ドヴォルザークに染まるころ

ドヴォルザークに染まるころ

1,870円 (税込)

9pt

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小学生のとき、担任の先生と町の外からやって来た男が駆け落ちしたのを忘れられない主婦。東京でバツイチ子持ちの恋人との関係に寂しさを覚える看護師。認知症の義母に夫とのセックスレスの悩みを打ち明ける管理栄養士。父と離婚した母が迎えに来て、まもなく転校することになる小六の女の子。発達障害のある娘を一人で育てるシングルマザー。小さな町で、それぞれの人生を自分らしく懸命に生きる女性たちを描いた感動作。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    光文社
  • タイトル
    ドヴォルザークに染まるころ
  • タイトルID
    1721667
  • 電子版発売日
    2024年11月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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ドヴォルザークに染まるころ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    何とまぁ、今の私にど真ん中に届いてしまった。燻って諦めて誤魔化して、でも忘れ去れない思いがある。夕焼けに染まりながら、流れるドヴォルザークと学校の教室。それぞれの忘れられない思い出と過去からずっと地続きで繋がっている「私」。
    短編小説だと思っていたら、実は全てが全部繋がっていました。
    折に触れて、読

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    選ぶ本が、いつも、どうしても偏ってしまうので、書店で目にした“おしゃれなタイトルの本”を買ってみよう!と決め、内容も把握せずゲットしたのがこの本でした。
    結果は大満足!
    廃校が決まった小学校の最後の秋祭りに集う人々、それぞれの視点から語られる5編の物語は本当に心に染みました。一人一人に人生の物語があ

    0
    2026年06月02日

    Posted by ブクログ

    「しあわせは誰かの手から貰うんじゃなんて、自分の手で掴んで離さない」
    うわー、そうだよね、そうなのよー

    小学校の学区内の小さな世界の中で、それぞれが思い悩むことがある
    狭い世界だからこそ、我慢することも

    でも、うーんと伸びをして、幸せを掴みに行こう

    0
    2026年03月14日

    Posted by ブクログ

    九州の片田舎の閉鎖的な町「かなた町」
    そこの柳垣小学校は廃校が決まり最後のお祭り「柳垣秋祭り」の日を迎える
    その舞台で起こった閉鎖的な町の女たちの5つの短いお話
    第1話 ドヴォルザーク檻より
    第2話 いつかのあの子
    第3話 クロコンドルの集落で
    第4話 サンクチュアリの終わりの日
    第5話 私たちの祭

    0
    2026年02月14日

    Posted by ブクログ

    我慢して諦めて生きていかなくてもいい。
    幸せは誰の手からもらうものではなく、自分の手で掴みそして離さずにいなくてはいけないもの。
    主体的に生きることの大切さを、再認識させてくれる本でした。

    0
    2026年05月24日

    Posted by ブクログ

    小さな町の小学校が廃校になるため、最後のお祭りが開かれ、そこに様々な人が集う。
    その中で、今はママになった元小学生の女性たちのそれぞれの心の動きが良かった。
    過去と現在が交錯する奇跡の1日。
    ドヴォルザークの『落日』が流れ、1日が終わるとき、何を思うのだろう。
    読み進める中で、メモしておきたいくらい

    0
    2026年05月20日

    Posted by ブクログ

    ドヴォルザークの『家路』
    「遠き山に日は落ちて」の原曲。曲を流しながら読んでみたらよりノスタルジック味が増した。夕暮れ時の何とも寂しい感じ、懐かしい感覚。

    閉校する小学校の話だったよなと本を開くと、最初の一文からなかなかの衝撃。心の準備ができてなくてちょっと引いた。

    第3話が一番良かった。
    デリ

    0
    2026年05月17日

    Posted by ブクログ

    田舎に暮らす登場人物たちの閉塞感を描いた作品なのかなと思いながら1話を読み、2話3話と読み進めると、それだけではない希望というには大袈裟な小さな光がそれぞれの話にはあった。
    秋祭りの日を起点としており何度も同じシーンが描かれるが、人物によってその時々の感情が異なるため視点を変えて1日を楽しめた。

    0
    2026年05月06日

    Posted by ブクログ

    廃校になる小学校の最後のお祭りに集まった
    過去の生徒から現在の生徒たち。
    登場人物たちの、他人から見た印象と
    その人自身の抱えた事情があまりにも
    かけ離れていて、
    何度も前の章を読み直して、同じ人だよねと
    名前を確認したほど。
    それぞれ人には見せないけどつらい事情が
    あることに驚いた。
    幸せは人にも

    0
    2026年05月04日

    Posted by ブクログ

    作品の随所で、ドヴォルザークの「家路」が象徴的に挿入されていることから改めて聴いてみると、耳馴染みがある一方で、どこか懐かしく儚く感じた。「家路」の旋律が作品全体を優しく、時に鋭く包み込んでいる。

    第1話:ドヴォルザークの檻より
    冒頭、いきなり衝撃的なシーンに胸を突かれる。小学6年生の類が、静まり

    0
    2026年04月18日

ドヴォルザークに染まるころ の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    光文社
  • タイトル
    ドヴォルザークに染まるころ
  • タイトルID
    1721667
  • 電子版発売日
    2024年11月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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