最後の一色 下
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最後の一色 下

小説・文芸
1,705円 (税込)

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本屋大賞受賞作家が描く、戦国巨編!

織田信長に丹後を支配するように命じられた智将・長岡(細川)藤孝、猛将・忠興親子は、決死の覚悟で一色五郎と戦う。
味方にも秘策を明かさぬ一色五郎が進もうとする先は、果たして織田家の壊滅か、一族の破滅か。
戦国時代最後の怪物が覚醒する。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    小学館
  • タイトル
    :
    最後の一色
  • タイトルID
    :
    2037421
  • ページ数
    :
    368ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年11月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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最後の一色 の一覧

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  • 最後の一色 上
    1,881円 (税込)
    本屋大賞受賞作家が描く、戦国巨編! 「二〇一九年七月、取材を本格化。『村上海賊の娘』以降、遊んでいたわけではありません。この小説を書いていました。 この丹後一色氏最後の男の物語を。」 和田竜 「信長か。珍しゅうもない。ざらにいる男よ--。」 織田信長による天下布武の軍団が日本全土を侵略していくなか、その怪物は戦場にあらわれた。名を丹後の守護大名、一色義員(いっしき・よしかず)の嫡男・五郎(ごろう)と言った。 十七歳の青年は、父が倒された圧倒的不利な状況下で、凄惨な戦闘を繰り広げ、その場にいた全ての人間を恐怖に陥れる。
  • 最後の一色 下
    1,705円 (税込)
    本屋大賞受賞作家が描く、戦国巨編! 織田信長に丹後を支配するように命じられた智将・長岡(細川)藤孝、猛将・忠興親子は、決死の覚悟で一色五郎と戦う。 味方にも秘策を明かさぬ一色五郎が進もうとする先は、果たして織田家の壊滅か、一族の破滅か。 戦国時代最後の怪物が覚醒する。

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    史実の武将を題材にした歴史小説であるが、武田信玄や織田信長ほど有名な武将ではなく、知名度の低い小大名を主人公に据えているため、読む前はあまり期待していなかった。しかし、その生涯があまり知られていない武将だけに物語を紡ぐのに適した人物であり、『信長公記』や『綿考輯録』などのエピソードが織り込まれているため、物語にリアリティを持たせている。前巻では主人公一色五郎の超人的な武力と、ヒール役に徹した細川忠興との対比が物語を盛り上げていたが、一転、後巻では二人の友情にも似た人間的な触れ合いが描かれつつ、最後の最後で大どんでん返しが待っており、史実を扱った歴史小説としては意外な展開の連続で飽きさせなかった。後世まで名を残す細川忠興とは違って、歴史に埋もれてしまった一色五郎の結末はだいたい想像がついてしまったが、最後まで面白い小説であった。

    0
    2026年08月30日

    Posted by ブクログ

    やっーぱり、和田竜さんの歴史小説は面白い。
    『のぼうの城』も『村上海賊』もだったけど、
    登場人物が生き生きと描かれて、敵味方関係なく魅力的。
    歴史的な風土や、慣習にもさらっと触れられていて、今の感覚とは違うけど、彼らの心理的な描写が丁寧で分かりやすい。

    五郎がさー
    良いんですわ。
    けど、忠興も今回はとてもよい。
    『最後の一色・上』がどうしても説明が多くて、読みにくさを感じたのに比べて、
    その前提がしっかり入っていると、
    『最後の一色・下』はさくさく読めて、物語を楽しめた。
    タイトルから察して、エンディングは想像できてしまったけど、それでも、
    「そうきたかー!!!!」って、ラスト。
    最高でした。

    0
    2026年08月30日

    Posted by ブクログ

     のぼうや村上海賊よりも引用の説明が多い気がしてちょっと読みづらかったですが、下巻の半分を越えたあたりから頁をめくるのが怖いようなもったいないようなドキドキする作品でした。
     一色五郎さん。豪胆で大っきくて、恥ずかしがりやのとても格好いい武士でした。一城を構える城主たちの気持ちがしっかりと描かれていたと思います。

    0
    2026年08月12日

    Posted by ブクログ

    一色五郎と長岡忠興。和田竜がこの二人の男に惚れ込み、どうしても描きたかったことが伝わってくる。生き方も信念も違う二人の激突を通して、「武士とは、人間とは何か」を時代を超えて考えさせられた。

    0
    2026年08月11日

    Posted by ブクログ

    ううぅ~。なんか悲しいな。和解寸前のところで、時は戦国、そう言う仕儀となるか・・・。

    ちょうど、今の大河ドラマ『豊臣兄弟!』でも、この付近の時代(本能寺の変の辺り)を描いていて、タイミングドンピシャです。狙ったわけじゃ無いんですけどね。でも、都の外では、こんなことが起きていたのかとは思いますよ。

    ってかさ、長岡(細川)藤孝の姿・声がさ、眞島秀和で頭の中で再生されて仕方ないのよね。6年も前の『麒麟がくる』なんだけどね。

    0
    2026年07月16日

    Posted by ブクログ

    最後は壮絶。

    “五郎と忠興” 一瞬 上手く収まるのかと思ったが そこは戦国時代。壮絶な最後が待っていた。
    五郎の垣間見せた優しさが 仇となる。
    思わず 涙する。非情な時代なのだ。

    「主要参考文献」100冊以上 
    これらの文献を駆使して物語を作り進めていく著者に感嘆する。おかげで “五郎と忠興”の臨場感あふれる戦いが リアルに。

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    今まで自分が読んできた戦国物語はどちらが勝つか負けるかというものや、1人飛び抜けた英傑がいるという比較的単純なものだったが、この物語はその単純な構造とは一線を画す展開で、最後まで楽しく読んだ。特に終盤になる程にのめり込み、その先の物語に心を揺さぶられ、涙した。また、作者が物語を史実から逸脱するものにならないように入念に下調べされていることが文章からもよくわかり、それでいて登場人物たちひとりひとりに深い愛情を感じる。だから読んでいてとても心地よい。武士かっこいい!特に「一色五郎」、あんたすっげぇかっこいいわ!!

    0
    2026年05月30日

    購入済み

    事実は小説より奇なり

    作者が綿密な調査を尽くして書かれた小説のようで概ね史実だろう。しかし、長岡忠興は知っていたが一色五郎を私は知らなかった。この二人を操っていくのがなんと織田信長。最後まで私は物語の展開に振り回された。それは、本質的に純粋で一途な漢(おとこ)のぶつかりあいで心理描写も鋭く描き出し深い感動を与えてくれた。その感動から何を学ぶかは千差万別。是非身を投じてみることをお勧めしたい。

    0
    2026年01月14日

    Posted by ブクログ

    おもしろかった。上巻のまるで信長の末路を予見しているかのような五郎の態度の真相は、説得力いまいちに思ったが、下巻のメインをなす五郎vs忠興の闘い、その結末(に見えるところ)で、そうなるのか! と感激。「しかしこれでは史実とのつじつまがどうなるのか?」と思っていたら、最終的なその顛末たるや! いやはや作家の構想力ってすごいなと感嘆。そして最終盤の稲富伊賀が!

    0
    2026年09月26日

    Posted by ブクログ

    少し、読みにくいところはあるが、面白かった。一色五郎の話は、全然知らなかった。
    男気、戦をするに関係するんだ…相手を思いやって、振りではなくて。器量の大きさ、本物の優しさ、格好良い。

    0
    2026年09月18日

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    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    小学館
  • タイトル
    :
    最後の一色
  • タイトルID
    :
    2037421
  • ページ数
    :
    368ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年11月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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