栄光のバックホーム 横田慎太郎、永遠の背番号24

栄光のバックホーム 横田慎太郎、永遠の背番号24

小説・文芸
752円 (税込)

3pt

脳腫瘍の後遺症に苦しむ中、引退試合で見せた「奇跡のバックホーム」。伝説のプレーから4年後、横田慎太郎は28歳でこの世を去っ
た。阪神はその年に38年ぶりの日本一。歓喜の中心で舞ったのは、横田選手のユニフォームだった。人々に愛され希望となった青年の
生涯を、母親の目線で描く。絶望と挑戦、そして絆。感涙のノンフィクションストーリー。

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  • 映画化

    「栄光のバックホーム」

    2025年11月28日公開
    出演:松谷鷹也、鈴木京香、前田拳太郎

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栄光のバックホーム 横田慎太郎、永遠の背番号24 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「奇跡のバックホーム」の続編で、横田選手の家族の闘病記です。
    何事にも一生懸命に行ききった横田選手、最期まで彼を支え続けた家族愛に涙が止まりませんでした。
    星5つですが、星を10にしたいほどです。
    横田慎太郎選手のご冥福をお祈りします。

    0
    2026年04月14日

    Posted by ブクログ

    子供の頃から野球が好きです。今は日ハム推しですが、とにかく、子供の頃から野球が好きです⚾️
    横田選手のことは知っておりました。それは、闘病のことを知ってからです。
    なので、映画化されて、見に行きました。
    母親の目線で語られる本書を原作に作られており、冒頭から終わりまで涙が止まらない作品でした。
    原作も案の定、人前では読むことができないものでした。通勤途中の電車の中では、泣いてしまって読むことができませんでした。
    彼の生き様はもちろん家族、特に母親の献身には、母の強さと掛け値なしの愛情に溢れています。
    野球に興味のない方にも是非読んでいただきたい作品です⚾️

    0
    2026年03月23日

    Posted by ブクログ

    泣ける映画を見てきた。
    タイトルは「栄光のバックホーム」
    本も読みました。どちらもとても良かった。
    横田慎太郎は2014年から2019年まで野球人として活躍し阪神タイガースに在籍していた。

    病による引退後は病気の後遺症と闘いつつ、書籍や講演活動などを通し「希望や夢を持って生きることの大切さ」を伝え続けた。

    病魔に侵され、28才で早逝。

    野球選手としての横田慎太郎を知りたいと思うのならば、横田慎太郎自身が生前に書いた「奇跡のバックホーム」の方を読んだ方がいいのかもしれない。実はそちらも読んだが、本書は病との闘いや横田選手を支えた家族の闘病がメイン。内容としては決して軽いものではない。

    ところどころにスピリチュアルな話や、夢の話が出てくる。実話ではありますが、ファンタジーのような要素も少し入っている。こういった話は好みがあるので、違和感なく読める人もいるし、そうでない人もいるかもしれない。

    この作品は幻冬舎フィルム第1回作品として映画化もされ、現在上映中。

    「28才で亡くなるなんて短い人生だな」

    と思うか、

    「いやいや、好きなことをやれて憧れのプロ野球選手にもなれたなんて、幸せな人生だったじゃない」

    と思うかは人それぞれ。

    輝きの光が大きければ大きいほど、その光が失われた時、落胆は大きくなる。

    でも、人生の価値は決して「長さ」だけでは計れないものなのだ。

    いかに魂を磨きつづけたか、ということが大切なのではないだろうか。

    横田選手を大切に思うご家族の深い悲しみと愛情が伝わってきて、正直、映画も涙なしでは見れない。

    でも、本や映画になったことで、

    「横田慎太郎」という野球選手が、

    どんな偉業を成し遂げた野球人よりも深く私の心に刻まれた。

    そのことの意義は大きい。

    個人的な話で恐縮だが、私の息子も大の野球ファン。もちろん、野球部だ。だが、骨折により2カ月ほど車椅子生活を余儀なくされている。私も学校や病院への送迎で走り回って大変な日々だが、この本は読んで良かったと思っている。
    (書評コミュニティ「本が好き!」で書いたもの転載しました)

    0
    2026年02月14日

    Posted by ブクログ

    何度も何度も降りかかる困難に向き合う横田さんやご家族の姿が描かれていました。
    文の端々から横田さんが戦う姿が目に浮かぶようで、ご本人はもちろん、お母様はじめご家族やご友人の気持ちを思うと涙が止まらない一冊でした。

    普段は阪神と戦うチームを応援しているので、素直に読めそうなオフシーズンに読もうとあたためていた一冊でしたがそんな必要なかったなと思います。
    (2023シーズンの阪神優勝時に岩崎投手が横田さんのユニフォームを持って胴上げされる姿を見ていて大泣きしたのを思い出しました。)

    もっと選手としての横田さんを見ていたかった…と嘆くより、横田さんの姿勢・生き様を心の片隅に少しずつでも前に進むことを忘れないことの方が少しばかりの供養になるだろうかと思ったり。

    横田さん、本当に素敵な方です!

    0
    2026年02月01日

    Posted by ブクログ

    ノンフィクション作品

    序盤、母が見た夢の記述や、親子の身に起きた様々な不思議な現象に対して、懐疑的な立場であったが、終盤にかけて、それらはまた違った意味を帯びていった
    読者が感受しきれない痛々しさ、苦悩、努力
    それら1文字1文字が、彼らが感じ取った本当のことであるということ、庶民的な文章であるからこその生々しさがあり、貴重な読書体験となった
    読者に許された、たった一感で伝わる彼の人間としての一貫性に胸を動かされた

    特に、母の言葉から、それに対し父が叱責するシーンがとても生々しかったなぁ
    そして今まで、自分がプロ野球の道に対し、どこか冷ややかな立場をとっていたことに気づき、その考えをこの機に正そうと思った
    彼らには技術だけでなく、一般的な理解を大きく覆すスゴみがある

    読後、同時にある種の無力感にも襲われる
    病気は、ほんとうにこわい

    0
    2026年01月14日

    Posted by ブクログ

    横田選手の目標を失った後の、
    「僕が病と闘う人の目標になる」
    という発言が印象的でした。

    自身もつらい中で、誰かの目標になる。
    誰もが真似できることではないと思いました。

    そして何より、横田選手のお母さまが本当にお強い方だと印象を受けました。

    『尊敬』
    その一言に尽きると思います。

    悲しさと温かさで涙が止まりませんでした。

    0
    2026年01月12日

    Posted by ブクログ

    現在公開中の映画を2回見た上で拝読したが、年始に読んで正解だったと思う1冊だった。生きることの尊さ、命の儚さ、苦難困難に立ち向かうことの大切さなど、様々なことを感じた。
    感想ということを述べるのも烏滸がましいくらい。

    どんな感想を書いても横田選手には届かないが、限りあるこの命を全うすることが、横田選手への何よりもの恩返しかもしれない。

    0
    2026年01月04日

    Posted by ブクログ

    今までに読んだ本で一番泣きました
    横田選手の生き方に触れると、どれだけ自分の置かれている状況が恵まれているものなのか気付かされます

    0
    2026年01月03日

    Posted by ブクログ

    【恥ずかしくない毎日を生きたいと思う本】

    -感想-

    この本を手に取ったとき、1番ライト高山俊、2番センター横田慎太郎。2016年の開幕戦を思い出した。

    脳腫瘍での闘病の際、家族で乗り越える姿、その裏側が記されており、野球引退を決め、鳴尾浜での奇跡のバックホームが生まれるまで、ずっと涙が止まらなかった。

    同じ病で苦しんでいる人の目標になる。自分の生き方を新たに定めて、野球引退後、講演会活動を続けていく。残りの人生と天秤にかけながらも、精一杯生きた。

    ずっと一緒に走り続けた母が見た、横田慎太郎と家族の生涯28年のストーリーは、努力と奇跡で満たされたものだった。

    自分の生きる時間をもっと大切に、そして何が本当に大切なものなのか、見失ってはいけない。流されるままの人生には決してしてはいけない。今日という日を恥ずかしくないものにする。

    大好きな球団の野球選手から、エールを送ってもらった。


    -あらすじ-

    阪神一筋、縦縞のユニフォームに身を包んだ横田慎太郎選手。その母が語る、生涯28年間のドキュメンタリー。

    0
    2025年12月17日

    Posted by ブクログ

    某媒体で幻冬舎の見城 徹氏が本原作の映画をゴリ押ししていたので、手にした本。キャストも、主題歌も「好き」だらけ。あの台詞を、あの人達が、どの様に演じるのか、、、。スクリーンで観るのが楽しみでしかない。

    0
    2025年12月16日

栄光のバックホーム 横田慎太郎、永遠の背番号24 の詳細情報

  • 映画化

    「栄光のバックホーム」

    2025年11月28日公開
    出演:松谷鷹也、鈴木京香、前田拳太郎

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