【感想・ネタバレ】殺人鬼フジコの衝動のレビュー

あらすじ

一家惨殺事件のただひとりの生き残りとして、新たな人生を歩み始めた十歳の少女。だが、彼女の人生はいつしか狂い始めた。またひとり、彼女は人を殺す。何が少女を伝説の殺人鬼・フジコにしてしまったのか? あとがきに至るまで、精緻に組み立てられた謎のタペストリ。最後の一行を、読んだとき、あなたは著者が仕掛けたたくらみに、戦慄する! 50万部突破の大ベストセラー、ついに電子書籍化! 2015年11月13日(金)~ Hulu/J:COMにて全6話配信。主演:尾野真千子

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

個人的に殺人鬼目線の本が好きなのでどタイプでおもしろかった。どんどん人が死ぬ。フジコが狂人でしかなくておもしろい。また殺したの!?って感じが何回もある。ほぼ1日で読み終えた。暗い話だけどスイスイ読めた。定期的に読み返す。

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2026年03月09日

Posted by ブクログ

ほんとーうに嫌な気持ちになる、くらい上手く書かれていたフジコの生涯。これはフィクションなの?ノンフィクションなの?と思うような本。シリーズものも読みたくなる。

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2026年02月28日

Posted by ブクログ

一気読み!!
気になって止まらないくらい読み進められた。

読み終わってからも色んな人の解説、ブログを読んで整理するのも楽しかった。

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2026年02月14日

Posted by ブクログ

2周目を読み終わりました。最初はグロテスクな世界観に嫌悪感すら覚えるのに気づくと読み進める手を止められない程に引き込まれています。感情移入するタイプなので途中から現実との境目が分からないほどに没入しました。あとがきまで読み終えたあとの不思議な脱力感と伏線回収の爽快感に浸り徐々に現実に戻ってくる...しかし、もしかしてこれは現実にあった事件なのか...?そんな錯覚に陥るほどリアルで酷く醜い世界を見せられるのに不思議と癖になる、読書離れしていた私が近年1番はまった1冊です。

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2026年01月31日

購入済み

面白い

とにかくイッキに読んでしまいました。
最後の方の展開は素晴らしく、よくできたストーリーだと思います。

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2021年01月08日

購入済み

途切れることなく陰鬱な世界

 人情として、不幸な人がただ不幸なままでいるよりも、一度幸せになってから再び不幸になる方が読んでいてつらいだろう。

 その点で言うと、この作品の主人公フジコはずっと不幸なままなので、読者としてフジコの不幸に関して段々と慣れていく。いくら読み進めても、もう落ちるところまで落ちてしまうしかないと、諦めの気持ち以外は出てこなくなってしまう。生育環境に同情はするものの本人の歪んだ性格も相まって、「いつかは幸せになってほしい」と思うことも出来ない。


 それでも「あとがき」には衝撃を受けてしまう。フジコはもうどん底で、これ以上不幸にはなり様がないと思っていても、これこそが本当の不幸なのだとばかりに別系統の不幸の存在を明かされる。

 最初から最後まで途切れることなく陰鬱な世界でありながら、緩急があって飽きずに読み進められ、さらにその上で、最後に読後感を悪くする仕掛けも用意されている。良いイヤミスだった。

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2020年05月21日

Posted by ブクログ

フジコの小学生時代が凄惨すぎる:( ;˙꒳˙;):ネグレクト、虐待、いじめ。その環境で生き延びるのに必死だった藤子。難しいな…「藤子が悪い」で終わらせられたらどれだけラクか…難しい(´・_・`)

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2026年08月30日

Posted by ブクログ

「バレなきゃ悪くない」
これが藤子の行動原理であり、愛と美への執着が行動理由だった。バレなきゃいい、の考え方は少なくない人が甘えとしてもってるものだ。それが繰り返され、慣れ、悪化すると、癖化した犯罪になる。日々、小さなことでも「バレなきゃいい」で動いたらだめだなと教訓になった。
藤子は嫌いな母と同じ道を歩むことに気づいていながらもそれを肯定し続けた。知らないうちに母を学んでいて、親子関係はその人を構成する重要な役割であることが分かる。これは現実世界でもその通り。
藤子に殺された無関係な人々は、少なくとも藤子と接してる間は悪い人ではなく、殺されたことに関して無念でしかない。でも藤子が苦しみ続けたのも事実で、こんな殺人鬼が育ってしまったことをどう阻止できたのか。(フィクションだけど現実にもあるから)考えないといけないと思う。

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2026年08月12日

Posted by ブクログ

鬱屈とした展開が続く。
解説にあった“素晴らしい嫌悪感”という表現が的を射ている。
苦しい表現、痛々しい感情が続いていくのに、読む手が止められない。
どんな終わり方をするのか、期待を込めて読み進めたが、そのまま終わる。実は娘の話だった!というどんでん返しオチかと思ったら違っていた。
このまま終わるのか…と残念に思っていたら、あとがきで高評価確定。なるほど、と感嘆してしまった。
はしがきとあとがきの構成が素晴らしい。
内容が陰湿、口悪く言えば胸糞悪い展開しかないので、人に勧めるのは憚れるが、解説にもあった通り、世の中の濁った部分を見たい時にはいいかもしれない。
人に勧めにくいという意味では星3だが、読み続けさせる文章力と見事な構成を評価して星4としたい。

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2026年07月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

殺人鬼なのかもしれないが、犯行自体は非常にあっさり進んでいき(一部すごい描写はあったけど)、
1番のテーマは虐待や周囲の人間の悪意や気のかわりの早さなど、結構人間の醜い部分なのかな?と個人的には感じた。
突然最後のあとがきで伏線回収する様に様々なことが明かされていくのは疑問に思っていたこともあったので、
少しスッキリした。
事実…ではないよね…?

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2026年07月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

自分にとって都合の悪い人を消してもバレなければいいと考え、殺人を次々と犯していく藤子のサイコパスっぷりに怖くなります。が、そんな殺人鬼に対して同情してしまう気持ちも不思議と芽生える魔力を感じる物語でした。業に絡め取られ、なりたくないと思っていた自分の母親のように彼女自身もなっていっているという負の連鎖に辛くなります。どこかで彼女がこの運命から抜け出せる点は無かったのか…。しかしその運命に翻弄されることさえも叔母に計画されていたかのような含みのある終わり方に更にぞわっとしました。

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2026年07月08日

Posted by ブクログ

一家惨殺事件の生き残りの少女が、伝説の殺人鬼になるまでの物語。
虐待、いじめ、痴情のもつれ⎯
救いようのない負の連鎖に初めから終わりまでずっと胸糞悪いのに、終盤に「あれ、これって…」と気づいてからはページを捲る手が止まらなかった。

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2026年06月07日

Posted by ブクログ

 オーディブルで聴いたのだが、とても衝撃的内容で引き込まれました。読後感は最悪なイヤミスですが、よくできていると唸りました。この作者はすごいことになるかもしれません。

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2026年05月17日

Posted by ブクログ

これはまた生々しいイヤミス
正直、深い人間の業や心理描写がリアルで「しんどい…色んな意味でグロい…」と思いながら読み進めてたけど、読後、この持っていき方はずるい!!と驚愕した
そして思わず読み返した
抉られるような内容だけど続編が気になる

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2026年05月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読後感は、『殺戮にいたる病』に近いものがあった。
決して気持ちのいい話ではないのに、サイコキラー本人の視点で物語が進んでいくことで、その思考回路の歪みや、罪悪感の欠落、自己正当化の過程を間近で覗き込むような面白さがあった。

特に印象的だったのは、フジコがあれほど忌み嫌い、「ああはなりたくない」と思っていた母親像に、少しずつ自分自身が近づいていくところだった。
母を嫌悪しながら、その母と同じような言葉を吐き、同じように子どもを傷つけ、同じように自分の不幸を誰かのせいにしていく。その姿は、血や環境の呪いというより、本人が選び続けてしまった思考の癖の積み重ねにも見えて、ぞっとした。

ただの猟奇的な殺人の物語ではなく、被害者だったはずの人間が、いつの間にか加害者になっていく過程を描いた話でもあると思う。
同情できる過去があることと、許されない行為をしていることは、決して同じ場所には置けない。その境界線の気持ち悪さが、最後まで強く残る作品だった。

サイコキラーものとしての刺激もありつつ、人は自分が嫌っていたものにすら、気づかないうちに似ていってしまうのかもしれない、という怖さが印象に残った一冊だった。

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2026年05月05日

Posted by ブクログ

凄惨な虐待の連鎖や、読後に苦い余韻が残る「イヤミス」の代表作ですが、一気に引き込まれる面白さがありました。

作中作という入れ子構造の大どんでん返しが、不思議な客観性と深みを与えていて、「え?ちょっと待って」、とネットで解説を探しそうに。

真梨幸子さんの作品は今回が「初読」でしたが、他も読みたい!今年のゴールデンウィークは読書漬けの予定です。

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2026年05月02日

Posted by ブクログ

イヤミス。フジコが変わっていく様がよく描かれていた。単なる猟奇殺人の物語でないところが良い。ラストまで楽しめた。

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2026年04月20日

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薄い体操着に乳首が浮くという生物としての発育と性への意識が、アロエというメタファーに重ねられている表現が特に秀逸だと感じた。

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2026年04月11日

Posted by ブクログ

しんど過ぎる小説。

フジコは、ことごとくボタンを掛け違えてしまったなと同情すると同時に、周りにいなくても、そういう人がこの世の中には何人もいるんだろうなと想像が膨らんだ。

しんどいだけで終わるかと思いきや、終盤の構成には度肝を抜かれ、二重の驚きに読んで良かったなと。話題になる理由がわかりました。

しんどさに耐えられるなら読んでみて!

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2026年03月31日

Posted by ブクログ

序盤は読み進めるのが辛くて、休み休み読んだ。
あれだけ嫌っていた母親と同じ状態になっていく、何度か転機があっても悪い方向へ転がってく。
何とも言えない気持ちだった。
最後の仕掛けはゾクっときた。

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2026年02月21日

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インタビュー・イン・セル・殺人鬼フジコの真実
殺人鬼フジコの衝動だけでも充分面白かったけど、インタビュー・イン・セル・殺人鬼フジコの真実で疑問に思ってたことも全部わかってスッキリ!
幼少期の「大人ちょろい」の感覚だったり、
私は母親とは違うんだという感覚が、不思議と共感持てるところもあったり…私がヤバいのか
ゾワっとする楽しさもあり。
面白かった。

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2026年02月21日

Posted by ブクログ

とても救いのない物語だった。読み始めはフジコに同情し、どこかで救われることを願っていた。しかし物語は、その期待を裏切るように転がり落ちていく。

踏み込むかどうかで道は大きく変わる。何度も正しい道に戻ろうとしても、また同じ道を歩んでしまう。その連鎖の怖さを感じた。

自分なりの仮説を立てながら読んでいたが、ラストでその前提が裏切られていたことを知り衝撃を受けた。

欲望や衝動は誰の中にもある。人は皆、二面性を抱えている。この物語が恐ろしいのは、それが完全に対岸の火事ではないと感じさせるところだ。

終始、フジコの恐ろしさというよりも、フジコ自身の“恐怖”との闘いの物語だったように思う。
重く、やるせない。それでも読んでよかったと思える一冊。

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2026年02月19日

Posted by ブクログ

ネットで「衝撃のラストだった小説◯選」で「イヤミスかつ衝撃のラスト!」とオススメされていたのがこの作品。どんな衝撃具合なのか是非とも衝撃を受けたくて、衝撃を受けると知りつつも読み進めてみると、本当に予想外の衝撃っぷりだった。衝撃のラストと知っていても読んでみるべし。ただしイヤミスの純度はかなり高め。

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2026年02月08日

Posted by ブクログ

人の顔色ばかり伺い、お人形のように振る舞う女性の悲劇を描いた作品でした。ラストで実は主人公の人生がどん底からスタートしたきっかけを作った黒幕の正体を知って唖然としました。

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2026年08月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

救いのない話が延々と続き、登場人物に対して胸糞悪くなっていきます。

序盤から中盤にかけては、フジコの両親、Kくん、クーコ、みさりん、ノンノン、コサカさん、裕也、杏奈、記者の人、終盤にかけては、裕也の両親、小野田さん、茂子(叔母さん)、コサカさんのお母さん…。

この中でKILLしてもいいと思うのは、フジコの両親、Kくん、裕也くんくらいかな。

正直に言うと、死んで溜飲が下がったのは上記の人たち。

共通項としては、上記の人たちは、人間の(この小説ではフジコへの)「尊厳」を一定のラインを越えて蹂躙していると感じたこと。

でも、フジコが殺めたのはそれとは別の人たちでもありました。コサカさん、美波、記者の人、杏奈、どこかの社長、どこかの店員。
各々、嫌なところはあったかもしれませんが、それほどフジコの尊厳を蹂躙しているような人たちではありませんでした。
そこがこの小説に誰ひとり感情移入できないところだと思います。でも、感情移入できないのになぜ読み進めてしまうのだろうか?
感情移入の反意語かはわかりませんが「感情嫌悪」という感覚がその根底にあるのかもしれません。
口内にできた口内炎みたいに、刺激しちゃいけないって分かってるけど知らぬ間に自身の舌先で、口内炎をまさぐってしまう。
胸糞悪いのにいつの間にかその感情をまさぐってしまう。
真梨幸子と西村賢太は互いにその作品を賞賛し合っていたようです。なんだか分かるような気がします。

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2026年08月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ


終盤にKくんが出てきたところで、すっかりその存在を忘れており、「こいつ誰だっけ?」と序盤に戻りました。
フジコの恋人の裕也について、杏奈との馴れ初めが書かれてなかったので、なぜそんなに杏奈にこだわるのか理解できませんでした。
フジコの印象については、『ハサミ男』(殊能将之)よりも『リカ』(五十嵐貴久)のほうが感覚としては近い気がします。
愛した男ですら、邪魔になればいとも簡単に片付ける。
怒りに任せて「煩い!」だの「死んじゃえ!」だの連呼する。
この辺りがとくにリカっぽいと思いました。
リカの場合は、モードに入ると、句読点なしで呟きまくり、最後の方には同じ言葉を連呼します。
物語終盤の連続殺人の似たような描写の連続から、フジコの殺人に対する感覚の軽さを疑似体験している気分になりました。
フジコの精神的な幼さによる殺意は、『向日葵の咲かない夏』(道尾秀介)のミチオにも、共通したものを感じます。
自分の理想のために、邪魔者(S君、泰造)を排除するところがそうです。
裕也と杏奈、茂子と小坂母、早季子と美也子。
この辺がまだモヤモヤしており、読後はスッキリしませんでした。

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2026年08月12日

Posted by ブクログ

ガチガチのイヤミス。
目をそむけたくなるほど刺激的で、容赦のない描写の連続に、何度もページを閉じそうになりました。

それでも「なぜここまで描き切るのか」と引き込まれ、何とか読み進めていくうちに、物語の底に隠された緻密なミステリ要素に気づかされます。
危うく、ただの衝撃作として読み流してしまいそうになるほど、自然かつ巧妙に仕掛けられた構成には本当に驚かされました。

ただのイヤミスではないところ、この本が人気である理由がわかる気がします。

感情を揺さぶられる読書体験をしたい方、一筋縄ではいかないミステリを探している方におすすめしたい、強烈なインパクトを残す作品です。

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2026年08月01日

Posted by ブクログ

一番似たくない母親に似ていくフジコ

その過程が現実離れしすぎてて、入り込みきれなかった


2026年 38冊目

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2026年07月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

サクサク殺しすぎかなぁ。
母と同じ道を辿ったというストーリーは分かるけど、何故そうなってしまったかが描写されていたらもっと良かったと思う。

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2026年05月09日

Posted by ブクログ

悔しいが、ついていけなかった。
母親みたいになりたくないと願いながらも、母親みたいに育つフジコ。
客観力の重要性を痛感するとともに関わりたくない人種・世界だと一線引いて読んでいる自分がいた。

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2026年03月15日

Posted by ブクログ

初めて読んだ真梨幸子氏の作品。伝説の女殺人鬼・フジコの物語である。幼少期は母から虐待され、一家惨殺事件を生き残り、自分の都合で殺人を繰り返していく。もしや一家惨殺事件もフジコが?と思ったが、ラスト数ページで話は大きく展開する。何ともやるせない読後感。イヤミスなのか。

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2026年02月01日

Posted by ブクログ

小学校5年生フジコに向けられる壮絶ないじめは読むに耐えない。このショッキングな数ページで、すでに沼田まほかる越えをした感があり。女性作家が描くホラーサスペンスはちょっとした流行なのだろうか。この、ものすごくエゲツナイ内容、わたしには生理的に限界ギリギリ。18禁本に指定しなければいけないと手を上げたくなる。

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2026年07月17日

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