ねじの回転 FEBRUARY MOMENT(上)

ねじの回転 FEBRUARY MOMENT(上)

495円 (税込)

2pt

近未来。時間遡行装置の発明により、過去に介入した国連は、歴史を大きくねじ曲げたことによって、人類絶滅の危機を招いてしまう。悲惨な未来を回避するために、もう一度、過去を修復してやり直す。その介入ポイントとして選ばれたのが1936年2月26日、東京「二・二六事件」の早朝。そして史実にかかわる3人の軍人が使命をおうことになる。過去の修復はできるのか!?

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ねじの回転 FEBRUARY MOMENT のシリーズ作品

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1~2件目 / 2件
  • ねじの回転 FEBRUARY MOMENT(上)
    495円 (税込)
    近未来。時間遡行装置の発明により、過去に介入した国連は、歴史を大きくねじ曲げたことによって、人類絶滅の危機を招いてしまう。悲惨な未来を回避するために、もう一度、過去を修復してやり直す。その介入ポイントとして選ばれたのが1936年2月26日、東京「二・二六事件」の早朝。そして史実にかかわる3人の軍人が使命をおうことになる。過去の修復はできるのか!?
  • ねじの回転 FEBRUARY MOMENT(下)
    495円 (税込)
    安藤大尉、栗原中尉、そして石原莞爾は、再生プロジェクトの指示のもと、コンピュータ『シンデレラの靴』がつくり出す時間の狭間で「再生」された過去をなぞり歴史を「確定」してゆく作業にとりかかる。だが、3人の胸の内には、異なる決意があった。錯綜する時間、空間、それぞれの思惑。「二・二六事件」という歴史の事実に材をとり、自在な筆致で想像の極限を描くSF長編。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

ねじの回転 FEBRUARY MOMENT(上) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    タイムパラドックス、史実をもとにしているなど、恩田作品としては異質。色んな意味で無理な設定も多いが、スリリングで先の読めない展開でどんどん読み進められる。

    1
    2012年02月06日

    Posted by ブクログ

    数年前に手放してしまったが、面白かったという思いが強く残っていたので再読。開始30ページで心を掴まれた。なんて面白い作品!
    恩田陸の気味の悪いミステリーがとても好きだが、これはまた格別。自分がシンデレラの靴に選ばれたなら、栗原のように動かないと言えるだろうか?
    早く下巻が読みたい。

    0
    2023年03月21日

    Posted by ブクログ

    二二六事件は全く知らない出来事で予備知識なく読んでも分かりやすい。
    未来の人間が史実とおりに再現することでまた未来が変わる変換点が二二六事件
    どうなっていくのか下巻が楽しみ

    0
    2021年09月25日

    Posted by ブクログ

    ひねったアイデアと、その世界観を見事に描き切っている。
    細かい説明を上手く回避するテクニック。
    当時の日本のリアリティ。なかなか書けるものではない。
    ウイルスの蔓延など、今の状況とシンクロしすぎて怖かった。
    IF 今の世界も確定の最中だとすると…。

    0
    2020年06月11日

    Posted by ブクログ

    「二・二六事件」に題材をとった歴史改変SFだ。宮部みゆきも「蒲生邸事件」で同じく二・二六事件を舞台にしていて、かぶるのかなあとちょっと不安になったが、いやいやこれは恩田陸独特の世界観があって、読みごたえがあった。むしろこちらの方が断然面白い。未来からやってきた国連の人間たちが、実際の事件をもう一度な

    0
    2019年11月27日

    Posted by ブクログ

    時間遡行を使ったSF小説。・・・と言っても難解な科学理論で頭が痛くなるようなものじゃない。読み進む中で時々思考が追いつかないような場面があったとしたら、それは物語の伏線を張るための巧妙なスモークのようなもの。本当にこの物語は多くの伏線が巧妙に張られ、知らず知らずにその1本1本が脳に付着して静かに息を

    0
    2018年11月11日

    Posted by ブクログ

    うーん、再読なので面白いのは知っていたけれど、やっぱり面白い。
    前回読んだのは高校の時で、二・二六事件やその周辺の時代背景をそこまで知っていたわけではなかった。
    今だってそう詳しくはないけれど、多少知識が増えたことで、より深く読むことができたような気がする。
    栗原たちや国連の行動が招きかねない「未来

    0
    2015年06月09日

    Posted by ブクログ

    私はこの本で恩田さんが好きになりました。恩田さんは作品ごとに雰囲気がかなり違う作家さんだと思うんですが、私はスピード感がある作品が好きです。
    あと、二二六事件についてまったく知識がなかったのですが、この本をきっかけに興味を持つことができました。

    0
    2012年09月27日

    Posted by ブクログ

    二・二六事件、昭和11年2月26日からの四日間、陸軍青年将校が下士官を率いて起こした日本のクーデター未遂事件。この事件をきっかけに軍部が力を得て第二次世界大戦へと繋がっていくとされる歴史の分岐点。この作品ではその史実を取り上げていますが、単純な歴史ものではありません。

    『「あなたは過去に行けますよ

    0
    2020年03月03日

    Posted by ブクログ

    「正しい歴史の再生」という全貌が掴めない未来的プロジェクトと2.26事件の際の軍人らの生々しい感情を描きつつ、だんだんとんだんと内容が明らかになっていくという恩田さんお得意の手法。乗せられてよく分からないままどんどん読んでしまうが、どうやって落ちをつけるのか、相変わらずドキドキする。

    0
    2018年04月19日

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