小説・文芸の高評価レビュー
-
ネタバレ 購入済み
え〜っ!
終わっちゃうんだ〜。
前原が、自らの(守屋貞斎のだな)策に溺れて、自死し、守屋貞斎は、飛鳥業平に打たれて死んだ。
貞斎は、病死とされたが、業平は、自らの処罰を望み、京都に帰る事になった。
「みな、ふたたび会う日まで、元気で居なさい」
って、いつなんですよ〜(泣) -
Posted by ブクログ
ネタバレかなり傷んでて、実家で古びて捨てられそうになってたから、(小学生の時も読んだし、読んでから捨てるか〜)と思ったけど、捨てらんないス!
おしゃれすぎ。
ひそやかに、でもここにしかない感情の共有がなされている。
もうビデオテープが壊れちゃった博士が江夏の全盛期のカードをIDカードみたいに携帯してるの、良すぎる。その通りだね。
人生が眩しかった頃で、永遠に止まってしまった博士が持っているのが、全盛期の1番活躍してた頃の江夏のカードなの、よく博士のことを表していると思う。
ちっちゃい頃読んだ時の記憶だと「未亡人に博士取られた; ;」みたいな最後だった記憶だけど、全然そんなことなかった。ルートも中 -
Posted by ブクログ
読書録「料理の四面体」5
著者 玉村豊男
出版 中央公論新社
p25より引用
“ この料理は、その後しばしば再現を試
みた
もちろん再現にはハンデがある。
砂漠近くのオアシスのような木陰、小川
のほとりで鍋を囲む、豪快にして繊細な感覚
の美は再現することが日本では不可能だ。
この料理の美味のかなり多くの部分はそう
した舞台装置に支えられているのかもしれ
ないから、その欠如はほとんど取り返しが
つかない。”
目次より抜粋引用
“料理のレパートリー
ローストビーフの原理
てんぷらの分類学
刺身という名のサラダ
スープとお粥の関係”
エッセイストである著者による、料理の
レシピ -
Posted by ブクログ
ある夫婦は、再婚した夫と、異父の息子との関係で、直接血がつながった息子ではないのだから、血のつながった息子より愛していないのではないかと考える妻がいる。
また別の夫婦は、自分がダメな夫だと思うあまり、本当に自分の遺伝子を残して良いのか自問する夫がいる。
このように、本作では夫婦でお互いの小さな思い込みが積み重なることで、大きなトラブルに発展する。
それでも、何らかのきっかけでそれが晴れるチャンスが訪れる。各夫婦間でそれぞれ重たい問題が横たわる中、そのような解決につながる話し合いのタイミングがあることに救われる思い。そのようなチャンスを掴むには、やはり普段からお互いの気持ちや考えをできる限り
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。