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目が 背筋(せすじ) 『近畿地方のある場所について』(KADOKAWA)で2023年にデビュー。同作が『このホラーがすごい! 2024年版』(宝島社)国内編第1位を獲得。近著に『穢れた聖地巡礼について』 (KADOKAWA)、『口に関するアンケート』(ポプラ社)など。
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Posted by ブクログ
サイズが小さくページ数も短いので読みやすそうと思い購入しました。 人間の恐ろしさがテーマに描かれた奇々怪界なお話で背筋がゾワッとしました。 結局生きてる人間が恐ろしいのとホラーは苦手であることを再認識しました。 怖かった。
見られている意識が自分を狂わすということにすごく共感しました。 別に何もないところなのにふと視線を感じたり自分の気のせいなのに私はを急に怖くなって歌をうたって気を紛らわせたりします。たしかに毎日そういう思いをしていたらおかしくなってしまうだろうなぁと思いました。とても身近に感じることを題材にしていた...続きを読む本なのでとてもおもしろかったです。
まあまあ面白かった 途中でオチが読めた カバンに入れやすいサイズでさくっとぞくっとできるのが背筋作品の良いところ
ミニ本でページ数が少ないにも関わらずしっかり嫌。 暗闇、隙間、背後などの死角。見られている事への恐怖は誰もが持っていて、分かりやすく怖い。 バラバラに思えた話が重なり合って最後にひとつにまとまるのが好きです。 読む前に裏表紙を見ていたけど、読んでからもう一度見たらちょっと怖くなった。笑
「口に関するアンケート」が映像化されていますが、こちらの方が分かりやすくて、怖かったです。「何か感じる」とは霊感のある人がよく使う言葉ですが、心霊スポットを本当にこういう視線圧などで調べてみるとどうなるのだろうと思いました。見られる側から見る側に変わるというのも、恐ろしく感じました。常に人の視線を気...続きを読むにしている現代人に刺さると思います。
読み進めるほどに違和感が繋がり、まったく新しい恐怖を感じて鳥肌が立ちました。「見ること」や「視線」に対する嫌なリアルさがあり、本を閉じた後もふとした視線が怖くなる一冊です。
百目鬼じゃなくて複眼ならいらないかな。 複数の話で構成されていて最後にオチがある感じちょっと前のと似てる? 次は耳か鼻か。出たら買います。
手軽に読めるモキュメンタリーといった感じ 通勤や何かの待ち時間の間に読める分量でモキュメンタリーとしての構成がちゃんとしている バラバラだった話が最後に一つの物語に帰結し、想像のなかの目を意識させられるのは寒気がする ただ当然分量は少ないのでジェネリック「近畿地方のとある場所について」といった感...続きを読むじ
本のサイズが胸ポケットに入るコンパクトサイズで良い。内容も30分ぐらいで読み終わる分量だが、コンパクトにゾッとさせてくれる感じで良かった。
どこで何をしても何かしらの視線に晒される世の中、見られるというのは人間どこか不快に感じて、やっぱりみんな自分が見ている側でいたいよなぁと思いました。こわい。
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