【感想・ネタバレ】風と共にゆとりぬのレビュー

あらすじ

読んで得るもの特にナシ!
500枚超の楽しいことだけ詰まった大ボリュームエッセイ集。

対決!レンタル彼氏/ポンコツ!会社員日記/冒険!朝井家、ハワイへ/諦観!衣服と私
失態!初ホームステイ/本気!税理士の結婚式で余興/阿鼻叫喚!痔瘻手術、その全貌等

・ダヴィンチBOOK OF THE YEAR 2017 2位
・ブクログ大賞2018 ノミネート
・読書メーター OF THE YEAR 2018 3位

『桐島、部活やめるってよ』で鮮烈なデビューを飾り、
『何者』で戦後最年少直木賞作家となった著者のユーモアあふれるエッセイ集が待望の文庫化。

日経新聞「プロムナード」連載エッセイや、壮絶な痔瘻手術の体験をつづった「肛門記」を収録。
また、その顛末が読める「肛門記~Eternal~」書き下ろし!

※この電子書籍は2017年6月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

面白かった〜〜〜!!!
語彙力が豊富だと、自分の思考や世界の見方も多様に広がるなと語彙の重要性を感じたなぁ
とは言え、難しい言葉を使わずとっつきやすい文章で情景が鮮明にイメージできて読んでいてずっと楽しかったしいつの間にか声出して笑ってた笑

天邪鬼精神で現在3つ出ているゆとりエッセイの真ん中から手に取ったことを少しだけ反省
次は『時をかけるゆとり』を買います

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2026年02月22日

Posted by ブクログ

元気が無い時にはこれを読めばいい。
電車で笑いを堪えながらニマニマして読んだ。私の人生で経験したことのない出来事が綴られていて、畳み掛けてくるから本当に面白すぎる。電車などの公共の場で笑いを堪えながら読むチャレンジをするのも楽しい。

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2026年02月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

先に3作目である『そして誰も〜」を読んでいたので、この巻の『肛門記』は早く読みたいと思っていました笑

期待通り、いやそれ以上に痔に悩まされていた朝井さんの闘病記が丁寧に感情豊かに記録されていてお腹を抱えて笑いました。職業病ですよね。

この頃の朝井さんは専業作家になることを決めて会社を退職するなど、環境ががらりと変わる過渡期でもあります。
当時の悩みや朝井さんがどんな思いで兼業作家をされていたのかなどを少しでもうかがい知ることができたことが嬉しかったです。

しかしエッセイを読んでしまうと、書かれる小説がシリアスであればあるほど、その落差に唖然とさせられるというか…。(いい意味で)
月並みな表現ですが、ギャップに風邪ひきそう笑

良質な小説を書かれれば書かれるほど「これを書いた人が、あの『肛門記』を…」と一種の羨望を感じざるを得ませんね。

ますます朝井リョウさんが好きになりました。(^^)

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2026年02月15日

Posted by ブクログ

深夜この本を読みながら、爆笑したりふくみ笑ったりうーんと唸ったり、私も大分気持ち悪い人になりました。さすが朝井リョウさん、大好きな作家さんです。

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2026年02月14日

Posted by ブクログ

本を読んで声出して、腹抱えて笑えるなんて、と思うくらい面白かった笑
日常で笑えることって起きるけど、文章力が天井突破するとこんなに面白いのかとちょっと羨ましくもある。
他のシリーズも早く読みたい!!

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2026年02月14日

Posted by ブクログ

「肛門記」部分を何気なく公共交通機関の中で読んでしまい、ニヤニヤしてしまって慌てて読むのを止めたりもした。(マスクが隠してくれたと信じてる)
「時をかけるゆとり」からのこちらのエッセイを読んだが、初めてお顔を拝見して、その度に注記で笑ってしまっていた。
!のマークが多用されていて、いちいち笑ってしまった。
この流れで朝井リョウ先生の普段の作品を読んでも、色々チラついて集中できるか不安になるくらいだった。

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2026年02月13日

Posted by ブクログ

最後の肛門記は朝井リョウ氏の新たな肛門との羞恥と痛みの奮闘物語。。。
医療では説明できないトイレの回数や医者として大丈夫か、、?って人が出てきてグロの中にも笑いが盛り沢山だった。

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2026年02月11日

Posted by ブクログ

我が家の夫もお腹が弱いので、朝井リョウ氏とかぶり少し夫の事も不覚にも少し愛おしく思ってしまった。前作よりもさらに笑いました。わたしも余興がしたくなる。楽しく生きたい。

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2026年02月10日

Posted by ブクログ

朝井リョウさんの作品は初めてです。
笑わせていただきました♪ゆとりシリーズ他も読ませていただきます。長編も気になります。

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2026年02月10日

Posted by ブクログ

※オーディブルにて聴了
この作品もとても面白く、聴くたびに笑いを堪えるのが大変だった。特に走っている時に笑わせてくると笑いで息をしにくい時が数々あった。
特に面白かったのが、朝井さんの痔瘻手術のお話。本人はとても辛いのに、ご自身の病気を詳細に、また、どのような手術を受け、その時の感情を赤裸々と語っている場面は本当に面白かった。さすが直木賞受賞者!というか、もしかしたら関西人なのでは?って思うくらいお話の語り方が面白すぎる。お医者さんの話の聞こえなさの表現も面白かった。オーディブルなので、渡辺紘さんのナレーターが素晴らしかったのもあったのかもしれない。本当に、朝井さんのエッセイ以外の本を読まないといけないと失礼だなと思った。次作もとても楽しみ。

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2026年02月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

天才です。エッセイも面白い。エピソードもさることながら、私には想像も及ばない角度から話を膨らませていく発想と巧みな表現がもったいなさすぎて、極限のバカバカしさが展開されていました。人によっては声に出して笑ってしまう可能性があり、少なくとも顔がにやけるなど何かしらの表情に出ることが予想されるので、読む場所は考えた方がよさそう。一方、装丁がおしゃれなので、むしろ積極的に電車等で読んで「あの人、おしゃれな小説読んでるんだなー」と思わせるのもよいだろうが、実際そうではないので、この場面を閻魔様に取り上げられたら…。

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2026年02月07日

Posted by ブクログ

朝井リョウエッセイ第二弾。普段の文体とは打って変わってリズミカルで面白かったです。色々なエピソードを読む内に私からすると、とてつもなく行動的でクラスの中心人物的だなという印象を持ちました。特に最初の結婚式で替え歌を歌った話はインパクトが強かったです。
また肛門記は読んでいるとこっちまでひしひしと痛みを感じるくらいリアルで苦しくもありました。

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2026年02月01日

Posted by ブクログ

読み始めてすぐ、思わず吹き出してしまった。
家で読んでいたこともあり、声を出して笑ってしまうほどだった。
完全に油断していた分、笑いの破壊力がすごい。
人前で読んでいたら確実にアウトだったと思う。

特に後半の「肛門記」は要注意。
いつ吹き出してしまうか分からず、とてもではないが外では読めない、危険な一編だった。

すでに次作も購入済みなので、読むのが今から楽しみである。

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2026年01月28日

Posted by ブクログ

前作より、さらに自虐エピソードが満載で笑った。
そこは卑屈すぎないか、先生!?と思うところもあれど、創作への向き合い方や仕事で携わる人へのリスペクトも感じられて、人間味溢れて好感が持てる。
美容師や医者も千差万別だね...。

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2026年01月26日

Posted by ブクログ

自分はエッセイを一息で読み切ることができない。摘み読みを繰り返す感じ。この本も、ふとした合間に、気楽な時間を過ごしたいときに摘んでいる。そして、その都度笑わせてもらっている。物事の捉え方、取り組み方、その表現、それぞれが調和して、朝井リョウさんに魅力を感じながら、笑う。面白き方だ。
引き続き、ちょこちょこ読みしていく所存です。

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2026年01月25日

Posted by ブクログ

朝井氏のエッセイ本第二弾!!
…相変わらず最高でした!

最後の話はとても印象的笑
読んでない人は読んでほしい…話を共有したい、と思うぐらい笑えた

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2026年01月14日

購入済み

以前、読書好きの方に、朝井リョウさんの本が好きだと伝えたところ、「あぁ、肛門エッセイの人ね、面白いよね」と言われたので、読んでみました。前半の内容が、ほぼすっ飛びました。面白かったです。

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2025年12月24日

TKG

朝井リョウさんの作品を呼んだのはこれが初めてなのですが、本当に面白かったです。主に学校で読んでいたのですが、笑わないようにするのに必死でした。本当に面白いので他の人にも読んで欲しいです!

#笑える

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2022年02月05日

購入済み

めちゃくちゃ面白かった

作者がTVで話しているのを見て、この人面白そうだなーと思っていました。なので、小説はまだ読んでいないのですが、エッセイから入る事にしました。めちゃくちゃ面白かったです。全部面白いですが、オクラの話はかなりウケました。

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2021年01月07日

Posted by ブクログ

ネットで話題になってたので、朝井リョウさんのエッセイに手を出しました。
どんな出来事もこうしてネタにして昇華出来るのが凄すぎる。エンタメの神様過ぎるでしょ?
色々すごい賞とか受賞してるのに、小説だけで十分にご活躍なのに、ここまでプライベートで笑わせに来るなんて面白すぎる。

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2026年02月22日

Posted by ブクログ

肛門記で声出して笑った。
日経連載の文章は、普段のエッセイやラジオでの飄々としたご機嫌な朝井さんの語り口とは違って印象的だった。夢だったり仕事への向き合い方だったり、1人の青年としての心の機微、迷いが割とまっすぐに書かれていて、「朝井さんもこんな風に思うことあるんだ…!」と勝手に親近感をおぼえたりした。

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2026年02月11日

Posted by ブクログ

お尻の話が特に良かったです。包み隠さず心の内を不特定多数に晒す朝井さんの男前なこと!反対に自分の中の卑屈な部分、捻くれてる所も余すことなく書ききるのもすごいし、嫌味っぽくない。初めてお顔を拝見しましたがやっぱり男前やないかーーい!とツッコミを入れてしまった。

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2026年02月05日

Posted by ブクログ

こんな面白い人だとは!
最後の、過去に自分が書いた文章についての
一言コメントもクスッと笑わせてくる。
わたしももっと活動的になりたいな

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2026年01月31日

Posted by ブクログ

第二弾も読み終えた。
なんでたろう、急にやってくる笑い。
みんなの感想を見ながら、「そんなにおもしろいの⁇嘘でしょう」と疑ってしまってごめんなさい。
本当に面白くて笑ってしまいます。読むときの場所には注意を。

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2026年01月27日

Posted by ブクログ

かなり面白いから、とすすめられて読んでみたら、『何者』で人の心をえぐり倒していった朝井リョウがこんなにユーモラスな人だったとは。
繰り出される自虐エピソードが面白くて正直で、調子にのってしまう朝井さんの心の声と対象的なその場の空気を想像すると震える。笑
余計な一言を言っちゃったりテンションが上がって周りが見えてなかったと反省したり、誰でも覚えはあると思う。 ネガティブ思考だけど行動力と好奇心は旺盛でサービス精神の塊、というアンバランスさも魅力的だし、見習いたい。

渾身の『肛門記』はとても参考に(?)なった。
(写真とセルフ座薬の場面がとてもお気に入り)

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2026年01月25日

Posted by ブクログ

クスっと笑える場面がそこかしこに。
ページをめくれば惹き込まれるので、あっという間に完読しました。
自転車の旅最高でしたー!!
ゆとりシリーズ、読むのが楽しみです

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2026年01月21日

Posted by ブクログ

ニヤニヤが止まらない
ありとあらゆる現象、感情を可笑しく表現する力がえげつない
例え話の例えが全部絶妙におもろい
理解できなくて3回目でやっと理解できたとき快感
てか普通に著者イケメンだった

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2026年01月15日

Posted by ブクログ

このエッセイを読み終えた後、朝井さんの小説を読んでいると書いてる時に肛門と戦っていたのかなと思ってしまいます。お尻の異変は放っておいてはいけないですね。一作目に続き笑いが止まりませんでした。

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2026年01月13日

Posted by ブクログ

会社員ダイアリーで急に朝井リョウさんの苦悩と葛藤が現れて驚いた。温度差で風邪ひくわだ
当然だけど、これだけ人や感情に向き合い続けている人は、自分自身に対しての深掘りや内省が本当に強い人だ

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2026年02月17日

匿名

クスッと笑えるエッセイ

身軽に、気軽に、軽快に読み進められるエッセイ集です。朝井さんのラジオを聞いているみたいで楽しめます。なんとなく昔読んだ三谷幸喜さんの文章に似ていました。

#笑える

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2024年09月08日

Posted by ブクログ

エッセイを読むのは久しぶりな気がする。
最近SNSばかりを見ていて本から離れていた。久しぶりに小説を読んでみたら何だか文字が上滑りして全く読めなくなっていた。ちょっと怖くなるぐらいに本が読めなくなっていたので、小説に没入出来ていた頃に戻りたくて読書のリハビリの為に、何にも考えなくて良くなおかつ面白くて読み進められるものをと探したら何となくこちらに辿り着いた。
ちゃんと面白かった。痔の話がつらつら続き面食らったが読み終えた。
1冊読み終わる頃には本を読む感覚が戻り浅井さんが変な人だと解った。
浅井さんの他のエッセイも小説も読んでみたい。
また小説に浸れるのが嬉しい。

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2026年02月13日

Posted by ブクログ

自意識の沼に溺れてアワアワしてる感じ。シンプルに面白い。『バレーボールと私〜体育館編〜』あたりは夜中に声を出して笑ってしまった。
同郷(岐阜)、同世代(ゆとり)、公立進学校、そして大のさくらももこファン。共通のタグは多い。だが、読み進めるほどに、決定的な違和感が残る。

ーー宗教観の違い、だ。

さくらももこの本質は、自意識なんて知ったこっちゃない「無」の境地にある。自分も他人もただの物体として眺める、老荘思想的な冷めた視線。それを「お笑い」の糖衣で包んで、誰でもサラッと食えるようにしたのが彼女の凄みだ。

対して朝井さんは、大垣北高バレー部仕込みの体力を、自意識の増幅に全振りしている。「さくらさん風の文体で、こんなに緻密に構成できる俺、すごくない?」っていうドヤ顔が透けて見えるというか。
どこまでも西洋的・近代的な「意味」の人って感じ。あと、とにかく文章が長い(笑)。

「群を抜いてバカバカしい」という理由から、『おめでとう新福さん』をベスト3に挙げるセンスにもブルった。全盛期を過ぎ、内輪ノリで埋めることが増えた時期の切ないエピソードを、よりによって選ぶとは……。本物の「くだらなさ」は理解してないんじゃないか。

いや、待てよ。天下の朝井リョウが、あえてズレたファンを演じているのか?
……とか一人でうんうん唸っていたら、ふと『朝井家inハワイ』の一節を思い出した。

「私には一点、不安なことがあった。それは、朝井家の感受性の低さである。(中略)これは遺伝なんだ、と気づき、その悩みを解決することを放棄した。」

…………。

……自白してた。そっかー。遺伝かー。なら仕方ないよねー。

そんなわけで、朝井さんのエッセイの長さを腐しつつ、自分も左目のじんじんパラダイスならぬ鼻息ふんふんフェスタボーを開催しながら、こんな怪文書を夜にグダグダ書いている。
万が一にも、このレビューを朝井さんと関係者が絶対に読みませんように……と切に願うのであった。

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2026年02月15日

Posted by ブクログ

前作でのお腹が弱い話が発展して、まさかの入院話にまで発展しており、どれも面白おかしく描かれていて流石。

エッセイを読んでから、朝井リョウさん好きになった。続編も楽しみに読みたい。

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2026年02月12日

Posted by ブクログ

出勤しながらaudibleで聴いていたけど
面白すぎて笑わないようにするのが大変だった

日常生活をこんなに面白く描けるのって
本当に天才

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2026年01月21日

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