【感想・ネタバレ】探偵小石は恋しないのレビュー

あらすじ

ネタバレ厳禁。驚愕体験の本格ミステリ!

小石探偵事務所の代表でミステリオタクの小石は、名探偵のように華麗に事件を解決する日を夢見ている。だが実際は9割9分が不倫や浮気の調査依頼で、推理案件の依頼は一向にこない。小石がそれでも調査をこなすのは、実はある理由から色恋調査が「病的に得意」だから。相変わらず色恋案件ばかり、かと思いきや、相談員の蓮杖と小石が意外な真相を目の当たりにする裏で、思いもよらない事件が進行していて──。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かったー。恋心が矢印になって見えるというキャラが立っているかつ、ミステリーとしてのどんでん返しも申し分なかった。ストーリーも面白い。
森バジル飛躍したなあと思った。

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2026年04月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

どんでん返しがあるような紹介はちらほら見ていたので途中途中で、これ伏線なんじゃないか〜なんて野暮な思考が働いてしまったのがやや口惜しい。
さておきそれでも全然気づけてなかった種明かし部分もあり(主に刺傷された被害者についてなど)、違和感を感じていた部分に解答が出され様々な伏線が集約されていく気持ちよさは凄かった。
想像以上に驚きが用意されている。

現代的な描写がちらほら見られるのも面白い。
YouTubeだったり方舟(ミステリーだから最近のアレだよね?)を紹介してたり。
死神シリーズとか読んだことある本が作中に出てくると嬉しくなる。

どうでもいいという言葉が無関心から肯定の意味に形を変える終わり方も好きだ。
ベターというか王道な2人の関係性の変化の締めで気持ちがいい。

0
2026年04月17日

ネタバレ 購入済み

面白かった!
小石と蓮杖の掛け合いもテンポがよく、小さな謎が大きな謎へと繋がっていくのもワクワクしました。
人気作品ですが映像化はできそうにないですね笑

0
2025年12月23日

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ネタバレ

三章の終わりまでは結構退屈だったけど、四章から一気に面白くなった。前半、小石さんが蓮杖くんに無茶振りして、反論されたら「正論きらーい」と言うくだり、何度も続くと正直心折れそうになった。
しかし、是非途中で諦めず最後まで読んで欲しい。
叙述トリックが素晴らしく、伏線も分かりやすい。
(ほんの僅か未成年への性暴力の描写があるので、1行でもきつい人にはおすすめしない)

0
2026年04月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読み終わってみたらお父さんの責任を取らせますって発言がアレ もっと早い段階で怒っていいよ
オチはそういう感じなんだ 恋愛のいい点さっぱり描かれなかったけど

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2026年04月24日

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ネタバレ

なるほどめっちゃ叙述トリック
そしてアロマンティックの話かと思ったらデミロマンティックの話だった
面白くって3日くらいで読んでしまった

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2026年04月21日

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ネタバレ

ミステリーはあんまり読まないんだけどこれはミステリー初心者におすすめな1冊だと思った
普通に面白い

偏見が嫌いなヒナミちゃんが結局自分の偏見に踊らされるのがなんと皮肉なことか
普通に叙述トリックだったので私もヒナミちゃんと同じく引っかかった

小石が他人の恋愛感情が見れる設定が唐突に出てくるしそれに対してなんの説明もなく進むのでこれはそういうものかと思って読み進めていたけどやっぱりそこはちょっと説明が欲しかった

小石性格厨二病やのにモテすぎでは...
最後は完全に小石の方が蓮杖くんを好きになる流れだろと思ってたけどちゃんと両思いになったのは良かったな
普通にカプ厨なのでこの小説はマジで読みやすくて楽しみミステリー小説だった
初めて読んだミステリーが本書で良かった
シリーズ化して欲しい

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2026年04月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

叙述トリックにつぐ叙述トリック!
最後に綺麗にまとめられていて、いろんな伏線もバッチリ回収。
最初の単純接触効果の伏線も、最後のちょっと安直だけどでもちゃんと王道で嬉しくなるような恋に落ちるという回収も良かった。
何度も再読タイプの本ではないけど、叙述トリック本らしい、復習再読したい気持ちも。
小石さんのキャラも蓮杖くんのキャラも良く、テンポも読みやすい。
続編が出ればぜひ読みたい!

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2026年04月21日

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ネタバレ

軽くて読みやすい叙述トリックもの。
映像で顔が見えたらダメだから、こういうのは小説の良さだな〜

小石はそっちか〜と。口調寄せてない?
春風と片谷はそうかな?と思ったら当たってたから嬉しい。
わかりやすくしてくれてた気がする。とは言えこれしかわからなかったけど。

おじさんって定食好きだよな〜て思ってたけど、森バジルさんもそう思ってたりするのかな というか名前もミスリードだな

ちょこちょこ違和感感じたところはしっかり伏線だったし、バイアスを利用されたなってところあった。

最後もよかったし、読みやすいエンタメ作品として良い作品だった。

帯のこの一言で一変するはどれを指してるかわからなかったな。

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2026年04月20日

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ネタバレ

メインキャラの掛け合いが気持ちよく、文章がとても読みやすかった。最後に怒涛の種明かしがあって、え!?まだあるの!?という良い意味で期待を裏切ってくれる作品だった。メインキャラ二人のバディの関係性が進展するのも良い…

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2026年04月21日

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ネタバレ

キャラが立った主人公探偵小石には、不倫調査しか来ない。それでも、凡人には気づかない視点から事件を解決してしまう。ホームズ役っぽい部下の蓮杖と話が進んでいくが、背景には中高時代の出来事があって・・・

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2026年04月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ダヴィンチで著者インタビューを読んだり、本屋大賞にもノミネートされたりで、事前の期待値が高すぎたかな。
大どんでん返し、ネタバレ厳禁!みたいなのにハードル上げられすぎてしまった。
プロローグの流れで何となく察するところもあるし、えっ!っていう驚きより、なるほどーという納得の感情が近い。

探偵の小石と蓮杖、さらに事務員や出入りする警察官、依頼者…と登場人物はさほど多くないが、誰も彼もが個性的で現実感がなかった。
会話主体の文章なのは、軽快なやりとりで読みやすいと感じるか、ストーリーに入り込めず受け付けないか二つに分かれそう…。
私は話し言葉を文字で読むのが苦手なので少ししんどかった。

全体的に、10〜20代の若者が合うんだろうなという感じ。
個人的には、ミステリというよりも恋愛小説の要素が強めかな、と思った。

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2026年04月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

探偵小石女史は名探偵の様に華麗に難事件を解決したいのに持ち込まれるのは浮気調査ばかり。今日も今日とて助手の蓮杖くんとターゲットを尾行するのであった―――が、しかし。

最初はただの浮気調査からどんどん不穏になり過去の事件も巻き込んだ怒涛の展開、文章はサクサク読みやすく小気味いい会話劇を楽しめる。伏線の回収も丁寧で惨たらしく人が死なないし読後感もいい。作中で「ゲートウェイミステリ」という(やや不穏な)ワードが出ていたけどこの作品こそミステリを読んだことのない人への最初の一冊としてオススメだと思う。

ただ個人的には強引かつご都合展開のための小石の特殊能力と特殊体質、同じく照屋に向けられ続けまくる矢印、そして全体的に不自然な描写を『葉桜の季節に君を想うということ』の本編後の怒涛のエクスキューズ集を読んだ時と同じ「それ先入観だからwお前(読者)の偏見だからw」的な言い訳がましさが鼻についた。人に勧めるなら☆5だけど自分の評価は☆3。

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2026年04月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

アイドル人形を嫁と呼ぶ男は、なんとなく最初から「これは、アニメキャラと結婚しているタイプの男だろう…」と思ったけれども、先生と付き合っちゃう系女子高生と兄妹近親相姦夫婦にはビックリ。上手いこと隠しつつ、ちょっとした違和感がちゃんと書かれていて「そういうことか!」と膝を打った。
でも、黒幕警察官(クズ)の話があんまり面白くなくて、正直蛇足だった。
小石さんと蓮杖くんは是非とも上手くいってほしい。

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2026年04月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ちょーっと解決編に無理があるかな。それちょっとご都合主義すぎませんか?って感じ。
2人目の依頼者のエピソードは特に。まあ、発想は面白いと言えなくもないけど、ミステリとしてはズルいかな。割とツッコミどころ満載だった。

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2026年04月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かったし読みやすかった!評価を細かくつけられたら3.5ぐらい。
過去の伏線と現在の事件と、誰が誰なんだろう、と考えながら読んでいた。登場人物がかなり限られているせいで、候補が絞られてくるからなんとなく黒幕は早い段階でわかっちゃう。でも、三件の捜査依頼のエピソードそれぞれも面白かったし、三件の絡みで起きた事件の謎解きまでずっと飽きずに読める。
主人公が、恋愛感情が目で見えてしまう奇抜な発想だったけど、それがラストいい感じにおさまってほっこりした。

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2026年04月18日

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