【感想・ネタバレ】目がのレビュー

あらすじ

目が

背筋(せすじ)
『近畿地方のある場所について』(KADOKAWA)で2023年にデビュー。同作が『このホラーがすごい! 2024年版』(宝島社)国内編第1位を獲得。近著に『穢れた聖地巡礼について』 (KADOKAWA)、『口に関するアンケート』(ポプラ社)など。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

サイズが小さくページ数も短いので読みやすそうと思い購入しました。
人間の恐ろしさがテーマに描かれた奇々怪界なお話で背筋がゾワッとしました。
結局生きてる人間が恐ろしいのとホラーは苦手であることを再認識しました。
怖かった。

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2026年08月09日

Posted by ブクログ

見られている意識が自分を狂わすということにすごく共感しました。
別に何もないところなのにふと視線を感じたり自分の気のせいなのに私はを急に怖くなって歌をうたって気を紛らわせたりします。たしかに毎日そういう思いをしていたらおかしくなってしまうだろうなぁと思いました。とても身近に感じることを題材にしていた本なのでとてもおもしろかったです。

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2026年07月22日

Posted by ブクログ

口の次は目ですか。

私生活でもたまに感じる何かしらの視線って凄い不気味ですよね。
その不気味さの表現を巧妙に突かれました。

いや、憑かれました。

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2026年07月15日

Posted by ブクログ

ミニ本でページ数が少ないにも関わらずしっかり嫌。
暗闇、隙間、背後などの死角。見られている事への恐怖は誰もが持っていて、分かりやすく怖い。
バラバラに思えた話が重なり合って最後にひとつにまとまるのが好きです。
読む前に裏表紙を見ていたけど、読んでからもう一度見たらちょっと怖くなった。笑

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2026年08月05日

Posted by ブクログ

「口に関するアンケート」が映像化されていますが、こちらの方が分かりやすくて、怖かったです。「何か感じる」とは霊感のある人がよく使う言葉ですが、心霊スポットを本当にこういう視線圧などで調べてみるとどうなるのだろうと思いました。見られる側から見る側に変わるというのも、恐ろしく感じました。常に人の視線を気にしている現代人に刺さると思います。

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2026年08月04日

Posted by ブクログ

読み進めるほどに違和感が繋がり、まったく新しい恐怖を感じて鳥肌が立ちました。「見ること」や「視線」に対する嫌なリアルさがあり、本を閉じた後もふとした視線が怖くなる一冊です。

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2026年08月02日

Posted by ブクログ

百目鬼じゃなくて複眼ならいらないかな。

複数の話で構成されていて最後にオチがある感じちょっと前のと似てる?
次は耳か鼻か。出たら買います。

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2026年08月02日

Posted by ブクログ

手軽に読めるモキュメンタリーといった感じ

通勤や何かの待ち時間の間に読める分量でモキュメンタリーとしての構成がちゃんとしている

バラバラだった話が最後に一つの物語に帰結し、想像のなかの目を意識させられるのは寒気がする
ただ当然分量は少ないのでジェネリック「近畿地方のとある場所について」といった感

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2026年08月01日

Posted by ブクログ

本のサイズが胸ポケットに入るコンパクトサイズで良い。内容も30分ぐらいで読み終わる分量だが、コンパクトにゾッとさせてくれる感じで良かった。

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2026年07月27日

Posted by ブクログ

どこで何をしても何かしらの視線に晒される世の中、見られるというのは人間どこか不快に感じて、やっぱりみんな自分が見ている側でいたいよなぁと思いました。こわい。

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2026年07月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「目って二つだと不便じゃない?」意味のわからない返答に、樹は言葉を失う。「教えてもらったの。目を増やす方法」「・・・・誰に?」「神様」

ふおーん
不穏、不穏、不穏。
目が、背筋が、、
ゾクゾク、ゾクゾク。

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2026年07月21日

Posted by ブクログ

「口に関するアンケート」同様に、最初のうちは独立した小話を読んでいるのに、ページをめくる度にそれらが繋がっていく。
読み進めるうちに「もしかしてこれも?」と思うようになり、最後には読んでいるこちらも安全圏から引きずり下ろされる。
まさしく最後まで目が離せない1冊。

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2026年07月18日

Posted by ブクログ

背筋『目が』ポプラ社。

『口に関するアンケート』に次ぐ、背筋の豆本。

僅か70ページ余りの連作形式の短編作で、30分程でさっと読める。

『口に関するアンケート』のような大きな仕掛けは無く、文章とストーリーで勝負しているようだ。一種のミステリー、それもイヤミスのようにイヤな後味を残す作品である。

作者の術中にハマったのか、読み終えると誰も見ていないはずなのに沢山の目に見つめられるような視線が気になる。


最近は知念実希人までもが、似たような仕掛けの本を刊行しているようだが、人真似、猿真似はイカンと思う。

本体価格650円
★★★★

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2026年07月17日

Posted by ブクログ

背筋さんの「口に関するアンケート」と同じ、小さい本のシリーズというか、新刊。

見られていること、見られていると感じることの恐怖を感じられる良いホラーだった。
見ることが見られることを意識する行為でもある、というのを感じて、発想がすごいなと思った。

読み終わったあと最後表紙に戻ったら、表紙の顔と目が合った気がしちゃってめっちゃゾクってした。こわ

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2026年07月13日

Posted by ブクログ

目が、というタイトルの通り目に関する短編が4つ入っている。普段から怖がりなので霊感テストができないし、暗いところ見るのも無理。だし、これ読んでまた無理になった。途中で、目に関するアンケートみたいなことしてて良い。耳に関するアンケートもやってほしい。

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2026年08月04日

Posted by ブクログ

怖いというよりはイヤな感じの話
豆本なので分量も少なくすぐ読み終われて気軽なのが良い。
バラバラの話が最後繋がっていく仕掛けは背筋さんらしくて好き。
これ読んだから私もポイント貯めないといけないかしら。
口、目できたから次は耳かな?

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2026年08月04日

Posted by ブクログ

文量が文量なので滅茶苦茶怖いとかはないけれど筆者得意の正体不明かつ不気味なナニカを味わうことができる。
本筋よりも冒頭のホラー版「鶏と卵のどちらが先か」な「視線」がかなり好みだった。

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2026年08月02日

Posted by ブクログ

霊感テストって夜馬裕さんの話で幽霊を見る方法みたいな話の中にあったなぁ。

ミニ本なのでさくっと読めた…けれども考えながら周回しないとちょっと難しいかもしれない。
でも理解する行為が怖くなりそうなので再読はちょっと時間を置いてから。

徳を積む行為だけはだいぶ怖かった。

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2026年08月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読後、もう一度初めから読み直す。

あぁ、なるほど!って思ったけど…結局どういうこと?

わからない点
・なぜポイントを貯めたくなった?
・フジツボが目の役割?なぜフジツボ?
・最後の太字は何が隠されてる?
・監視するバイトの目的は?

なんとなく辻褄が合うような合わないような…

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2026年08月01日

Posted by ブクログ

視線がテーマのホラー。
短い話ですが怖いです。だけど何がどう怖いのか説明できない。怖さの根源を突き止めようとするとスルッと逃げられるような感覚になります。
語られた話の外側にもっと恐ろしい何かがあるような気もします…上手く言えないですが。

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2026年07月28日

Posted by ブクログ

口に続きポケットサイズ第二弾。あの有名な霊感テストから始まる視線のホラー。一回読んだだけではよく分からず、二回目でなんとなく理解。こっちが見ているということは向こうもこっちを見ている、ということか。増えていく視線。次は耳かな?

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2026年07月27日

Posted by ブクログ

ホラー作家:背筋の話題作
映画化された『くちにかんするアンケート』と同様の装丁本で、いくつかのシチュエーションにおける「見る」「見られる」「視線を感じる」といった感覚をベースにホラー仕立てで・・・
ってか、これはホラー?それともサスペンス??
ゾクゾクはしますが“怖い”というよりは“気味が悪い”の感覚が強いです。
是非読んでみて、あなたの感想を教えてください。

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2026年07月26日

Posted by ブクログ

豆本サイズで、一気に読めました。
前作『口に関するアンケート』とはまた違ったゾクゾク感があり、たくさんの目を模した意味不明なテキストが文中に盛り込まれていることで、不気味さがより際立っているように感じました。
読み終わったあとにあるインタビュー記事を読み、過去に発表した掌編のテーマを掘り下げて生まれた物語だと知り、元になった作品も読んでみたくなりました。

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2026年07月24日

Posted by ブクログ

口に関するアンケートと同じ、
A6変型版の小さな本で読みやすかったです。
たったの70ページなのに、グッと引き込まれるモキュメンタリーホラーが楽しめます。
背筋さんは口とか目とか、身体に関するお話がやっぱり格段に面白いです。
読後、ニーチェの一節「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」を思い出しました。

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2026年07月23日

Posted by ブクログ

最近、読者を巻き込む系を読んだので、いまいちに感じてしまった。しかし、この短さでもしっかりイヤミスでした。

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2026年07月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

視線に関する話は日常でも感じやすくぞっとするが、わかりやすいホラーアイコンがないためそこまで恐怖が現実世界には波及しなかった。
オムニバスに見せかけて語り手が2人であることはイニシャルにされていたことでまんまとぼかされた。やられた。
ただ、「これを読んだあなたも呪われています」はありがちでちょっと残念。
『口に関するアンケート』のように映像化されることがあるならば、口より目の方が映像に向いていて怖くなる気がするので楽しみ。

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2026年07月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

集合体恐怖症の人は注意
読み進めるとどんどん不穏になっていって怖い
読みながら自分も見られているかもという恐怖を感じた
Mは最初男の人かと思って読んでたけど、明日香の性格や行動を考えて改めてみたら確かにMは明日香だなと思った
小さくて短いから読みやすい、だけどちゃんと怖さと面白さを感じれていい。

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2026年07月18日

Posted by ブクログ

このサイズだとすぐ読めるし本棚の場所も取らないからと何も考えず買いがち…

ポイントはオカ板かなんかで似たようなのを読んだことあるようなないような
不気味は不気味だけど考察を読みたい

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2026年07月16日

Posted by ブクログ

”口”の次は”目”
見ていると言うことは見られているということなのか。ゾゾゾ。
読み終えた後にまた最初から確認読みした。視線、視線圧。今まで何気なく見ていたものを注視したくなる気分になる。

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2026年07月12日

Posted by ブクログ

初めて読んだ背筋さんのホラー小説。26字×12行のこのサイズ、寝っ転がりながらでも楽ちんに読めて結構いいかも。
中身は「見ること」「見られること」にまつわるストーリーで、怖いっちゃ怖いけど多分真相として描きたいのだろう結末の半分ぐらいしか意味がわからなかった。
登場人物が実はリンクしてるのは驚きだし、サイコサスペンス的な要素もあって、ただ分かりやすいだけの単純なホラーではなかった点は好感触。
夏休みには娘たちと、未読の前作『口に関するアンケート』の実写映画を観に行く予定なのでそちらも楽しみ。映画館でホラー映画って観たことないからちょっとドキドキなんだけど、予習していったほうがいいだろうか。

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2026年07月10日

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