【感想・ネタバレ】ハウスメイド2 死を招く秘密のレビュー

あらすじ

『ハウスメイド』を凌ぐ恐怖と驚愕。

ギャリック家のハウスメイドとして雇われることになったミリー。この家で働くには守らなければならないルールがあった。「ゲストルームには立ち入らないこと」。病気の妻ウェンディが静養しているのだという。だが、閉ざされた部屋のドアの向こうから、すすり泣くような声が聞こえてきて……。シリーズ第二作

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Posted by ブクログ

これは騙される。
自分以外にも、きっと多くの読者が騙されたことだろう。
多くを書くとネタバレに繋がってしまうので、注意しながら感想を書きたい。
主人公は前作同様、ハウスメイドのミリー。
前作からある程度の年月が経過しているようだ。
そして魅力的な恋人との関係も描かれている。
だが、どうにも煮えきらず(名探偵コ◯ンの黒ずくめの組織との戦いのよう)、時にイライラしていたのだが、第二部からはそんなことはどうでも良くなる。
それにしてもそう来るか、という感想。
世界中の読書家を魅了しているのも納得の面白さだ。

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2026年02月21日

Posted by ブクログ

今作も面白かった!
前回はちょっと掴めきれない所もあった主人公のキャラクターが、今回はよりはっきりとしてきてイメージしやすく、ミリーの人間関係の幅も広がって、なんだかアメリカのテレビシリーズにでもなったら面白そうかもと思ったり。

まだまだ続きますように。

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2026年02月21日

Posted by ブクログ

余計なことは書かれていないのにここまで翻弄されるとは。完全に騙されました。いやもう中盤で筋は読めたと思ってたのに。一筋縄ではいかないミリー。

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2026年02月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

登場人物 
ミリー・(ウィルヘルミナ)キャロウェイ…前科持ちのハウスメイド
ブロック…ミリーの恋人
ダグラス・ギャリック…ミリーの雇い主
ウェンディ…ダグラスの妻
メアリベス…ダグラスの会社の受付係

話は前回から4年後
ミリーは変わらずハウスメイドの仕事をしている。ソーシャルワーカーを目指して大学に通っている。ブロックという恋人がいる。弁護士。彼は心臓病を抱えている。ブロックはミリーと結婚を考えているが、ミリーは前科持ちなことを言えない。
ミリーは誰かにつけられている。同じアパートの男にレイプされそうになる。
ミリーをつけ回していたのはエンツォ。
エンツォとは付き合ってたけど、彼の母親が倒れてイタリアに帰ってしまった。
ミリーはダグラス・ギャリックに採用される。ペントハウス。奥さんであるウェンディが寝室に籠っていて挨拶にもこない。ダグラスは妻は病気がちだという。
ウェンディに中々会えないから不審に思うミリー。
部屋からウェンディの泣き声が聞こえて声をかけたりする。
ダグラスから仕事のメッセージなのに『今夜はくる?』とかフランクな感じに送られてくる。
ダグラスはなにか隠しているとミリーは感じる。
ダグラスがウェンディではない女性と一緒にアパートにはいるのを見てしまう。愛人だ。
ウェンディがDVされているとわかり、逃がそうとする。夜に出て、農場で働けるように手配するが、ダグラスに先回りされて逃げれなかった。ダグラスは資産家。

ミリーはウェンディがダグラスに虐待されている場面に遭遇して、ダグラスを殺してしまう。

ウェンディがミリー庇う(自分が殺したことにする)と約束したのに、ミリーは翌日逮捕されてしまう。
しかし、ニュースで報道されたダグラスの顔は知らない人だった。

真相
ウェンディはお金目当てでダグラスと結婚する。しかし、ダグラスの会社の受付係のメアリベスの夫、ラッセルと不倫関係になってしまう。
ミリーが会っていたのはダグラスのふりをしたラッセル。
ウェンディはダグラスを殺して、資産を自分のものにする計画を立てていた。
ミリーが撃った銃は空砲で殺してないけど死んだふり。
本当のダグラスはウェンディが殺した。
ウェンディはミリーがダグラスと不倫関係にあったと供述。実際にそれっぽい証拠が出てしまう。メッセージやりとりとか、返品してと言われたドレスとか。
ミリーは逮捕されたときに、弁護士としてブロックを呼ぶ。ブロックはミリーに殺人の前科があると知って、ミリーをおいて出ていってしまう。
エンツォが現れてツテでいろいろ助けてくれる。
ウェンディとラッセルは別荘に逃げた。
しかし、エンツォのツテで突き止め、ミリーが復讐に行くと見せかけて、エンツォがメアリベスに暴露したから、復讐に行ったのはメアリベス。メアリベスはラッセルの首をきり裂き殺して、ウェンディには心臓病の薬を飲ませ、苦しんでいる状態で、告白(ラッセルと不倫してたこと。ふたりでダグラスを殺したこと)を書かせ、さらに遺書を書かせる。『これ以上罪の意識を抱えて生きていくことはできません。ふたりで死ぬことにしました。』署名もさせる。心臓病の薬『ジゴキシン』はワインに混ぜられていて、気づいたときにはすでに飲まされていた。
ミリーは警察によばれ無罪。さらに警察管にDV夫から助けていることを知られ名刺を渡される。裏に個人の携帯番号。「もし、女性が危険にさらされてる場面をみたらすぐに連絡してください。」警察に味方ができたのだ。
ミリーはエンツォと復縁。一緒に住む。
ジゴキシンはダグラスのもの。と見せかけて実はブロックのものだった。ブロックはもしものときのためにミリーの部屋に薬を置いていた。

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2026年02月07日

Posted by ブクログ

期待高めで読み始めたけど、期待通りだった。
前作にも増して危機に陥るミリー。
どちらかというとシンプルなストーリーなのに、ぐいぐい読ませます。
次の邦訳が出るのが楽しみ。

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2026年02月04日

Posted by ブクログ

「ハウスメイド」から4年。ミリーはアッパークラスの女たちから「あの人は虐待から助けてくれるらしい」と密かに噂になっていた。
そんなミリーの新たな就職先の家には、奇妙なルールがあって・・・

一作目と変わらぬミリーの軽率さ、理性より感情で動く暴走列車ぶり、行き当たりばったりな行動にイラッとしながらも、読み続けずにいられないおもしろさ!
誰が敵なのか味方なのか判らないドキドキ(ハラハラ)感!
最後の最後まで油断できない結末は実に見事。
続編が出るのが楽しみ!

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2026年02月02日

Posted by ブクログ

いやー1を超えてくるとは!!
5.6回『えっ!?』って言った気がする。
そのくらい最後まで展開が読めなくて
スリリングな読書体験だった。

2026年中に3が出るとのことで
またまたどんな家でのストーリーが待っているのか
早く読みたくてたまらない!!

1を読んでいない人は
順番に読むことをオススメします☆

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2026年01月25日

Posted by ブクログ

相変わらず!面白かった!!やばい!(やばい)三部作で、どんでん返しされるのがこんなに気持ちいいとは。ちょっとある男が本当に苛々したけど。これ3巻で終わるの!?え!?ずっと続いてくれ……、私が生きてるうち。

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2026年01月15日

Posted by ブクログ

1を読んだ上で2を読んでいる我々は当然ミリーの危険さを知っている。つまり同様のどんでん返しは使えない。しかし現れたのはまたしてもどこか怪しさを感じる好青年と明らかに訳アリの女性。だがこの作者である。きっとなにかビックリする仕掛けを仕込んでいるに違いない…はず…。そんな期待を全く裏切ることなく、最後まで我々を楽しませてくれるこの力量たるや!何より彼女の作品の素晴らしさは、どんでん返し系に多い前半の退屈さがないことだ。最初から最後まで油断を許さないジェットコースターっぷり、最高です。

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2026年01月13日

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今回も、読むことを止められない絶対的な面白さ!作者は「脳外科医」なんだねぇ…。医師で作家、寝てるのか…?!
ミリーが、社交界で、暴力に苦しめられている人を、どんな手を使ってでも助ける「危険な女」として噂のヒーローになっていることが、頼もしかった。そして今回もいい男すぎるエンツォ。いやー面白かった!

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2026年01月12日

Posted by ブクログ

いやはやさすがでした。めっちゃ面白かった。今回はもう誰も救えないほどに終わってるんでその分、痛快な作品になっていたと思います。キャラクターが読めば、読むほど誰も信じられなくなっていくので、すごくうまいなと思いながら読んでました。愛にそのキャラクターに感情移入しすぎたり深くのめり込むとあっさり裏切られる笑。やられたなと思いながら読み進められたので楽しかったです。

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2026年01月12日

mii

購入済み

前作に引き続き、ミリーの強すぎる正義感が爆発してました。

前作から記憶をくすぐる感じがあったのですが、このシリーズ「殺人を無罪にする方法」というアメリカのドラマを彷彿とさせます。あれも面白かったなー。私の中のアメリカのミステリーがこの2作品の印象に定番化しつつあります。

次回作もあるようなので、楽しみに待機しております!

#ドキドキハラハラ #ダーク

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2025年12月20日

Posted by ブクログ

面白かった!数ページで場面が切り替わるので短気な自分に合ってた。
主人公ミリーが人間臭くて魅力的なのもあって楽しく読めた。ストレスの係るシーンはあるけれど引きずらないのがいいな。

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2026年02月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

そうきたか!
みんな最初の始まりはミリーだと思ったのでは?
騙された!またまた面白いな。
不穏な感じは最初のハウスメイドの方があったけど、これもいい!
エンツォ、いいなあ。イタリア男の情熱。
早く3を読みたい。

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2026年02月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

シリーズ2作目。まさか2が出ると思わなかった…でも、1と同じくらい面白かった!また誰かを先入観で見ているかもしれないと思って読んでいたはずなのに。ミリーの正義感というか、無鉄砲さというか、自ら罠にハマりに行く感じとかに囚われてしまうと、あーーー、という気持ちになる。

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2026年02月13日

Posted by ブクログ

面白かった!スカッと読めるし、謎も恐怖も適度にあって、ドラマを見ているよう。主人公がダークヒーローとまでは言わないけれど、正義ってほどでも無いのがよい。

クドカンの木更津キャッツアイの表と裏の構成がとっても好きだったんだけど、そのカタルシスを感じた。このまま最後はちゃんとスッキリするシリーズであってほしい!

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2026年02月13日

Posted by ブクログ

ハウスメイドの続編です。
登場人物が少ないことと、名前が覚えやすいこと、この2つだけで、かなり本を読みやすくしてくれます。
前作を読んだことで、今作もこのパターンかと安心しながら読んでいたら…やっぱり人間は恐いですね~早く3も読みたいです。

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2026年02月11日

Posted by ブクログ

1に劣らぬ面白さ!!!!
本当にあっという間に読み終わり、かなり楽しい時間でした。
3も出していただきたい!

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2026年02月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今回ミリーを雇ったのは、感じのいい大富豪の男ダグラス。だが、妻のウェンディは自室から決して出ようとはしない。そのことを不審に思いながらも、ミリーは前科者故なかなか職にありつけないため受け入れるしかない。それでも気になったミリーは、ダグラスの言いつけを破り部屋を開けてしまう。そこには、ダグラスに暴力をふるわれ傷付いたウェンディの姿があった。義憤に駆られたミリーは、ウェンディを家から脱出させ、安全な場所に逃すことにする。しかしその目論見はダグラスに見破られてしまい、ミリーはウェンディを守るためにダグラスを射殺してしまう。警察に捕まるも、ウェンディが自分を救ってくれると思っていたミリーは、あっさりとウェンディに裏切られてしまう。
実はこれらは全てウェンディの計略で、夫と離婚すると財産が受け取れないためミリーを利用して夫を殺害させたのだった。全てを知ったミリーは、復讐の鬼と化す。
このシリーズの一番のポイントは、何と言っても誰が本当の悪か最後までわからないところ。二転三転する展開に読者は翻弄される。少ない登場人物でここまで物語が膨らむのがすごい。
また、ミリーのキャラクターが絶妙。傷付けられる女性を放っておけない正義感を持ちながらも、自分の周りのものや人は平気で蔑ろにする。何度も約束をすっぽかされ、さらには自分を弁護しろと呼び出され、挙げ句の果てにそこで前科を知らされる。黒幕であってくれと願うほどにはブロックが不憫。

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2026年02月05日

Posted by ブクログ

前作があっと驚く展開で、続きが気になり手に取りました。
面白かったけども、前作の衝撃は超えて来なかったなぁと思ってしまった。

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2026年02月02日

Posted by ブクログ

前作に引き続き登場人物は少なく、心理描写や情景の描写もシンプルでサスペンスの楽しみに特化したような作品で面白かったです。

基本的には自分の過去を隠しながら生活する主人公ミリーがハウスメイドとして仕事をする傍ら出入りしている家庭の事情に深入りしていく、という話なのですが、今回は序盤から出入りする家だけでなく自身の回りにも多数の不穏な空気の漂い方をしていて、物語がどのように転ぶのかと先がどんどん気になりすいすいと読めました。

物語のツイスト具合も前作より上手く決まってる印象です。ただ名前のあるキャラクターが少ないのに、序盤からいるあるキャラクターがそこまで主の筋に絡んでいなかったのは不満に思いました。

書名に2とあるものの無印を飛ばしてこちらから読んでも良いのではと思います(もちろん無印から読むとより今作の理解度は深まるのですが)。パッと見分厚い本ですが文章が一人称の口語体でもあるので、サクサク読めると思います。

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2026年01月31日

Posted by ブクログ

フォー!!!!って声出た笑 
個人的には前作よりも、好き!前作は、ちょっと読めてた部分があったけど、今回はちゃんと驚かされた!3も早く日本版で出版されてほしい✨

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2026年01月26日

Posted by ブクログ

前作同様、読みやすさと中毒性は健在で一気読みだった。
正直、前作の方が緊張感もあって面白かったし、あれがピークなのかなって気もする。
それでもこれだけ楽しませてもらえたら十分だと思う。
まだ続編が出そうな感じで終わっているし、ハウスメイド3を気長に待つことにする。

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2026年01月25日

Posted by ブクログ

ハウスメイドをしながら福祉の勉強を始めたミリー.それとなく虐げられている女性を助けていることが利用されてという展開.1作目と同じく前半と後半で様相が変わる面白さ.これからもミリーに声援を送ります.

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2026年01月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

1よりも面白い。ページを捲る手が止まらず1日であっというまに読んでしまった。
メアリベスが可哀想ではある

ハウスメイドシリーズは出てくる男性がみんなやばそうで魅力的なところも好き

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2026年01月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前作に続き、とにかく読みやすい一冊。
テンポもよくて、次々とページをめくりたくなる面白さは今作も同じだった。

最初の​展開は大体読めたので、前作のような驚きはなかったけど、終盤にかけてはやられた。最後まで面白い構成はさすが。

​ただ、前作のミリーは、もう少し芯が通っていてかっこいい強い女性という印象だっただけに、今回のミリーには「こんな人だったっけ?」と戸惑った。
恋人への態度がぐだぐだ優柔不断だったり、お人好しすぎて危うかったりと、魅力を感じず全く好きになれなかった。

エンタメ性は楽しめたけど、ミリーの行動には爽快感よりも呆れの方が勝ってしまったのが残念だった。
(ミリーついて物申したくて色々書いたけど、ネタバレ全開でしか書けないので全部消した)

​次作ではもう少しかっこいいミリーの強さが戻ってくることを期待してます。

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2026年01月21日

Posted by ブクログ

今回の雇い主から、絶対にゲストルームには入るなと言われたミリー。病気の妻が静養中とのこと。
だが彼女の洗濯物のナイトガウンが血だらけで──

今作もとても読みやすかった。
この人が訳アリなんだろうなーと思いながら読み進めていたら、真相はそう来ましたかという感じ。
でも前作の方が衝撃度が高かったかな。

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2026年01月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前作が読みやすく面白かったので2も購入。今回は主人公の自己中ぶりがずいぶん鼻につく。性格の良い恋人の誘いを何度も(本当に何度も)断り続ける。自分に前科があるのをものすごく気にしていて読者からすると「あなたとても愛されているから大丈夫だよー」と何度もツッコミをいれたくなる。でもそこはアメリカン。恋人は主人公の浮気を疑い、前科があると知るや否や気持ちよく手の平を返し、速やかに去っていくのです。ストーリー自体はミステリーとしての評価低いかもだけど、僕は主人公の自己中ぶりは嫌いじゃないぜ。

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2026年01月16日

Posted by ブクログ

誰も信用できない疑心暗鬼サスペンス!ハードコア版「家政婦は見た」 #ハウスメイド2 #死を招く秘密

■あらすじ
アップタウンにあるアパートメントのペントハウス、ギャリック家に雇われることになったミリー。

高級家具、インテリアに囲まれ、しかも高い給料であったものの、雇い主ダグラスから守らなければならないルールを告げられる。それはゲストルームには入らないこと、その部屋にいる病気の妻ウェンディには話しかけたり、会ったりしないこと。

ある日ミリーは、バスルームで血痕と血まみれになった衣服を見つける。ウェンディの身を案じたミリーは…

■きっと読みたくなるレビュー
去年話題になった海外ミステリー、ハウスメイドの続編。

海外作品をなのに登場人物が少なく、構成も分かりやすく、文章も読みやすい。普段慣れ親しんでない方でも手に取ってもらえた作品でしたねー。このあたりは本作も同じですよ。

しかも相変わらずおもろいんですよ、続編だからって目減りしていません。とにかく話運びがお上手なんすよねー、ストレスを全く感じなく、するする読めちゃうってのはスゴイですよね。

さて本作は、引き続きハウスメイドとして働くミリーが、またもや人の家庭に首を突っ込んで右往左往しちゃう物語。「家政婦は見た」のハードコア版って感じ。

なんと今回はミリーに彼氏がいるんですよ。しかも弁護士で金持ちのイケメンで、ミリーのことが大好きなんです。なんだよ幸せじゃねーかよって思いながら読んでると、どうやらそうでもなさそうで… さて、彼はどう物語に絡んでくるのか。

経済状況としてヤバイ状況だから働かざるを得ないんだけど、雇われたギャリック家は何やら怪しそうで… 前回にも増して誰も信用できないという、疑心暗鬼だらけのサスペンスなんですよね。

そして待ってました、どんでん返し! というか… 「急カーブな場面展開」という表現のほうがあってるかな。いきなり色々と切り替わるんだけど、正直、のぞき見根性まるだしで興味津々で読んじゃう。楽しくて楽しくて仕方がなくて、我ながらどんだけ下衆いんだって思っちゃいました。でも力や権力があるものだけがはびこる社会ってのは嫌ですね。世の中にある偏見、不公平はなくなって欲しい。

さてあまり詳しくレビューすると楽しみを奪っちゃうので、あとは読んでみて下さい。前作から読まなくてもネタバレもなく問題なく楽しめます。ただ前作を未読の方はせっかくなのでセットでどうぞ。ちなみに第3作目も2026年に発売されるそうです。

■ぜっさん推しポイント
朗報朗報! もてないと嘆いている男子諸君、本作を読むと女性にモテます。

何故なら本作に出てくる女性は、どういう視点で男性をみているか綿密に描いているのです。作中で男性のどういった行動に女性が惹かれているか? 逆にモテていない行動はどんなのでしょうか?

よーく読んでみましょう、かなり真理を突いてると思いますよ。登場人物の言動をしっかりと分析すれば、きっと彼女ができるでしょう! (たぶん)

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2026年01月12日

Posted by ブクログ

前作に引き続いて軽快なアメリカン文章が楽しい
読みやすすぎて気づいたら読み終わってた

内容もまさしく「2」という展開と裏切り方
3がどうなるか楽しみ

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2026年01月07日

Posted by ブクログ

ハウスメイドシリーズ2作目。
1作目はかなりの衝撃で楽しく読むことができたのだけど、今作は、本筋とは違うところでひっかかってしまって、あまり楽しめなかったよ。ぐすん。

なんかねー、出て来る人たちが、出来過ぎな人たちばかりで、嘘くさくて嫌だったんだよね。

作者はアメリカの脳外科医だっていうから、医者界隈では普通なのかはしらないけど、キャラがみんな

大富豪
イケメン
めちゃくちゃ優しい
社会的地位ある
心からミリー(主人公)を愛してる
ミリーもてもて
ミリー家事能力が超絶高い

もうさ、お腹いっぱいじゃない?
違う世界の話として読めばいいんだけどさ、もうここまで来ると「作者、なんかコンプレックスあるのか?」って思ってしまって(笑)

3作目はもういいかな。

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2026年01月31日

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