【感想・ネタバレ】星の王子さまのレビュー

あらすじ

砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった……。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後七十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。

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Posted by ブクログ

買ったのはもう十年以上前にもなるらしく、買った当時に読んだ時には全くもって読み進められなかったのだけど、十年も経つと知識も感情も経験も人並みに重さを持つようになり、そのおかげなのか前読んだ時がなぜ読み進められなかったのか分かれないくらいにさくりと読んでしまった。目に見えないものが大切なもの、ということは何となく分かってきていても、物語として取り込むことで、ここでまた改めて深く心に刻めたのかなと思う。絆を結ぶという表現が好きだった。

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2026年03月22日

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中盤にものすごい人生の真理が書いてあって、どひゃー!とのけぞった。
子どもの頃はなんだかよくわからなかったけど、大人になって分かるようになることで二度美味しい。
翻訳がとても気に入りました。

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2026年03月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

1番大切なことを見れなくなった結果、王様やうぬぼれやや酒飲みなどの、王子さまが旅して出会ってきた『大人』になってしまうよ
ということかな、と思った。
バラと王子さまや、キツネと王子さまのお話、パイロットと王子さまのお話は表現しがたい気持ちになった。

最初に『友達に宛てた』ということが書いてあることと、時代背景から連想するに、戦争で死を覚悟した作者が綴った『気持ち』なのではないかと思った。『あの星のひとつに、ボクがいると思ったら星を見るのがワクワクするだろう?』というような文章に、涙が溢れた。

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2026年03月22日

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度々大人を非難する文が出てくるが、その大人こそこの本を手に取るべきだと思った。
大切なものは目に見えないが、見ようとする姿勢を大切にしようと思った。

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2026年03月16日

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子供の頃はわからなかった。
大人になった今読んで、大切にしたいと思えた。
ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。いちばん大切なことは、目に見えない。

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2026年03月15日

Posted by ブクログ

自分にとってかけがえのないものを、「かけがえのないもの」にしているのは、目には見えない「そのために費やしてきた時間」なんだ。

モノも情報も溢れる現代において、時間をかけて自分だけのかけがえのないものを見つける大切さに触れた1冊。

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2026年03月02日

Posted by ブクログ

「たとえば、きみが夕方の四時に来るなら、ぼくは三時からうれしくなってくる。」 これ好き
読んで後半はずっとうるうるした
自分の中できっと宝物になるものってあって、それが何かはおとなじゃなくてこどもの方が見つけやすいのか

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2026年02月14日

Posted by ブクログ

訳されたものってちょっと難しくかんじるな
途中の実業家とか地理学者を純粋な目線で描いているのがすごいと思った。
キツネの言葉めっちゃいいなあ、関わることで他の人とは違うことになる、責任が伴う。かっこいい。

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2026年02月13日

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だいぶ以前に読んだのですが
改めて読み返してみようと思い
手に取りました。

一見すると不条理でファンタジックな世界だけど
優しさと温もりを感じる物語

大人になると忘れ掛けてしまう思い
いま一度、心の瞳を開いて
物事を見つめてみます。

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2026年02月09日

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ネタバレ

子どもの頃に読んで、その後も表紙のあのイラストを目にすることはたくさんあって。
ずっと近くにいたような一冊。

随分大人になり、また読んでみたくなった

おそらく、月日が流れた中で、実感することが増えているってことなんだろうなと思う
どうして星がきれいに思えるのか、心に残るものはあるけど悲しみは薄れていくこと、かける時間は大切さを伝えてくれること、心で感じた信頼は大きな支えになること。

視界がくもりそうになってしまうこともあるけれど、心でみえるものは信じたいと思う
見ようとする心持ちを忘れずにいたい

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2026年02月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

何度読んでも変わる、考えさせられる。
確かにそうかも。でも、そうでもないかも。

ほんとうに大切なものは心でさがす。
目には見えない、ひとそれぞれにある直感的で直接的で根源的な想いかな。
同じものでも、ひとによって同じじゃないもんな。
自分、周りにいる親しい人だけでも、そんな気持ちを尊重してあげられるようになりたいなと思った。

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2026年02月06日

Posted by ブクログ

薄めで読みやすい本です。
内容:
ある小さな星の王子さまがお喋りな薔薇の世話が嫌になって、星を巡る旅に出ます。いろんな星を巡り、王子さまは"大切なもの"を見つけます。王子さまの見つけた宝物とは・・・?

この本を初めて読んだのは大学生の頃、就活の一環で自己啓発としてが初めてでした。その時は、「この本の何が良いんだ?子供向けだからって過大評価では?」と言うのが率直な感想でした。

ところが、社会人になって改めて読んでみると、目を見張りました。王子さまの旅を通じて、忙しく生きる内に見落としていた大切なものを思い出させてくれます。

決して説教臭くない、純粋な澄んだ物語り。きっと読み返すたびに受け止めが変わると思います。
初めての方も既読の方もこの本を手に取って、自身の変化を体感してみてはいかがでしょうか?

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2026年02月05日

Posted by ブクログ

初めて読んだ。
絵本的なハッピーエンドかと思いきや、人間への風刺だったりシニカルな表現があることに驚き。
大人はつまらないもの。
子どもは夢想家で楽しい。だけど時間が経てば大人になる。
砂漠の描写が美しかった。
「なだらかな砂の丘に座れば、辺りいちめん、
なにも見えない。なにも聞こえない。
それでもその静寂の中で、何かがひっそり光っている。」

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2026年01月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

◯ほっこりしながら、人に大事なことを教えてくれる本

「ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。いちばんたいせつなことは、目に見えない」
星の王子さまが出会ったきつねの言葉。やっぱり、これが1番心に残るなぁ。
 特に人は、心で見なくてはよく見えないものだと思う。一つ一つの行動になる、見えない気持ちや意図があるし、それを全て理解できることはないかもしれない。しかし、それを「見ようとすることが」で見えてくるものがあるんだと思う。
 例えば、一見人に迷惑をかける行動でも、その人にとってのSOSかもしれない。逆に愛想よく振る舞っている人でも、心の中では深い悲しみや寂しさ、喪失感などを感じているかもしれない。そんなところまで考えてみられるようになったら、人としての懐が広がるのかな。そんな人になりたいな。

「もし君が僕を懐かせてくれたら、僕の暮らしは急に陽がさしたようになる。」
 「絆を結ぶ」という意味の理解が、少し深まった気がする。本当に心で結ばれた絆があれば、なんてことない物でも、花でも、人でも心をあったかくしてくれるものになる。大袈裟に言えば、生きてる意味が染み込んでいるような。それを「陽がさしたよう」と表現していると思う。 
 私も、そんな人や物を持ちたい!

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2026年01月19日

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「大人」になるということは、私にとって常識や規範というものに沿って生きること、そして自分が好きだったことがその常識や規範から外れる場合、それを諦める、ということだ。「大人は数字にこだわる。」就活してた時、「ESには具体的な数字を書くこと」と教わったのを思い出す。私は今25歳。法的には「大人」で責任能力を持つ存在だ。それは認める。けれど私は「大人」にならずに生きていきたい。20歳を超えたあたりくらいだろうか。初めて会う人に自己紹介すると「お仕事は何をされていますか?」「どこの大学出身ですか?」たくさん聞かれるようになった。私はもっと、パスタの固さはどのくらいが好みか、そういうことを話したいし、知りたいのに...。
「大人にはいつも説明しなければならない」。「説明する」という行為は、何かをわかりやすく伝えるということだと思う。でも世界はいつも曖昧で、言葉では伝えきれないことなどたくさんあるのに、私たちは「説明」させられる。そしてそれはいつも「論理的」でなければならない。もっと曖昧で、自由で、気ままに話せたらいい。そういうことを通して、人は人と本当の意味で絆を築くことができるのだと思う。
「誰かと絆が結ばれると、少し泣きたくなってしまうこともある......」親しくなるほど、切なくなるね。でもキツネが言うように、そして王子さまが言うように、あるものを見た時、ふっと想い浮かぶ人がいるというのは、切なくもあるけど、あたたかい幸せに満ちたものでもあるね。
王子さまは最後、自分の星に帰る。それは永遠の別れを思わせる。「永遠の別れ」というものは不謹慎かもしれないけれど「死」に近いと思う。もう会えないのだから。けれど、星を見上げると王子さまを思い出すように、絆が生まれた人の存在は心の中で永遠になるのだ。「大切なものは目に見えない」から不安になる。でも確かに心の中にいつまでも残り続ける、そんなことを思い返させてくれる作品だった。

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2026年01月13日

Posted by ブクログ

時代も国も超えて愛される理由がわかる。
生活に余白を持て、と言われたように思う。

なんでも正解を出すことが正しいわけじゃない。純粋に何かを大切にしたいという気持ちを思い出させてもらえた。

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2026年01月09日

匿名

購入済み

すてきな作品でした。

初めて読んだ作品でした。普段、読書をしない私ですが今年から読書をしようと決めて読み始めたのがこちら作品でした。抽象的な表現もありましたが、後書きなどをよんでより世界観を理解できました。ありがとうございました。

#癒やされる #切ない #深い

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2026年01月04日

匿名

購入済み

大人にこそ読んで欲しい。

子供用のお話と思われがちですが、そんなことなかったです。
哲学的な内容で、大人にこそ読んで欲しい本でした。
大切な人との別れについて考えさせられました。
卒業シーズンの今は旬な時期かも。

#感動する #深い #タメになる

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2023年03月19日

購入済み

優しい言葉づかいです

他の人の訳を読んだことがあります。この本はそれぞれのキャラクターに合った言葉づかいでした。あたたかく、切ない気持ちになりました。
訳者あとがきも良かったです。

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2020年11月22日

購入済み

歳を重ねてたまに読み返す。
読む度に印象感想が変わる
違う作品みたいだなってくらい

面白いね。また数年経ったら読もうかな
なんとなく手に取って読み返す
そのくらいの気持ちがいい

思いがけずってのが、楽しさ

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2020年05月11日

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いちばんたいせつなことは、目に見えない。

大人になった今だからこそ読みたい、大人のためのファンタジー。
出版から80年以上読み続けられている不朽の名作。

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2026年03月14日

Posted by ブクログ

読む年代で感想が変わる本。
初めて読んだのは小学生の頃でした。表紙に惹かれて買ったものの、伝えたいことがわからず、当時の私にはまだ難しく、絵ばかりの印象が残っていました。
中学生になり再読した時には、前回よりも少し、伝えたいことが分かったような気がし、全部は理解できなかったけれど、いつかまた読みたいと思い大切にとっておきました。
そして大人になり、本当に大切なものは「目で見えないところにある」
「間違った大人のように見えるものだけに囚われて視野を狭めてはいけない」
「時間や愛情をかけて接した相手に対する想いと、関わりを持った相手に対するその責任」
「人生に終わりや悲しみはあるが、思い出に刻むことで、また一歩を踏み出す力になる」
『愛、命の尊さ、生命に対する誠実さ、愛も尊さも悲しみも全てを知って生きていくということ』を学んだ本でした。

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2026年02月12日

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さすがにちゃんと読んでおこうと思って読んだ。
難しいけど、考えさせられる一冊。
また、これを書いた作者の状況を照らし合わせて考えると、なんだか切なくもなる。

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2026年01月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

私は今年で42歳になりますが、今までの人生で『星の王子さま』を読んだことがありませんでした。良い機会だと思い購入、河野万里子さん訳の『星の王子さま』を読み終わりました。

王子さまが地球に来るまでの回想シーンのボリュームが大きかったり、全体的に漂う独特の?不思議な雰囲気にとまどうこともありましたが、あたたかく優しい言い回しに癒やされながら読み切ることができました。

地球にある無数のバラを見て、はじめはこの世に一輪しか存在しないと思っていたので暗い気持ちで胸が苦しくなった王子さまも、キツネのアドバイスでもう一度無数のバラを見に行き、「ぼくのバラ」はそれらとは「違う」「かけがえのないぼくのバラ」だと気付かされるシーンが好きでした。

私は初代ゲームボーイのポケットモンスターを熱心にプレイした人ですが、その時の情景と重なりました。
言ってしまえば他のプレイヤーのポッポ(ポケモン)とも、さっき捕まえたポッポと次捕まえたポッポとも、基本的にはデータとしては同じポッポ(個体値は違うが)。でも、名前をつけて育てたぼくのポッポは、かけがえのないぼくだけのポッポでした。

そういう子供の頃の情熱も、思い出させてくれる作品でした。

また、サン・テグジュペリが執筆時、地球の人口が20億人くらいだったのだなあ(事実かどうかは不明)、など時代の変化を感じる一文もあり、おもしろかったです。

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2026年01月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

飛行士である私と王子さまで大切なものを探す物語です。

印象的だったのは、象がウワバミ(大蛇)に食べられている絵と気づくのが子供で、大人はその絵をただの帽子だと決めつけてしまうという話。
大人は先入観に縛られすぎていて、それ以外の可能性を考えないことは勿体ないことだと思った。

また、王子さまがうるさいと思って星に置いてきてしまった1輪のバラは、地球には5000本もあったけど、星に咲いていたバラは、自分が水をやった世界に1つしかない大切なバラだったんだと、後から気がついて涙を流すシーンでは、「本当に大切なものは、目に見えないんだよ」という王子さまの言葉を思い出し、その重みを感じました。

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2026年03月16日

Posted by ブクログ

2025/12/31 再読 ★4
学生時代に語学の授業の課題で読んで以来、久しぶりの再読。改めて読んだら思いのほか読みやすかった。けど感想を書こうと思うと何を書いていいやら、まだあんまり咀嚼できていないような、なんとなくわかったような気でいるだけな感じ。


2014/5/31 ★5
5年後にまた読みたい。
目に見えないものこそ、大事。

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2026年01月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

王子さまは、また笑った。それから真顔に戻った。
「今夜は......ね……来ないでね」
「きみのそばを離れない」
「ぼく、苦しそうになるよ.....ちょっと死んじゃうみたいになるよ。そんなだもの。そんなの見に来ないで、見に来ることないよ……」
「きみのそばを離れない」王子さまは心配そうだった。
「だって……ヘビのこともあるし。きみが噛まれたらいけないもの……ヘビっていじわるだから。おもしろ半分に噛むかもしれないでしょ……」
「きみのそばを離れない」
ふと王子さまは、安心した様子になった。(134頁)

印象に残ったシーン。
この作品が、「僕」の物語であるということは、とても重要なことだと思う。
彼のように、自分自身の王子さまを決して離してはいけないし、「離さない」と思い続けなければならない、と思う。

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2026年03月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

すごくいい。
心があったまった。
子供よりも、疲れてる大人が読むべき本なんじゃないかな?子供からしたら大人がなんでわからないのかがわからないと思う。
キツネが本当に好き。バラも好き。

いちばんたいせつなことは、目に見えない

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2026年03月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

王子様がバラを育てるエピソードがある。バラはわがまま放題で王子様がどんなに尽くしても満足してくれない。王子様はバラに構いすぎた。バラは自分が欲しいものが分からない。王子様の正しい尽くし方は、バラが自分が欲しいものが分かるよう仕向けることだった。

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2026年03月03日

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心に留めておきたい
素敵なフレーズが幾つかありました。

大人になった今
自分の大切なものや
純粋さを思い出させてくれる一冊でした。


「ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。いちばん大切なことは、目に見えない」

「君のバラをかけがえのないものにしたのは、
君がバラのために費やした時間だった。」

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2026年02月18日

Posted by ブクログ

何が何回も読ませようとしてくるのかわからないけど何回も読みたくなるし何回読んでも意味わからない本。
薔薇はわがままだし王子様だってわがまま。
旅の途中で出てくる登場人物も皆変だけど
それだけを変って言えるほど王子様も主人公も変じゃないとは思わない。
でも大事な一文やふわっとした雰囲気だけすっと入ってきて、少し心が動く本。
意味わからないなぁとか思うからこそ、
人の感想とか見るのも楽しい、そんな本。

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2026年01月29日

Posted by ブクログ

実家の本棚にあったものの買った記憶も読んだ記憶もないので読んでみた。
あまりよく分からなかったのは自分が大人になってしまったからだろうか。
もう少し時間が経ってからまた読み直したい。

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2026年01月29日

Posted by ブクログ

35歳で初めて読みました。
が、なんだか複雑な気持ちに。

「一番大切なことは目に見えない」という有名なフレーズがありますが、その言葉だけをお守りに生きていくことはできないわけで。

人生はきれいごとだけではどうにもならず、水は必要だし、飛行機をちゃんと飛ばさないと死んでしまうということもあります。そんな中で、無邪気に人生の本質的な部分を質問してくる王子様の存在が、読んでいて少し疎ましく感じてしまい、辛い気持ちにもなりました。

王子様と一緒に歩いて、井戸を見つけて、汲んでくれた水だからこそ、その水が心に染み渡った…だから幸せ!ではなく、現実的に水がないと死んでしまうわけで。

私が人生でこだわっているのは、計算ばかりしている実業家や、自分の目で確かめない地理学者、ふんぞり返っている王様のような愚かなことなのかな…と考えさせられたり。

このような感想をもつということは、自分は目の前のことに必死になりすぎて、大事なことを見失っている時期なのかもしれません。

また何年か経って読み返した時に、どんな感想をもつのか楽しみです。

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2026年01月26日

Posted by ブクログ

愛とは、面倒をみたり気にかかけたりする中で生まれていくもの。
毎日の繰り返しは本当に意味があることなのか、問うこと。
自分が執着しているものは本当に必要なものなのか、問うこと。
大人になるにつれ、世界を複雑に考える。
もっとシンプルでいい。直感に従って生きることも素晴らしい。
愛とは、その存在自体を尊ぶことであり、
それが自分の利益になった瞬間エゴの混ざった愛になる。
どこかに自分の愛するものがある。という確信ができるからこそ、すべてが愛おしくなる。
だから、どこにそれがあるのかは見つけなくても、むしろ見つけないほうが愛に満ちた生き方ができる。

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2026年03月07日

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