【感想・ネタバレ】深淵のテレパスのレビュー

あらすじ

「変な怪談を聞きに行きませんか?」会社の部下に誘われた大学のオカルト研究会のイベントでとある怪談を聞いた日を境に、高山カレンの日常は怪現象に蝕まれることとなる。暗闇から響く湿り気のある異音、ドブ川のような異臭、足跡の形をした汚水──あの時聞いた“変な怪談”をなぞるかのような現象に追い詰められたカレンは、藁にもすがる思いで「あしや超常現象調査」の二人組に助けを求めるが……選考委員絶賛、創元ホラー長編賞受賞作。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

怪談を聞いたことをきっかけに、
日常が少しずつ異様なものに侵食されていく
理不尽な展開が面白い。

ホラーとしての不気味さはもちろん、
怪異の正体や仕組みに迫っていく
ミステリー要素もある。

あしや超常現象調査の個性的なメンバーも魅力的。

『深淵のテレパス』という
タイトルの意味を考えながら振り返るのもおもしろい。

ホラーとミステリーのバランスが絶妙で、
続編も読みたくなる作品だった。

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2026年10月12日

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えー、面白かった、、笑
怖いホラー小説、大丈夫かなぁとか思ってたけど怖いだけじゃなくてワクワク感もゾクゾク感もあって謎もめっちゃ多いまま終わるし早く続きが読みたい!笑

前半は怖いなぁって感じで後半は怒涛の展開。でも文章がイメージしやすくて展開も面白くてワクワクした。
確かにこれは映画化できそう!
早くポルターガイストもよみたいなぁ!

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2026年10月08日

Posted by ブクログ

何かで紹介されていて、今回初めて読んだ著者さんでしたが、面白かった!オカルトだったり、心霊だったりを題材にしているものはちょっと苦手なのですが、ただのオカルトとは違うドキドキがあった。怪談会で一人にロックオンして怪談とは少し違う話をする少女。語られた人に怪現象が起き、その原因を追究していく。登場人物が面白さとかっこよさとを兼ね備えており、読んでいるうちに頭の中で映像化されていく感じが読んでいて楽しい。参考にした図書に鈴木光司さんの『リング』と『仄暗い水の底から』があり、そのテイストもあるなと納得。怖さよりも面白さが勝り、後半は一気読みした。

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2026年09月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

個人的に大好きです
とんでもなく怖いホラー、ではなく
ホラーミステリーのような
怪異の正体を辿っていく話。

鈴木先生のリングが大好きな私としては
こういった怪異に迫っていく話が
大好物。

恐ろしくて震えるような話ではないが
エンタメ小説として
本当に楽しく読み進められました。

次回作読んでます。

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2026年09月05日

Posted by ブクログ

ばしゃり…

夏は怖い話ですよね!!
夏も終わりが近づいてきましたが、夏の間に読めました。
水の音、臭いと相まって寒さ倍増…!!

まとまりがあって、とても面白いホラー(&ミステリー)でした。
特に最後は臨場感があり…こちらが考える余地も残しつつ終わって、読後感もよかったです。
犬井さん、ESPなのに人間ぽくて好きでした。(土を手で掘るあたりとか…)

シリーズ化できそうな登場人物たちだなあと思いました。
夏の終わりにいい本に出会えてよかった!

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2026年08月28日

Posted by ブクログ

登場するひとたちが,物語を進めるために置かれているのではなく,その世界で,ちゃんと息をしているように感じられる

こういう,アニメと映画のあいだにあるような空気を描ける作家なら,きっと,なにを書いてもおもしろいのでしょう

出来事だけではありません.
この世界に,もう少しいたいと思えること.
それこそが,この作品のいちばんの醍醐味です

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2026年08月09日

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ミステリ要素強めのホラー。
ホラーと言えどじわじわとイヤ〜な感じがする類で、凄惨な描写があるわけではないのでホラー苦手でも読みやすいと思った。
怪異の謎解きに挑む登場人物たちのキャラが立っていて、冗談を言い合ったり前向きな会話が多いこともまたテンポの良さを産んでいた。
特に微エスパー犬井がお気に入り。
3作目の発売も決まっているようなので、まずは2作目『ポルターガイストの囚人』も読みたい。

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2026年10月11日

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読みやすくて面白かった!
オカルトじゃない説もはいってたり、解明されないところがいい感じでよかった。
トワイライトシンドローム味なのが好き。

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2026年09月25日

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面白かった!
ホラー小説ほとんどを通ってこなかったのですが、最近集団葬儀という作品を読んでから、少しハマりつつあり、youtubeでも面白いと感想を見かけるこちらを選びました!
次の作品も早速読みたいし、思ってたよりミステリー要素もありホラーすぎないのがわたしには合ったのかな?と思いました。

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2026年09月22日

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オーディブルで聴きました。

風邪ひいて1日寝ていたので、一気に聴いてしまった。面白かった。
怪談話を聴きに行ってから起こる怪しげな現象。それを防ぐには明かりを絶やさないこと。謎を解き明かすために調査会社のチームが奮闘するストーリー。

怪談話など聴きに行っていいことなど一つもない。ホラー小説も読まなきゃいいが、面白くてなかなかやめられない。
寝られなくなる系の怖いお話ではないので、ホラー好きだけど怖すぎるのは勘弁、な人におすすめです。

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2026年09月19日

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おもしろかった!
なんだ、この圧倒的な充実感は。

小さな違和感がやがて大きな影を生み出すその過程がとても怖くて息つぎできないうちに呑み込まれていく

"あしや超常現象調査"の2人がとてもいい
湿り気のある怪奇現象に挑む姿が魅力的

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2026年09月12日

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正直言ってホラーとしては弱いが、登場人物の掛け合いが軽快で娯楽小説として読みやすく面白い。
自覚している以上に自分は酷い人間なのかもしれないと、省みてしまいそう。
映像化することで映えそうなシーンが多く、今後映画にでもなるのではなかろうか。
続編も読んでみることにする。

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2026年09月02日

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すごいエンタメ性抜群
大体ホラーのシリーズものって続けて読むのしんどいんだけど、これはこのまま続編いけそう!
なんか濃厚なんだけどあっさりしたラーメンみたいな後味で、胃もたれしないから読みやすい
これは映像化楽しみですね〜

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2026年08月23日

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ずっと気になっていたホラー小説。あんまり怖いのはダメな私でも大丈夫なレベルでした。ミステリ要素もあるので、先が気になってどんどん読める。魅力的な登場人物が多いのもよかった。越野くんの成長物語でもあるのかな。晴子さんの過去のことももっと深掘りできそうだし、シリーズ続編も読みたい。

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2026年08月22日

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積読の一冊

帯に「このホラーがすごい!」や他のホラー部門でも賞を取っており、5冠!とあったので読んでみました。

ちょっとした怪奇現象から始まったが、読み進めるうちどんどん引き込まれていく。
怪奇現象を分析したり、オカルト方面からも謎を解いていく。

後半の捜索が興味深かった。

この作品にも男性ぽいグイグイ行っちゃう晴子さんと言う上司が魅力的だった。

シリーズ化しているみたいなので、積読が減ってきたら2作目に行くかもしれない。

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2026年08月21日

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ホラーとはミステリーと薄皮一枚で繋がってる。オカルトなのかトリックがあるのか、その分からなさが人を恐怖させると思うのだ。アンチミステリ「虚無の供物」もそう。そのミステリなのか与太話なのか分からなさに面白さの勘所がある、気がする。本作はホラーかミステリかと思っていたらエンターテイメントだったという驚きがあった。よかった。

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2026年08月18日

Posted by ブクログ

昨年のお盆に、あしや超常現象調査シリーズ続編『ポルターガイストの囚人』を読み、丁度一年後たまたまお盆の時期に、念願のシリーズ1作目『深淵のテレパス』を読むことができた。宝島社「このミス」編集部が贈るホラー小説ランキング「このホラーがすごい!」2年連続、上條一輝著「あしや超常現象調査シリーズ」が1位を獲得している。

2作目はこちらシリーズの1作目を読んだ後だったら、更に楽しめたのかも...あしや超常現象捜査には晴子を中心に、孤児院仲間の探偵、元超能力少年、そして会社の部下、越野たちが怪奇現象に立ち向かっていく。語りは、部下の越野担当でお話がすすむ。晴子は大柄で男勝り、怪奇現象に体当たりするキャラが際立つ。今回の事件は、自室マンションに怪異が起こり、原因を突き止め解決してほしいという依頼だ。きっかけは大学の会談会に誘われて、不気味な女性の話を聞いたことからはじまるのだが...最後は怪異の全貌をあしや超常現象捜査がきっちりを解決する。シリーズ3作目も期待大である。

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2026年08月19日

Posted by ブクログ

序盤から漂うのは、まるで『仄暗い水の底から』を思わせる陰湿で不気味な空気感。まさに「古き良きJホラー」の風格を存分に堪能できる一冊です。
​ここに「あしや超常現象調査」のメンバーが絡むことで、物語は一気にエンタメ性の高いオカルトミステリーへと昇華します。ホラー小説にありがちな大雑把な力押しや、難解な説明による破綻がありません。骨格が非常にしっかりしており、強烈な個性を持つキャラクターたちが登場しながらもリアリティの枠を踏み外さないため、最後までストレスなく作品世界に没入することができました。
​あえて余白を残すことで恐怖や余韻を際立たせる手法は成功していると感じる一方で、個人的には「もう少し説明や深掘りが欲しかった」と思える部分もあり、やや消化不良感が残ったのも正直なところです。
​とはいえ、ホラーとしての雰囲気づくりとミステリーとしてのロジックのバランスが絶妙で、完成度の高い満足感のある作品でした。

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2026年08月04日

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登場人物たちのキャラや台詞回しが楽しくて良い。
映画を見ているように情景が浮かんで読みやすかった。
もう少しホラー強い作品も読んでみたいなと思いました。

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2026年08月03日

購入済み

新たなバディ誕生で、オカルトxホラーな物語は最後までぐいぐいと読むことができた。『無力感に苛まれたら〜』は心に留めておきたい良いセリフだなと思った。

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2025年10月11日

Posted by ブクログ

★3.7
怪異は、いつも人間の側にある。
それは、語られるたびに変形し、信じた瞬間に“形”を得る。


怪談会で語られた不気味な話をきっかけに、説明のつかない現象が連続する。
腐臭、緑の液体、消える照明、謎の呻き声……
心霊? 呪い?
そんな胡散臭い話に、真正面から勝負を挑む異色のホラー・ミステリ。

やがて辿りつくのは、地下施設の痕跡。しかもそこには旧陸軍による実験の痕。
昭和の遺構と怪談がクロスオーバーする構図は、ホラーというより社会派サスペンスの風格すら漂う。
増していく奇怪さ、と同時になぜか既視感も覚える…

あれだ、あの“金田一”のようなのだ。
肝試し的な怪談が、徐々に本格ミステリーへと変貌していくような、怪奇に見せかけた完全犯罪。あの構造。

正体を突き止めていくプロセスはかなり本格的で、ライトホラーの皮をかぶった“構造ミステリ”としてかなり読ませる。
恐怖を煽るよりも、“どう成立しているか”を追うことに全振りしており、ホラーというよりむしろ“怪異の科学的解体ショー”に近い趣だ。

それでいて、
“すべてを説明しきらないラスト”をしれっと演出するのがホラー然としていてなんだかニクい。
結末は見えたようでいて、どこか「わたしたちは全体を見ていない」という感覚が残る。

可能性の示唆にとどめ不気味な構成にすれば、いいホラーというわけでもないのだが、とはいえ様式美ではある。

金田一のようで、もっと不安定で余白のある現代的なミステリに仕上がっていた。
理屈だけではたどり着けない領域が、この深淵には確かに存在していたのだ、と締めてみる。

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2026年09月11日

Posted by ブクログ

怪談話から始まるホラーミステリー。
序盤のホラーパートはじわじわ日時に怪異が忍びよる。それが本当にじわじわ逃げ道を無くすやり方で、恐怖が倍増する。
ミステリーパートは怪異の元は明かされるが、厳密には細かい状況には説明がつかず理不尽な感じで、それが逆にリアルで怖い。
怪異の元を探るうちに、呪われたカレンや「あしや超常現象調査」の晴子の闇も垣間見える。特に晴子の過去や、なぜ「あしや超常現象調査」をやっているのかわからず、続編も期待していいのかな?と思ってしまう。
裏表紙の「The Bright Room」も読み終えて、『なるほど』。
私の裏タイトルは「草太の成長記」。
ホラーの裏に、青年の悩みと克服があって、『草太がんばれ!』とも思ってしまった。

『ラムネ』

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2026年09月15日

Posted by ブクログ

しっかり怖くて読みやすい。
お勧めしやすい良著。
「あしや超常現象調査」チームの面々が個性豊かで奥行きがあり、シリーズ化や読書を引き込む手腕をしっかり感じる。
中盤までは一作目ならではの魅力で牽引されてきていたが、2作目以降のシリーズではどう工夫されていたのかも気になる。

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2026年09月23日

Posted by ブクログ

あの本、読みました?のホラー特集回で、鈴木保奈美さんが読めたと話されていたので、それほど怖くはなさそうと思ってチャレンジ。

大学のオカルト研究会のイベントで怪談を聴いて以来、怪奇現象に追い詰められた女性が、「あしや超常現象調査」に調査を依頼。調べを進める中で明らかになる閉ざされた過去。
調査の過程はほぼミステリー。超能力者も登場するのだがへなちょこであまり役に立たず。新たに人が死ぬことはないので、ホラーとしてはマイルド(?)寝る前に読んでも大丈夫そう。

裏表紙にある「The Bright Room」はタイトル?こっちでも良さそうな。深淵のテレパスはなるほどと思うけれど、ホラーで明るい部屋の方が怖いかも。

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2026年09月16日

Posted by ブクログ

★★★3.5

鈴木保奈美さんの番組、「あの本読んだ?」で
放送された、「令和ホラー小説最前線」で
紹介された、上条一輝さんの、「深淵のテレパス」
保奈美さんは、怖い話が苦手のようだったけれど、この小説は大丈夫だったらしい。
読んでみた感想は‥
怖い話が苦手な人でもきっと大丈夫!
ソフトホラー(こんな言葉、あるのだろうか?)
だった。

ある怪異の元凶を、オカルト調査コンビと
超能力者が突き止めて行く。話のテンポも良くて
読みやすい。
保奈美さんは、"ばしゃり"という擬音が怖いと
言っていたが、私はそれほどでもなかった。
やはり「一次元の挿し木」の"ぽちゃん"方が
インパクトは強い。
結末は、あれですっきり解決できたのか謎。

あまり知らない場所で、気軽に自分の氏名とか
書くのはやめようと思った。
特に鉛筆には気をつけねば。

続編の「ポルターガイストの囚人」が
出ているようなので、また読んでみる。

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2026年09月04日

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確かに起こる怪奇現象、それがトリックなんかでは無く確かにホラーなのだが、解決して行く様はミステリでもある。サクサク読めるし嫌な後味もない、よく出来たホラーだった。

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2026年08月27日

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ホラーと思って読んだらミステリー要素が強かった。あまり怖くなかったけれど、中盤からのストーリー展開が面白く、読みやすかった。

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2026年08月26日

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どんな内容かあまり知らずに読んだので期待していなかったですが、最後まで興味を引き全体的に面白かったです。ミステリー要素もあり、その構成がとても巧みで後半にどんどん盛り上がっていく感じが素晴らしく、映画化しても良さそうな内容だと思いました。

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2026年08月14日

Posted by ブクログ

怖さ、恐ろしさ以上に際立つのは小説としてのエンタメ性の高さ。鈴木光司や澤村伊智のエッセンスを巧みに取り入れながら、2020年代の小説に見事に昇華させていて、感心しかない。Jホラーとの親和性の高さはもう折り紙付きなので、近いうちに映像化されるのだろうな。

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2026年08月08日

Posted by ブクログ

久しぶりのホラー小説、期待していただけにそこまで怖くなかったかな。
とある固有名詞がキーになっていて、繋がってるんだなと思った。怖がらせようとはしてこない作品だからホラー初心者にはいいかもです。

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2026年08月08日

Posted by ブクログ

タイトルを見て「なんだか怖くないな」と思った直感は当たっていた。テレパスを送る主体には意志があるので怪異としての怖さは正直あまりない。
でも、しつこく誘ってくるあいつの存在は不気味だったし、最後の展開は少年漫画的でワクワクした。

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2026年08月07日

ネタバレ 購入済み

表紙に惹かれて購入。
ホラー要素は少なめだと思います。エスパーとホラーでエスパーのほうが気持ち強めでしょうか。
最後までぐいぐい読める本でした。

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2024年11月08日

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