アリアドネの声

アリアドネの声

小説・文芸
784円 (税込)

3pt

巨大地震が地下都市を襲い、女性が遭難。しかも、彼女は「見えない、聞こえない、話せない」三つの障害を抱えていた。頼みの綱は一台のドローン。操縦士のハルオは、遠隔から要救助者を発見し、安全地帯まで誘導するという前代未聞の作戦を任される。迫る浸水。猶予は六時間。女性の未来は脱出か、死か――。想像の限界を超える、傑作ミステリー。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    アリアドネの声
  • タイトルID
    1996929
  • 電子版発売日
    2025年09月11日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    4MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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アリアドネの声 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    一気読み。臨場感ある描写に没入。結末は度肝を抜かれる。メッセージ性があり、伝えたいことが「すっ」というか「ずばっ」と入ってきて、最後に「すこーん」って頭を叩かれる感じ。はまりそう。

    0
    2026年07月21日

    Posted by ブクログ

    多少無理のありそうな設定や展開もあったが、ドローンを使った災害救助というテーマが新鮮で最後まで引き込まれた。

    見えない、聞こえない、話せないという“三重苦”を抱えた要救助者を救うストーリーで、極限状態の緊張感がよく伝わってくる。テンポが非常に良く、次々とトラブルが起こるため、ページをめくる手が止ま

    0
    2026年07月19日

    Posted by ブクログ

    勘の悪い単純な小説好きでよかったと心から思う。
    こういう小説に出会ったとき、読書が好きでよかったと思う。
    誰かに勧めたいとか、この感覚をもっと味わいたいとか、前向きな感情を持てる。
    またひとつ、いい出会いをした。

    0
    2026年07月09日

    Posted by ブクログ

    今でも夢に見る。もしあのとき俺が、もう少し勇気を出して近づいていたら。暗闇の恐怖に負けず、せめて入り口の手前あたりで兄貴の帰りを待っていたら。
    そのときはきっと、俺には兄貴の声が聞こえていたはずだ。
    いったいどんなふうに、運命は変わっていただろう。
    そのときはきっと、俺には兄貴の声が聞こえていたはず

    0
    2026年07月01日

    Posted by ブクログ

    ドローンと盲ろう者という一見するとどういうふうに組み立てていくか想像のできない異色のタッグ

    近未来的な世界観で設定に難読な部分があるかと思ったが全然そんなことはなく、むしろ分かりやすく想像もしやすかった

    結末はなんとなく分かってしまったがそれ以上に感動した

    0
    2026年06月23日

    Posted by ブクログ

    地震で地下都市が崩落。取り残された見えない聞こえない話せない女性を救えるか

    井上さんなので本格推理と思ったら踊る大捜査線ばり(本文に書いてある笑)の熱い救出劇でした。こりゃ真骨頂すごいわ。主人公の心理描写が秀逸。疑惑末のラストに涙が溢れます

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    繰り返し出てくるキーフレーズ。あまりに多用しすぎて??な気持ちになりながら読み進めていくと、ちゃんと新たな解釈、衝撃の結末が待っている。壮大な場面設定だが、ストーリーはシンプルで、それゆえに沁みてくる。

    0
    2026年07月22日

    Posted by ブクログ

    じっくり一文一文味わって…ではなくて「どうなる?どうなる?」って駆け抜けた読書だった。
    きっとこういう小説から読書にハマる人多いんじゃないかな。今年のブックサンタに入れようかなあ。

    中盤以降立ちこめる暗雲を吹き飛ばすような気持のいいラストだった!

    2026年 75冊目

    0
    2026年07月16日

    Posted by ブクログ

    無理かどうかのラインは自分で引くもの。
    無理だと思って諦めた選択も、それはきっと間違いじゃない。

    自分が見ているもの、信じているものを、
    自分の感覚で信じることの大切さを考えさせられた。

    頭の中で情景がリアルに立ち上がってきて、没入感がすごい一冊

    0
    2026年07月01日

    Posted by ブクログ

    ドローン駆使して地下に閉じ込められた女性を救出するストーリー

    ん?どこがミステリー?と途中まで半信半疑だった

    ところが徐々に雲行きが怪しくなっていく

    もしや…この女性は…

    疑ってしまう自分が嫌だった

    まさか、そんなことはない…と思いつつ、最悪の胸糞展開(言葉が悪くてすみません)で終わったら

    0
    2026年06月18日

アリアドネの声 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    アリアドネの声
  • タイトルID
    1996929
  • 電子版発売日
    2025年09月11日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    4MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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