深淵のテレパス

深淵のテレパス

小説・文芸
1,599円 (税込)

7pt

「変な怪談を聞きに行きませんか?」会社の部下に誘われた大学のオカルト研究会のイベントでとある怪談を聞いた日を境に、高山カレンの日常は怪現象に蝕まれることとなる。暗闇から響く湿り気のある異音、ドブ川のような異臭、足跡の形をした汚水──あの時聞いた“変な怪談”をなぞるかのような現象に追い詰められたカレンは、藁にもすがる思いで「あしや超常現象調査」の二人組に助けを求めるが……選考委員絶賛、創元ホラー長編賞受賞作。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ホラー
  • 出版社
    :
    東京創元社
  • タイトル
    :
    〈あしや超常現象調査〉シリーズ
  • タイトルID
    :
    1629555
  • ページ数
    :
    255ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年08月16日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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〈あしや超常現象調査〉シリーズ の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 深淵のテレパス
    1,599円 (税込)
    「変な怪談を聞きに行きませんか?」会社の部下に誘われた大学のオカルト研究会のイベントでとある怪談を聞いた日を境に、高山カレンの日常は怪現象に蝕まれることとなる。暗闇から響く湿り気のある異音、ドブ川のような異臭、足跡の形をした汚水──あの時聞いた“変な怪談”をなぞるかのような現象に追い詰められたカレンは、藁にもすがる思いで「あしや超常現象調査」の二人組に助けを求めるが……選考委員絶賛、創元ホラー長編賞受賞作。
  • ポルターガイストの囚人
    1,799円 (税込)
    「あしや超常現象調査」の芦屋晴子と越野草太は、古い一軒家でポルターガイストに悩まされる人物の依頼を受ける。世界で起こったポルターガイスト現象から法則性を導き出し、独自の対策を編み出して超常現象に立ち向かう二人。やがて現象は収束した……と思った矢先に、依頼人が失踪してしまう。さらに晴子と越野の周囲までもが奇怪な現象に蝕まれ始め──。「ベストホラー2024」(国内部門)、『このホラーがすごい! 2025年版』(国内編)で1位に輝いた『深淵のテレパス』に続く、〈あしや超常現象調査〉シリーズ第2弾!

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深淵のテレパス のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    何かで紹介されていて、今回初めて読んだ著者さんでしたが、面白かった!オカルトだったり、心霊だったりを題材にしているものはちょっと苦手なのですが、ただのオカルトとは違うドキドキがあった。怪談会で一人にロックオンして怪談とは少し違う話をする少女。語られた人に怪現象が起き、その原因を追究していく。登場人物が面白さとかっこよさとを兼ね備えており、読んでいるうちに頭の中で映像化されていく感じが読んでいて楽しい。参考にした図書に鈴木光司さんの『リング』と『仄暗い水の底から』があり、そのテイストもあるなと納得。怖さよりも面白さが勝り、後半は一気読みした。

    0
    2026年09月16日

    Posted by ブクログ

    ばしゃり…

    夏は怖い話ですよね!!
    夏も終わりが近づいてきましたが、夏の間に読めました。
    水の音、臭いと相まって寒さ倍増…!!

    まとまりがあって、とても面白いホラー(&ミステリー)でした。
    特に最後は臨場感があり…こちらが考える余地も残しつつ終わって、読後感もよかったです。
    犬井さん、ESPなのに人間ぽくて好きでした。(土を手で掘るあたりとか…)

    シリーズ化できそうな登場人物たちだなあと思いました。
    夏の終わりにいい本に出会えてよかった!

    0
    2026年08月28日

    Posted by ブクログ

    登場するひとたちが,物語を進めるために置かれているのではなく,その世界で,ちゃんと息をしているように感じられる

    こういう,アニメと映画のあいだにあるような空気を描ける作家なら,きっと,なにを書いてもおもしろいのでしょう

    出来事だけではありません.
    この世界に,もう少しいたいと思えること.
    それこそが,この作品のいちばんの醍醐味です

    0
    2026年08月09日

    Posted by ブクログ

    読みやすくて面白かった!
    オカルトじゃない説もはいってたり、解明されないところがいい感じでよかった。
    トワイライトシンドローム味なのが好き。

    0
    2026年09月25日

    Posted by ブクログ

    面白かった!
    ホラー小説ほとんどを通ってこなかったのですが、最近集団葬儀という作品を読んでから、少しハマりつつあり、youtubeでも面白いと感想を見かけるこちらを選びました!
    次の作品も早速読みたいし、思ってたよりミステリー要素もありホラーすぎないのがわたしには合ったのかな?と思いました。

    0
    2026年09月22日

    Posted by ブクログ

    オーディブルで聴きました。

    風邪ひいて1日寝ていたので、一気に聴いてしまった。面白かった。
    怪談話を聴きに行ってから起こる怪しげな現象。それを防ぐには明かりを絶やさないこと。謎を解き明かすために調査会社のチームが奮闘するストーリー。

    怪談話など聴きに行っていいことなど一つもない。ホラー小説も読まなきゃいいが、面白くてなかなかやめられない。
    寝られなくなる系の怖いお話ではないので、ホラー好きだけど怖すぎるのは勘弁、な人におすすめです。

    0
    2026年09月19日

    Posted by ブクログ

    おもしろかった!
    なんだ、この圧倒的な充実感は。

    小さな違和感がやがて大きな影を生み出すその過程がとても怖くて息つぎできないうちに呑み込まれていく

    "あしや超常現象調査"の2人がとてもいい
    湿り気のある怪奇現象に挑む姿が魅力的

    0
    2026年09月12日

    Posted by ブクログ

    正直言ってホラーとしては弱いが、登場人物の掛け合いが軽快で娯楽小説として読みやすく面白い。
    自覚している以上に自分は酷い人間なのかもしれないと、省みてしまいそう。
    映像化することで映えそうなシーンが多く、今後映画にでもなるのではなかろうか。
    続編も読んでみることにする。

    0
    2026年09月02日

    Posted by ブクログ

    すごいエンタメ性抜群
    大体ホラーのシリーズものって続けて読むのしんどいんだけど、これはこのまま続編いけそう!
    なんか濃厚なんだけどあっさりしたラーメンみたいな後味で、胃もたれしないから読みやすい
    これは映像化楽しみですね〜

    0
    2026年08月23日

    Posted by ブクログ

    ずっと気になっていたホラー小説。あんまり怖いのはダメな私でも大丈夫なレベルでした。ミステリ要素もあるので、先が気になってどんどん読める。魅力的な登場人物が多いのもよかった。越野くんの成長物語でもあるのかな。晴子さんの過去のことももっと深掘りできそうだし、シリーズ続編も読みたい。

    0
    2026年08月22日

深淵のテレパス の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ホラー
  • 出版社
    :
    東京創元社
  • タイトル
    :
    〈あしや超常現象調査〉シリーズ
  • タイトルID
    :
    1629555
  • ページ数
    :
    255ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年08月16日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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