【感想・ネタバレ】殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロスのレビュー

あらすじ

自身の身代わりとなった親友・セリヌンティウスを救うため、3日で故郷と首都を往復しなければならないメロス。しかし妹の婚礼前夜、新郎の父が殺された。現場は自分と妹しか開けられない羊小屋。密室殺人である。早く首都へ戻りたいメロスは、急ぎこの事件を解決することに!? その後も道のりに立ちふさがる山賊の死体や、荒れ狂う川の溺死体。そして首都で待ち受ける、衝撃の真実とは? 二度読み必至の傑作ミステリ!

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Posted by ブクログ

太宰治の走れメロスをパロディにした作品。

大筋を踏襲しつつ、箇所で殺人事件を解決していく。たしかに、これだけ事件があったら走っている場合じゃないよね。

メロスのフィジカル重視のキャラクターがコミカルで面白かった。ふだん、ミステリーは読まないのだけど、テンポ感が絶妙でよかった。

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2026年08月20日

Posted by ブクログ

森見さんの新釈みたい笑。いや新釈じゃないし、舞台はそのままだけど笑。
おいセリヌンティウス、という感じですね笑。

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2026年08月06日

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めちゃくちゃおもしれ〜〜〜!!!!
もともと不朽の名作「走れメロス」ではあるのだが、こうもミステリ系にアレンジできるのか!と驚いた。
「走れメロス」を読んだことある人なら笑えるし、メロスが脳筋すぎるのか冴えすぎているのか分からないけど、サクサク読めるいい作品!!

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2026年07月29日

Posted by ブクログ

メロスの原作を読んでから時間を空けないで読んだ本。絶対原作を読んでから読むべき。

原作のあの言葉がここに…みたいなのがたくさんあって、でも原作とはちょっと違くて、それがまた面白かった。

メロス大活躍。猪突猛進だけど、それが良さだったり所々変わったり。メロスへの見方が変わりました。友を思う気持ちは原作でもこの本でも変わらないのが素敵。

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2026年07月19日

Posted by ブクログ

普段ミステリーを読まない私が、なんかおもしろそうかも、と手に取って読んでみた。走れメロスの勢いと登場人物の名前のわかりやすさもあり、楽しく読み進められた。走れメロスって、こんなんだったかな、とそちらも再度読みたくなった。

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2026年08月30日

Posted by ブクログ

小説の自由さを思い知らされる快作

面白くてあっという間に読み終わった。連続した物語でありながら、道中で様々な事件に出くわす短編集のような構造。ところどころ強引なトリックもあるが、作中のメロスの勢いに飲まれて納得してしまう。フィクションはこれくらい自由でいいのだと。

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2026年08月29日

Posted by ブクログ

これがあの『走れメロス』!?
原型はどこに行った!!??
と驚くくらい違う作品でした。

でも太宰治文章はそのまま使ってるんだから凄い!さすが五条紀夫!!


メロスは推理したー。を読むたび"キュピーン"と頭の中でSEが流れてくる気がした。

これがバカミス!?
いや、これはミステリ小説であり格闘技小説であり、歴史小説だ!

(本当にちょっと勉強になる)

しかもメロスは正義の心とフィジカルがあれば何でも出来る!メンタル強者系。

(本当ちょっと勇気を貰える)

何かにめげそうな時、落ち込んだ時、元気がない時に読むのもオススメ…かもしれない、そんなミステリーです。

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2026年08月26日

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仕事でトラブルに巻き込まれて
読書をしている場合じゃないワタシT_T)

いっとき、本屋さんでも必ずといっていいほどプッシュされていた本作。太宰治の走れメロスのパロディ。大変読みやすく、世界観に入り込みやすい。なんといっても、脇役たちの名前がすばらしい。五条先生の優しさですね。
盗賊のおやびんは ゾクノボス
被害者の盗賊は ダボクデシス
容疑者の盗賊は アヤシス
なんてセンスがよいのでしょう。

サラッと読むのには
最高の一冊です。

そんな私でもほんの少し、
ほんの少し気が紛れたありがたい作品でした。

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2026年08月25日

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メロスの話を詳しく知らなくても
コメディ要素が多くて読みやすかった
殺人事件に巻き込まれてメロスと一緒に
推理していく感じが楽しかった

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2026年08月19日

Posted by ブクログ

コメディとミステリーと史実が混ざりあって楽しい1冊!小学生の時に学んだフレーズが随所に登場して懐かしい気分も味わいました。とにかくメロスが正直でよろしい、気持ちがいい!ただ1回では読み切れない語り技巧が隠れていそうな匂いぷんぷんなので、もう一度日を改めて拝読します。

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2026年08月19日

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ホントさ、真剣にふざけるのやめてほしい。
公然の場で吹いてしまうので。
でも名前とか適当なのに分かりやすくて良いな。
懐かしさを感じながらも「いや、こんなシーンは無かった」とツッコミを入れてみたり。
サクッと読めて意外性もあって楽しかった。

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2026年08月12日

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ネタバレ

名作が題材になったミステリって良いですよね。
元ネタは、太宰治さんの『走れメロス』。
Youtubeのエニグマ伯爵の品詞がヤバイ"走れメロス"も是非ご視聴願いたい。
まず、登場人物の名前がわかりやすい!
4話のメロスは入水したにはしてやられました。
短編を集めて一つ話になっているので、サクッと読みやすい作品です。

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2026年08月12日

Posted by ブクログ

言わずとしれた、あの名作が元ネタ。
名作へのオマージュとパロディと、史実とフィクションと、若干のシリアスと多大なるギャグ要素が融合したエンターテイメントミステリー。

明らかに「狙っている」書き方や、軽やかなリズムの文体、主人公メロスの直情径行的な言動などが相まって、全体的に読みやすい。
ミステリー初心者に特にオススメかも。

そういえば「走れメロス」って、大体のあらすじとかは何となく知っているものの、どういうストーリーだっけ?
原作(と言っていいのか…)の方にも改めて興味が出てきたので、今度読んでみようかな。

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2026年07月30日

Posted by ブクログ

いちいち登場人物の名前が笑えたし、メロスの脳筋さが好きだった。
めんどくさくなった時に拳で解決しようとするところとか、句読点で区切りながら叫ぶところは思わずくすくす笑ってしまった。

事件は結構本格的で、最初とんでもない内容で推理してからじわじわと真相を解明したり、いきなり答えが降ってきたりするが、学生の時この本を読んでいたら「走れメロス」自体もしっかり読み込むことができたのになぁと思った。

個人的にはイマジンティウスという表現が気に入っていた。

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2026年07月29日

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​太宰治の名作『走れメロス』のメロスが、もしも「走っている最中」に殺人事件に巻き込まれたら――そんな突飛な発想を全力で形にした新感覚ミステリーです。

​親友セリヌンティウスを救うため、刑場へと急ぐはずのメロス。しかし、行く先々で事件が起きれば見過ごせないのがこの男。物語の醍醐味は、そんな彼の推理の相棒として、親友への想いが極限に達して生み出された「イマジナリー・セリヌンティウス(イマジンティウス)」が登場する点にあります。二人三脚ならぬ、一人二役の奇妙なバディが真相に迫る過程は、非常に独創的です。

​しかし、本作のメロスは単なる名探偵ではありません。
彼は誇り高き牧人であり、野生のファイター。その身体は「半分が正義、半分がフィジカル」で構成されており、
怪しい人物を見つければ論理を飛び越えて、即座に拳が飛んでいきます。知的な推理と、終始弾け続けるフィジカルの応酬は、まさに本作ならではの読み味です。

​また、読者を飽きさせない工夫として、登場人物の名前にも注目です。目撃者の「ミタンデス」、山賊の頭の「ゾクノボス」、何かと疑う「イブカシス」……。名前を呼ぶだけでキャラクターの役割や性格が一目でわかってしまうネーミングセンスは、読者を物語の世界へ即座に引き込みます。

​連続短編集として非常にテンポが良く、シリアスな状況なのに思わずクスッと笑ってしまう場面も満載です。気負わずにサクッと読めるエンターテインメント作品として、多くの人におすすめしたい一冊です。

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2026年07月07日

Posted by ブクログ

なんだこりゃ 笑
正義の拳と圧倒的なフィジカルと推理で事件を解決していくメロス
この本は真面目に読んではいけない
途中 山賊が出ようが、太宰治と檀一雄と井伏鱒二が出てこようが、哲学者プラトンと肉弾戦をしようが気にしてはいけない
全てはフィジカル!そうフィジカルは全てを解決するのだ!
なんだこりゃ 笑
サクッと読めるおバカなミステリです

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2026年07月07日

Posted by ブクログ

 物語の奥行きという点からも、笑えるという意味でも、おもしろい作品だった。メタ要素が多いところは賛否両論ありそうだが、そういう本だと割り切って読んだ。そもそも、物語が結構ぶっ飛んでいる感じなのでそうして良かったと思う。

 強く印象に残る作品でした。

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2026年07月04日

Posted by ブクログ

軽いものかと思って読んだらしっかりとした作品でした。いい感じのふざけ具合で好みでしたが最後はやや不満に思います。

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2026年08月17日

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うーんコメディ
時間があったので面白そうだなと、手に取りました。
実に面白い。少し間延び感はあるものの、意外なトリックもあり面白かったです。

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2026年08月13日

Posted by ブクログ

走れメロスのパロディ。笑えるところが満載なので、エンタメが読みたい人向けかも。
最初はイモートア、ムコス、ギフスってひどいなって思ってたけど、読むうちに慣れてくる。ミタンデスってそんなカメラみたいなと思いつつアレコレの登場人物が誰だっけとならなくてある意味画期的。
しかもちゃんと男性を表すスであると説明までしてくれるし。
ミステリーとして期待するとちょっと脳筋ではあるがパロディやギャグとしては非常に楽しめる。

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2026年08月11日

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太宰ファンや、文学をこよなく愛する人達からは不評を買うかもしれないが、個人的には原作を上手く取り入れながら、合間合間に余談を挟んでいく構成は面白かった。
特に、太宰のメロスをさらにコミカルにキャラクタライズし、より親しみあるメロスに仕上がっていた。
最後のオトし方は納得しきれないものはありつつも、この読みやすさを維持するためと思えば許容かな。太宰のメロスを読んだ中高生が読めば、一層読書への関心を持ってもらえそうな1冊だと思う。

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2026年08月08日

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ネタバレ

太宰治「走れメロス」をパロディ化してミステリ要素を加えた感じ。
一緒にいたイマジンティウスが本物のセリヌンティウスだとすると、他の人にもセリヌンティウスは見えていて途中の話に矛盾が出るのが気になった。セリヌンティウスもいたけどイマジンティウスもいたって事?
全体的には面白く読めるし、何となく言い回しが舞台っぽくて良かった。

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2026年08月06日

Posted by ブクログ

タイトルはもちろん、中身もなかなか遊びが効いてて、笑えるプチミステリーって感じでした。 もう少しひねりがあると読み応えが生まれて良かったのかなというのが正直な感想です。 しかし設定に沿った脱力感が最大の特長だと思うので、これくらいが最適解ですね。

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2026年07月31日

Posted by ブクログ

ストーリーも面白かった。走れメロスを知っているとより楽しめて、そちらも読んでいてよかったなと思えた。

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2026年07月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

走れメロスがどんな話かよく覚えてなかったけど読みやすかった。
人物の名前がわかりやすかった(^ ^)

最後イマジンティウスが本物だったというのは驚いた。ずっと空想のものだと思い読み進めていたから最後にひっくり返されたのが新しかったから。

「見たいものだけ見ている」はそうだなと思った
でも、それが幸せなんじゃないかと思った。

心中しようと思えるほど、心中を試みたけど実は友達は死なせないようにしようと細工をするほど、人質になるのを信じて待てるほど(本当は違かったけど)の友情っていいなと。

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2026年07月29日

Posted by ブクログ


学生の頃に読んだ「走れメロス」を
この物語を読んでいくうちに話を思い出したんだけど
もしかしてあの教科書で読んだお話も実はこうだったのかな?って思いたくなるくらいクスッと笑ってしまう。最後の怒涛の展開がワクワクしてあっという間に読み進めてしまった

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2026年07月28日

Posted by ブクログ

疾走感あって面白かった!
メロスが脳筋だけど、原作と同じく友を信じる心はずっと持ってて良かった。
登場人物の名前が伏線?というか状態を表しててそこも面白かった。
実際のギリシャ神話も気になる。
サクッと読めるで良い。

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2026年07月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

メロスのキャラも立ってるし、命名わかりやすいし、程よくミステリー要素もあり、話自体は面白くなくはないんだけど、、、序盤からその語り口がちょっと苦手で読み進めるもその印象は消えず
最後のイマジンオチは大分力業な感じがしましたね、ああこれもフィジカル?
原作にそって書かれているからかもしれないけど、Eテレのアニメみたいな感じだったなあ

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2026年07月17日

Posted by ブクログ

太宰治『走れメロス』のオマージュ作品なので、『走れメロス』を読んでいない(覚えていない)場合は展開の荒さが気になるのではと思った。
タイトルが面白くて購入したものの、内容はタイトル負けな気がしないでもなかった。
ミステリー?としてではなく『走れメロス』がどのように料理されたかに刮目すると、通して満足できる気がする。
個人的には、太宰治と親交のあった井伏鱒二(を想起させるキャラクター)と、太宰に呼ばれて熱海の温泉宿に行くも騙されて借金取りに追われた壇一雄(に由来されるであろうキャラクター)の登場に心くすぐられた。
内容だけだと星2だけど文豪歴々の登場により星3としました!

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2026年07月14日

Posted by ブクログ

セリヌンティウス、ちょっと待ってて!事件を解決してくるから!!

「走れメロス」でおなじみのメロスが、セリヌンティウスの待つ刑場へ走っている途中でなぜか次々と殺人事件に遭遇し、その都度足を止めて探偵役を買って出るという連作ミステリ。

完璧なアリバイ、ダイイングメッセージ、密室、そしてクローズドサークルなど、ミステリの王道トリックがこれでもかと詰め込まれた、まさに「定番の見本市」。青柳碧人さんの『むかしむかしあるところに、死体がありました。』シリーズと完全に同じです。次回作は「殺人事件にまきこまれて吾輩は猫と自己紹介している場合ではない猫」でお願いします。

登場人物たちの清々しいほどの「雑なネーミングセンス」が良いです。 メロスの妹は「イモートア」、撲殺された被害者は「ダボクデシス」、事件の目撃者は「ミタンデス」。。。この出落ち感満載のネーミングの中で、歴史上の実在の人物たちだけはちゃんとした名前で登場する、その格差のシュールさがたまりません。

ただ、肝心の謎解き部分に関しては、メロスが見当違い推理を繰り返していたら、なぜか正解にたどり着いてしまう……というワンパターンな解決劇が続いてしまうのが、少々もったいないところ。もう少しバリエーションがあれば、さらに満足度の高い一冊になったはずです。

■引用
さりとて、覆水は盆に返らず、盆に帰るはキュウリに跨った先祖の御霊だけ、~中略~メロスは、急ぎに急いだ。早馬があれば、どれほど良かったであろう。それこそ、キュウリに四本の棒を刺して作った馬でも良い。いやはや、ここは地中海、キュウリよりもズッキーニがよいであろうか。

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2026年07月03日

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