奇跡のバックホーム

奇跡のバックホーム

小説・文芸
721円 (税込)

3pt

「横田、センターに入れ!」1096日ぶりの出場となった引退試合で見せたプロ野球人生最後のプレーはいまだ語り継がれている。ドラフト2位で阪神タイガースに入団。将来を嘱望されたが、プロ4年目に脳腫瘍に侵され、18時間に及ぶ手術の後には過酷な闘病が待っていた。絶望と苦しみの日々の先に見えたものとは?感動の自伝的ノンフィクション。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    :
    奇跡のバックホーム
  • タイトルID
    :
    1171135
  • 電子版発売日
    :
    2022年07月07日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB
  • 映画化

    「栄光のバックホーム」

    2025年11月28日公開
    出演:松谷鷹也、鈴木京香、前田拳太郎

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奇跡のバックホーム のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    最近プロ野球を見始めたばかりで横田さんのことをあまり存じ上げておらず、この度ご縁があり拝読しました。学生時代にストイックに努力されてるのが伝わり、それでもプロの世界は厳しいものなのだと感じました。また、病気が発覚しこれまでに培ってきたものを突然失っても、前向きに懸命に目の前のことをひとつずつ乗り越えて取り戻していく様には尊敬しかなかったです。家族や医療関係者、球団関係者など周囲の方々の温かさにも感動させられました。

    0
    2026年08月22日

    Posted by ブクログ

    プロ野球選手という大きな目標を掲げたうえでそこに至るまでの段階的な小さな目標を立て、それを一つづつ達成していく
    感動してやる気が出てくる本

    0
    2026年08月12日

    Posted by ブクログ

    20260510

    映画「栄光のバックホーム」を観て、映画の原作本を読む前に、やはり横田選手本人による著者を読んでみたく、あえて新刊を購入。
    映画は母親目線だったので、本人目線の想いに触れたかった。
    最期まで闘った横田選手もすごいが、阪神球団もすごいチームだと思った。
    のらりくらりと生きている自分の生き方を問い直される。

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    阪神の横田選手の脳腫瘍との闘病を綴った『奇跡のバックホーム』は、スポーツ選手としての活躍だけでなく、人としての強さを感じさせる一冊です。

    表紙は引退試合での一幕。8回にセンターを守っていた横田選手に飛んできたライナー性の打球をキャッチした後、バックフォームする瞬間です。
    野球をやっていた身からしても、まっすぐセンター方向に飛んできた打球の距離感を図ることは難しいですし、それを難なくキャッチしてホームに送球することも難しい、、それをやってのけたのだから神様は最後までまっすぐに努力する横田選手を見放さなかったのかなと感じざるを得ません。

    その4年後、突然の悲報に、多くの人が胸を痛めたと思います。闘病生活の中で横田選手はくじける場面があったとのことですが、日々目標を立てて一歩ずつ前進していく姿こそが大事だと気付き、病に立ち向かう姿が描かれています。単なる闘病記にとどまらず、何かに挑戦し続けることの大切さ、そして日常の一つひとつの出来事がいかにかけがえのないものかを改めて教えてくれました。

    辛い状況でも諦めず、コツコツ努力を重ねることで掴める希望や学びがある──横田選手の体験は、そんな当たり前だけれど忘れがちなことを強く思い起こさせてくれる、唯一無二の物語でした。

    0
    2026年03月03日

    Posted by ブクログ

    横田選手のことは知っていた。
    これからの選手だと楽しみにしていた矢先
    まさか...と思った。
    日々、小さな目標を持って生活しようと思う。
    映画は涙が止まらなかった。

    0
    2026年02月14日

    Posted by ブクログ

    ありきたりだがこう言うしかない、本を見ながらこんなに泣いたのは初めてだ。野球には詳しくなく、引退試合のエピソードだけは聞いたことあったが、最初の数ページで涙腺が緩んだ。明るく実直で努力を惜しまない活横田選手の人柄が活字を通じてひしひしと伝わってくるのだ。監督はじめチームのメンバーや、プレーをみた野球ファンが応援したくなるのもよく分かる。ただただ早逝が悔やまれる。
    退院後、育成で復帰してからの2年間、目のせいで打席に立っての打撃練習すらできないのに、それでも誰より早く来て練習に励む。引退試合を用意したのも、全速力で交代守備に入る姿をファンに見せたかったのも、センターだけは避けようとしていたのに打球が飛んでいったのも、そして、奇跡のバックホームも、すべてに胸が熱くなる。輝く一瞬は、そのための幾星月の日々の行いと感謝があってこそなのだと思った。

    0
    2026年02月14日

    Posted by ブクログ

    野球が好きだけど、横田選手のことを知らなかったが、素晴らしい選手。ただの根性論ではなく、本気の真剣な努力。神様、いるなら病気にさせないでよと思ってしまうけど、彼はむしろ闘病により自身が成長できたと。かっこいい。

    0
    2026年02月02日

    Posted by ブクログ

    初めて見たプロ野球のナイターが小学生の時に父親に連れられて行った神宮球場での阪神ヤクルト戦。階段を登り、見えた芝生の緑の綺麗さに驚いたことを今も鮮明に覚えている。あれから55年、横田の父親と同じ年の自分は、あれからずっと阪神ファン。そんな自分は涙なしには読むことできず。横田はじっと阪神ファンの中で今も生きている。

    0
    2026年01月31日

    Posted by ブクログ

    読む前、横田選手のことはあまり知らなかったのですが、この本を読んでみて、横田選手のこととともに、横田選手が野球をやめないといけなかった悲しみなどを少しでも知れたと思います。

    0
    2026年01月09日

    Posted by ブクログ

    前評判も良かったから映画を観に行った。想像以上に感動もしたし、横田選手について知らないことの連続だったので面白く観られた。
    その感動が冷めないうちに、本も読んでみようと思って購入。内容は映画と変わらないのだが、映画とは違って実体験を積んだ作者の言葉で書かれているし、「現実は小説より奇なり」とはよく言ったもので、現実に起こった出来事だと知り、さらに驚いた。一番気になる言葉は、「小さな目標」という言葉。えてして人は大きな目標を前にすると、できるか、できないかで考えがちだが、そうではなく小さな目標を持つことにより、着実にレベルアップを果たすとともに、達成感を味わうことの大切さを実感した。

    0
    2025年12月22日

奇跡のバックホーム の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    :
    奇跡のバックホーム
  • タイトルID
    :
    1171135
  • 電子版発売日
    :
    2022年07月07日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB
  • 映画化

    「栄光のバックホーム」

    2025年11月28日公開
    出演:松谷鷹也、鈴木京香、前田拳太郎

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  • 【閲覧できる環境】
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