小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ガシマナという、人を、女性を嫌いながら一方で好かれたいと願う複雑な心境を持つ女性が、主人公である里佳やその親友である玲子を貶めていく。
里佳は父親に対して心に苦悩を抱えており、玲子は玲子で夫婦の問題を抱えている。そんな二人を、カジマナは操るように泥沼に沈めていく。
そして、二人はその泥沼にどう向き合っていくか。
人と人の関係は、親子や同性異性の友達、恋人、別れた恋人、会社の先輩後輩、仕事仲間など多岐にわたり、この小説でもそういった人間関係が出てくる。里佳と玲子は、そういった周りの人から理解できない行動を繰り返していくが、その心理描写を筆者は丹念に描いていると感じる。その理解不能な行動には、 -
Posted by ブクログ
★5 危なっかしくも応援したくなる二人、読むほどに心が解けて #ボニーとクライドにはなれないけれど
■あらすじ
コンビニ店員だったルイーズは、学費のために強盗に入った青年デルと恋仲になる。まっとうに生きることを望んだ二人だったが、つい出来心で犯罪に手を染めてしまう。その後、デルの姉ブレンダの不動産会社を手伝うことになるも、はやり事件に巻き込まれてしまい…
■きっと読みたくなるレビュー
★5 若く愛らしい恋人たちのクライム&ロードノベル。
主人公はコンビニで働く女子ルイーズと、学費を払うためにコンビニ強盗に入った青年デル。二人が恋仲になるところから始まり、幸せな暮らしを送るために日々頑張る -
Posted by ブクログ
今年のナンバーワンです。最高に面白かった作品です。
この余韻にいつまでも浸っていたと思うのは、私だけではないでしょう。
ちょうど、映画の公開も2026年3月20日からなので、早速見に行きたいと思っています。
SFが苦手という人にも是非手に取ってほしいのです。科学的な考証もかなりしっかりしていおり、科学者の考え方とか実験の方法などもとてもわかりやすく描かれています。スケールの大きさも本作品の魅力になっています。ということより、何よりもストーリーが素晴らしいのです。主人公と一緒にハラハラドキドキ、喜び悲しみを共に体感している気持ちにさせてくれます。
ハインライン氏の『夏への扉』と同様、繰り返し読み
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