小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
辻堂ゆめさんの「サクラサク、サクラチル」を読み終えた。
子供は親のおもちゃではない。
親の気分次第で罵声を浴びせ 暴力を与えて
恐怖を植え付けて服従させてはならない
子供の心や夢 愛を踏みにじり
親の虚栄心のために
親の夢見た生き方を
子供に強いてはならない
子供には子供の生き方があるのだから
両親の虚栄心のために「東大に入れと」罵声や
暴力を振るわれながらも
それを虐待だと気づくことなく
勉強に打ち込み続ける 染野 高志
家事も働くこともしない母に対して
自分が母親の役になり、家事をし、
働いて得たお金を全部母親にとられ
家と母のためだけに生きる 星 愛璃嘉
二人は互いを写し出す -
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【ママ評価】★★★★★
署長のキャラクターが可愛かった。
盛り込まれている遊びの難易度が低めに感じて、わかりやすかった。
未就学児くらいの子供にぴったりだと思われる。
しつれいこかせていただく場面もいつもと一味違い、同じパターンでも飽きがこない工夫を感じた。
最後まで読んでも見返して楽しめる問題もあって結構盛りだくさんで遊べた。
【息子評価】★★★★★
おしりたんていシリーズを気に入ったらしい息子。
すごく楽しそうに問題に取り組んでいた。
今作の迷路などは比較的簡単だったようでスイスイ解けていた。
他作品も読みたがっていた。
4歳11ヶ月
【娘評価】★★★★
おしりたんていという言葉が出て -
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ネタバレ
何を信じるかによって、街の景色が変わる。景色その言葉は同じでも景色をつ形作っている一つ一つの要素を放つ情報が変わるからだ。そうなるともちろん、その情報が連なって生まれてくる物語も、大きく変貌する。
自分が何を経験してきたかによって、見える景色は変わる。景色そのものは同じでも、景色を形作っている一つ一つの要素が放つ情報が変わる。
「皆、自分を余らせたくないんです」
初めてメガチャーチという言葉を知りました。そして興味深い学問だなぁと思いました。
自分自身は推し活とかしたことがないから少し俯瞰的に読んだけど、これ推し活してる人がみたらどういうふうに捉えるのだろうと興味が湧きました。
物語 -
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ネタバレ11個の間取り図の資料ごとに謎が深まっていき、気になるところで次の章に変わるので面白いあまりついつい先が気になり、すぐに読み切ってしまった。
資料⑤における、宇季さんの言うメスのシラサギとは暗喩かもしれないというシーンや、「この家自体は事故物件ではないんですし。」のセリフにゾクゾクした。
資料①の根岸さんの母親が大通りを避けるよう諭していた理由が子供の安全ではなく、血液型が判明して不倫がバレるのを恐れての事だったのがわかったところで鳥肌がたった。
「不倫によって生まれた子供を、教祖の子宮で眠らせることで救う教団」という設定によく思いつくなと感心してしまった。雨穴さんが緋倉氏は小説家に向いている -
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面白かった!どんな内容か全くわからないながら読み進めていき、どんどん引き込まれて、現実世界でも、この本の世界を思い浮かべたり、仕事中考えたりする程だった。
参考文献でモデルになった人物がいたようで、確かに昔こんなニュースを観たような気がした。
実際のところ、本人しな分からないけど、寂しがり屋ということなのでは無いか、と。
自分に自信がなく、埋めるものがないから、次から次へと相手の男性を見つけていくのかな。かまってほしくて、相手が離れていく前に自分から手放す、そんな気がする。
胆嚢摘出術後なので、脂質制限をしている今、バターバター言われるこの本を読むのは、正直辛かったけど、普通の食事が食べ -
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重く心に刺さる物語でした。
推し活
趣味の延長線上で推し活をしている人もいるかと思いますが、もし推しがその人の生きる理由や意味のすべてだとしたらどうでしょうか。
推しを推すことは人生の業だと言う主人公
しかし、推しが燃えることで明らかになる自らのあまりにも辛く苦しい現実と、ひどく空虚な自分自身。
主人公がどこか他人事のようにそれを捉えている様子が不気味なほど冷静です
主人公は推し活を自身の「背骨」と表現しました。
生きる意味が「背骨」なら、それを失った私たちはどうなるんでしょうか。
もう2度と立ち上がれず地べたを這いつくばって生きていくしかないとしても、自らで手放した手の届くものを少しで -
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5つのミステリー短編集。
・ある人物を殺すために乗り込んだ夜行バスで財布盗難が発生し、疑われてしまうが…。『同好のSHE』
・映画館で隣の席だった女の貧乏ゆすりに腹を立てたことで起きた傷害事件。その真相に、“妙な被疑者”専門の取調官が挑む。『震える箱』
・東海道新幹線のパーサーが見つけた片方だけのイヤリング。不可解な落とし物はある犯罪に繋がっていて…『置き去りイヤリング』
・雪の上で血を流していた継父。彼の最後の言葉は、僕へのメッセージなのか、犯人を示すヒントなのか。『答え合わせ』
・怪しい行動を起こす婚約者を尾行している時に知り合った元探偵のおばあさんとの隠密調査。その結末は。『お -
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・ハリガンさんの電話
反則ですが、先に映画見ちゃいました。よくできてて、本作の味わいが深まりました。良質なホラーだと思います。初めてiPhone持ったハリガンさんの先見の明に唸らされますね。ずっとドナルドサザーランドイメージして読んだし、こんなことほんとにあっあらな、と思いました。
・チャックの数奇な人生
もちろん映画先行、あまりに感動したので本作を手に取りました。それぞれが内側に世界を持ち、死は世界が丸ごと崩壊することというフレーズが忘れられません。私も毎日自分の世界を紡ぎ続ける、と改めて決意しました。サンキューー◯◯と言えるように。
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『扉の影の女』
金田一耕助の報酬事情や懐事情、なぜ事件解決に打ち込むのかとか、助手の多門修との関係とかで、耕ちゃんの私生活が垣間見えます。
金田一耕助は銀座のバーに勤める加代子から依頼を受ける。加代子は夜道を逃げる殺人犯人とぶつかったのだ。もし顔を見られていたら犯人から狙われるかもしれない。しかし被害者は加代子の恋敵だったので警察に行けば今度は加代子自身が犯人と疑われるかもしれない。そこで金田一耕助に助けを求めに来たのだ。
耕ちゃんは警察で等々力警部を初めとする馴染の刑事たちと捜査に加わりつつも、依頼人の秘密は保ったままで独自にも動く。
等々力警部たちの金田一評が「本質は孤独。事件解決に掛
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