【感想・ネタバレ】俺たちの箱根駅伝 下のレビュー

あらすじ

池井戸潤の最新長編の舞台は、
「東京箱根間往復大学駅伝競走」――通称・箱根駅伝。
青春をかけた挑戦、意地と意地のぶつかり合いが始まる。

ついに迎えた1月2日、箱根駅伝本選。
中継を担う大日テレビのスタッフは総勢千人。
東京~箱根間217.1kmを伝えるべく奔走する彼らの中枢にあって、
プロデューサー・徳重はいままさに、選択を迫られていた――。
テレビマンの矜持(きょうじ)を、「箱根」中継のスピリットを、徳重は守り切れるのか?

一方、明誠学院大学陸上競技部の青葉隼斗。
新監督の甲斐が掲げた「突拍子もない目標」の行方やいかに。
そして、煌(きら)めくようなスター選手たちを前に、彼らが選んだ戦い方とは。
全てを背負い、隼斗は走る。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

10月にドラマ化されるとの事で手にとってみた。

毎年1月2.3日に行われる箱根駅伝が舞台。
予選会から始まり、選手や監督また中継放送するテレビ局のプロデューサーの思いや局内の事情等も描かれる。
ドラマのような場面展開。
感度的な結末で最後まで一気に読んだ。

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2026年02月22日

Posted by ブクログ

上を読んでから時間あいてしまったので、いまいちキャラクターを思い出せず入り込めなかったのですが、最後の方はポロポロ泣いてしまいました。
臨場感ある描写でお正月にTV放送を見ている感覚でした。
上の方がドロドロしていて個人的には好みでした、下はシンプルに良いストーリーだったと思います。

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2026年02月21日

Posted by ブクログ

箱根駅伝は毎年テレビ観戦しているけど、こんな裏側と選手の思いがあり、天気にこれほどまでに左右されるとは、想像できていなかった。
感動をありがとう。
素晴らしい作品。

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2026年02月21日

Posted by ブクログ

きっと箱根駅伝をよく取材されて裏側をこんなにも細かく書かれるとは。連合チームが主役という設定もいい。

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2026年02月20日

Posted by ブクログ

面白かった。
上は池井戸潤っぽいところがあるなと思ったけど、下はゴリゴリのスポ根もの。
今まで小説でスポ根ものを呼んだことはなかったので、とても面白く爽快に読めた。

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2026年02月18日

Posted by ブクログ

箱根駅伝当日の物語。
10区の往路、復路のそれぞれの物語。
場面は本戦なので、上巻のように物語の場所はバラバラにならず、レース上であり続ける。
でも語られる人の立場はコロコロ変わり、レースの展開もコロコロ変わる。
単語帳に名前を書いて、大学別に走順にランキング作りたいかも、と思ったけど、そんなことしなくても物語には入り込める。
そして、何度も泣ける。それぞれの選手に、それぞれの区間にドラマがあり、それを表す文章も良くて泣けてくる。
甲斐監督率いるチームの続編が読みたくなる人は少なくないだろうな。

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2026年02月15日

Posted by ブクログ

下巻、まさに箱根駅伝。
ここに登場する人物は皆、不器用で熱い。
そしてまさにレースのようなスピード感、今なら1キロ3分切れるのでは?と、勘違いするようなペースで読走してしまいました。
どうやらドラマ化もするとの事で、この感じだと社運を賭けるような物凄いスケールのドラマになりそうですね。
池井戸作品、堪能しました!

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2026年02月14日

Posted by ブクログ

2026年2月8日に読みました。
登場人物一人一人の表情が細かく想像でき、臨場感・スピード感のある展開が面白くて、気づいたら一気読みしてしまいました。来年のドラマ化も決まっているそうですが、ドラマ見て箱根ファンに!って方も増えそうですね。

感動・興奮あり、おもしろかったです!

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2026年02月08日

Posted by ブクログ

いや、良かった。
感動した。
上巻から引き継ぎ、箱根駅伝本番を描かれている。長いレースを走る選手、見届ける選手、中継するテレビ局スタッフ達の角度からえがかれ、緊迫する場面は手に汗握る展開。初めから終わりまで一気に読み進めた。仕事が終わって帰宅してから読み始め気がついたら夜中01:30。
終始、涙が滲む。

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2026年02月06日

Posted by ブクログ

2026年オーディブル1冊目、俺たちの箱根駅伝(池井戸潤)。年末に上巻、正月に箱根を見て年始から下巻を聴いた。ランニング中に聴いたこともあり、この上なく感情移入して感動した。今年やるというドラマも楽しみ、またその頃に聴き直したい。

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2026年02月05日

Posted by ブクログ

池井戸作品の全てを知ってるわけじゃないですが、ザ・池井戸潤。って感じではないでしょうか。テレビドラマ化されるとのこと、メインキャストの発表もありましたのでイメージしやすかったです。ドラマか楽しみです。

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2026年02月05日

Posted by ブクログ

ついに、箱根駅伝当日。

箱根駅伝の番組放送は無事終了するのか

1区から10区
たくさんの人の思いをのせて襷を繋いでいきます。
甲斐の目標「箱根本選三位以上」は果たされるのか−
世間から非難を浴びるなか
自身の存在価値を証明するために、
10人は、箱根路へ今走り出します


1区から10区まで一つの章を使って丁寧に描かれていきます。各選手が力の全てを出し切る描写は、とても臨場感があります。
1人でも多くの学生に箱根を経験させたいという思いから始まった学生連合でしたが、存在価値に疑問を抱かれていました。
最後の甲斐の言葉にもあったように、この箱根路を走った経験がこれからの人生を支える、原点になる。改めて学生連合の存在価値を感じた一作でした。
毎年1月2日に箱根駅伝が始まり、1月3日に終了していることに、感謝の気持ちが浮かびました。

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2026年02月04日

Posted by ブクログ

期待を裏切らない面白さで、下巻も一気に読み終えてしまった。選手たちが各区間で全力を尽くす描写は、まるで本物のレースを間近で観ているような臨場感がある。納得のラストで、読後感も最高。来年の箱根駅伝が今から楽しみで、これまでとは少し違った目線で観られそう。ドラマも楽しみ!

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2026年02月03日

Posted by ブクログ

一人一人の背景や思いが辛島さんによって語られ、毎回グッときます。
読んでるとテレビで観る箱根駅伝の様子が思い浮かび、サクサク読めます!良い作品です!

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2026年02月03日

Posted by ブクログ

池井戸潤×タイトル×上下巻=絶対面白いやつ!って予感はあったから、心して読まねばとタイミングを計ってからの決行。読み進める手も涙も止まらない止まらない。なんとなく結末は予想できたけど、それでも、大満足。
また1ついい作品に出会ってしまった。

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2026年01月31日

Posted by ブクログ

箱根駅伝ファン。しかも池井戸潤。泣くに決まってると思って読んだら案の定涙で息が苦しくなってしまった。歴史に残らない歴史を襷がつなぐ。一人ひとりのドラマに魅せられた。
テレビクルーたちのドラマも良い。静かなプロ意識を見せる辛島アナの実況、私も聞いてみたい。

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2026年01月30日

Posted by ブクログ

それぞれ背景があって走り、襷をつなぐ
泣いた
本当に聴き終わるのが残念な感じでした
もっと早く読めばよかった

池井戸先生
ありがとう

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2026年01月30日

Posted by ブクログ

順位もつかない。記録もない。だからなんだ。
1番心に刺さりました。

読む手が止まらない物語です。
途中、何度も読みながら泣きました。

最高におもしろかった‼︎

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2026年01月30日

Posted by ブクログ

登場人物が多くて誰が誰だかわからないで読んでる時もあったが、全体的にスピード感があり、読んでいて楽しかった。
今どこ走ってるかスマホの地図で調べながら読んでエンターテイメント性高い小説で面白かった。

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2026年02月22日

Posted by ブクログ

辛島アナみたいな「性格に難はあるが腕は確か」っていうキャラはやっぱ良い。
モデルは誰なんだろう。
ドラマには大いに期待したい。

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2026年02月16日

Posted by ブクログ

メンタルが7割。自分自身もスポーツする上で感じたことがたくさんあった。どれだけ準備をしても、本番ノーミス出すという明確な気持ちがないと、絶対ノーミスは出ない。
結果もつかない、正式な記録もつかない、だけどゴールした瞬間の甲斐監督の「俺たちは今、かけがえのない宝物を手に入れた」という言葉。
自分の高校での3年間を振り返って、悔しい思いもたくさんしたし、うまくいかないことの方が多かったけど、一緒に乗り越えた大切な仲間になれたことが一番競技してきてよかったことを思い出せた。

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2026年02月13日

Posted by ブクログ

・泣きポイントが、3箇所あった。
1.5区のキャプテンの給水
2.9区の監督の給水
3.10区のアナウンサーの選手紹介

・登場人物、学校名が、多く判別するのが大変だった。もう一回、上巻を読み直したい
(評価)4.2

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2026年02月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

上巻で面白さに惹きつけられて、下巻まで一気読み!

上巻は箱根駅伝にむけての準備や関東学生連合チームの団結までをつづってあった。
下巻では箱根駅伝 当日の朝からスタート!一冊まるまるレース中継を見ているかのような錯覚を覚える。

箱根駅伝の真髄をこれでもかと突きつけてくる真剣勝負に、読者まで試されているような緊迫感!!
トラック競技と違い、箱根のコースは登り下りの高低差、山に海沿いに市街地まで多岐にわたる。そこに1月2、3日という真冬の読めない天候。これをどう攻略するか、ランニングの技術だけではおさまらない、読めないレース展開に選手や大学陣営は翻弄される。

どの選手もこの駅伝にかける思いは並々ならぬものがある。それでも本調子の出ぬまま抜かれていく者、反対に自身の才能を最大限に引き出す者、どこでどう差が出るのか、、

選手ひとりひとりの走りはもちろん、経歴に記録、家族や育ってきた家庭環境まで知ってしまえばグッと感情が寄せてしまう。
下巻は涙なみだで読み進めるのがたいへん、、
アナウンサーの語りが冷静でいて温かいのよこれはアカン、、涙

監督の声かけにも個性が出ていて、選手に寄り添う言葉もあれば選手を駒としてしか見てないような発言、、んー人間だもの……

どれだけ精魂使い果たしても、これが記録に残らない、それでもやり切る!これに心掴まれない人はいないでしょう。
箱根は走り切っても彼らの人生はまだまだこれから。
学生連合の4年生メンバーのほとんどは、これで陸上競技から離れて実社会に出ていきます。
陸上とは縁遠くなるかもしれない、甲斐監督のように。
それでも、この経験は糧になる。

いい作品だった。
一気読み、止まらなかった。

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2026年02月12日

Posted by ブクログ

2026年の箱根駅伝で青山学院大学の黒田朝日さんの走りに魅了され、箱根駅伝つながりでこちらの本を手に取りました。
学生連合という記録には残らないチームだけれど、十人の走者それぞれに様々な背景があり、一人一人の箱根駅伝にかける熱い想いと力強い走りが伝わり感動しました。

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2026年02月04日

Posted by ブクログ

オーディブルで

関東学生連合に対する見方が変わりました。
オープン参加と言う、順位、記録が参考記録…。

走るようになってから、観る方もすっかり好きなマラソン。
箱根駅伝も毎年、テレビにかじりついて観ます。
けれども
関東学生連合はあんまり注目して観てない。
関東学生連合にもドラマがある。

どんな競技でも、そこまでに至る
その人のドラマ
その人を支える人たちのドラマ
努力の時間の厚みが感動を生む。

箱根に出るまでに、どれだけ走ったのか…
周囲の人が、どれだけ走りを応援したのか…

だから感動する

箱根好きには、たまらない作品でした。
復路、8区、9区、10区…
震えました

池井戸潤作品は、アツい気持ちにさせてくれる。

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2026年02月01日

Posted by ブクログ

面白かったが、もう少し各ランナーの背景を掘り下げて欲しいとも思った。
10人居るから分量的に難しいのかもしれないけど。

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2026年01月31日

Posted by ブクログ

audible
箱根駅伝本選。選手、関係者一人ひとりにドラマがあった。隼斗の給水係は作者や監督が自分だったとしても、彼以外はいなかったと思う。お話的には、感動したのは確かなのだが、今年実際の箱根駅伝がドラマみたいなホントの話で、どちらが小説なのかわからないくらいだった。スポーツってすごいなぁと改めて感じた。箱根駅伝だけが特別というのはあまり賛成できないが、この大会をきっかけに駅伝自体を世に知らしめたのは、テレビの貢献度は高いと思う。制作側のポリシーみたいなものも気になる事として読んだ。

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2026年01月30日

Posted by ブクログ

箱根駅伝ものは大好物。
この作品も間違いなくおもしろい。

箱根駅伝の選手だけにスポットがあたるわけではなく、企業(テレビ局)の派閥やしがらみなども絡めてある。
池井戸潤さんらしい切り口になっていたとおもいました。

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2026年02月06日

Posted by ブクログ

久しぶりの池井戸作品。私は、大の『箱根駅伝』ファンなので甘めの評価にご注意を(笑:額賀澪の『タスキ彼方』の感想でも、同じこと書きました)。

やはり池井戸潤の作品は、page turner(読みだしたら止まらない、一気読み必至の本)で、寝不足になりました。箱根駅伝ファンでなくとも「ムネアツ」になること請け合いです。

この作品のすごいところは、大きく二つあります。①駅伝の中心に学生連合チームを据え、そこで学生連合の意義、指導者のあるべき姿を描いているところ、②『箱根駅伝』という一大コンテンツを成立させているテレビ局の舞台裏そして手に汗握る中継の活写、更には選手一人一人の生い立ちの取材の大切さ、『箱根駅伝』放送が譲れないものは何か?・・・正に『プロジェクトX』です。

来年の『箱根駅伝』をこれまで以上に楽しめることは間違いなく、今から楽しみです。

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2026年02月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

箱根駅伝の風景を脳裏に描きながら、後編は一気に読み切った。
そういう意味では、終盤にかけては、ともかく面白かった、が感想。

でも、「ドラマ」だったなあ、と、どこかで冷めた目で見ている自分もいて、複雑。多分、実在の大学と架空の大学が混在することもあるのだろう。また、実際に関東学生連合チームが、ここまでクローズアップされることはないので、そこも含めて、いろいろ冷静に考えてしまい、気が散ってしまって、没入しにくい。
一番良かった登場人物は、メインキャスターを務めた辛島さんだが、これも、現実とは少し違うだろう。
甲斐監督については、この先、どうなるのかな、と思う。OB会でも承認されたからには、一年で辞めるという選択肢はなくなっただろうし、次回の箱根駅伝でこそ、その予選会でこそ、真価が問われるのかもしれないが、ちょっとご都合主義的に感じる。人物像が説得力に欠ける。
やっぱり、比重はテレビ局側に置いたほうが良かったんじゃないかな。

続編は望んでないけど(^^;。

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2026年02月08日

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