あらすじ
『ハウスメイド』を凌ぐ恐怖と驚愕。
ギャリック家のハウスメイドとして雇われることになったミリー。この家で働くには守らなければならないルールがあった。「ゲストルームには立ち入らないこと」。病気の妻ウェンディが静養しているのだという。だが、閉ざされた部屋のドアの向こうから、すすり泣くような声が聞こえてきて……。シリーズ第二作
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1がたいへんなページターナーだったので、「あーなんか小説読みたいけど中だるみせずサッと確実に読みたいわー」という気分の時に手に取りました。ちょうどよかったです。終盤、私の脳内で、ジョジョの処刑BGM(5部)が流れました。そこまでは「あー!もー!またー!!」とヒヤヒヤしながら楽しみましょう。
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今回もまた見事に伏線に引っかかりました!もう最初から最後までいい意味で展開予想を裏切られ続けて、気づいたら読み終わっていました。見事でした。本当にハウスメイドシリーズはおもしろい。まだ読んでない方は是非どうぞ。文章の構成もとても読みやすいですよ。
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“最後まで気を抜くな!”
前作から4年後、ミリーは学校に通いながらハウスメイドをしている。新しい恋人もいるけど、なかなか前には進めない。そんな時にまた怪しい夫婦のハウスメイドとなる。
第1部は伏線を散りばめながら淡々としているが、第2部以降は一気に読みたくなる。前作同様、登場人物が少なくて読みやすい。
前作のミリーは本当に怖かったけど、今回はそうでもない?…と思ったが、やはりやる女でした。
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面白かった!
どちらがより好きかと言われたら1だけれども、期待を裏切らないシリーズ2作目だった。
読み易くて、読んでる間中楽しい。
3も楽しみ。
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続編のほうが面白いという、珍しいシリーズ。
(個人的には、一作目は一番面白いが持論なので)
あれから4年が経ち、ミリーは変わらずハウスメイドをしていた(といっても、前回の家ではないですが)
また雇われた家でおかしなことが…
というストーリーですが、構成は変わらず1部がミリー目線での話、2部は相手先目線の話で、3、4部で真相が語られる。
さらに続編が今年出るそうなので、楽しみに待ちます
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この家はおかしい・・・
ギャリック家でハウスメイドとして働くことになったミリー。
そして、ギャリックから提示されるルール。
ゲストルームには入ってはいけない
ゲストルームではギャリックの妻ウェンディが静養中。
しかし、ゲストルームから泣き声が聞こえたり、ナイトガウンに異常な量の血がついていたり、どうしても顔を見せようとはしない妻ウェンディ・・・
この家はおかしい・・・
といったあらすじ。
前作が面白かったので、「ハウスメイド2」を期待して読みましたが、その期待を大きく上回る物語でした。
四部構成となっています。
第一部で、ミリーの学業、恋愛、仕事が語られ、徐々にゲストルームの謎も判明し、物語が進んでいきます。
その後、物語に転機が訪れ、第一部の最後に衝撃が待ち受けています。
その後、第二部、三部、四部と物語は進んでいきますが、第一部の衝撃とその後の展開が気になり、読者はページをめくる手が止まらなくなると思います。私がそうでした。
そして、一日とかからず読破。
第一部の何気ない点が、第二部以降で、別の意味を持つ点に変わる。
そして、その点が繋がっていく展開に驚かされます。
そして、第四部の爽快感と恐怖は、見事。
海外物は、人物の名前や文化、慣習など、日本人には馴染みがなく、私自身毛嫌いしているところがありました。
しかし、ハウスメイドシリーズは、メインの登場人物は数人しかいないため理解しやすく、海外の文化、慣習などもほとんど物語に登場しないため、スッと物語が頭に入ってきます。
「ハウスメイド3」は7月に刊行されるそうです。
必ず読みたいと思います。
Posted by ブクログ
ハウスメイド1に続いて面白い作品でした!
ミステリー作品は後半につれて結末が予想出来てしまうものも多いですが、この作品は確実に予想を超えた結末が訪れるので、読んでいてワクワクするような作品だと思います。
ハウスメイド3も楽しみです‼︎
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面白すぎる〜!
前回はまだ掴めきれない所もあった主人公のキャラクターが、今回ははっきりとしてきて、イメージしやすかったです。ミリーの人間関係の幅も広がって、アメリカのテレビシリーズにでもなったら面白そうかもと思ったり。
まだまだ続きますように。
前作に引き続き、ミリーの強すぎる正義感が爆発してました。
前作から記憶をくすぐる感じがあったのですが、このシリーズ「殺人を無罪にする方法」というアメリカのドラマを彷彿とさせます。あれも面白かったなー。私の中のアメリカのミステリーがこの2作品の印象に定番化しつつあります。
次回作もあるようなので、楽しみに待機しております!
Posted by ブクログ
2026/39
1が面白かったのと、ポロワーさんが2も読んでて気になり拝読!
えぇ、どうなっちゃうの!?!?とハラハラしながら読みました
ミリー、今回もバチバチにイケてたよ
あなたみたいに強く逞しく生きたい
3も絶対読みます
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続編ということで、今作も期待していいのかどうか不安でしたが、そんな不安など吹き飛びました!4部構成ですが、1部では、だんだん不気味さを増す雇い主。しかし、その1章の終わりでは驚くべき展開に。そこからは一気読み。警察の仲間もできたミリー。さらなる続編もありそうで、次作にも期待大です!
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非常に読みやすいミステリー。若干でもホラーがあるのかと思いきや、全編軽快なミステリーだった。
一部、ちょっと無理やり感を感じた部分はあったものの、気軽に読める人気作で良いのではないか。
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1も衝撃だったが2も面白かった!
内容が1と同じであるはずはないと思いながらも、DVされる妻だと信じて読み進めてしまった。
最後の最後までのどんでん返しがすごかった。後半、目が離せない怒涛の展開。
さすが、ミリー!!
1と2の間の、エンツォといろいろ仕事をして別れてしまった話も詳しく知りたいと思った。
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(とても良)うわぁ、面白い。登場人物が少なくてすっきりわかりやすいのになんでこんなに面白い?今回も運悪くトラブルに巻き込まれるミリー。まんまと罠に嵌められて殺人犯と疑われる。そこで助けてくれるのは弁護士のブロックか、元カレのエンツォか。揺れるミリーの心を十分に楽しめました。次作2026年刊行予定、読みます!!楽しみです。
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1作目が面白かったので続いて2。海外版「家政婦は見た」。今回も期待を裏切らないミリーの痛快劇場!序盤でエンツォと別れていることを知ってしょんぼりしたけれど、絶対また出てきてくれると思ってた〜!ブロックも全然悪い人じゃないんだけど、エンツォの豪快でワイルドな魅力の前では霞んでしまうよね。それにしても今回も、勤め先の奥様が曲者すぎ。ウェンディ、せっかく親身になってあげたのにそりゃないよー。ラスト、ミリーがついに刑事のラミレスから認められて協力を仰がれるところが爽快!これは次作への布石だね、楽しみ!
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前作と同じような展開なのか…?いや、それでも面白いけども…と思ったところで急展開。本当に読み進める手が止まらない。結構分厚いのに今回も一日で読んだ。
重厚な展開の本格ミステリーとはまた違うけれど、何かに没頭して日常を忘れたい時にピッタリのミステリー。ミリーの身に起こることは最悪続きだけど、とにかく疾走感があり、気持ちがいい。ミリーは自分の力で戦い、解決しようとする。
ミリーのキャラクターがとても好き、エンツォはもっと好き。でも、ブロッコリーも悪くなかったよ。笑
今年には3作目も日本語で読めるようになるみたい。楽しみだな〜!
Posted by ブクログ
シリーズ2作目
今回もミリーはハウスメイドとして富裕層の主人に雇われる
今作でのミリーは大学で勉強をしていること、これまで色々な女性を助けてきたことがちょっとした評判になっていること、そして頼れる相棒がすでにいることが新たに加わった設定
相変わらずの正義感で猪突猛進な感じもするのに、最後に見せるクールさがダークヒーローそのもの
今回も胸糞展開を最後にスカッとひっくり返す内容は爽快でした
そして、新たな「ツテ」の刑事が手に入った
シリーズ3作目も発売されるようなので、楽しみ!
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前作から続いてハウスメイドになるところから始まりますが、今作の方がおもしろかったです。ラストの3作目があるとのことで、必ず読みたいと思いました。
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ギャリック家のハウスメイドとして働くことになったミリー。家の主人は魅力的な大富豪のダグラス。だが妻、ウェンディは寝室に閉じこもったまま一切出て来ようとしない。やがてウェンディのすすり泣きの声を聞き、流血の痕跡を見つけたミリーは悟るのだった、自分のもうひとつの仕事をする時が来たことを...
詮索好きで情緒不安定、正義感が強く直情径行な暴走ハウスメイド、ミリーが活躍するシリーズ第2弾。
悪ノリ気味の二転三転ぶりが楽しかった前作同様、今作も複数の仕掛けで飽きさせない。
杜撰過ぎる犯罪計画も前作同様だが、あまり細かい点に突っ込むよりは、素直にサスペンスを楽しむべき作品。
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今作も読みやすくて面白かったです。
一作目同様、すでにヤバい状況で誰なの?!で始まり、からの3ヶ月前で、ミリー登場でキタキター!ってなりました。
普段海外作品を読まないので、アメリカンジョーク?や皮肉が新鮮で面白かったです。
エンツォの謎のツテ気になるけど、ミリーも今回で刑事というツテができたので自作も楽しみです。
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前作に続き、今作も一気読み。
面白さ超えてきたかもしれない。
相変わらず、不穏な感じで始まって、どんどん不穏さがハラハラと増していく。
今作は4部構成で、前作よりも見方がコロコロひっくり返る。
解決で新たな出発と思いきや、最後の最後に新たな事実が出てくるところも、いい意味でやられた。
3が出版予定だそうで、1から2の間では4年間の流れがあったけれど、さて何年後なのか。
ミリーは大学卒業できたのか、色々な視点での成長が、今から楽しみ。
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2作目も面白かった〜!!
ミリーの正義感の強い行動が利用されてやられた!と思ってたのに、またまたどんでん返し!
展開が読めないところがワクワクして読む手が止まらなかった!
ミリーも頭の回転早いけど、ウェンディもなかなか凄い人だなと思った。
結局ミリーが最強だった。
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前巻のどんでん返しがクセになり2巻めにも手を出した。家政婦ネタなんてそうそうにマンネリ化しそうという予感もあったが、その予感は見事裏切られ、1巻目とは一味違う捻りが効き、1巻目よりも面白かった!今回はそっちパターンか!話のちょうど中間でぐらりと180度物語がひっくり返るのは前巻同様。予想を裏切られる捻りのオンパレードにかなり楽しい読書体験をした。翻訳ものなのに読みやすいのも本書の特徴。
本書は前科者のミリーが家政婦として富豪の家に入ることから始まる。素敵な旦那様と、寝室から出てこない奥様。寝室には入るなと言われる。つつがなく仕事は続くが、ある日ミリーはわずかに開くドアの隙間から奥様がこちらを覗いているのを見かける…
ホラーのような幕開けだがホラーではない。やがてミリーは奥様が暴力を振るわれているのではと疑い行動に出る。ミリーは実は前作の流れから、家庭内暴力に悩む富豪の妻たちを逃がす正義の味方として界隈では密かに知られているのだ。
ここからどんでん返しが二重三重…四重五重と続き、最後は胸のすく結末だ。主人公ミリーがやや共感しかねる思考や性格ではあるのだが(!)、そんなの気にならないくらいストーリーが面白い。ニューヨークの貧困街での暮らしにめげない(強い!)ミリーの描写も楽しんだ。
そして前作で結ばれたあの恋人は…?本作では新たな恋人ができており、前作の彼は退場か…?!となるが、心配することなかれ。あっと言わせる再登場をする。彼女の恋模様という縦軸のサイドストーリーも楽しい。
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前作を超えてる!
前作は、面白かったけど、ストーリー展開が読めちゃう感じだった。
良くも悪くも、2作めって、こんな感じだよね~ってなると思うが、全然良かったわ!
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1作目の衝撃はさすがに超えられないけど、今回も見事に騙された笑
ダークヒーローだったミリーが、警察にも認められる本物のヒーローへと変わっていく姿にスカッとした!
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秘密の部屋の謎がわりと早い段階で明らかになったから「???」と思っていたら、最後に意外な真実が明らかになって楽しめた。ウェンディの芝居にこっちもまんまと騙された!
それにしても、前作もだけど、話としては面白いけど相変わらず登場人物には全く感情移入できない話だった。
とくに最後までブロックの扱いがひどくてかわいそうになってしまった。ミリーはどんだけ食事ドタキャンするの?挙句 大事な場面で彼に見捨てられたといっていたけど、その前からミリーは怪しい行動多すぎだし、会っても上の空だし、全く同情できなかった。そりゃそうなるでしょとしか…。
Posted by ブクログ
人並みに怖がってたミリーが豹変して犯人を追い詰める感じがメッチャ良かったから、
私は1のが好きだったな。
ミリーは1でもそうだったけど、男にフラフラしすぎやろ。
最後の奥様…旦那が不倫して殺すタイプには感じないから、ちょっと疑問は残ったけど前作同様読みやすくて1日で読めた。
Posted by ブクログ
前作に続く
ミリーの就職難は続くものの、またもやセレブのハウスメイドに…ただ、今回はミリーの肩書きに追加項目が。。。
しかし…夫婦とはいえなぜ夫の稼ぎに依存して、湯水の如くお金を使うかね…解せない心理
無制限に近いクレカを使いたい放題、夫をオシャレな見た目に改造計画、挙句に不倫三昧
ミリーじゃなくても嫌気がさすけど、ミリーはミリーで、その攻撃性とか過剰防衛の悪い癖をなんとかしないと、後々とんでもないことになる予感
人様のお財布事情は関心ないけれど、なぜ自力で立とうとしないのか、憧れがあるならどうして自力で到達しようとしないのか…夢って、自分で掴むから嬉しいし、やった!ってなるのでは?他の誰かに依存してなんになる?
今回は謎解きよりも、そっちの方に疑問満載でした。
第三弾は夏頃とのこと。一応、これでシリーズ完結になるようなので、また楽しみに。
Posted by ブクログ
1に引き続き購入
1でも感じたが導入の冗長感は相変わらず。ただこれは後々生きてくると思えば問題ない。
ただ2に関しては1でキャラが立ってしまったことと便利なパートナーが出来てしまったところなどをなんとかしないといけないからか、トラブルに巻き込まれるためにやっているのではと思わせる行動が多かった。
ストーリーを進める上で仕方ないが、なんとなくご都合主義のような、ラストにピークを持っていくためのトラブルという感じが強かった。
ただどんでん返しというか、「転」に当たる部分は1に引き続き面白いと思わされた。
あの冗長感とご都合主義に耐えられるなら最後はそれなりに楽しめるはず
Posted by ブクログ
続編なだけに敏感になって色々察知してしまったけど3部以降は予想できずちゃんとハラハラする。終わらせ方も晴れやか。
びっくりするくらい一気読みできる。
ただ、主人公の正義感と恋愛観?がこじれてて若干しんどかった…荒波乗り越えての4年後ならそうなるか…。