殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス

殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス

小説・文芸
814円 (税込)

4pt

自身の身代わりとなった親友・セリヌンティウスを救うため、3日で故郷と首都を往復しなければならないメロス。しかし妹の婚礼前夜、新郎の父が殺された。現場は自分と妹しか開けられない羊小屋。密室殺人である。早く首都へ戻りたいメロスは、急ぎこの事件を解決することに!? その後も道のりに立ちふさがる山賊の死体や、荒れ狂う川の溺死体。そして首都で待ち受ける、衝撃の真実とは? 二度読み必至の傑作ミステリ!

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス
  • タイトルID
    20117649
  • 電子版発売日
    2025年02月25日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    メロスの原作を読んでから時間を空けないで読んだ本。絶対原作を読んでから読むべき。

    原作のあの言葉がここに…みたいなのがたくさんあって、でも原作とはちょっと違くて、それがまた面白かった。

    メロス大活躍。猪突猛進だけど、それが良さだったり所々変わったり。メロスへの見方が変わりました。友を思う気持ちは

    0
    2026年07月19日

    Posted by ブクログ

    登場人物の名前が覚えやすく面白い。主人公も少しマヌケでコメディとしても読めて面白かった。酔っ払って殺人の記憶がない、という展開が初めてで面白かったからそのまま事実であって欲しかった。幻想が幻想ではなかったというオチはイマイチだけど、推理が何個も入っていて飽きずに読み進められた。

    0
    2026年06月26日

    Posted by ブクログ

    今回事件の謎に挑むのは、
    あの有名なメロス!?

    原作「走れメロス」通りの
    悪を絶対に許さない強い”正義感”と
    他を寄せ付けない”圧倒的なフィジカル”で
    難事件を颯爽と解決していくはずが、、、!?

    次々と事件に巻き込まれるメロスは、
    持ち前のフィジカルで
    親友セリヌンティウスを救い出せるのか?

    0
    2026年06月05日

    Posted by ブクログ

    タイトル通り、かの有名な太宰治の「走れメロス」に、ミステリとコメディをぶち込んだ作品。

    原作を一度読み返してから読むと、なお面白いと思う。
    原作でのセリフや地の文がうまい具合に作中に混ぜ込まれており、それが面白さに昇華されているので、思わずクスリとしてしまった。

    短い本なので、気軽に読書したい人

    0
    2026年05月16日

    Posted by ブクログ

    大好き❤
    こういう知的なパロディ作品は大好き。
    時々作者が運賃を絡めながらこちらに語りかけてくるメタ構造もダレそうになるのを掬い上げてくれて、一気に読めた。
    原点を再読してから、もつ一度読んでみたい。

    0
    2026年05月08日

    Posted by ブクログ

    ​太宰治の名作『走れメロス』のメロスが、もしも「走っている最中」に殺人事件に巻き込まれたら――そんな突飛な発想を全力で形にした新感覚ミステリーです。

    ​親友セリヌンティウスを救うため、刑場へと急ぐはずのメロス。しかし、行く先々で事件が起きれば見過ごせないのがこの男。物語の醍醐味は、そんな彼の推理の

    0
    2026年07月07日

    Posted by ブクログ

    なんだこりゃ 笑
    正義の拳と圧倒的なフィジカルと推理で事件を解決していくメロス
    この本は真面目に読んではいけない
    途中 山賊が出ようが、太宰治と檀一雄と井伏鱒二が出てこようが、哲学者プラトンと肉弾戦をしようが気にしてはいけない
    全てはフィジカル!そうフィジカルは全てを解決するのだ!
    なんだこりゃ 笑

    0
    2026年07月07日

    Posted by ブクログ

     物語の奥行きという点からも、笑えるという意味でも、おもしろい作品だった。メタ要素が多いところは賛否両論ありそうだが、そういう本だと割り切って読んだ。そもそも、物語が結構ぶっ飛んでいる感じなのでそうして良かったと思う。

     強く印象に残る作品でした。

    0
    2026年07月04日

    Posted by ブクログ

    なんか思ってたんと違ったが、
    結構上質なミステリーだしところどころ期待通りのコメディーでオチも面白かった。

    0
    2026年06月19日

    Posted by ブクログ

    友のために走るメロスさんが複数の事件に巻き込まれてしまう、お話(?)。

    パロディミステリー。ちょいちょい笑えたりもした。

    ワダスは最後の推理に正解した。

    登場人物さんたち、名は体を表す。
    ヒトゴロスさんは人殺し。
    (こう書いてもネタバレにはならないという、、、。)

    最後、どんでん返しあり。

    0
    2026年06月17日

殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス
  • タイトルID
    20117649
  • 電子版発売日
    2025年02月25日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

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