見つけたミリーは悟るのだった、自分のもうひとつの仕事をする時が来たことを...
詮索好きで情緒不安定、正義感が強く直情径行な暴走ハウスメイド、ミリーが活躍するシリーズ第2弾。
悪ノリ気味の二転三転ぶりが楽しかった前作同様、今作も複数の仕掛けで飽きさせない。
杜撰過ぎる犯罪計画も前作同様だが、あまり細かい点に突っ込むよりは、素直にサスペンスを楽しむべき作品。
Posted by ブクログ
今作も読みやすくて面白かったです。
一作目同様、すでにヤバい状況で誰なの?!で始まり、からの3ヶ月前で、ミリー登場でキタキター!ってなりました。
普段海外作品を読まないので、アメリカンジョーク?や皮肉が新鮮で面白かったです。
エンツォの謎のツテ気になるけど、ミリーも今回で刑事というツテができたので自作も楽しみです。
Posted by ブクログ
前作に続き、今作も一気読み。
面白さ超えてきたかもしれない。
相変わらず、不穏な感じで始まって、どんどん不穏さがハラハラと増していく。
今作は4部構成で、前作よりも見方がコロコロひっくり返る。
解決で新たな出発と思いきや、最後の最後に新たな事実が出てくるところも、いい意味でやられた。
3が出版予定だそうで、1から2の間では4年間の流れがあったけれど、さて何年後なのか。
ミリーは大学卒業できたのか、色々な視点での成長が、今から楽しみ。
Posted by ブクログ
2作目も面白かった〜!!
ミリーの正義感の強い行動が利用されてやられた!と思ってたのに、またまたどんでん返し!
展開が読めないところがワクワクして読む手が止まらなかった!
ミリーも頭の回転早いけど、ウェンディもなかなか凄い人だなと思った。
結局ミリーが最強だった。
Posted by ブクログ
前巻のどんでん返しがクセになり2巻めにも手を出した。家政婦ネタなんてそうそうにマンネリ化しそうという予感もあったが、その予感は見事裏切られ、1巻目とは一味違う捻りが効き、1巻目よりも面白かった!今回はそっちパターンか!話のちょうど中間でぐらりと180度物語がひっくり返るのは前巻同様。予想を裏切られる捻りのオンパレードにかなり楽しい読書体験をした。翻訳ものなのに読みやすいのも本書の特徴。
本書は前科者のミリーが家政婦として富豪の家に入ることから始まる。素敵な旦那様と、寝室から出てこない奥様。寝室には入るなと言われる。つつがなく仕事は続くが、ある日ミリーはわずかに開くドアの隙間から奥様がこちらを覗いているのを見かける…
ホラーのような幕開けだがホラーではない。やがてミリーは奥様が暴力を振るわれているのではと疑い行動に出る。ミリーは実は前作の流れから、家庭内暴力に悩む富豪の妻たちを逃がす正義の味方として界隈では密かに知られているのだ。
ここからどんでん返しが二重三重…四重五重と続き、最後は胸のすく結末だ。主人公ミリーがやや共感しかねる思考や性格ではあるのだが(!)、そんなの気にならないくらいストーリーが面白い。ニューヨークの貧困街での暮らしにめげない(強い!)ミリーの描写も楽しんだ。
そして前作で結ばれたあの恋人は…?本作では新たな恋人ができており、前作の彼は退場か…?!となるが、心配することなかれ。あっと言わせる再登場をする。彼女の恋模様という縦軸のサイドストーリーも楽しい。
Posted by ブクログ
前作を超えてる!
前作は、面白かったけど、ストーリー展開が読めちゃう感じだった。
良くも悪くも、2作めって、こんな感じだよね~ってなると思うが、全然良かったわ!
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個人的には前作よりも面白かった。
今作も途中で立場がひっくり返る系ではあったものの、前作が一箇所で反転しているようなひっくり返り方だったのに対して今作は少し複雑な形になっていたのが良かったと感じた。プロローグは前作と同じ感じだったのでミリー視点じゃないんだろうなというのはなんか分かってしまったが…。
最後にメアリベスがここまでの復讐をやってくれる(?)形になるのは少し唐突というか都合良いかなと思ったけど、全体的に読みやすく楽しかった。
Posted by ブクログ
2026.04.28
前作のように続きが気になりワクワクハラハラしながら読めたものの、前作ほどの衝撃はなかったかな。
必ずこの人にも何か裏がある、と疑って読むようになってしまったのもあるかも。慣れって怖い。
Posted by ブクログ
1が面白かったから2でどうするのかと思っていたがおもしろかった。
ただミリーの性格に難ありすぎて、ちょっと感情移入はできない笑
ハラハラする場面はないのに続きが気になって仕方ない。あっという間だった。
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読みやすい海外エンタメミステリー。ハヤカワ文庫って読んでいくと誰が誰だか…みたいなことになったりなんだかまわりくどいな…とかになって積みがちだけどこのシリーズは海外小説のハードルが優しめで登場人物も相変わらず少なくて設定もわかりやすくて電車の中やランチの空き時間などに少しずつ読むのが本当に楽しかった。1の方がミリーの凄さが痛快だったけどこれはこれで「今回はそっちかー」「そうきたかー」とか思いながら面白く読めた。主人公ミリーやその周囲の人々のセリフや関係がイキイキとリズミカルに描かれてちっとも飽きさせないし展開がうまい。訳もいい。新しく仲間になった人もいるようだし3が楽しみ!
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エンタメ度が強く、すらすら読めた。
前作を読んだ時もそうだったけど、映画「プロミシングヤングウーマン」が頭にちらついた。
主人公のちょっとメンヘラ気味なところや、自分を犠牲にしても成し遂げようとする正義感なんかから連想するのだと思う。
Posted by ブクログ
前作に続く
ミリーの就職難は続くものの、またもやセレブのハウスメイドに…ただ、今回はミリーの肩書きに追加項目が。。。
しかし…夫婦とはいえなぜ夫の稼ぎに依存して、湯水の如くお金を使うかね…解せない心理
無制限に近いクレカを使いたい放題、夫をオシャレな見た目に改造計画、挙句に不倫三昧
ミリーじゃなくても嫌気がさすけど、ミリーはミリーで、その攻撃性とか過剰防衛の悪い癖をなんとかしないと、後々とんでもないことになる予感
人様のお財布事情は関心ないけれど、なぜ自力で立とうとしないのか、憧れがあるならどうして自力で到達しようとしないのか…夢って、自分で掴むから嬉しいし、やった!ってなるのでは?他の誰かに依存してなんになる?
今回は謎解きよりも、そっちの方に疑問満載でした。
第三弾は夏頃とのこと。一応、これでシリーズ完結になるようなので、また楽しみに。
Posted by ブクログ
1に引き続き購入
1でも感じたが導入の冗長感は相変わらず。ただこれは後々生きてくると思えば問題ない。
ただ2に関しては1でキャラが立ってしまったことと便利なパートナーが出来てしまったところなどをなんとかしないといけないからか、トラブルに巻き込まれるためにやっているのではと思わせる行動が多かった。
ストーリーを進める上で仕方ないが、なんとなくご都合主義のような、ラストにピークを持っていくためのトラブルという感じが強かった。
ただどんでん返しというか、「転」に当たる部分は1に引き続き面白いと思わされた。
あの冗長感とご都合主義に耐えられるなら最後はそれなりに楽しめるはず
Posted by ブクログ
続編なだけに敏感になって色々察知してしまったけど3部以降は予想できずちゃんとハラハラする。終わらせ方も晴れやか。
びっくりするくらい一気読みできる。
ただ、主人公の正義感と恋愛観?がこじれてて若干しんどかった…荒波乗り越えての4年後ならそうなるか…。
Posted by ブクログ
ミリーの次の雇い先は、どれほどのお金持ちでどんな事情を抱えているのか。毎回、楽しみだ。そして推理しながら読み進めたけど、今回も真相は最後まで気づかなかった。ブロックをマークしてました(笑)
登場人物が少ないので、海外ミステリーの中でも読みやすくて助かる。次回作が最終話との事で寂しい。ミリーの活躍を期待したい。
Posted by ブクログ
1を超えたとは言えない。ただ読みやすくていい。英語で読んでも簡単かも。ドラマ映えはしそう。エンツォはいわゆる謎の中国人枠。
褒めてないかな?面白いよ。3作目?無論読むよ。