【感想・ネタバレ】アリアドネの声のレビュー

あらすじ

巨大地震が地下都市を襲い、女性が遭難。しかも、彼女は「見えない、聞こえない、話せない」三つの障害を抱えていた。頼みの綱は一台のドローン。操縦士のハルオは、遠隔から要救助者を発見し、安全地帯まで誘導するという前代未聞の作戦を任される。迫る浸水。猶予は六時間。女性の未来は脱出か、死か――。想像の限界を超える、傑作ミステリー。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

熊本地震の余震が続くなか、今しかないと思って一気に読みました。
大感動のハッピーエンド。大満足です。

やっぱり、無理はダメ
あきらめない。が、正解なのでしょう。

ドローンのアリアドネの声が、令和のヘレン・ケラーの中川さんに届くのです。

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2026年08月13日

Posted by ブクログ

うわーーー!!!おもしろ!!!!
読みきった第一声がとにもかくにもこれです。
主題だけでもどうやって?とわくわくさせてくれる上に、これはこれは…
「この人にはこれが普通だから」で終わらせない、なんと気持ちのよい読後感。
端々に描かれてきた人柄が、違和感なくなるほどと思わせてくれる。
他の作品も読んでみたくなっちゃったなあ。

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2026年08月13日

Posted by ブクログ

一気読みできる面白さで、テンポ感がめちゃくちゃよかった。ミステリーというよりも人間の考え方的な部分、要素が多かったようにも感じる。これは映像化は難しそうだし、本で読むことに意味があると思う。

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2026年08月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

途中に三重障害に対する疑いが出てきてどういう方向に話が進むんだろうと思っていたが、素晴らしいオチだった。
ただ脱出して終わりではなく、心理描写や、過去のトラウマの克服、謎解きの要素など全ての面で面白かった。
高木たちが火災から脱出する際の、ドローンの風で煙が割れるシーンは爽快で、読んでて気持ちがよかったし、実写映像でも見てみたいと思った。

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2026年08月04日

Posted by ブクログ

一気読み。臨場感ある描写に没入。結末は度肝を抜かれる。メッセージ性があり、伝えたいことが「すっ」というか「ずばっ」と入ってきて、最後に「すこーん」って頭を叩かれる感じ。はまりそう。

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2026年07月21日

Posted by ブクログ

多少無理のありそうな設定や展開もあったが、ドローンを使った災害救助というテーマが新鮮で最後まで引き込まれた。

見えない、聞こえない、話せないという“三重苦”を抱えた要救助者を救うストーリーで、極限状態の緊張感がよく伝わってくる。テンポが非常に良く、次々とトラブルが起こるため、ページをめくる手が止まらなかった。

特に、ドローン越しにわずかな情報を頼りに救助を進めていく場面はハラハラ感が強く、映像作品を見ているような感覚で楽しめた。

細かいリアリティよりもエンタメ性を重視した作品だと思うが、スピード感のある展開や緊迫した救助シーンが好きな人にはかなりおすすめ。個人的には好みの作品だった。

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2026年07月19日

Posted by ブクログ

勘の悪い単純な小説好きでよかったと心から思う。
こういう小説に出会ったとき、読書が好きでよかったと思う。
誰かに勧めたいとか、この感覚をもっと味わいたいとか、前向きな感情を持てる。
またひとつ、いい出会いをした。

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2026年07月09日

Posted by ブクログ

今でも夢に見る。もしあのとき俺が、もう少し勇気を出して近づいていたら。暗闇の恐怖に負けず、せめて入り口の手前あたりで兄貴の帰りを待っていたら。
そのときはきっと、俺には兄貴の声が聞こえていたはずだ。
いったいどんなふうに、運命は変わっていただろう。
そのときはきっと、俺には兄貴の声が聞こえていたはずだ。
俺が無理だと、思わなければ。

俺は深呼吸した。いや、違う。弱気になること自体、間違っている。その問いは自分には無効だ。無理だと思えば、そこが限界。俺の辞書に無理という文字はない。どんな状況でも、俺は決して無理だと思ってはいけない。
でなければ俺は、兄貴の死から何も学ばなかったことになる。
兄貴の死を、無意味なものにしてしまう。

疲労のせいもあるだろうが、ミスした主な理由はもちろん、俺の心の動揺だ。思った以上に、韮沢の台詞は胸にこたえた。彼女のすべてを悟ったような諦めの顔が、俺に一つの真実を突きつけた。
無理なものは、無理だということを。
そうだ。そんなことは子供のころからわかっていた。世の中は「無理」で溢れている。俺はただ、その当たり前の事実から目を逸らそうと、さらなる「無理」を重ねていただけだ。

「『無理だと思ったら、そこが限界です』」
ドキリとした。中川さんの顔に、一瞬兄貴の面影が重なる。
「『だから…私の場合、無理だと思ったら、ひとまずそこでストップします』」
え? とつい画面に向かって訊き返した。兄貴の幻影は、たちまち消え去った。
「『人にはそれぞれ、限界があります。誰かには簡単でも自分には無理難題なこともあれば、その逆もしかり、です。だから私は、自分には〈無理だ〉と思ったら、すぐに認く諦めます。
諦めて、もっと自分に〈できそう〉なことを見つけて、そちらに目標を切り替えます』」

「『できる。できそう。できるかも。そう思ったことから、一つずつ。獣医の夢、いいじゃないですか。動物の命を救う仕事なんて立派ですし、なれたら素晴らしいですよね。あなたが憧れる気持ちはわかります。
でも、あなたの夢は本当にそれ一つだけですか?本当にそれだけが、あなたのしたいことですか?例えば動物と関わる仕事をしたいなら、ペットショップの店員だって、トリマーだって、動物園や水族館の飼育係になる手だってあります。盲導犬の訓練士なんてものもありますよ。あなたの世界は無限に広がっているんです。

そもそも夢なんて、無理して叶えるものじゃない。だって〈夢〉なんだから。〈夢〉はドキドキワクワクして、楽しいもの。〈夢〉は叶ってしまえばただの現実。その叶えるまでの過程が楽しいから、〈夢〉なんです。
私はそうやって生きてきました。

考えれば考えるほど、「無理」の二文字が頭に浮かぶ。
落ち着いて、考えろ。
無理なことは考えなくていい。考えるべきは、今の自分に何ができるか、だ。この状況で可能なこととは、いったい何なのか。今の俺はもう、ただいたずらに暗闇に怯えていたあのころとは違う。暗い洞窟の恐怖を乗り越え、なおかつ限界を知ることも知った、現在の自分にできること ー 。

恐怖もない。暗闇の洞窟というだけで足が竦んでいたのは、はるか昔の話だ。今の俺にとって、暗闇はただ不便というだけ。足元の見えない障害物を警戒することはあっても、暗闇に一人取り残されることを想像して怯えたり、パニックに陥ったりすることはない。
それに ー と、思う。
これが、彼女の世界なのだ。
これよりはるかに暗くて閉ざされた世界の中で、彼女は一人孤独に戦ってきたのだ。
見えない。聞こえない。話しかけようとしても伝わらない。今経験しているこの特殊な状況こそが、彼女にとって日常なのだ。

確かに一見、超能力のように思われるかもしれない。だがそれはあくまで、彼女が「できそう」を積み上げた結果だ。今の自分に「できること」をコツコツと積み重ねていった彼女の努力が、常人には到底「無理」な境地まで辿り着かせた ー きっとこれは、そういう話だ。

見てるか、兄貴。
泣き笑いの表情で、韮沢姉妹が抱き合う姿を見守る。
俺はやっぱり、人間に「限界」はないと思うよ。だって人間には、本当に何が「無理」か、想像できないのだから。

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2026年07月01日

Posted by ブクログ

ドローンと盲ろう者という一見するとどういうふうに組み立てていくか想像のできない異色のタッグ

近未来的な世界観で設定に難読な部分があるかと思ったが全然そんなことはなく、むしろ分かりやすく想像もしやすかった

結末はなんとなく分かってしまったがそれ以上に感動した

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2026年06月23日

Posted by ブクログ

本の雑誌が選ぶ文庫国内ミステリーベスト10の2026年のベスト1に選ばれていたので購入しました。
巨大地震に襲われた地下都市で遭難した三つの障害を抱えた女性を救うお話でとにかく展開が早くて面白い。
この設定で300ぺージに収めたのにも感心しました。
そして心揺さぶられるラストが素晴らしい!
とにかく読書中はずっと映像で見たいなと思いながら読んでいたので映画化希望。

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2026年08月13日

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3.5より。コンパクトであっという間に読める。ドローンで盲ろう者を導くという題材は新しく、次々にイベントが起こるので飽きさせない。ただ、やや予定調和すぎてハラハラ感が少なかったのと、ドローンなどの説明描写が多すぎたのが欠点。最後の種明かしも予想通りだったので残念。

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2026年08月05日

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ネタバレ

 序盤はありがちなキャラとお約束な設定でやや退屈。お披露目当日に起こる大災害!事故で選手生命を絶たれてやさぐれた元クラスメートの女性!兄弟を幼少期に亡くしたトラウマ!と設定開示がしばらく続く。
 救助が始まってからは要救助者の特異性と、ドローンを使う目新しさで一気に面白くなる。周囲の反応や疑念、迷惑ユーチューバーの厭らしさもリアルで良い。
 オチも本当に予想外で一本取られた。まさかこんな圧倒的光属性の終わりとは思わなかった。良く無事だったなとか、体力的に無茶ではとも思うが、ドラマとして面白かったのでまぁいいか、になった。

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2026年08月05日

Posted by ブクログ

話題作かつ高評価だったので気になりすぎて購入。 序盤から結末に至るまで中だるみすることもなく、質の良い緊張感でページをめくる手が止まりませんでした。登場人物の悩みやトラウマ、性格や物事の捉え方はもちろん、ドローン技術や場面状況など大事な部分は丁寧に描かれていたため、どのシーンも映像がはっきり浮かぶ文章でした。 ただそれ故に、“無理”というキーワードは少しばかりしつこく感じてしまう部分も… オチも早々と予想できてしまいましたが、さっぱりスッキリの終わり方は満足度も高く素晴らしい◎

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2026年08月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ずっと手に汗を握って読んでいた。
途中本当に、目も見えているし耳も聞こえて、実は話せるのではないか?と思いながら読んでいた。
妹も、助からないと思っていた。
だが、まさか本当に見えない聞こえない話せないという状況で、さらに人を助けようとして本当に助けたなんて思いもしなかった。
解説も面白かった。

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2026年07月28日

Posted by ブクログ

繰り返し出てくるキーフレーズ。あまりに多用しすぎて??な気持ちになりながら読み進めていくと、ちゃんと新たな解釈、衝撃の結末が待っている。壮大な場面設定だが、ストーリーはシンプルで、それゆえに沁みてくる。

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2026年07月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読みやすくて面白かった。見えない聞こえない話せない、まるでヘレン・ケラーのような設定と、地下都市、災害救助ドローンという近未来的な設定も上手く使われていたと思う。

ラストも想定外の真実で舌を巻いた。ただ、帯に書かれていた「どんでん返し」という程ではなかったなぁという印象。帯で誇張されてなければもっと素直に楽しめたと思う。

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2026年07月20日

Posted by ブクログ

じっくり一文一文味わって…ではなくて「どうなる?どうなる?」って駆け抜けた読書だった。
きっとこういう小説から読書にハマる人多いんじゃないかな。今年のブックサンタに入れようかなあ。

中盤以降立ちこめる暗雲を吹き飛ばすような気持のいいラストだった!

2026年 75冊目

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2026年07月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

目も耳も声も出せない人の救助活動が想像以上難しいことを思い知らされました。
読んでいて、これすばいいのでは?と思ってもあ!これは聞こえるからこそできるのかなど、様々な考えを巡らせては道が絶たれ、中川さんの世界に絶望を感じてしまいました。

しかし、本を読み進めることで、主人公のドローン操縦士や我聞先輩、花村さんと立て続けに起こる問題を乗り越え最終的には怪我した娘を背負って生還した中川さんに心打たれ涙がとまらなかったです。

無理をできそうに変えてできるにもっていく。素敵な考え方だと思いました。
また明日から頑張って生きていこうと思える素敵な本でした。

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2026年07月05日

Posted by ブクログ

無理かどうかのラインは自分で引くもの。
無理だと思って諦めた選択も、それはきっと間違いじゃない。

自分が見ているもの、信じているものを、
自分の感覚で信じることの大切さを考えさせられた。

頭の中で情景がリアルに立ち上がってきて、没入感がすごい一冊

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2026年07月01日

Posted by ブクログ

目が見えない、耳も聞こえない、声も出せない。
大地震が起きた地下都市で、そんな女性がひとり地下深くに取り残されてしまった。
主人公は最新鋭のドローンを使い、彼女の救出を目指す…

そんな話でした。情景がありありと浮かぶいい小説でした。思わず読んでいる胸が熱くなりました。会社の先輩がいいキャラしてましたね。

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2026年06月13日

Posted by ブクログ

ドローンという時代を反映した機会を使った新感覚な小説。ちょっとミステリー?物語にでてくる人物は概ね必然を持ってでてくるわけなのでそういう意味ではオチが透けるかもしれない。さらりと読めた。

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2026年08月10日

Posted by ブクログ

ミステリーというかヒューマンドラマという印象。災害時の地下施設からの三重の障害を持つ要救助者の救助のお話。日本では地下に施設を作るとこうなるだろうな、というストーリーの通り大規模な地震により崩壊した地下施設。最後の仕掛けはなるほどな、と納得したし、災害時の人々の様子がわかりやすく描かれていた。割と淡々と読み終わってしまったため、再読はしないかも

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2026年08月04日

Posted by ブクログ

〈無理〉から〈できそう〉に、〈できそう〉から〈できる〉に-----そうやって一つずつ成長の階段を上って、自分の可能性を広げていくことをお勧めします。

page.255より

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2026年08月01日

Posted by ブクログ

面白かった!こんなにずっとドローンが出てくる話はなかなかない。最後の展開に驚いた。今時っぽい登場人物たちの話。このあと街はどうなるのか気になる。

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2026年07月22日

Posted by ブクログ

正直最後の方まで読んでいて
あまり面白くなかった

ミステリーというよりかは
突発的な問題が起こる中でどのようにして
博美さんを助けるのかという
救出劇を見ている気分だった。

しかし最後のある一節で面白いに変わった
障害者=助けるべきひとと思っていた自分
恥ずかしい

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2026年07月15日

Posted by ブクログ

地下五層まである都市『WANOKUNI』。
オープニングセレモニーの日に巨大地震が発生。
最下層にて一人の要救助者を三層のシェルターまで安全に誘導する物語。
ただし要救助者は見えない、聞こえない、話せない。
二層までは火の海で消火活動の最中。
地下水の水位上昇による浸水まで六時間。
誘導出来るのは最新救助ドローン『アリアドネ』。
ドローンを扱う企業として参加していた主人公ハルオがアリアドネを操縦し仲間達と協力して要救助者を誘導するも次々と待ち受ける困難。
それでもハルオは諦めようとしない。
口癖は「無理って思ったら、そこが限界なんだ」

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2026年07月14日

Posted by ブクログ

けんごさんの解説見て読もうとしたけれど、

どんでん返し!!!って程でもなかったかな
感動はしたけど。軽すぎた、、、
ミステリーと言ってはいけない気がする

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2026年07月14日

Posted by ブクログ

見えない、聞こえない、話せないという障害を抱えた女性をドローンで地下から救助する話
地震後に駅員がエレベーターで避難誘導してたり、リアリティに欠ける印象を受けたもののエンタメとして楽しめた
ミステリ好きならオチは読めると思う

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2026年07月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

感動の結末で涙ぽろり。
普通にこのあと助けに行くんだろうなと思ってたから、まさかの救助に感動した。

なんのあらすじも読まず買ってみたけど、入りからこれまで読んだことのないようなストーリーっぽくてわくわく。
地下都市も、大地震も、なんとなくあり得そうな話でドキドキしながら読めた。
話の進みは結構ゆっくり目でじれったかったけど、それでも後半はぐーんと話が進んで、しっかりハッピーエンドで安心した。

とりあえずずっと気になるのはあの迷惑ユーチューバー…。
そんなやつのせいで博美さん達が助からなかったらどうなるんだと、途中ムカムカしていた。(笑)

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2026年07月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

あらすじから面白そう!と期待しすぎてしまった感があったかな
トラブル時はハラハラドキドキするけど、ドローンや我聞先輩の素晴らしい技術によって事なきを得ていくから、最後はちゃんと助かるんだろうな〜とも思ってしまった

見えない、聞こえない、話せないのに生き延びているのが本当にすごい
今ある状態から無くなったらものすごく大変だろうけど、彼女は元々ない状態が普通っていうのがなんとも不思議

それにしても、今どきのドローン技術はすごい!
本当に災害救助に大きく貢献しているんだろうな〜

障害詐称を疑われたり、迷惑系YouTuberにSNSの炎上、、、ってところから、結局綺麗な収まり方をしたな〜って感じ

お兄ちゃんが夢に出てきたところは少し泣けた、、
お母さんや主人公にとって、頼りがいのあるすごく大きな存在だったんだろうなと思った
人との出会いで、過去のトラウマを乗り越えていく描写はいいなと思った

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2026年06月24日

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