ドミノ

ドミノ

小説・文芸
671円 (税込)

3pt

一億円の契約書を待つ、締切直前のオフィス。オーディション中、下剤を盛られた子役の少女。推理力を競い合う大学生。別れを画策する青年実業家。待ち合わせ場所に行き着けない老人。老人の句会仲間の警察OBたち。真夏の東京駅、二七人と一匹の登場人物はそれぞれに、何かが起こる瞬間を待っていた。迫りくるタイムリミット、もつれ合う人々、見知らぬ者同士がすれ違うその一瞬、運命のドミノが次々と倒れてゆく! 抱腹絶倒、スピード感溢れるパニックコメディの大傑作!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    ドミノ
  • タイトルID
    :
    178593
  • 電子版発売日
    :
    2012年08月03日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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ドミノ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    面白かった!まさにドミノ倒しのように次から次へと展開するドタバタ劇からのピタッとパズルのピースが回収されていくのが気持ちいい。エンタメ作品。

    0
    2026年09月26日

    Posted by ブクログ

    まさにドミノ! 小説の構造美を楽しむ一冊!

    いつも本を読みながらメモをとるんだけど、この小説の後半は全くとれなかった!
    目まぐるしく変わるシーンと、前半で広げきった風呂敷が後半ものの見事に畳まれていく物語を、その興奮を止めぬまま読みたい!と思ったから。アクション映画のようなリズムで切り替わる場面のスピード感を落とさないまま、最後まで走りきれた。最高。

    物語の舞台は、東京駅周辺。
    ノルマに追われる生命保険会社の営業マン、ミュージカルのオーディションに挑む子役と嫌なライバルの母親、元カノの恐怖から逃げ回る遊び人とそのいとこ、
    映画館でアンフェアな推理ゲームに挑むミステリ研究部、海外から来日中の映画監督とそのペット、句会のために筑波からやってきたおじいちゃん俳人と、そのメンバーの警視庁OBなど、総勢27人と1匹がメインキャラクター。

    もうこの時点でカオスでお腹いっぱいなんだけど、このそれぞれをキャラ立てして個性強く描いてくれてるから、全然、登場人物がわからなくならない。
    さすがすぎる。恩田陸さんの手腕が恐ろしい。

    誰かのふとした振る舞いが、見知らぬ誰かのピンチを救ったり、絶体絶命の爆弾騒動を引き起こしたりする。

    複雑に絡み合った糸が、たった一つの結び目を引っ張った瞬間にスルスルと解けていく快感。映画だと受け身すぎるから、やっぱり小説という媒体でしか味わえないと思う。

    そしてドミノが雪崩のように倒れていく様は、想像の何倍もハチャメチャだった。荒くれ者が作ったピタゴラスイッチみたい。

    読後は自分の日常すらも「今、僕がここで靴紐を結んだことで、バタフライエフェクト的に世界のどこかで誰かの運命のドミノが倒れたのでは?」と、思えてくる。

    0
    2026年09月23日

    Posted by ブクログ

    夏の読書フェアで気になって購入。
    気軽に読み進められるし飽きない。
    勉強に疲れた中高生や読書初心者に勧めたい。

    0
    2026年07月30日

    Posted by ブクログ

    天才やろ。マジで。どうやったらこんな面白くて登場人物多くて複雑だけどシンプルな話書けるんだ。いや、面白かったよ。

    0
    2026年06月24日

    Posted by ブクログ

    えーこの先どうなっちゃうの?と思いながら読み進められるから楽しい。登場人物多すぎて誰だっけ?ってなるけど、読んでいくうちに慣れる◎

    最後ちょっと無理矢理感あるけど、
    わたしはこのドタバタ疾走感好きだったなー。
    とても爽快。

    特に子役のちゃん話しが1番印象に残りました。

    0
    2026年06月22日

    Posted by ブクログ

    ドタバタコメディでした。
    タイトルの通りドミノ倒しに連鎖していく様子が描かれていました。東京駅はよく利用するため情景が浮かび、ここであんなことが、、と想像しながら楽しむことができました。登場人物が非常に多いながらも、あまり立ち返ることなく手を進めることができ、一人一人の説明はあっさりしながらも印象づけるのがとても上手なんだなと。

    0
    2026年10月06日

    Posted by ブクログ

    再読。
    もう何年前に読んだのか覚えていないけれど。
    ドタバタ劇場がすごく面白かった覚えがある。
    読み直してみてやっぱり面白かったなぁと。
    よくもまぁ、あんなに多くの登場人物を描き切れる…恩田陸すごい。
    最後一本につながる感じがスッキリして気持ちが良い作品。

    0
    2026年09月20日

    Posted by ブクログ

    2010年に一度読んだみたい。16年ぶりに再読。
    面白かった!映画を見終わった気分。
    文庫本で読んだから、人物たちの顔は見てないんだけど、それぞれの顔が浮かんでくる。
    東京駅が舞台だから実写化は難しいかな。
    めちゃくちゃ面白い。
    ザ・エンタメ小説!

    0
    2026年09月08日

    Posted by ブクログ

    ちょっとした偶然が重なって絡まって、最後はドタバタとまさしくドミノが倒れるように終わった。ずっと忙しいのに胃もたれせずに読めたのは登場人物のキャラクターが魅力的だからなのだと思う。警察官OB組と吾妻さん達が俳句オフ会しているエピローグ読みたすぎる。

    それはそうと旅行に行ったりすると、はじめましての人と色々話すこともあって、ふと「その時間にそこにいなければ知り合うこともなかったんだよなあ」と思う。袖ふれ合うのも多少の縁。ドミノに巻き込まれることもあるかもしれないと思うと、なんだかワクワクする。

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    中学生の頃に読んだのであまり覚えてないですが、なんか犬がいたような…?ドタバタ群像劇で最後に綺麗に収束して驚いた記憶があります!また読み直したい1冊です。

    0
    2026年08月05日

ドミノ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    ドミノ
  • タイトルID
    :
    178593
  • 電子版発売日
    :
    2012年08月03日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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