あらすじ
ネタバレ厳禁。驚愕体験の本格ミステリ!
小石探偵事務所の代表でミステリオタクの小石は、名探偵のように華麗に事件を解決する日を夢見ている。だが実際は9割9分が不倫や浮気の調査依頼で、推理案件の依頼は一向にこない。小石がそれでも調査をこなすのは、実はある理由から色恋調査が「病的に得意」だから。相変わらず色恋案件ばかり、かと思いきや、相談員の蓮杖と小石が意外な真相を目の当たりにする裏で、思いもよらない事件が進行していて──。
感情タグBEST3
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読みやすく、面白かったです!
最後に2転3転として、続きが気になって一気読みしてしまいました。
事前情報なしで読むべき!とおすすめされてましたが、本当にその通りです!
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2026年2つ目
書店やSNSで話題になっていて気になっていた一冊。終盤までは、小石と蓮杖の不倫や浮気の探偵調査が描かれており、二人のテンポのいい会話と共に依頼を解決していくのが面白かった。その中でも伏線が散りばめられており、終盤の伏線回収にはとても驚かせられた。同時に自分も登場人物と同じ偏見を持って読んでいたことも自覚させられた。
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スマブラみたいな読書体験だった。
まいった。全部読みたくなってしまった。
登場人物たちの会話にポンポン出てくるミステリーたちを、だ。
それらの構成を紐解くように読み返し、再読したい。
そうすれば、小道具として言葉で表に出てきている以上の、各作品へのリスペクトが発見できそうだ。
いや、もう、おもしろかった……。
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第5章から実は!!実は!!!の繰り返しで、読む手が止まらなかった!
恋愛×ミステリーっていう自分にはあまり馴染みのないジャンルだったけど最高に楽しめる作品だった
2人とも幸せにな!!!!!!!!!!!!!
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評判通りの面白さ!
ライトでポップな読み心地だけど、しっかりと伏線回収もあり楽しめた!
特に後半は「え…?」と何度も時が止まった!
いろんなミステリー作品の名前が出てくるところもいい!
『魍魎の匣』が防具になったシーンがめちゃお気に入り!
キャラが魅力的でこの後の物語ももっと読みたいなと思った!
シリーズ化してほしい!
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山田、上田と呼び合う、この二人の関係性や二人の掛け合いがいい。バディ物ってこうでなくっちゃね。三章まではそれほど大きな謎ではなくわりとすんなり。四章で、「糸屋の娘」の「諸国諸大名のフレーズ」的展開。かと思ったら、五章でそれまでの黒だったオセロが全部白にひっくり返るみたいな爽快感。相沢沙呼『medium 霊媒探偵城塚翡翠』を連想した。ちょいちょい面白いミステリ本が出てきてニヤリとさせられる。『魍魎の匣』がそんなふうに実際的な役立ち方をするなんて!
面白かった!
小石と蓮杖の掛け合いもテンポがよく、小さな謎が大きな謎へと繋がっていくのもワクワクしました。
人気作品ですが映像化はできそうにないですね笑
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最初は不倫調査が得意な探偵の物語か〜恋情が矢印で見える!けれど恋には全く興味ないというのが面白いかなと思いながら読み進んでいたら、十年前の事件が絡んで、謎解きに次ぐ謎解きで最後の矢印まで全く予想できず、一気読みでした!
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はい。プロローグと第一章読んで、あーなるほどね。はいはい今回はこういうやつね。読めたわー、まあ全部はわからないけどここがこうなっててこういうことでしょ?解けました!
、、、とか思っていた私を叱ってください。全て勘違いでした。ポンコツ探偵すぎる。
先に伝えると今作は、どんでん返しではないと思ってる。
むしろ伏線をしっかり張っていて、そこまでわかりやすく書いてもろていいんですか!?と読者へ挑戦してるかのようだった。
メモをとって整理できるなら、ある程度解けるものになってると思うし、謎解き感覚で読んでほしい。(わたしもメモとりたかったが、それよりも早く読みたい〜が勝ってしまった)
装丁の綺麗なイラストが意味ありげで、そこから「叙述トリックなんでしょ知ってるよ。」という気持ちで疑って読みましたが、まんまと騙されて、気持ちよかったです。
文章も読みやすく、【探偵事務所の不倫調査×恋の矢印が見える】というとんでも設定がなかなかに面白い。
どちらかというとライトノベルのような、アニメを見ているような、そんな感覚で読めました。今年初の読書が素敵なミステリーからスタートしたので幸先がよいです。4.5
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良い意味でライトな小説で、会話のテンポも爽快なので読みやすかったです。ミステリとして本格的で自分の推理が悉く無に帰す体験はトリックが秀逸だからこそ起こることなので作品のクオリティはとても高かったです。
前情報無しで読んだので、色恋沙汰探偵の小石さんがどのようにミステリ探偵の案件に関わるのか不思議でしたが、三つの事件と小石さんの過去が絡み、水面下でミステリ案件の事件が発生していて納得しました。
序盤から感じる違和感と誰について明記された描写なのか曖昧な箇所が数個あったので真実を知った今頭から再読したら全く違う情景が浮かぶだろうとワクワクもしています。叙述トリック恐るべし!!
小石さんと蓮杖くんの物語の続きがとても読みたいので続編希望です!
P.S.個人的に読んだことあるミステリ小説が作中に何冊か登場していてテンション上がりました(笑)
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非常に読みやすく、良い意味で軽いミステリー。
第四章からはさらに面白さが加速する。第三章までに散りばめられていた些細な違和感が重なり、その意味が明らかになっていく。様々な恋愛とミステリーの形を楽しむことができる。
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三つの依頼と過去の事件が積み重なり、最後に全体像が見えてくる構成の長編小説。探偵小石を始めとするキャラクターが面白いですし、小石と蓮杖とのコミカルな掛け合いも楽しいです。
また、読者の思い込みを利用した怒濤のミスリードは圧巻ですし、沢山詰め込んだのにキチンと纏めた手腕も素晴らしいと思いましたが、過去の事件関係者ばかりなのに気づかないなど、違和感を覚える設定が若干見受けられ、少々残念な印象が残りました。
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小説ならではの叙述トリックにすっかり騙された。所々に違和感はあったものの、先入観や固定観念が邪魔をして気付けなかった。登場人物がみんな個性的で良かった。
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ただの不倫専門の探偵かと思いきや。。 最終章で怒涛の伏線回収。生い立ちやら、苗字トリックやら、動機からの犯人の正体までこう繋がっていくのね。名探偵は2人で1人か。小さな伏線の積み重ねが面白さをupしてました。バジルさん次回も期待したいです。
Posted by ブクログ
プロローグ + 一章〜五章 + エピローグの構成
帯で絶賛されてる割にはたいしたことないなと読み進めていたが、四章からの展開で一気に面白くなった
最初から読み直して二周目の視点で、なんとか今度こそ散りばめられた違和感を拾いたい。特に一〜三章!
エピローグもほんわかしたし、書き下ろしのショートストーリーペーパーも面白かったです。
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面白かった
2回読むことをおすすめ
探偵の小石は蓮杖とともに探偵業を営んでいる
推理をしたい小石だかメインは不倫調査
モノローグからエピローグまでどう繋がるか分からなかったが伏線×偏見×思い込みが醍醐味のミステリ小説
何回も騙されるし伏線の散りばめ方が良い
Posted by ブクログ
ところどころの違和感があとから回収されていったところはとてもいい。ただ、特殊な愛し方の人たちが多くて強烈。そりゃ小石さん恋できなくなるよね。
最後の二人の変化が少し唐突で、もう少しゆっくりあっためてほしかった気もする。
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面白かったです。話題作という事で初めての作家さんでしたが読んでみました。多くの伏線と謎めいた部分が多々あり、最終的に全てを回収していくわけですが、気になって一気読み、なるほど、そういうことでしたか!と、まんまと作者の思う壺状態。小石のキャラクターも独特な個性と世界観が完成度高くて楽しめます。相方の蓮杖しかりその他のキャラ描写もよく出来ていますし、内容自体もわかりやすくて読みやすかったです。星5に一歩届かない理由としては、いわゆる解決パートの状況がなかなか実際には発生しないんじゃないかなーと、もう少し現実的な中でうまいこと収まってくれてたら良かったなと思ってしまいました、、、まー確かにあり得ない状況では無いので全く問題はないのですが!全体的には非常に考えに考えぬいて作られている印象、素晴らしい作品だと思いました。
Posted by ブクログ
恋愛関係のユースケース。感じた違和感をそのまま放置しないで、自分で考えながら読み進めるのがおすすめ。予想できなくはないので当たると気持ちいい。
個人的には最後の最後のシーンは残念に思う。貫いてほしかった。
Posted by ブクログ
めちゃくちゃずっと
叙述トリック使われてたのね!
予想当たってた部分もあるけど、
終盤は展開に次ぐ展開で驚いた!
2人のバディ感ある掛け合いが好きだから、
最後は恋愛にならなくても
いいのになーと思ってしまった...
Posted by ブクログ
恋愛にミステリと、2つの要素が楽しめる1冊♬
主人公・小石は探偵事務所の代表として働いており、作中には、探偵として担当した調査に関するエピソードが数個収録されています。
そして、実はそれらのエピソードが関連し合っていて。どのように点と点が結びつくのか?題名、探偵小石は恋しない、に含まれる「恋しない」の持つ意味とは?等、様々な謎の正体が、残り数十ページで全てあらわになります。
そういった要素をお楽しみください╰(*´︶`*)
ただ、少し物足りなく感じてしまった…
Posted by ブクログ
けっこう特殊設定ミステリだった。
叙述トリックには見事に騙されたし、登場人物が次々と繋がっていくのは気持ちよかったし、小石ちゃんと蓮杖くんの掛け合いも可愛かった。知ってる作品の名前が出てくるのもニヤッとした。
だが1つ言わせてくれ、2人には恋愛関係にならずに良きビジネスパートナーでいてほしかったー!!(※個人の好みです)
Posted by ブクログ
所々に微妙な不穏感を残しながら犯人像の伏線は確かにあって、なるほど~と思う反面、読み終わった時にもう少し何かほしい!と思っちゃった。
でもこれはなんでこうなんだろう?と思うことが幾つかあったので結果的に惹き込まれたことに気がついた。それがすごい。
小石の性格、結構すきです。
Posted by ブクログ
色恋案件を得意とし数々の不倫調査を華麗に解決してきた小石探偵事務所。舞い込んでくる不倫案件に辟易しながらも小石のある秘密で無事解決していく裏側で悲惨な事件が発生していた。二転三転する展開と怒涛の伏線回収で読む手が止まらなかった。そことそこが繋がるのか、うっかりやられてしまったと思わず叫びたくなる程にこの本には夢中になる訳がある。絶対に事前情報無しで読むのが良いと思いました。
Posted by ブクログ
SNSで話題になったので読んでみました。1章から3章まではほのぼのと探偵調査のストーリーだったが4章から過去の話しに戻り最終章でびっくりさせられた。あの人が犯人って!ただ犯行動機がイマイチでした。最新のミステリーとしては楽しめました。
Posted by ブクログ
なるほど、そうゆうことか。
ほのぼのミステリかと思いきや、終盤で怒涛の展開。
張り巡らされた伏線を回収し、2,3度驚かされる。
しかも最後はきれいに収まってめでたしめでたし。
続編ありそうですね。
Posted by ブクログ
前半は内容がつかめず、なんだか色んな疑問が積み重なってく感じで、?と思いながら読んだ。
話題の小説と聞いたけど、私には合わない本かもーと思いながら、読み進めていくと、最後に全てが繋がった感じ!最後は、爽快感みたいなものがありました。
人は、知らず知らずのうちにレッテルを貼ってしまいますが、普通を疑うことも時には大切なんだと感じた。
Posted by ブクログ
この作家さんの著作は初めて読んでんけど、自分とはちょっと相性悪いんやろなって感じた。
俺は読むのが遅い方で(多分)、大体いつも1ページ1分くらいなんね?だからこの本は325ページやからいつものペースやと、大体6時間半くらいで読めるはずやのに、この本は何故か頭にスッと入って来ないことが多くって多分倍くらい時間かかったんちゃうかな。没入出来なかったといいますか。
で、感想はと言うと、まず最初に無理があると感じちゃったかなー。
やりたいことはわかるんやけど…。。。。って感じ。
やりたいことはめっちゃわかる!
作中に何個も実際にあるミステリーの作品のタイトルが出て来てたからきっとこの方はミステリー好きなんやろなっていうのも伝わった。
ミステリー好きやからこそこんな感じになったんやろなとでも言いましょうか。
これは完全に好みの問題なんかなー?
なんかね、どんでん返しものやねんけど、一番「……!!!!?( ゚Д゚)」ってなった、いわゆるピークがラストよりも手前にあったように感じたんよね。
ほんで、その後も結構何回もドンデンドンデンするんやけど、どれもそのピークよりも低いところでドンデンドンデンしてたように思えて助長気味に感じた。
ライブで、アンコールの一曲目でいっちゃん盛り上がる曲をやって、その後はずっとカップリング曲を10曲くらいやってた感覚。
途中から「まだやんの…?」ってなる感覚。
そんなライブ行ったこと無いから想像でしかないねんけど。
俺的にはいくつもあったどんでん返しが、どれも最初を超えれてない感じ。
まぁ「かぁーっ。なるほど」ってなるところもあったけどね。
この本は実は発売当初にあらすじをどっかで読んで、面白そうやな~って思ってたけど、その時のワクワクを中身が超えてこなかったねー。
あらすじ載せとくか
「小石探偵事務所の代表でミステリオタクの小石は、名探偵のように華麗に事件を解決する日を夢見ている。だが実際は9割9分が不倫や浮気の調査依頼で、推理案件の依頼は一向にこない。小石がそれでも調査をこなすのは、実はある理由から色恋調査が「病的に得意」だから。相変わらず色恋案件ばかり、かと思いきや、相談員の蓮杖と小石が意外な真相を目の当たりにする裏で、思いもよらない事件が進行していて──。」
↑面白そうじゃね?
でも前述した通りこれはあくまで俺の好みの問題の可能性もあるからどんでん返しものが好きなら一度読んでみるのはいいと思う。
どんでん返しがいくつかあるという意味では結構カラスの親指とか好きな人は好き。かも。
なんかねー、多分俺はどんでん返しが何個もある作品よりも、一発でかいどんでん返しがあるタイプの作品が好きなんかも。
カラスの親指も世間の評価ほど俺自身は別に好きじゃなかったからそういうことやわ。
でもそれは裏を返せばカラスの親指が好きな人は好きってことになると思うし、カラスの親指も人気作品やから、好きな人は是非!