ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • お前だけは無理。 誰よりも優しいきみの嘘

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    4/16
    この本は泣いてスッキリしたい時にオススメする。
    なぜなら、最初は和哉君が冷たくしてるのに雪ちゃんが一生懸命話そうとまた仲良くなろうとしてるのを見て、泣きそうになるし、途中ででてくる昔の話でも2人ともこんな最悪な家庭環境で育ったの?ってびっくり泣きして、最後は2人の誤解が解けて思いが結ばれて感動する。私は記憶を失ってる和哉くんのとこに雪ちゃんが瀧川先輩に背中をおされて会いに行って...ってとこが1番好き!!この本をオススメする理由は感動できるから!

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    2026年04月16日
  • 陸王

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    夢のある話ですごく読みやすかった。どん底にいても努力してみんなで力を合わせて頑張れば這い上がれる!人生を前向き歩いて行こうと思える一冊!自分も市民ランナーで、今は足を怪我して走れずモヤモヤしてたけど、この本を読んで勇気をもらった。また怪我を治して一から出直そう。

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    2026年04月16日
  • 長安のライチ

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    生のライチを楊貴妃が好きだという話は有名だ。でもそれにはライチの新鮮さを保ったまま南の産地から長安へ届けるというドラマがあったはずだ。それを馬伯庸が描いた。素晴らしい。主人公の頭の良さと心の素晴らしさ日本拍手。「自分が大切と思うものを守るためなら、命を投げ出しても立ち向かう」。次から次に起こる難題を必死に解決していく。難なく解決するのではなく、なんとかかんとか解決していくのがいい。
    楊国忠の「手続きというものは、弱者だけが従う規則だ」はさもありなん。しかし高をその上手の人物という設定はどうなのか。

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    2026年04月16日
  • 喜嶋先生の静かな世界 The Silent World of Dr.Kishima

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    尊敬できる人がいるっていいなと思った。研究の地道さが伝わってくる。p309〜314が良くて何度も読む。

    「ただ、好奇心を活かせるかどうかっていうことが大事だと僕は考えている。自分の好奇心を、人間とか社会の役に立つことに使いたいだけだよ。せっかく生きているんだからね」

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    2026年04月16日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    鳥好きにはたまらない!
    なんて素晴らしい本なのでしょう✨

    シジュウカラは言葉を持っている。
    同種だけではなく、他の鳥にも伝わる言語。
    鳥リンガル。

    そう思ってシジュウカラの声を聞くのが
    また一段と楽しくなる。

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    2026年04月16日
  • 刺青 痴人の愛 麒麟 春琴抄

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    ネタバレ

    谷崎潤一郎の著作が4つも収録されていたので購入したが、文字の黒色が多く、長く積読していた。
    文体は古く、読みづらさはあるものの、内容は全く古くなく普遍的な主題の作品だったと言える。特に、代表作である『痴人の愛』と『春琴抄』は良かった。

    『痴人の愛』は、

    『春琴抄は』は、

    個人的には、〇〇のほうが好みだった。

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    2026年04月16日
  • 内科・オバケ科 ホオズキ医院 鬼灯先生がふたりいる!?

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    ネタバレ

    まさか鬼灯先生にお兄さんがいたとは!鬼灯先生がなぜオバケ専門のお医者さんになったのか、きっかけがあったのか知りたいと思いました。

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    2026年04月16日
  • 芽むしり仔撃ち

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    表紙が新しくなっていたので買いなおして再読。新潮文庫の大江健三郎は、他にも何冊か表紙がリニューアルしていて、どれも凶々しくて全部購入。戦後最高の小説家の言語空間ににワープ

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    2026年04月16日
  • 探偵小石は恋しない

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    おもしろかった!
    最初は小石さんの性格とかでのめり込みにくいなぁと思ってたけど蓮杖くんの過去編くらいからグワーと引き込まれた!
    驚きながらもう一回読み返さないとって思ってたらさらに驚くことが起きて
    最後は少女漫画並みにキュンキュンした
    これは実写化無理だろうなぁ
    読めて良かった

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    2026年04月16日
  • ふたえ

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    あらすじから、ボッチたちが起こした奇跡的な青春物語でほんのり可愛いどんでん返しが見られるのかなって。なのに、どの短編にも小さな小さな違和感が忍び込まれていて、終盤にはずっとなにかが気になりながら夢中で読むことになりました。

    連作短編集は多角的に人物を浮かび上がらせることが特徴だから、この人はこんな人だったのか、はよくある構成。本書はそれをさらに重層的に高度に取り扱っていて、あっちこっちからどんでん返し一本、一本と決まる声が聞こえるよう。

    さまざまなどんでん返し愛読者ですが、お気に入りの一冊に加わりました。

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    2026年04月16日
  • カフェーの帰り道

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    素晴らしい。
    これこそ映画化やドラマ化されたら面白いと思うし、大ヒットするだろうと思える作品でした。
    当然のことながらスマホもない、インターネットもない、テレビもない、現在とは比べるまでもなく娯楽が少なかった戦前に、それでも人生を謳歌していた女性たち。
    そんな時代が続けばいいと思いながらも、戦中の重苦しい空気に作品が支配されてしまうのが辛かった。
    そして希望の見えてきた戦後。
    戦後を生き抜いた人たちのバイタリティには、本当に頭が下がるし、その人たちのおかげで現在の繁栄があり、そして自分たちがいる。
    そのことには本当に感謝しなくてはならない。

    この本を読むにあたっては、涙なしではいられなくなる

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    2026年04月16日
  • ハウスメイド

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    ネタバレ

    評判が良かったので、読んでみました。海外ものは名前も覚えられないと思っていたけど、登場人物が少なくて安心。
    一部二部三部となっている。一部はわりと長くてのんびりと読んでいたけれど、二部からはもう先が気になり止まらない。
    まさかあんな展開になるとは思わずにビックリ。そして怖い。サスペンス?ホラー?
    やっぱり思い出すと怖い。結局ミリーが1番怖い?
    でも続編は読みたい。

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    2026年04月16日
  • 羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ

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    中編ぐらいのお話です。サクッと読み終わりました。超人的な能力を持っている個人に対して周りの人が抱える劣等感、能力を持っているからこその孤立。そこから何を得るかはその人次第なのかと感じました。終わりには少しうるっとしてしまいました…

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    2026年04月16日
  • 一夜―隠蔽捜査10―

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    今野さんの隠蔽捜査シリーズは相変わらず竜崎さんの人間性がクセになる1冊で一気に読み終わってしまいました。自分の竜崎さんのようになりたいと思いファンになります。

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    2026年04月16日
  • 青青といく

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    ネタバレ

    海保青陵という人を、この小説で初めて知った。
    江戸時代の封建制に似合わない、自由で柔軟な考え方を持つ。藩の縛りを解いて、経済を活発にする手立てを考える、経営コンサルタントのような人だ。
    こういう人に、武士の勤めができるはずがないし、商家の主人にも向いてはいない。その人生は、彼が亡くなった後に明らかになる・・・。

    最後の弟子となった弥兵衛は、16歳。弓を商う家の跡取りだが、弓職人も、商売も苦手で、海保青陵に惹かれていき、弟子となる。海保の死後、兄弟子の暁鐘成とともに、師が世話になった知人を訪ね歩く。その様子はちょっとした、弥次喜多道中のようだ。弟子たちは、海保青陵を知るにつれ、一つの謎に突き当

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    2026年04月16日
  • 君を愛したひとりの僕へ

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    1人の男性が一生をかけて彼女を救おうとする純愛物語。
    主人公である『暦』の彼女である『栞』に対する思いの強さには感服する一方で、唯一の友人且つ研究仲間である、『和音』とも信頼関係を築いているが、研究内容以上の会話をしないところに、「僕愛」での和音の存在を知ってるが故に寂しい想いで、常に胸がザワザワする。
    先に「僕を愛した全ての君へ」を読んだのだが、個人的に双方の繋がり方が大好きすぎる。まだ両方未読の方は、どちらを先に読むか是非とも悩んでいただきたい。
    正直、今作を読んでからの方が繋がり方は潤滑なのかな?と思う程度でどちらにせよ最高の作品であることは間違いない。

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    2026年04月16日
  • 蜜蜂と遠雷(下)

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    最後まで夢中になって読みました。
    (上)でも感想をかきましたが、ステージの風景が見えてくるような感覚になりました。
    クラシックにそれほど詳しくありませんが、大好きなラフマニノフのコンチェルト2番を表現している部分は、わかるわかる〜と思いながらよみました。

    最後の編集者の方のあとがきも楽しく拝見しました。作者の恩田陸さんが実際に浜松国際コンクールを何度も取材されたとの事。
    やはり、説得力のある文章を産み出すのは、書くに至るまでの過程も大変なご苦労があるのだなぁ。
    だけど、苦労されてもこんなに素敵な物語を産み出す事ができること、うらやましいなぁ。

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    2026年04月16日
  • 成田空港秘話 三里塚闘争から「第2の開港」まで

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    ネタバレ

    成田空港を利用するのであれば知っておかなけばならない空港の歴史。国の強制執行など強硬手段により、大反対運動になってしまった。ちょうど学生運動や過激派運動の盛んな時代でもあった。その後、地域との対話を重ね、地元自治体の署名運動もあり航空機能の拡張を続けている。羽田に比べ不便な点も多い成田ではあるが、日本の航空行政、世界との経済的なつながりを考えると重要な空港の一つでもある。昨今はLCCの就航に貢献。コミックではあるが、尾瀬あきら氏の「ぼくの村の話」も一読をお勧めする。当初の国の方針には怒りすら感じてしまう。

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    2026年04月16日
  • メニューのないビストロ・コンプリス 悩める夜のマリアージュ

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    早く続きが読みたい〜!!
    表紙につられて本屋さんで手に取った1冊。何となく買ったので何となく読み進めたら、とんでもなく私好みのめちゃくちゃ素敵な小説だった!
    絵では描かれていないのに一つ一つの食べ物やお酒が鮮明に想像できて、とってもお腹が空く!

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    2026年04月16日
  • 料理春秋 小料理のどか屋 人情帖34

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    今回は大捕物が無かったけれど、良い事がたくさん起こる喜びあふれる巻だった(*^^*)♪のどか屋の仲間達は新しい世代がどんどん立派になって嬉しいけれど、猫達が世代交代していくのが少し寂しい(._.)

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    2026年04月16日