【感想・ネタバレ】ドミノのレビュー

あらすじ

一億円の契約書を待つ、締切直前のオフィス。オーディション中、下剤を盛られた子役の少女。推理力を競い合う大学生。別れを画策する青年実業家。待ち合わせ場所に行き着けない老人。老人の句会仲間の警察OBたち。真夏の東京駅、二七人と一匹の登場人物はそれぞれに、何かが起こる瞬間を待っていた。迫りくるタイムリミット、もつれ合う人々、見知らぬ者同士がすれ違うその一瞬、運命のドミノが次々と倒れてゆく! 抱腹絶倒、スピード感溢れるパニックコメディの大傑作!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

まったく違うところで、いろいろなことが起きている
数ページで別の人物と場面に変わるのはまるで映画を見ているようで楽しい
登場人物が多いのに混乱しないのは、それぞれの登場人物の設定や特徴に際立つものがあるからだと思う。
最初は違う場所にいた人同士がつながったところで思わず「あー!」と声を出してしまった。

『ひとじち』になっているのに、今夜お寿司食べられるのかな(257p)と呑気で緊張感のない麻里花や、警察がわらわらと囲んでいるのに『どらや』のお菓子の方が気になる優子。

3つある『どらや』の行方や如何に!まじでおもしろい。

エンタメ角川はやっぱりおもしろい!

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2026年08月18日

Posted by ブクログ

夏の読書フェアで気になって購入。
気軽に読み進められるし飽きない。
勉強に疲れた中高生や読書初心者に勧めたい。

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2026年07月30日

Posted by ブクログ

天才やろ。マジで。どうやったらこんな面白くて登場人物多くて複雑だけどシンプルな話書けるんだ。いや、面白かったよ。

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2026年06月24日

Posted by ブクログ

えーこの先どうなっちゃうの?と思いながら読み進められるから楽しい。登場人物多すぎて誰だっけ?ってなるけど、読んでいくうちに慣れる◎

最後ちょっと無理矢理感あるけど、
わたしはこのドタバタ疾走感好きだったなー。
とても爽快。

特に子役のちゃん話しが1番印象に残りました。

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2026年06月22日

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すごーいテンポが良くてめっちゃサクサク読めて、あー!!なるほど!だからドミノって思った。
すごーい面白かった!

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2026年05月31日

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最初はこんなに多くの人物が出てきてついて行けるかなって不安だったけどそれも杞憂に終わった。
少しずつそれぞれの人物が交差していきクライマックスに向かってドミノ倒しのように面白さが増していった。最後はドミノが1個だけ倒れなかったような不穏な幕引き…?
爆弾が話題だけど爆弾を見て、読んで爆弾の話が読みたくなった人はこの本にも爆破を企むテロリストが出てくるから是非!?

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2026年05月14日

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再読。
もう何年前に読んだのか覚えていないけれど。
ドタバタ劇場がすごく面白かった覚えがある。
読み直してみてやっぱり面白かったなぁと。
よくもまぁ、あんなに多くの登場人物を描き切れる…恩田陸すごい。
最後一本につながる感じがスッキリして気持ちが良い作品。

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2026年09月20日

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2010年に一度読んだみたい。16年ぶりに再読。
面白かった!映画を見終わった気分。
文庫本で読んだから、人物たちの顔は見てないんだけど、それぞれの顔が浮かんでくる。
東京駅が舞台だから実写化は難しいかな。
めちゃくちゃ面白い。
ザ・エンタメ小説!

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2026年09月08日

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ちょっとした偶然が重なって絡まって、最後はドタバタとまさしくドミノが倒れるように終わった。ずっと忙しいのに胃もたれせずに読めたのは登場人物のキャラクターが魅力的だからなのだと思う。警察官OB組と吾妻さん達が俳句オフ会しているエピローグ読みたすぎる。

それはそうと旅行に行ったりすると、はじめましての人と色々話すこともあって、ふと「その時間にそこにいなければ知り合うこともなかったんだよなあ」と思う。袖ふれ合うのも多少の縁。ドミノに巻き込まれることもあるかもしれないと思うと、なんだかワクワクする。

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2026年08月16日

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中学生の頃に読んだのであまり覚えてないですが、なんか犬がいたような…?ドタバタ群像劇で最後に綺麗に収束して驚いた記憶があります!また読み直したい1冊です。

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2026年08月05日

Posted by ブクログ

ドミノのようにたくさんの登場人物たちの、ドミノが倒れるようなそれぞれのドタバタ劇が、ドミノのように綺麗にゴールに収束していきます。
映画を見るような感じで、一気に楽しく読み終えてしまいました。夏にピッタリの痛快エンタメでした!


この筆者の作品はミステリアスなものをこれまで読んできたので、こんなお話も書いていたのですね!?って感じで、ますます好きになりました。

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2026年08月05日

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終盤のドタバタ劇、テンポよく読み進めることができた。誰の紙袋に何が入っているかは終始こんがらがったままであった。

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2026年08月03日

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東京駅のいろんな場所を想像しながら読めて楽しかった
お気に入りは生命保険会社グループと修羅場3人グループ

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2026年07月28日

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東京駅を舞台に、たくさんの人たちの出来事が少しずつ繋がっていく展開が面白かった。

一人ひとりは何気なく行動しているだけなのに、その小さな選択や偶然が誰かの人生に影響を与えていく。普段は気づかないけれど、私たちの毎日も、実は見えないところでたくさんの人との繋がりによって成り立っているのかもしれないと思った。

自分自身も、これまでの人生でひとつでも違う選択をしていたら出会う人も環境も全く違っていたのかもしれない。そう考えると、不思議で面白い気持ちになった。

人との縁やタイミングについてより深く考えさせられる作品だった。

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2026年07月27日

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恩田陸大好きだけど、コメディになると、あの独特の綺麗な美しい文章でシュールな場面を描くからその温度感のギャップに刺さりまくった。登場人物多すぎて苦手分野かと思いきや、全員キャラクターが突出していてスルスル読める。

途中途中書き手目線になるのも逆に没入感あって楽しい。構成も天才的だしこれをかける才能が恐ろしい…

あー面白かった!!小説読まない人にも勧めたくなる。

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2026年07月10日

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総勢27人と1匹の登場人物たち。どこでどう絡むのか全く予想できなかったけど、あれよあれよという間にまさにドミノ倒しのように繋がっていく展開。読む手が止まりませんでした。誰と誰が絡むの?この先どうなるの?と心配する必要はありません。最後は綺麗にまとまります。いやいや、さすが恩田陸、凄い一冊でした。

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2026年07月06日

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あらゆる登場人物がそれぞれのストーリーを描く中、一つの事件につながって一つの物語が順番に進んでいく。まるでドミノのように。

登場人物が多いマルチ視点の話は今どこの話かわからなくなるけど、1人ひとりの物語の長さ、登場の順番、描写がすごくわかりやすいので、あまりストーリーの迷子ならない。読みやすい!

それぞれのストーリーが繋がった時のパズルのピースがハマったような爽快感や喜びはこの本の醍醐味なような気がする。

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2026年07月04日

Posted by ブクログ

東京駅のある夏の午後、すれ違うはずの27人と一匹が織りなすパニックコメディ。
形が変わっていく雲を、超高速で早送りしているような気持ちになった。もしくは、ビルの上から群衆を眺める楽しさ、アリの巣を観察するような小説。
そこには主人公はなく、ストーリーラインもない。もしくは、みんな主人公で、それぞれのストーリーラインが交差している。とても挑戦的ではあるが、テンポが良くて難しい事は一切ない。読むことがただただ楽しいエンターテイメント作品でした。
表紙の若林夏さんの装画も素晴らしくて、読んでから眺めると幸せな笑みがこぼれる。はじめての恩田陸作品でしたが、とにかく楽しい小説でした。

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2026年06月27日

Posted by ブクログ

登場人物たくさん、場面の切り替わりもたくさん、それぞれの話がどう繋がっていくんだろう、と思いながら読み進めた。

お菓子を買いに来たOL、契約書の締切、子役、俳句会、そして爆弾、、コメディ要素も多く、ドタバタ劇場で面白かった。

長いけど飽きずに楽しめる。続編も読みたい。

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2026年06月27日

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登場人物の多さに最初は不安を覚えたが、読み進めるうちに自然と整理され問題はなかった。無関係に見えた人物や出来事が次々と連鎖し、鮮やかに組み合わさっていく構成は見事で、その作り込みに感心させられる。一方で東京駅周辺の地理や保険会社の事情には馴染みがなく、やや実感しづらい部分もあった。それでも全体としては、映画『有頂天ホテル』を思わせる群像劇のエンタメ性が光り、久々にクスクス笑いながら楽しめた一冊だった。

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2026年06月24日

Posted by ブクログ

スルスル読めるドタバタ系小説が今の気分で、ネットで調べて購入。
面白かった!深く考えず描写を想像するだけで楽しい。
登場人物が多い物語は苦手だけど、名前を見てああこの人ね、となるのがすごいなあ。

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2026年06月19日

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ネタバレ

 普段なら交わることのない人々の日常が、ある時刻、ある場所で重なり合い、偶然が次々と連鎖していく。その様子を見ていると、冒頭の「人生における偶然は、必然である」という言葉が思い出された。
 本作を読んでいると、登場人物たちにとっては偶然の出来事が、読者の立場から振り返ると一つの大きな流れや必然のように見えてくる。その感覚がとても面白かった。
 登場人物は多いものの読みやすく、群像劇が好きな自分にはとても楽しめる作品だった。

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2026年06月19日

Posted by ブクログ

恩田陸のドタバタ群像劇。
これだけの人数のお話をよくここまでまとめられるなと感心します。恩田陸はいつももっとシリアスめのミステリーばかり読んでたのでコメディは新鮮でした!

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2026年06月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

大事な契約書の締切を間近にした保険会社の社員たち、オーディションに挑戦した子役たち、イケメン青年実業家と真面目な会社員のカップル、趣味仲間たちと合流したい老人、幹事長の座をかけたミステリ連合会の会員たち、ペットを探す映画監督…総勢28人が繰り広げるパニックコメディ。

パニックコメディってどんな感じだろう?と思って、ドミノが繋がっていくのか想像もしてなかったけど、「あぁ…その袋は違うよ……!!」と色々な人に順番に感情移入してしまい、あっという間に読み終わってしまった。

最後の最後まで繋がっていくドミノにハラハラドキドキ!単純なバタフライエフェクトものではなく面白かった!

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2026年06月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

28人(27人+1匹)をこのページ数で書き分けて物語をまとめたのはすごい技巧だと思う。
ただ、単純に面白いかで言うと普通だった。

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2026年09月12日

Posted by ブクログ

ストーリー自体は大したことないんだけど(失礼w)いろんな人たちの小さな日常が偶然積み重なって大事件に巻き込まれていく様はまさに『ドミノ』。

自分も気付いていないだけで、どこかの知らない誰かに何かしらの影響を与えてるかもしれないなーって想像した。

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2026年08月30日

Posted by ブクログ

スルスル読めるコメディって感じ!えり子好きすぎる、私はバイク乗り回すことはできないけど、意外でカッコいい過去欲しい

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2026年08月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

生き生きとした登場人物と疾走感あふれる展開。それぞれの人物を追う想像力が必要となるが、読んでいて気持ちの良い本だった。

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2026年08月01日

Posted by ブクログ

ちょっと前の東京駅が舞台なので、いろいろ今と違うのだが、ドタバタと明るいなんでもありの感じが楽しい。

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2026年07月13日

Posted by ブクログ

並行したストーリーが連鎖していく、よくあるタイプのコメディ。それぞれキャラがたってて読みやすかったけど、収束の仕方が雑な感じがして、もっとすっきりまとめてほしかった。
蜜蜂と遠雷、と同じ作者とは思えない笑

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2026年04月23日

Posted by 読むコレ

登場人物が凄い多いスラップスティック系の
ドタバタ・チェーン・ストーリー。
なんてジャンルなんだろ?
でも無理無く読ませましたねー。
さすが実力派なんだろうね。
そして色んなジャンルを書ける人なんだなー。

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2013年01月30日

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