ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 野生のロボット

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    悪役令嬢モノではない。
    自意識を持つロボットとガンの親子がすごく心に響いた。
    お互い離れていても、想い合う優しさと信じる心が素敵

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    2026年07月18日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    面白かった!スズキタゴサク不気味ーーー。
    劣等感に苛まれて、人を恨んで人の闇を観れて、自分もそこに飲み込まれてる、と冷静に観れてるのにお前がそれを選び続けた理由はなんなんだ?
    と、わたしは思ってしまう。
    が、世界から排除され続ける存在でいたことが彼の不気味さと執念深さを生んでるのだろうなとも思う。
    こんだけの登場人物の数だけど、それぞれの人の思惑がしっかり描かれていて、それが結びついているのが素晴らしいと思った。
    そして、その闇は誰の心にも全くないとは言えないものだろう。
    生きるか死ぬかの二者択一を迫られる時、自分や自分に近い存在を守ることを罪深いとわたしは言えないと思う。
    それは誰の心にも当

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    2026年07月18日
  • 半沢直樹 1 オレたちバブル入行組

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    ドラマ放映当時は視聴できなかったですが、作品に引き込まれ一気読みしました。人間模様の描写は素晴らしいと思いました。

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    2026年07月18日
  • 栗あんころも 江戸菓子茶店うさぎ屋

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    うさぎ屋にくる 武家の娘お総
    いつも上から目線で 威張っていて感じが悪い、
    今回は お総の出戻りの妹が 美人で嫌な奴で
    お総は 好きな甘いものさえ食べれずに我慢している生活だった。
    ことがわかった。お総の妹お知紗は お総がうさぎ屋にいくのに ついてくる。姉を支配下におきたいらしい。うさぎ屋を下に見ていたお知紗に
    お秋は なつめが了然尼の身内であると釘をさす。

    照月堂は
    息子ふたり
    郁太郎と亀次郎のことでもめている。
    祖父の市兵衛が 息子の久兵衛とで話し合う。
    次男の亀次郎に跡をつがせる。
    郁太郎は 祖父が預かる という。
    どちらも いい子なので うまくいくといいなあ!
    と思います。

    西寂と

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    2026年07月18日
  • Ifの総て

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    ネタバレ

    AIの話を見かけると読むようにしてるので読んでみた。
    設定としてすごい興味深かった。
    メタ現実をバーチャル体験とかはできちゃうんだろうし、いつか本当にアプリで体験できるくらいにはなっちゃうのかも。

    もし本当に歴史を変えようとするのであればもっと組織的に頭の賢すぎる人たちを団体で投入していく必要があるのでは?と思った。、
    それでも変わらないのかもしれないけど、変えるとしたらそのくらいの熱量が必要なんではなかろうか。

    ただ、過去を変えるよりも過去がそれだったから今こうなっている、ということの前向きなところをみていきたいなと強く感じた。

    最後の20年後の未来は気持ちが暗くなってしまった。最悪。

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    2026年07月18日
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    最近ほんとに、昔無駄だと思ってたことが大事だなって思う事が多い!呼吸の大切さ心を無にする気持ちよさ 長く続けてやっとわかる事、自分に落とし込むには時間がかかる事、いいなぁぁっておもった!

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    2026年07月18日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    読んでて心が辛くなった、、、、。
    誰かと繋がっていたいけど、繋がっていたいからこそ配慮して素直になりきれない部分あるよな。
    荷物を両手に持って生まれてきた人なら共感できること多いはず。

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    2026年07月18日
  • スピノザの診察室

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    良かった。本買おうかな。

    主人公の紡ぐ言葉の
    一つ一つが
    思いやりに溢れていて、
    かと思えば世界を、人を憂えている。

    小さな人間と
    大きな世界

    両方をいったりきたりして悩む
    それでも考え抜いた答えの先に
    希望を失わない

    もう一度読み直して、
    おまち先生の語集を作りたい

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    2026年07月18日
  • ケチる貴方

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    「女性の身も蓋もない本音」が、遠慮なく、それでいて辛口なユーモアたっぷりに描かれている。
    主人公たちは、立派な人間とはいいがたく?、後輩に知識を教えたくないと思い、他人を見た目で判断し、自分のことを一番大切に思う。意地悪で偏屈で。しかし、その本音が隠されることなく語られるからこそ、妙な説得力を持って胸に迫ってくる。
    読みながら感じたのは、この作品の背景には、男性が作り上げてきた会社や社会の構造があるということだ。もちろん時代は変わりつつあるが、それでもなお、男性中心の価値観が色濃く残る組織の中で、女性はどのように生きていくのか。その問いが、『ケチる貴方』にも『その周囲、五十八センチ』にも通底し

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    2026年07月18日
  • 同じ星の下に

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    ネタバレ

    上手くいえないけど、過去1読後感最高な本でした。
    なんとなく、話の展開は見えたけど、早く続きが読みたくて、3日くらいで読んでしまった。
    沙耶と渡辺さんの束の間のほのぼの監禁生活にニンマリして、刑事さん目線で語られる有乃両親のクズっぷりにムカムカ、刑事さんに共感して、エピローグでは涙ウルウルと、感情が大忙し。

    ひとつ、気になったのは。。
    新生児のネーム、生まれたらマジックでカタカナで書かれたなぁって。佐々木 好美ならササキヨシミベビーって感じで。産前に名前決まってないのも普通にあるし。それを言ったらこのお話が成り立たないんだけどね。。

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    2026年07月18日
  • わたしたちが光の速さで進めないなら

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    ネタバレ

    切なさ溢れる素晴らしい作品でした。人間がどこかに忘れてきてしまったものが、繊細に描かれていて虜になった。「巡礼者たち〜」の語り口がとても好き。

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    2026年07月18日
  • 新世界より(下)

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    めっちゃ面白い。
    中巻から下巻は一気に読みたくなるほど。読み耽った。
    こんなにボリュームがあるのに、それを感じさせない展開は圧巻でした。

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    2026年07月18日
  • ミス・サンシャイン

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    とても良かった、心に温かい波紋が広がった。

    大学院生の岡田一心が紹介されたアルバイトは、引退した往年の大女優、和楽京子の荷物整理だった。

    80歳を超えても美しい本名、鈴さんとの交流。
    ハリウッド映画での彼女のキャッチコピー『ミス・サンシャイン』の本当の意味。
    華やかにみえる彼女の人生と、まだ青年の域の一心の人生と。

    2人の共通は長崎出身。原爆投下が奪った命、恋と愛と信条も含み、奥行きを感じる物語だった。

    鈴さんは誰が演じればピッタリだろうか?と、大女優たちを脳内再生しながら読んだ…結局、ひとりに絞れなかった。

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    2026年07月18日
  • ブラックサマーの殺人

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    ネタバレ

    えっ、ここで終わるの?
    この作品を読んでから、ワシントン・ポーシリーズを読破したいと思うくらい面白い。
    犯人は分かっている中で、こんなにハラハラ出来るとは。

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    2026年07月18日
  • ありか

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    シンママ美空が娘ひかりを育てていくお話

    ひかりが良い子で眩しすぎる…

    差し伸べられる誰かの手を素直に取ることがどれだけ大切なことか
    その手を掴むことが自分の在処を教えてくれるのかも

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    2026年07月18日
  • 二人の嘘

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    ネタバレ

    ただの恋愛小説ではなく、終盤を読み返すと何度も涙が出てくるような作品です。
    心が揺さぶられ、没入できる作品でした。
    読み終わった後に表紙を見ると、心震えます。

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    2026年07月18日
  • あなたが殺したのは誰

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    王道のコンビものだけど、面白すぎる。なんでそれをやったのか、そこに至る心情が自分の中にもくっきり浮かび上がってくる。スキー!本当にスキー!もっといろんな人に読んで欲しいー!田所くんが徐々に自分の気持ちにアクセルふかしてくるのきっとみんな共感できるはず。できないかな?とにかく名作なので、このシリーズ全部、読んでほしいです!

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    2026年07月18日
  • この父ありて 娘たちの歳月

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    辺見じゅんさんと角川源義さんのお話がすごくよく、お二人のことがますます大好きになったし、その関係についてコメントしてる春樹さんも好きになったし、角川という出版社も素敵なはじまりだったのね。(今の会社のイメージとは全然違う。。)
    渡辺和子さんのお話も、萩原朔太郎のお嬢さんのようこさんのお話も、壮絶な内容だったがその壮絶な体験をちゃんと生かされた人生だったのだなと思った。和子さんはやはりすごいかた。愛だ。ますます尊敬の念が強くなったわ。

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    2026年07月18日
  • 犯罪前夜

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    大阪市内で起きた強盗殺人とトラック強奪事件。闇バイトによる犯行と思われ、大阪府警本部捜査一課の高城が犯人グループを追って大阪港へ到達すると、犯人らは姿を消していて…。

    ブグログで高評価の吉川さん。いつかは読まねばと思いつつ、今からシリーズものを読むのも大変だよなと思っていたら、今作が発売。これは面白そうと手に取った。

    警察モノの社会派ミステリーはよく読むけど、海上保安庁がらみのミステリーはお初。ちょっと難しい言葉やコールサインが出てきたり、あまり馴染みのない大阪が舞台ということもあり、第一部は丁寧に読み進めなくてはならなかったが、第二部からは、犯罪に関わった人たちの姿が浮き彫りになり、ペー

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    2026年07月18日
  • すべての、白いものたちの

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    この蒸し暑い梅雨時期に読む感じじゃなかった、ずっと冬だった。
    短編というより散文詩のような、白いものと亡き姉にまつわる短い物語が続きます。

    原書がどんな感じかわからないけど、訳者の言葉の選び方にいろいろ想像が広がって流し読みできない感じ。じっくり読み返し。
    平野啓一郎氏の解説を読んで、さらにまた読み返すことになりました。そういうことだったのかぁ。

    冷たくてひたすら静かな雰囲気。図書室で借りたのですが、手元に持っていたくなりました。

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    2026年07月18日