ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 告白

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    映画は鑑賞済
    断然小説派ですぅ

    章ごとに視点が変わるから、それぞれに語り手が変わる感じが、その人からの目線のストーリーが見れて面白かった

    森口先生は敵に回したら終わりだって思わせる人だな
    教師だけど善悪で物事を考えずに自分の正義を貫き通しているのにすごく意志の強さを感じた

    倫理的にそれでいいのか?と思わせるのかもしれないけど、私はそれでいいと思った笑
    何があっても人を殺す方が悪いだろ

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    2026年05月30日
  • みずうみの満ちるまで

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    ネタバレ

    地球環境がほぼ完全に破壊され、富裕層を除多くの人々が難民となり死と隣り合わせで生きるディストピアSFだが、物語の舞台は湖と森と季節の花々に囲まれた、自治区内のヘブンズガーデンで終始展開される。美しい情景と語られる絶望の対比が印象的な小説だった。
    穏やかな空間にいるからこそ、自分としてどのように生きて死ぬべきなのかを思い悩む。
    映像で難民たちの目を見て、自分の生きる理由を見失うエルム。安全だが自由のない自治区では「からっぽ」な感覚しか得られない、野生の心を持つリンクス。壊れた世界を残してしまったことに自責の念を抱えながら最後の旅に出るゲストたち。特段大きな展開はなく物語は進んで行くが、それぞれの

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    2026年05月30日
  • 雨が降ったら

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    まず装丁がかわいくて癒される。等身大の女性たちの悩みもリアルでいい。去年、友人に勧めれて初めて日傘を買った。それまでは使うのを躊躇していたが、使ってみたら友人の言う通り凄く涼しくて快適だった。最近は流れが来た時は反発しないで、流れに乗ってみるのもありだなあと思うようになった。お気に入りの物を身につけて、自分の機嫌は自分でコントロールするという事を意識し始めてから、生きるのが楽になった。日傘を勧めてくれた友人の事を思いながら読んだ。

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    2026年05月30日
  • いのちのカルテ 潜入心理師・月野ゆん

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    潜入心理師シリーズ、第二弾。
    患者の心に潜入し、『核』と呼ばれる希死念慮(死にたい気持ち)を治療する専門家。

    今回は、月野ゆんの下に、綾川すずと言う新人がつくことに。
    いろいろ問題がある綾川は、果たして、潜入心理師として、やって行けるのか?

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    2026年05月30日
  • 傲慢と善良

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     しんどかった。
     でも、読んでよかったと思えました。自分の傲慢さと向き合わせてもらえた作品に感謝です。

     また10年後読み返したいと思います。
     
     

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    2026年05月30日
  • 三浦綾子 電子全集 道ありき 青春編

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    三浦綾子の生々しい人生が、美化されることなく描かれている。それでいて読後感は重たくなく、むしろ人生に疲れたときにそっと寄り添ってくれるような温かさがある。

    仕事、恋愛、人間関係、何かに悩んだときに読み返したくなる本だった。

    特に心に残ったのは、「愛するとは、その人が一人でも生きていけるようにすることだ」という言葉。相手を囲い込むことではなく、自立を願い支えることが愛なのだという考え方は深く共感した。

    優しさと強さを兼ね備えた、何度でも手に取りたくなる一冊。

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    2026年05月30日
  • 新宿鮫 新宿鮫1~新装版~

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    プロローグ

    首都高速と蒼氓(そうぼう)

    そこは若い頃の僕の夜の摩天楼
    車という空間に閉じこもり一心不乱にひた走る
    等間隔に並ぶ街灯が幾重にも無音で通り過ぎて行く
    夜通し走り続ける
    やがて、夜が明け空が白み始めてくる

    速度を落とし、山下達郎の“蒼氓”をかける
    新宿のビル群をバックにシットリとそれは流れ
    そして家路につく

    蒼氓という言葉に宿るこの上ない響きと意味合いが
    好きで堪らない
    そしてあの頃のあの時間帯の情景にピッタリなのだ



    本章
    『新宿鮫』ノスタルジックな想いを感じさせずにはいられない★Super5
    吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞受賞作品

    “新宿鮫”余りにも有名なタ

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    2026年05月30日
  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

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    あの半澤直樹シリーズの『エピソードゼロ』。
    時系列的には、初期の頃の話なんですね。

    大阪西支店の融資課長・半澤直樹。
    大手IT企業の社長が、業績低迷中の美術系出版社を買収したいと言う話が降りてくる。

    営業本部の強引な買収工作に抵抗するが、やがて、その背後に隠れる大きな謎が明らかになる。

    やっぱり、最後はすっきりしますね。

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    2026年05月30日
  • サンドイッチクラブ

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    ヒカリと珠子が作ったコウテイペンギンの親子の砂像の絵は描いてなかったけど、勝手にコウテイペンギンの砂像を想像できた。
    きっと2人の砂像と葉真の砂像は、その中にある想いは、全く違うけれど砂像が大好きという気持ちは、どれも一緒だと思う。
    また、最後葉真が勝ったのに、自分のキメラをすぐに壊してしまったのは、シラべさんに言われた一言で自分は、努力不足だったことに気がつけたからだと思う。
    ※一言は、読んで見ないと分からないよ

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    2026年05月30日
  • 竜の医師団5

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    楽しみにしてたシリーズ!
    本当に良くできていて、世界観が素晴らしい。
    相変わらずチューダもディトウスたちが可愛い。
    本当にチューダが喜んでるんだなと、ディトウスは子育てに疲れてんだなと文章なのにとてもよくわかって面白い。
    確かにとこからきたんだろうとリョウと同じにように疑問に感じ、おなじように知りたいと思うので続きが気になって仕方ない。
    蛇竜もでてきて、早く6巻が読みたい。

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    2026年05月30日
  • 流浪の月

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    普通ってなんだろうと考えさせられた。憶測や想像で事件の全部を決めつけ、世間は評価する。そういった現在の状況に釘を刺す素晴らしい作品だった。

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    2026年05月30日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    成瀬のたくさんの挑戦が、いつしか周りの人たちの人生の一部になっていって、成瀬も気づかないうちに、思わぬ人の繋がりをもたらしたり、ちょっと一歩を踏み出すきっかけになったりする。
    それがいつしか成瀬自身にも返っていって、ずっと記憶に残るような温かい景色を見せてくれる。

    足を踏み出すことで、予測不可能な連鎖反応が生まれる人生の面白さ。自分が見えていない人生の繋がりの連続が、今この瞬間の風景を生み出していること。そんなことを考えました。

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    2026年05月30日
  • なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない(新潮文庫)

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    ぷかぷか、ぷかぷか。
    例えの話がとっても響く。

    読むのが辛くなるようなところもあるけど、読み終わった今は少し顔をあげて生きていこうという朝が来たような気持ちです。補助線を引いてみる。おすすめ。

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    2026年05月30日
  • エゴサ厳禁

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    過去作のスワイプ厳禁を読んでいましたが、今回のもこのコンパクトさでありながら、満足度が非常に高く面白かったです。
    スマホの画面であるからとっつきやすいが、ホラー感もあり病みつきになります。

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    2026年05月30日
  • 短物語

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    化物語シリーズのオールキャスがほとんど出てくる短物語。1話が1、2ページなので読みやすいです。神原駿河の母親の出てくるので珍しいです。

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    2026年05月30日
  • 短物語

    Posted by ブクログ

    化物語シリーズのオールキャスがほとんど出てくる短物語。1話が1、2ページなので読みやすいです。神原駿河の母親の出てくるので珍しいです。

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    2026年05月30日
  • ダクダデイラ

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    モキュメンタリーホラーと呼ばれる作品いくつか読んだけども
    この本が群を抜いてお気に入り

    ホラーは新しい才能が出てきて嬉しい限り

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    2026年05月30日
  • ピザトーストをひとりで食べる

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    加藤千恵さんのラジオが好きなので、初めて本を読んでみた。甘いだけじゃないし塩っぱいだけでもない文章がとてもしっくりきたし、短歌の余韻もすごく良かった。

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    2026年05月30日
  • 人間標本

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    久しぶりの快作。告白以来求めていた湊かなえ作品だった。ページをめくるに連れて明らかになる真実。おもしろかった。

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    2026年05月30日
  • あるかしら書店

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    本好きの夢が詰まった、わくわくする一冊。
    本好きの人には是非一度読んでもらいたい。
    いつかこれを実現してくれる人が現れないかなと思いながら読んだ。
    絵もいちいち可愛くて、何となく手に取った本だったけど、お気に入りの一冊になった。

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    2026年05月30日