小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
・自分にしかできないことに取り組んで、結果を出す。
一度、結果が出ると仕事は面白くなる。
他の人でもできることをやってもしょうがない。
他人ができないことをやる。辛いが、これが仕事の王道だ。
・自己検証、自己嫌悪、自己否定がないところに進歩はない。
・純潔と純粋は熱狂の根源だ。それに「企み」か培養された時、大ヒットが生まれる。
・向き合っている以上、想いを全身全霊でぶつけるしかない。
・自分の身を切らず、自分の身を痛めずして、安全地帯で身を守りながら「キャラを立たせたい」といってもどだい無理な話だ。
・異物を呑み込まなければ成長はない。
妥協するのではなく、丸ごと飲み込んでしまうのだ -
Posted by ブクログ
ネタバレ貧困から脱するために代理母という選択をした主人公・リキ。
身体の決定権を他人に握られかける極限状態で見せる彼女の無責任な行動は、愚かさの表れであると同時に、己の存在を証明するための弱者の最後の抵抗のようでもある。
一方で、子どもを望む側が抱く純粋な願いの裏には、持てる者が持たざる者を買い叩く、無自覚で暴力的な搾取の傲慢さが潜む。
本作には完全な善人も悪人も登場しないが、命を生み出す行為すら商品化される格差社会の不条理と人間の複雑な業を、容赦の無い鋭さで作者は浮き彫りにしていく。
綺麗事では済まされない歪んだ人間関係の果てに、安易なハッピーエンドは用意されない。
欲望の渦に呑み込まれた者た -
Posted by ブクログ
はじめてちゃんと『銀河鉄道の夜』を読んだ。生きているということは、希望と絶望、喜びと悲しみ、生と死がいっぺんにやって来るということなんだと感じられた。冒頭がとても美しかった。天の川の正体を本当は知っているのに、答えられない二人。たったの数行で、二人の関係性と温度感が伝わってくる。からかわれ気味のジョバンニはカムパネルラとかつて仲が良かったことを悟られて、カムパネルラに恥をかかせてはならない。
さいわい、さいわいってなんだ。さそりとか、双子の星とか、チョコの鳥とか、不思議な話に巻き込まれて、さいわいを考える彼らに巻き込まれて、彼らもわたしもさいわいがわからないままだ。
小学2年生くらいの時、父 -
Posted by ブクログ
「きみの話をしよう。」とか言って第3者目線で思春期の子達の話をショート形式で描かれていく。
きみっていうお前誰なん。伏線回収やばいんじゃね?って思っていたんだけど、そういう小説ではなかった笑
宿直の時読んでたんだけど会社の枕鼻水で濡らしちゃった…!
主人公の女の子は、事故に遭い歩けなくなるんだけど、そうならないと最後のハッピーエンドを迎えることができなかった。
人生の良し悪しは起こったことに対しての「意味づけ」次第と思っている。今描ける「星座」のような縁に対して、後悔しないように、いっぱい写真撮ったり、愛を伝えていかなきゃと思った。
実際に友達に大好きって言ったらおっさんがなに言ってんねん。
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