ドヴォルザークに染まるころ

ドヴォルザークに染まるころ

1,870円 (税込)

9pt

小学生のとき、担任の先生と町の外からやって来た男が駆け落ちしたのを忘れられない主婦。東京でバツイチ子持ちの恋人との関係に寂しさを覚える看護師。認知症の義母に夫とのセックスレスの悩みを打ち明ける管理栄養士。父と離婚した母が迎えに来て、まもなく転校することになる小六の女の子。発達障害のある娘を一人で育てるシングルマザー。小さな町で、それぞれの人生を自分らしく懸命に生きる女性たちを描いた感動作。

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ドヴォルザークに染まるころ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    出だしの衝撃がすごい。でも、最後、ああ、自分の幸せを人に託してはいけないんだ、自分の手で掴みにいかなきゃいけないんだ、しみじみと感じた。田中先生の話が好き。

    0
    2026年01月25日

    Posted by ブクログ

    男尊女卑に支配された過疎地でもがく女性たちのお話。

    徹頭徹尾女性視点で描かれるお話のため、男の私には読むのがキツイところもなくはなかったですが、それでもとても良かったです。辛い状況の中自分を見つけようと縋りもがく人たちの姿が美しいと思いました。
    福島のエピソードがないのが意外に感じました。あっても

    0
    2025年11月15日

    Posted by ブクログ

    やっぱり好きだ。町田そのこの世界観にミステリーはいらないんだよな。日常の閉塞感の中で生きる人の背中をそっと押してくれて、その先に細い光を見せてくれる。子ども達が校歌を歌う様でも涙してしまう。これからもこんな作品が読みたい。

    0
    2025年10月19日

    Posted by ブクログ

    もうすぐ廃校になる小学校を舞台に、それぞれの年の卒業生や先生、在校生達の心の苦しさを、ギュッと押し詰めた一冊でした。
    幸せそうに見えても、本当は本人しか分からない苦しみがある。誰もがそれを人に隠して戦っているんだなぁと感じました。
    いろいろな登場人物とそれぞれの繋がりも面白かったです。

    0
    2026年01月23日

    Posted by ブクログ

    廃校が決まった小学校の最後に計画された秋祭り
    在校生や過去の卒業生のそれぞれが
    描写される

    小学校時代に起きた教師の駆け落ち
    事件
    その地域を出ることなく同級生同士で
    結婚した夫婦
    同級生の父親と不倫している母親の
    成長期の子どもの感情
    義理の親との関係

    息苦しい環境から出たい願望
    でもそこには

    0
    2026年01月18日

    Posted by ブクログ

    地元の小学校の閉校。それに集う人達。小さな町で人間関係に縛られながら生きていく人たちの話。
    町田そのこのメタ認知強めの人が出てくる話www。心情の表現が多い印象。いつも通り?色々な登場人物の視点で書かれている。ちょっと暗めの話な気もするから、読んでてハッピーな感じの話ではないかもしれない。

    0
    2026年01月17日

    Posted by ブクログ

    廃校になる小学校の最後の秋祭りでの様々な女の人、女の子のお話。
    それぞれ皆んなが色んなもの抱えてる、切なくなる話も最後は前向きになっていくのが、よかった。
    主人公になる人の目線で同じ場面の話もこんなにも変わるんだと思った。私の感情も同情的になったり、同情する事なかったと思ったり色んな感情で最後まで楽

    0
    2026年01月17日

    Posted by ブクログ

    廃校が決まった学校に縁のある人々のそれぞれの人生。狭い集落の中で暮らす若い母親達の生きづらさには理解できるだけに、ときに胸苦しさをおぼえた。
    軽い認知症の田中先生の言葉はグッときた。こんなお婆さんになりたいものだ。

    0
    2026年01月12日

    Posted by ブクログ

    ドボルザークの"家路"は子供の頃、夕方の地域放送で流れていたことを思い出した。同じ時代を過ごした人達もそれぞれに思い出や忘れられない情景がある。年の瀬に読んで改めて前向きに生きていきたいと思う一冊だった。

    0
    2025年12月31日

    Posted by ブクログ

    北九州の田舎に住む女性たちの短編集。浮気やら不倫やら意外と狭い世界でドロドロしている。何を伝えたかったのかは結局よくわからなかった。書き出しは狙ったのだと思うけど印象に残る。

    0
    2025年12月28日

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