ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

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    2026年15冊目

    本の中の感想を書く前に、、表紙のイラストとても綺麗過ぎませんか!艶やかで気品のあるイラストですごく惹き込まれてしまいます。。
    調べるとQーTAさんという方のデザインされたイラストのようです(一次元の挿し木も担当されたとか)。
    今まで表紙のイラストに関心を持ったことはありませんでしたが、今後は気になった表紙があったら調べてみようかなと思いました。

    さて、本の中身についての感想ですが、やっぱり最高に楽しむことができました。
    前作のその可能性はすでに考えたが、個人的にどハマりで、次回作も期待大で、ようやく読むことができました。

    前作よりも読みやすくなってますが、事件の真相に

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    2026年05月29日
  • Phantom ファントム

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    滅私に続いてめちゃ面白かった〜ネットによくいるタイプの人とか出てきて笑った
    お金は結局手段なんだよな 嫌なものを遠ざけたり安心していられるためには確かに有用だけど
    自分の人生にとって何が大切かを常に考えていないと、お金を稼ぐ目的を簡単に見失ってしまう
    こういうことって自己啓発系の本とかには散々書かれているのかもしれないけど、小説になっていることでよりイメージがしやすいなと思う

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    2026年05月29日
  • 天切り松 闇がたり 第一巻 闇の花道

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    天切り松の語りが沁みる。目細の安と、安を心から慕い、支える人達。そしてまだ幼い松。何が幸せでなにが不幸か、少なくともこの人たちは、とても良い気持ちでこの時代を生きてるんだろうな。

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    2026年05月29日
  • 彼女がその名を知らない鳥たち

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    ネタバレ

    このタイトル、なんでつけたんやろ。
    もう一回読まんといかんかな。

    何日もかかったけど、読み終えて良かった。
    なんか凄く泣きたくなる。おいおい泣きたくなる。

    どうぞ、陣治の小さな夢が叶いますように。

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    2026年05月29日
  • 人狼サバイバル 変幻自在! 仮想都市の人狼ゲーム

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    ネタバレ

    ネタバレです









    どういう状態なのか最初は意味がわからなかったけど、すごい面白かったです.ᐟ.ᐟ
    ゲームの考察もしながらこれが誰なのかの考察もできてわくわくした新しいスタイルでしたт‪ ̫ т
    笛少年がラブカくんなのは当たったけど、サボテンさんが「3」のポーズしてたっていうから絶対カラスくんだと思ってたのに、まさかのカイマンちゃんがサボテンさんで、サボを騙したブルーブラッドがカラスくんだったの!?結果見てびっくりしました。口調が違うだけでこうもわからなくなるもんだ。
    最後の投票結果でのサボテンさんがカラスくんっぽくないなとは思ってたけど、言われてみればカイマンちゃんのドジ要

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    2026年05月29日
  • リカバリー・カバヒコ

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    悩みを抱えた人たちが、人との出会いの中で少しずつ回復していく物語。

    人の弱さを否定しない青山先生の視線がやっぱり好き。読後は少し前を向ける。

    第四話は娘にも読んでほしくて手元に置きたくなった。

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    2026年05月29日
  • 深爪極 だいたい困って、たまに助かる

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    深爪さんのエッセイは初読みでした。
    飾り気がなく、赤裸々に語られる深爪さんの日々に、ぷぷと笑ったり、じーんと胸を掴まれたりと、こちらまで心忙しなく読ませてもらいました。
    深爪さんのご家族皆さん、味わいがある!すごく良い!

    「だいたい困って、たまに助かる」
    その教訓すごくいいですよね。
    深爪さんのエッセイを読んでいると、困ることを楽しんだ者勝ちだなと思える。

    読み終えて、早速Xをフォローしちゃいました。

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    2026年05月29日
  • しずかな日々

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    なんかすごく良かった。
    スラスラ読めて劇的なことは起こらないけど、うるっとしたりハッとしたり、文章がうまかった
    こういうような、人生の分岐点って後から分かるんだろうな

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    2026年05月29日
  • 有吉佐和子ベスト・エッセイ

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    屈託なく何でも知りたいトライするという部分と、やりたく無いのにそんなふうになっていたという人の良さも、これだと決めた事のみに絞るところも。
    書きたいものを見つけるとその取材や調査に没頭、説明者が嫌がるほど聞き、調べ、自分なりのものにしていく。
    インドネシアにいた幼少の頃は体が弱く、多読。有島武郎や夏目漱石全集も読破。高校では健康でバレーボールに打ち込む。岡本かのこにバイタリティーを学ぶ。
    複合汚染、紀ノ川、阿国、ニューギニア、カトリック、歌舞伎、大徳寺、歴史、どれもどれも深く広い熱心さと教養に圧倒される。

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    2026年05月29日
  • 日本一の幽霊物件 三茶のポルターガイスト

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    オカルトが好きな身として勿論把握していたのですが、YouTubeで動画等を見たことはなく…こんなにはっきり色々起こるなんてそりゃ有名なのも頷けます。
    黄色いレインコートの女性……情報を知ってから出会うとハチャメチャに怖いだろうなぁとか考えると、エレベーターに乗る度しばらくドキドキしてしまいそうですね。

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    2026年05月29日
  • ペンション・ワケアッテ

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    本当に素敵な小説です。
    彼氏と別れて…友達がいなくて…、ひとりが寂しいとか、
    そういうのに対する、小吉さんの考え方・視点が面白い。私もこのペンションに行って話してみたい。

    「自分の信じていたものが、ひっくり返る感じ」に同感。意識的に信じていたかは分からないけど、同感。
    潜在的な思考の矯正をさせられたというか、スッと入ってくる感じ。素敵でした。

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    2026年05月29日
  • ライオンのおやつ

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    死んだ後の世界について、
    一度は考えたことがあると思う。けれど、これほど温かく綺麗に思い描いたことはなかったな、と思う。
    この本を読んで、曾祖母が亡くなった時のことを少し思い出した。
    読んでしばらくは、じっくりとこの世界に浸りたくなる、そんな本だった。

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    2026年05月29日
  • 正欲(新潮文庫)

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    文学を読んだ、という読後感だった。
    文学は孤独を描く。孤独は持って生まれた特殊な嗜癖から始まる。特殊な嗜癖はマイノリティーの自覚を生み、マジョリティーの無理解に絶望する。
    近代文学のど真ん中って感じである。

    この小説で救われる人がいるのだろうと当たり前のように思えた。
    桐島や何者で伝えたかったことが掴めた。
    これが作者の根本なのだなと。
    自分でも何かを書きたくなる触発される一冊だった。

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    2026年05月29日
  • 言語化するための小説思考

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    YouTube企画「本ツイ」で小川哲さんを拝見してから、小川さんの思想を知れる本っぽい!そして売れてる本っぽい!と気になっていた一冊。たまたま平積みになっているところを通りかかったので購入した。
    (購入に至った経緯、丁寧に書いてみた)
    作家さんも悩みながら書いているんだな…、とか、ほんと何なんだ小説って…?と読みながら思い、でも小説を書くために重要な切り口はしっかりこの本の中で語られていて、非常に満足感の高い内容だった。
    途中途中にはさまる小説の1シーンのような例も、的確かつ笑えて秀逸。
    大衆への迎合を嫌いながら必要な大衆ウケは取りに行く。
    今度小川哲さんの小説読んでみよう。エデンの東も気にな

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    2026年05月29日
  • 砂漠

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    約10年ぶり

    大学生の時に読んで以来の『砂漠』。
    今まさに"砂漠"にいるから、いろいろ考えさせられる。
    こんなに西嶋の言葉が刺さるようになるとは思わなかった。

    #アツい #共感する

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    2026年05月29日
  • 透明な夜の香り

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    ネタバレ

    物語に出てくるの洋館での暮らしがとてもおしゃれで、自分もこんな暮らしをしてみたいと思いました。
    思わずはっとしてしまうような甘いバラの香りやハーブの匂い、パソコンのある部屋の埃っぽい匂いなどが、匂いにとても敏感な調香師の朔の巧みな言葉づかいによって繊細に現されていて、本当に香りが漂ってくるようでした。
    朔の声を深い紺色の声と色で表現しているのが珍しく、とても素敵だなと思いました。

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    2026年05月29日
  • 変な地図

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    みんな大好き栗原さんの過去編。ただ他作品知らなくても全く問題ないです。

    ラスト怒涛の伏線回収はお見事。すごく晴れやかな気持ちになりました。

    挿絵も多く、読者を置いてけぼりにしない気遣いは小説家というよりはWEBライターとしての手腕が光ってます。読書初心者にもおすすめの良作

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    2026年05月29日
  • 今日も、ちゃ舞台の上でおどる

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    いろんなドラマで見ていて、個性的な人だなくらいの認識でしたが、表現が豊かで心に刺さる言葉も何箇所もあり、大好きな人になりました。

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    2026年05月29日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    シリーズ3冊目となると、もう成瀬好きになっている。その成瀬の周りの生きるのが少し下手な人達が生きやすく変化していく様子をじっくり感じられる。なんだかんだ成瀬と島崎のコンビが好きだなとなる。なんでもいいから、やってみようと思える本。

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    2026年05月29日
  • オリオンは静かに詠う

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    オリオン通りのカフェで書いています。

    地元の話なだけに感慨もひとしお。
    某有名な競技カルタのマンガも続編も最新刊まで既読、ドラマも映画もアニメも完走済み。
    ああいった爽快感やラブコメはないですが、音がとても大事な競技カルタの世界で、聾者が主人公なのはとても斬新で、意味のあることだと思った。
    周囲の人たちもそれぞれ事情を抱えている(いた)けど、カルタを通じてそれぞれが前を向いていけるようになって良かった。

    ただ小学生が急に和歌を聴いて情景が頭に浮かぶかなぁ? と言う疑問は残ったけど……
    お巡りさんのキャラがとても良いと思った。

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    2026年05月29日