あらすじ
ある朝、目を覚ますと手首から腕にかけて「神様当番」と太くて大きな文字が書かれていた!突如目の前に現れた「神様」を名乗るおじいさんのお願いを叶えないと、その文字は消えないようで……?「お当番さん、わしを楽しませて?」幸せになる順番を待つのに疲れている印刷所の事務員、理解不能な弟にうんざりしている小学生の女の子、SNSでつながった女子にリア充と思われたい男子高校生、大学生の崩れた日本語に悩まされる外国語教師、部下が気入らないワンマン社長。奇想天外な神様に振り回されていたはずが、いつのまにか主人公たちの悩みも解決していて……。笑えて泣けるエンタメ小説です。大人気ミニチュアアーティスト・田中達也さんがカバー写真を制作。第1回宮崎本大賞を『木曜日にはココアを』で受賞した、青山美智子さんの最新作です。
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自分の望みを叶えてあげられるのは自分。
自分の心を見つめて叶えてあげられる自分でありたいなと思わせてもらった。
読み終わった後、いい読書をしたなと心が非常に軽やかだった。
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とってもとってもよかった。
どの章もちょっぴりわかる部分があってそうだよな〜
と自問自答しながら読み進めた。
心が温まるお話。
読み終わったあと左手首をちゃっかり見てしまった。笑
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神様のお願い事を叶える”神様当番”
お願い事はどれも無茶振りばかり!?
でも自分が心の底で思っている願いに
どこか似ているようで、、、
神様当番をきっかけに
自分の本当の気持ちに気づいて、
前向きに悩みにぶつかっていく人たちの
“勇気ある行動”にとにかく元気が貰えます!
“挑戦してみたいこと”は沢山あるけど、
なかなか一歩が踏み出せないなって時に
読み返したい作品です!
私の中で本作が青山美智子さんの作品で
一番のお気に入りになりました笑
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若い時は相手がどんな人か勝手に決めつけてしまい、性格が合わないからもう付き合わない、と思う事が多かった。この作品は性別も年齢も立場の違う人間を巧みに描き分け、実は相手はそんなに悪い人ではなかったという事を気付かせてくれる一冊。青山先生の本はファンタジーながら、最後は自分自身が道を切り開けるよう背中を押してくれる、温かくほっとする、そんな不思議な世界観だ。
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今まで読んできた自己啓発本を簡潔に実践しやすく書かれている小説。そして周りが変わって欲しいとじか気づいてよと思っていた自分の今までの気持ちや行動、考え方を違うよと教えてくれた。この本は手元に置いてまた気持ちが萎えた時に再読したい。
これを読んだ後にテレビで坂上さんの犬のしつけで老犬に近い保護犬に犬を変えようとするのではなく飼い主が犬に合わせて噛まれないように気をつけるという言葉を聞いて動物と人とは違うけどなんか似てるなぁと自分も変えていかないとなぁとリンクさせながら観ていた。
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突然現れたへんてこな神様と、5人の神様当番のお話。
自分のことって、意外によく分かっていなくて、神様当番でそれに気付かされる。
もし、自分のところに神様がやって来たら、神様はどのように話しかけてくるかな。
『言いたいことをバシっと言いたい』かな?
5人の神様当番は、みんなそれぞれ成長できるハートウォーミングストーリーだった。
お当番さんを経験した5人全員が魅力的でした。
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青山美智子さんの本はたくさん読んできてのこの本だったが、やっぱり感動!!毎回いい本ばかりすごい青山さん。こちらの短編集、私は高校生の男の子の話が特に好きだったかな。夫は、2話目の小学生の兄弟の話で号泣したとのこと。
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すごいよかった。
外で呼んだら二回くらい泣いた。はずかしや。
男子高校生の話が好きだったかな。前半の方が泣いてた気がする。
晴れやかな気持ちで読み終わったら、後ろに神様いた。おもったより俗物感あるおじいちゃんだな笑
神様は鏡なんだね。私が当番になったら、どんなわがままいうのかな。
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小さな不満を感じてしまう時でも、視点を変えてみたり自分の置かれている環境を変えるだけで案外簡単に解決してしまえるのかもしれない。
本当に自分がやりたいことは何なのか、改めて考えてみるきっかけになった。
悩みなんて尽きないんだから、生まれた度解決してやるよ!って前向きな気持ちになれた。
隣の芝を青く感じながら、自分らしさを磨いていきたい。
読み終わって表紙の大きな神様に気付いて、クスッと笑った
ただいま神様当番
人は巡り合わせという言葉がよくある
でも、実際当たり前になってるとよくわからなくなってくる
それが悲しいことでもあり事実
やけど、それを再確認できることでつよくなる
神様はそれに気づかさせてくれた尚且つ近くにいる存在は大きいんだなって気付かされる
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自分の当たり前は、他者の当たり前ではないよね。だから、人はぶつかる時もある。だから、分かり合える時もある。建前が必要な時もあるけど、いつか自分の本音と手を繋げるといいよねと思えた物語。
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この本読んでよかった。どのエピソードも感動。
この本を読んで自分の気持ちを大切にするようになった。例えばショッピングひとつとっても「これを着たら周りはどう思うかな?この色は派手かな?ぽくないって思われそう」とか、他人軸で服を見てたけど、今は「この服を着てる自分が好きだ、いいじゃん似合ってるじゃん」って思えたら躊躇わずその服を選べるようになった。
内なる声と対話。内なる声に素直に従う。そうすれば自ずと自分に自信もついて、何より自分が気持ちよく日々を過ごせるって気づかせてもらえた。
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自ら行動に踏み切ることはとても勇気のいることだけど確実に出会いや幸せを掴んでいくには有効なことだなあと思った。
下手でうまくいかないかもしれないけれどやってみたい、やってみたら楽しいってだけでも物凄く大切なことだなと気付かされました。
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良かった!
やっぱり青山さんのお話は良いなぁと思った。
初めのOLの話と、最後の社長の話が特に好きだった。
『私を楽しませるのは私。
順番なんて、もう待たない。
自分から世界に参加していこう。腕を伸ばして、この手でしっかりとつかんで。』
自分を顧みたり、優しさにジンときたり、このお話読んで良かった。
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何かにいらだったり、不安になったり、しんどく感じたり、その対応方法は自分自身の中にある事に気が付かせてくれる話だった。
いつも通り色んな人が関わり合う楽しい展開もほっこりさせていただきました。
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福永さんにしてもリチャードさんにしても、神様当番で自分の仕事の素敵さに気づけるなんて正直羨ましすぎる。私の仕事、自分を変えられたりできる仕事なのかな?どうして自分が今この仕事を始めたんだっけ?特に不平不満はないけれどそれでいいんだったっけ?お当番来ないかな私にも。と思ってしまった。
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さすが青山美智子。
読みやすいあったかい元気出る面白い。
「坂下」バス停、朝7:23発を利用するOL、小学生女子、男子高校生、イギリス人の英会話講師、電気工事店の社長5人が、神様当番にあたり、神様のお願いを叶えるために、自分が変わっていくお話。
等身大の、弱くてダサい自分をみとめ、そんな自分が持つ本当の願い、幸せをまっすぐ見つめて、前に進んでいく。あったかくて、やさして、勇気が出る、普通な庶民たちの連作集。
あったかいです。泣けます。笑顔になります。
Oh my god!笑
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青山さんのお話は優しい文章で、読み終わったら私も人に優しくしたいなと感じました。
今回は神様が出てきて、バス停で出会う人々がみんな神様に出会うことで変わっていく、素敵なお話でした
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これで青山さんの本、全部読み切った〜
今回は、"バス停"で朝同じ時間に乗る人、5人のお話。今までも、"遊園地"とか同じ“マンション"とか、近くにいるけど、知らない人同士のことが書かれてて、その世界観が好き!人のつながりから、元気もらえる!
この作品は、1番は兄弟の話が好きだったかな
自分が一人っ子なのもあると思うけど
好きなとこは
月をじっと見てると、なんだか一対一で話せてる気がしてこない?
好きなものを、ただ好きだなぁ、いいなあって見ていて幸せな気持ちになれるなら、それってもうじゅうぶん、通じ合えてると思わない?
あこがれて真似して学んで、自分を生きながら自分だけのものにしていくんじゃ。だけど、そのうち自分も誰かの前になにかを落としていることを知る者は、ほとんどいないかもしれんの
ってとこ。二つ目は、今はピンとこないけど、いつか分かるようになったらいい
次は何読もう〜
Posted by ブクログ
いつも同じバスに乗り合わせる5人のお話。
それぞれが「神様当番」になり、わがままな神様のお願いを叶えることになる。
神様は読んだイメージではゆるキャラみたいな可愛さなのかな?と思ったけど裏表紙を見てたら想像と違ったwwおじいちゃんがジャージ着てる(笑)
そして各話繋がっている!!
1番目のOLさんの話ではドキっとさせられた。私もどちらかといえば待ってばかりで自分から行動するのは得意ではないから、、。やっぱり現状を変えたいなら自分で掴みにいかないとですよね。
「私を楽しませるのは私。」めっちゃ良い言葉!
2番目の小学生の姉弟の話に号泣してしまった(;ᴗ;)私も弟がいるから余計に思ったのかもしれない。。
どれも素敵なお話だった*.+゚
神様は何か起きた時に共感する発言や突然行動を起こしてくるけど、これってその当番になった人の心の声や本当はしたい行動だった。最終的に神様のお願いを叶えたはずがそのおかげで実は自分たちの悩みなどが解決し幸せになっている(*´꒳`*)
普段過ごしている日々でも勝手にこの人はこう思ってるんじゃないかとかつい悪いように考えてしまうことは多々あるけど、良いように考えた方が気持ちも楽だし楽しく過ごせるよなと改めて思った!何事もポジティブ大事だな~!
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青山さんらしい、優しくてほろっとくる話がつながっていく。
どの人物も最初は苦しくなるくらい閉塞感がある状況から始まり、気の抜けたゆるキャラみたいな神様が登場して、勝手に動き出す左手により現状が改善される。
でももともとあった正の感情を表に出しただけなので、違和感がなく受け入れられているのもいい。
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神様がとにかく可愛らしかったʚ( ॑꒳ ॑ )ɞ
『私を楽しませるのは私』
『最低だけど最高』
青山さんは、温かくて優しくて素敵な言葉ばかり₍₍♡⁾⁾
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著者の本はいくつか読ませていただいてます。
ほっこりできる内容もものが多くて
今回はどこかでちらっとあらすじを見て面白そうだと思い
読んでみました。
あらすじは
それぞれ悩みを抱える人たちのもとに突如として現れる神様のお願い事を聞くストーリー。お願い事が叶うまでは神様当番となる。
神様のお願い事がその当番になった人の欲望に沿ったもので
出しもが抱える内容。実は欲望の深堀ってしないから、本当に自分が望んでいるものは違う形だったりするということを考えさせられたストーリーでした。
一人一人の物語なので読みやすい内容で、また違う作品も読んでみようと思います。
Posted by ブクログ
リチャードのとこが変化球で面白かった
話の内容は一人目のOLが一番ぐっときた。
なんでも待ってるだけじゃいつまで経っても来ないかもしれない。自分からつかみ取りにいかないとな
『人生って単に楽しいからやるって、それが一番の決め手だよ。意味があるとか、お金になるとかはその次でさ。自分自身に何かの取り柄や才能があるかどうかもあんまり関係なくて、この世をおもしろがれる力のほうがうんと大事だと思う。』
Posted by ブクログ
青山美智子先生の作品は、どれもほっこりして、そして大事なことを教えてくれる。
この作品も読んで良かったって思えた。
自分の中にある、本当の気持ちを神様が気づかせてくれていた。本当の気持ち抑えないで、行動するのっていいことだな〜
Posted by ブクログ
OH MY GOD 電車内で読んでいたが、思わずニヤケ顔になってしまった。うまいことを言っていてこの英語教師大好きだ。
個々人で違う考えがあること、当たり前のことだがなかなか分からない。
個々人で違った神様の表現をしている文を読んで、自分の行動を考え、改めようと思った。
Posted by ブクログ
心温まるお話でした。日常に疲れた時に読むのにピッタリです。
神様当番を通して、皆んなが前向きに成長していく姿が良かったですね。神様はキッカケしか与えないけど、なかなかいい役割果たしてました。
あっという間に読み終わってしまうので、もう少し一つ一つの幸せな時間を堪能したかったかもです。