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Posted by ブクログ
この本を読んでみて分かった。私は結構ホラーいけるのかもしれない。唯一ページをめくってすぐ目に入った男の子のイラストにはびっくりしたけど。
この本は約10分の8くらいが資料のデータやテープ起こし、瀬野と小澤の会話だったと思う。
多少あきそうなところはあったが全部の話が少し気味が悪くて後味の悪い感じだったからすらすら読めた。
私は序盤の方が怖いって感じたかな☺︎
でも最後になるにつれ、伏線の回収が始まりどきどきした。私は瀬野に騙されていた。瀬野家の真実を知った時はすごく悲しくなったけど。幽霊になってもあの家族だけは報われてほしいと願ってしまった。
あとね、袋とじあけるの怖かったから、同じ部活の同い年ふたりに先にみてもらってから開けたよ☺︎
怖いって話題になってたからビビり散らかしてたけど、そんなにだった。国語の先生にも見せといた✌︎
んーーやっぱりホラーは苦手かもしれない。
この本は結構優しめだったのではないか。
まあまだ小説を好きになって少しだからわからないが。
幽霊は少し可哀想な存在ではないか。人間の頃願った感情を幽霊になってまで持っていなければならない。
これまで幽霊という存在は怖いものだと認識していたけれど、本当は人間がいないと存在しにくい、儚い存在なのかもしれない。幽霊がいるのは死んだ人間がいるからだ。
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