【感想・ネタバレ】俺たちの箱根駅伝 下のレビュー

あらすじ

池井戸潤の最新長編の舞台は、
「東京箱根間往復大学駅伝競走」――通称・箱根駅伝。
青春をかけた挑戦、意地と意地のぶつかり合いが始まる。

ついに迎えた1月2日、箱根駅伝本選。
中継を担う大日テレビのスタッフは総勢千人。
東京~箱根間217.1kmを伝えるべく奔走する彼らの中枢にあって、
プロデューサー・徳重はいままさに、選択を迫られていた――。
テレビマンの矜持(きょうじ)を、「箱根」中継のスピリットを、徳重は守り切れるのか?

一方、明誠学院大学陸上競技部の青葉隼斗。
新監督の甲斐が掲げた「突拍子もない目標」の行方やいかに。
そして、煌(きら)めくようなスター選手たちを前に、彼らが選んだ戦い方とは。
全てを背負い、隼斗は走る。

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Posted by ブクログ

『俺たちの箱根駅伝』上巻の続き。1月2日、いよいよ大手町スタートラインから箱根駅伝本戦が始まる…!! 選手たちはもちろんのこと、番組放送に携わる大日テレビ関係者たちの緊張感もピークに達しており、私も冒頭からドキドキが止まらなかった。
全編を通じてひしひしと伝わってきたのは、ドラマは勝者にも敗者にも、それを伝える番組制作スタッフにもあるという事だった。
そこには眩しく光り輝く戦いがあり、順位や記録だけではない、それぞれの誇りをかけた『俺たちの箱根駅伝』がある。
フィクションであるはずなのに、すさまじい臨場感。順位が著しく変動し、最後の最後までどこのチームが優勝してもおかしくない…。まるで本物の箱根駅伝放送をリアルタイムで視聴しているかのような興奮に終始包まれていた。
今年10月放送のドラマも控えており、山Pや大泉洋さんをはじめ豪華キャスト陣が揃っているのでとても楽しみ!!

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2026年05月19日

Posted by ブクログ

選手達の襷をつなぐ思いと、それを全国に届けようとするテレビ側の思いからの視点で描かれおり、選手の
葛藤、プレッシャーに心が熱くなると同時にテレビの裏側にも大変さや情熱が伝わってきました。

本作品が秋にテレビで放送されるとの事で、主役の大泉洋さんは、テレビ側のプロデューサー役の様で、テレビ視点で展開?、原作と比較しながら楽しみにたいと思います。

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2026年05月17日

Posted by ブクログ

電車の中でたあたあ泣いた。

学生たちの箱根にかける思いや、
全力で向かっていく姿は尊い。
野心さえも尊いよ。

テレビ関係者も
いいとのを届けようと
綿密な打ち合わせを重ねて、一つになろうとしている姿にリスペクト。

ひりひりした。



選手1人1人にフォーカスして
箱根駅伝をテレビで見ているような臨場感。   


泣けると思わなかったよ〜

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2026年05月13日

Posted by ブクログ

読む手が止まらなくて、「まだ終わらないでほしい」と少し寂しい気持ちになりながら読んだ作品。
誰かに認められるためではなく、自分自身の成長や限界に挑むために走る姿がとても印象的だった。
記録には残らなくても、その瞬間に全力を尽くしている人たちの姿に何度も胸が熱くなった。
仲間とのつながりや、それぞれの想いにもたくさん心を動かされた。
ドラマ化も本当に楽しみ。

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

分かっていても読み進めたい本でした。
まぁ実録ではないし、小説だから盛り上げる必要もあるからなのは分かっているけど、あんな他校をけなす学生、指導者はいないと思っているし、監督が他の監督をバカにするようなことはないよなぁと思ったり。

ドラマ楽しみです。

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2026年05月09日

Posted by ブクログ

SL 2026.5.3-2026.5.5
下巻は箱根駅伝当日。1区から10区まで余すところなく彼らを描き出す。選手たち、TV局、支える周りの人たちまでをきちんと。読みながらこっちまで力が入る。見事な決着の付け方だった。
秋のドラマが楽しみ。でもやっぱり原作のほうが濃密で細やかなのは当然かな。

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2026年05月05日

Posted by ブクログ

毎年、正月2日、3日に見ている箱根駅伝。
今年は、大きく見方が変わりました。
これまでは、あまり意識していなかった学生連合の選手たちに自然に目がいき、注目しながら観戦しました。

下巻は、まるで実際の箱根駅伝を見ているかのような臨場感があり、選手たちの走りに自分の気持ちを重ねながら、夢中でページをめくりました。最後まで物語に引き込まれました。

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2026年05月04日

Posted by ブクログ

文庫化まで待とうとしてましたが
どうしても我慢ができずに購入

面白かった
上下巻一気読みでした。

ドラマのエキストラとして
今年3月に箱根に行きましたが、
事前に読んでおけば良かった…

P.124の箱根関所跡のシーンや
往路のゴールシーンとか
丸2日楽しみました。

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2026年05月04日

Posted by ブクログ

面白い!関東圏に住んでいなかったので、箱根駅伝の馴染みは薄かった。他のスポーツと違い、駅伝(マラソン)の駆け引き等は分からなかったが、それを感じることができました。これからの箱根駅伝の見方は変わりそうですかね

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2026年05月02日

Posted by ブクログ

学生連合、ついに。
走る学生ランナーの人生を背負った想いと共に走る。
箱根駅伝の実況アナウンスを聞いているごとく、耳に聞こえてくる学生のストーリー。
第10区のランナー、ハヤトは、なんと私と同じ出身で、余計入れ込んでしまった。
最高の終わり方、余韻冷めやらないストーリー。

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2026年04月30日

Posted by ブクログ

 大学関係者だけでなく、池井戸さんのランナー並みの熱いハートに脱帽です。それとテレビ局スタッフの執念とも言えるような箱根駅伝に対する思いに感謝しながら放送を見ます。

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2026年04月27日

Posted by ブクログ

ついにレース開始です!
これまでの物語が集結して最高のフィナーレへと。。。
こんな熱い気持ちはいつになっても持っていたいものです。

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2026年04月25日

Posted by ブクログ

箱根駅伝は時間の合間に見ていたが順位と結果だけ少し見るくらいでずっと見続けることはなかったのですが、この本を読み終わってテレビ局、大学、ランナー、様々なドラマがあるものだなと深く感銘を受けました。
来年の箱根駅伝は違う目線で楽しめますね。
この本を読み終わるまで胸と目頭が熱くなり心を動かされ、明日から自分も少しずつ行動をしようと思わされました。

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2026年04月21日

Posted by ブクログ

甲斐監督の素晴らしさがよく分かる巻だった。選手への声掛けの効果が他の監督との対比で際立っていた。自分もそのような監督の元で頑張りたいと思えた。学生連合チームの頑張り、団結力、自チームとの関わりに胸を打たれた。

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2026年04月16日

Posted by ブクログ

いやー、面白かった!

ついに迎えたレース本番。
スポットライトが当たらない「学生連合チーム」が巻き起こす、意地とプライドの下剋上物語。

箱根駅伝を見たことある人であれば、想像できる光景が随所あって、ドラマを観ているような没入感でした。ドラマやるんだけどね。
選手それぞれのストーリーがあり、それが丁寧に描かれているので、全員を応援したくなるし、ちゃんと嫌な奴も出てくる、笑。
波乱がありの最後まで目が離せない展開。
そして明かされる真実。

しかし、学生連合チームって、「記録に残らないオープン参加」だけど実際そんなにひどい扱いなのかな?
下剋上感を出すための演出なんだとは思うけど。

お正月の箱根駅伝が、今まで以上に楽しみになる一冊です。

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2026年04月11日

Posted by ブクログ

物語の集大成として、これまで積み重ねてきた想いや葛藤が一気に結実する、熱量の高い一冊だった。箱根駅伝という舞台に立つまでの過程で、それぞれの選手が抱えてきた挫折や迷いが、走りという形で昇華されていく描写が非常に胸を打つ。ただ速さを競うだけではなく、「何のために走るのか」という問いに向き合い続ける姿が印象的だった。

特に、チームとしての結束が強まっていく過程は見どころであり、個の力だけではなく、仲間を信じて襷をつなぐことの重みが丁寧に描かれている。限界を超えて走る選手たちの姿には、思わず感情を揺さぶられた。

結果だけでなく、その過程や想いにこそ価値があるというメッセージが一貫しており、読後には清々しい余韻が残る。努力と信念が報われる瞬間の尊さを感じさせてくれる、力強い締めくくりだった。

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2026年04月07日

Posted by ブクログ

いやー面白かったです。
感動して涙ながらの読書でした。
今年も流しながら見ていた箱根駅伝を
来年はかじりつきながら見るようになると思います。強いチームも弱いチームも予選で負けたチームも、
それぞれのチームに、個人個人に、色々なドラマがあり、それらを乗り越えて走ってるんだなって思うと真剣に見なきゃ失礼ですね。
これからテレビでドラマもあるみたいで楽しみにしてます!

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2026年04月02日

Posted by ブクログ

記録の残らない学生連合チームとして厳しい箱根路を駆け抜ける選手たち。彼らの戦いを余すところ無く箱根駅伝ファンに届けるテレビマンたち。
大学の資金力や練習環境、家庭での生い立ち、選手や監督ごとに立場や抱えているものが全く違う。そんな中で、バラバラだった気持ちが徐々に1つに集まり、途方もない力となって本番の舞台で現れる。
お涙頂戴だけではなく、思惑だけでもない、熱い情熱と巧みな分析力とで作り上げられていく箱根駅伝の新たな1ページに釘付けになって読んだ。
箱根駅伝ランナーのひたむきな挑戦に心打たれるのはもちろんだが、あくなき挑戦は若者だけの特権ではないことをこの物語は教えてくれた。

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2026年03月29日

Posted by ブクログ

臨場感のある話作りに感嘆した!

これは2026年の秋、ドラマ化が楽しみな作品です。読んでいて、これを映像にしたらどんなに面白いかを感じました。
関東学生連合チームと言う寄せ集めの選手たちの葛藤、新任の監督不信任案が出る程の世間からのバッシング等ある中での箱根駅伝に懸ける熱意。
その裏で番組スタッフの番組刷新案がだされ、メインキャスター交代、定点カメラ設置場所を新たに変更等の局内の混乱も同時に描かれ、箱根駅伝がどれだけの人達に支えられているかも分かる作品だと思います。
箱根駅伝後も人生は続いていくので、その後のことも最後に少し触れているから作品に深みが増しています。

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2026年05月24日

Posted by ブクログ

上下巻一気読みしました。
爽快感あり、読後感も良かったです。

駅伝小説はいくつか見たが学生連合目線は初めてで新鮮でした。
16人の思いだけでなく16校の思いを乗せて走る姿が心に刺さりました。

熱い人物だけでなく、まあまあ嫌なヤツも出てきたり、王道なスポ根だと思いました。面白かったです。

思い出補正もありますが
「風が強く吹いている」の方がより好きだったかも。

でも毛色違うしこちらも楽しいです

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2026年05月13日

Posted by ブクログ

それぞれにドラマがあり、1つ1つがグッときて自分も熱くなれた。読んでいて、情景が広がり気持ちの良い気分になれた。今年はしっかり箱根駅伝を見なければ! 一通り読んだ後で、タイトルの深みを感じる。シンプルだけど深い。個とチームの両面があるからこそ箱根駅伝は面白いし、魅力的なのかもしれない。

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2026年05月11日

Posted by ブクログ

学生連合チームという存在を、
この本で初めて知った。

才能がありながら、様々な理由で本選に
進めなかった、大学の代表者の寄せ集めと
言われる「関東学生連合チーム」
それぞれがランナーとしての悩みや葛藤を
抱えながら、彼らは走る。読みながら、
彼らと一緒に走っているような感覚になった。

新監督である甲斐監督の、的確なタイミングの
声かけや、走者の気持ちを立て直す手腕が
見事。チームが一つとなり、甲斐監督が掲げた
目標に挑んでいく姿に、何度も胸が熱くなった。
箱根駅伝の各区間のライブ中継で起こる、
様々なアクシデントや番狂わせ。その中で
プロフェッショナルな仕事をする、
チーフディレクターの菜月さんや選手の気持ちに
寄り添うアナウンサーの辛島さんの名解説に痺れた。
選手だけではなく監督やコーチ、テレビの制作側、
それぞれの立場でも描かれている。
学生連合チームを馬鹿にしていた人達の意識が
次第に変化していく様子には胸のすく思いがした。
箱根駅伝はTVをつけているだけだったが、
来年は真剣に見てみようかと思うほど
この小説に引き込まれた。

今秋、ドラマが放映されるようで、
主人公が、選手の青葉隼斗か新監督の甲斐さんかと思っていたら、徳重さん(テレビ局のチーフプロデューサー)で、大泉洋さんになるようだ。
ちょっとびっくり。
制作側からの視点だと、小説を読んだ時とまた違った印象になるのかもしれない。
ちなみに、甲斐監督は山下智久さんが演じる。
山P?!
一体、どんな甲斐監督になるのだろう。

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2026年05月09日

Posted by ブクログ

読み終えると、やはり池井戸ワールドで感動でした!下巻10区を描くだけで、どうまとめるのだろう?と思ってましたが、流石でした!毎年見ている箱根駅伝ですが、見方が変わります。ドラマも期待します。

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2026年05月02日

Posted by ブクログ

箱根駅伝はちゃんと見たこともなく、学生連合もたまたまテレビに映っていたのをちらと見たことがあったという程度で、どういう存在なのか本作を読むまで知らなかった。のだが、無知な自分としてはそんなに冷遇されるものなのかと驚きもした。
だって箱根出たかったんでしょ、学生連合だろうとチャンスじゃん、と思ったし、毎年下位争いの学生連合が健闘してるのって凄いじゃん、なんでそんなに邪険にするの、と兎に角世間の風潮にびっくりしてしまった。逆に言えばだからこそ学生連合の主人公達を素直に応援出来たようにも思うし、ドキドキ胸を震わせながら読めたように思う。
番組制作サイドは辛島さんはもちろんナツキがとても良かった。プロフェッショナルなファインプレーを見せてくれた。正直製作側のヒールはしつこすぎてノイジーだった…学生側はヒール役も含めて皆それぞれ頑張っていたことを思うと、大人達はもう少し思慮深くあってほしいところ。まあ逆境を覆して実力で黙らせる池井戸イズムの造り上、やや過剰なヒールっぷりは致し方ないのかも知れないが。

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2026年04月29日

Posted by ブクログ

数年前、急に箱根駅伝にはまり年始の応援が恒例になりつつあります。
ですので、この作品を読むのもとても楽しみにしていました。
中継を行うテレビ局員と学連選抜のメンバーとして箱根を走る学生の目線それぞれで書かれておりました。なんと!学連選抜にスポットを当てるのか!とまず驚き。学連選抜は今まで応援したことがなかったのですが、来年からはしっかり見ようと思います。

テンポ良く進み読みやすいのですが、もうちょっと一人一人について掘り下げた内容が読みたいなぁというのが希望。登場人物も多いし、走ったりテレビ中継したり描くことが多いのでしょうがないのかもしれませんが、そこがマイナス1のポイントです。

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2026年04月27日

Posted by ブクログ

今後の箱根駅伝を見る目が変わる。
恥ずかしながらまともに全てを見たことがなく、関東学生連合チームがあることも知らなかったのだが、異なる大学の学生たちで作られたチームで上を目指すストーリーが興味深くおもしろかった。
走者一人ひとりのドラマはもちろんだが、メディアの視点も細かく描写されていて解説者がいかに大切であるか改めて感じた。
甲斐監督は少し天才過ぎた。
来年の箱根駅伝は学生連合チームに注目したい。

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2026年04月19日

Posted by ブクログ

こんなに文量があるのにさっと読めてしまう軽快な展開はジャンプ漫画に通じるものがありそう。分かりやすいヒール、諦めない主人公サイド、、読み終わって爽やかな気持ちになれました。来年の箱根駅伝を見る視点が変わりそう!

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2026年04月18日

Posted by ブクログ

出場するチーム、それを目指すチーム、それぞれの選手や監督、さらには中継する人々など、箱根駅伝に関わるたくさんの人それぞれに、それぞれのドラマがあり思いがあることがとても伝わってくる。

何事もそうだろうが、表に出る華やかな一面の裏には、個々それぞれ深い思いやそれまでの道のりがあることを改めて感じた。何を見る時も、それらに思いを馳せてみたいものだ。

フィクションとはいえ、中継する側もものすごく大きな思いをもって中継されているんだなと思った。来年の箱根駅伝の応援には一層力が入りそうだ。

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2026年04月18日

Posted by ブクログ

Audibleで視聴。
見方によっては単調になりがちな駅伝をこれだけ読ませる作品にするのはさすが池井戸潤。
今回は、強豪校ではなく、「学生連合」という日陰になるところに焦点を当てたのも秀逸。あと、箱根駅伝のテレビ放送の準備なども、半分ノンフィクション的で興味深い。
かなり取材したのでしょうねー。

なお、池井戸潤作品は、Audibleで聞くのはなかなか良いと思います。

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2026年04月11日

Posted by ブクログ

個人の、チームの情熱が未来を切り拓く。全力で駆け抜ける若者の姿が清々しい。

蛇足
山下ー?と思いましたが、当時の原さんも存外と髪は長かった。

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2026年04月01日

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