蛍たちの祈り

蛍たちの祈り

1,899円 (税込)

9pt

蛍が舞う夏祭りの夜──山間にある小さな町に暮らす中学生の坂邑幸恵と桐生隆之は、生きるために互いの秘密を守り合うことを決めた。それから十五年後、大人になった幸恵と隆之の予期せぬ再会が、家族や友人、町の人々の人生に大きな影響を与えていく。明かせぬ秘密を抱え、思い描いた道のりではなかった。それでも、この小さな光が照らす世界を大切に生きたい。一人一人のささやかな祈りを描いた、心震える傑作小説。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    東京創元社
  • タイトル
    蛍たちの祈り
  • タイトルID
    1882622
  • ページ数
    286ページ
  • 電子版発売日
    2025年07月22日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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蛍たちの祈り のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    5章それぞれが5人の目線で語られるそれぞれの事情と背景。救いがあってよかった。誰かに助けてもらえることは幸せなことだ。みんな正しい道でいてほしい。

    0
    2026年05月23日

    Posted by ブクログ

    いわゆる親ガチャ失敗した子を目線としたお話。
    親も人だからいろんなタイプがあって当然だとは思うけど、親子の関係って他の人と人の関係よりも、
    こうあるべき!という理想像が確立されているがゆえに、少し外れると異質なものになるなぁと。
    そして、それは他の関係よりもあってはならない。子どもにとって親は絶対的

    0
    2026年05月22日

    Posted by ブクログ

    タイトルに惹かれて買ってみた。
    内容は思っていたより、ずっしりとしていた。

    初めて町田そのこさんの本を読んでみたけれど、
    余韻?後味?を私の中に残す本だった。

    ひとつひとつの話が大切な人を想っていて
    どんな人にもいろいろな事情だったり
    どんな形でも家族がいたりって当たり前のことを改めて思った。

    0
    2026年05月11日

    Posted by ブクログ

    文句無しの星5
    両親に恵まれず、火事に見せて殺す
     どうしようもない旦那も殺す
    生まれた一人きりの正道

    おもしろいし感動で泣ける

    0
    2026年05月01日

    購入済み

    作者買いです。様々な親と子の切っても切れない関係が描かれる連作短編集です。
    殺人者の息子として迫害された過去のある正道を中心に物語が展開します。時を経て正道の心境や苦しみが変化し、涙なしには読めない作品でした。

    #泣ける #切ない #感動する

    0
    2025年10月09日

    Posted by ブクログ

    久しぶりの町田そのこさん。
    感動の一冊でした。

    家族の生い立ちを描いたストーリー。ボリュームも適度で、ラストは最高でした。とてもいい話で、幅広い世代に読んで欲しい一冊です。

    0
    2026年05月23日

    Posted by ブクログ

    読書中は夜の暗闇にいるようで、ときどき数匹の蛍火が「ポワッ」と光ったと思いきや、また暗闇。
    その儚い蛍たちに希望をもらいながら、なんとか夜明けを迎える、そんな読書体験でした。


    厳しい家庭環境で苦悩する登場人物たちの生活描写に、何度も目を背けたくなり。
    いのちの駆け引きをしなければならいほ

    0
    2026年05月17日

    Posted by ブクログ

    状況や展開が過酷すぎて心が辛くなってしまっても、最後まで読み進めて欲しいです。
    連作短編のような作りですが、全てを読んで、「ああ…」と大きなメッセージを掴まされる。そんな本でした。

    0
    2026年05月17日

    Posted by ブクログ

    この世の中のすべての子供達が親の愛を感じることができることは難しいとは思うけれど、それを強く望んでしまう。生まれた時は,ピュアで何にも染まってない真っ白な心に親、周囲の人、社会が色をつけ、足枷をはめてしまいそれから逃れられずに苦しんでいる子どもがいる。そして子どもにとって親は絶対でどれだけ拒絶されて

    0
    2026年05月13日

    Posted by ブクログ

    植物も動物も人間も、多かれ少なかれ治癒力が備わっている。心もきっと同じで、傷つけば修復しようとする力が働くんだろう。でも、それを阻む現実があって、簡単に治らないし、さらに傷つくから苦しくて悲しくて辛いんだよね。
     正道は生まれながら苦難の道をきたが、幸恵、隆之、紅実子の愛を糧に、辛い思いをしている人

    0
    2026年05月12日

蛍たちの祈り の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    東京創元社
  • タイトル
    蛍たちの祈り
  • タイトルID
    1882622
  • ページ数
    286ページ
  • 電子版発売日
    2025年07月22日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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  • 【閲覧できる環境】
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